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11/23勤労感謝の日で祭日ですが冷たい雨…しかしゲストにお呼びしたのは晴々とした未来に向かって活躍している“NPO法人若者就職支援協会”ネガポジ先生こと黒沢一樹さんです(^^)/スポンサーで応援してくださっているIntegrityJapanTOKYO代表甘利匠海さんがネガポジ先生が川崎市の中学高校でキャリア教育のお手伝いをしている繋がりでご紹介くださいました(^^)聞き慣れないキャリア教育…一部ですがこれから生きていく上で出来るだけストレスを感じない生き方…自分の弱
昨日の夜は嵐の前の静けさではなく嵐の前のお大騒ぎと言いたいくらい風と雨の音が賑やかでした。KIKCAFEの1日、昨夜のお天気と同じくらいボジィブに嵐が吹き荒れていました。私の周辺は一気に流れ出した感じで、私も一人では処理出来ないくらい、気忙しくなっています。今日は久しぶりにネガポジ先生が来てくれました。目的はKIKCAFEのキャリアコンサルタントの鬼さんが出たYOUTUBEの撮影です。ネガポジ先生とは考え方が似てるので、思いっきり私の本音トークで語っちゃいました。詳細はYOUT
KIKCAFE(キッカフェ)はきっかけの出来るカフェの造語です。オープンして3年目になり、沢山のきっかけを生んで来ました。キャリアアドバイザーとしてフリーになった鬼沢さんに昨日「紹介したいキャリアコンサルの人がいるから今度お店にいらしたら連絡するね」と別れました。その紹介したかったキャリコンの黒川さんが早速いらしたので鬼沢さんに電話しちゃいました。簡単に来れちゃう、この地元感がまさにKIKCAFEが目指していたところなので嬉しい引き合わせです。就活、転職、新入社員・・・・。悩み多き春
タイトル最悪から学ぶ世渡りの強科書著者黒沢一樹出版社日本経済新聞出版
若者支援就職支援協会代表の黒沢一樹さん(ネガポジ先生)がKIKCAFEに来てくれました。2度目のKIKCAFEです。1回目はお互い社交辞令で、これといった盛り上がりもなく終了(笑)キャリアコンサルという事で人事系で働いてる息子と都内で会ってもらいました。息子が私の本性や過去をギャグにして伝えちゃったので今回は社交辞令なしでいきなり本音トーク爆裂です。私の転職回数(パートも含む)は多分20回は超えています。しかしネガポジ先生は私を上回る転職回数。KIKCAFEからも若者が自分の道を選
人生は誰と出会うかで人生は変わります。お店でもついついそんな話しを熱く語っちゃったりする私がいます。自分の人生を振り返ってみると自分が歩んできた道のりは、自分が切り開いて来たというより、小説みたいに要所要所に現われた登場人物に影響されてきたような気がします。昔から20代の子達と繋がる事が多く、いつも進路や恋愛、家族関係など語る機会を多く持っていました。そんな彼女、彼らも気づくとみんなパパやママになったりと、今ではみんな違った道を歩いています。KIKCAFEをオープンしてから、また
だらーとテレビを見ているときに限って、新しい発見があるもんだなあと近頃思う絢香ですたまたまテレビにかかっていたEテレのハートブルネットしかも、次回予告のところやりたくないことは何か!?最悪になる前にやめる!小さい頃からいや、自分が教師になってからもどんなことがやりたい?どんな自分になりたい?というような感じでゴール、輝かしい自分というのが当たり前で、普通の考えと思っていた以下、ネットの引用を要約!「やりたい事」や「なりたい自分」を忘れて、自分にとっての「最悪」
今朝は悪夢で目覚めました。悪夢の内容は、思春期の私が、頼れる存在が全くなく、生きる希望もなく絶望の中実家にいて、何とかこの状態から抜け出したい、お金を稼げるようになってこの家を早く抜け出したい、と苦しんでいるものでした。目覚めても、しばらくは体を動かすことが出来ませんでした。その時たまたま就労支援NPO代表、黒沢一樹さんの話を思い出しました。一樹さんは母親の3回目の父親から殴る蹴るの虐待を受けましたが行政の人は何もしてくれなかったとのことです。15歳でやりたかった板前の仕事
たまたま見ていた某局、「ブレイクスルー」(http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/series/breakthrough.html)で、読んでみたいと思った本を見つけた「最悪から学ぶ世渡りの強化書」http://amzn.to/2svhFTN「歩くハローワーク」と呼ばれた男」http://amzn.to/2svvDVG共に、黒沢一樹さんの本出演者のAIさんのネガティブワード「すぐキレる」⇒感情の表現ができる人、感情豊か。アーティストタイプ風間俊介
遅ればせながら映画「セッション」を観てきた激しかった!心のアクション映画師弟のストーリーと言えばどんなに指導が厳しくてもその根底には星一徹「愛」が在るはずだけど…とんでもなかった虐待そのもの(人格、家族まで罵倒しまくり)もしあれが師弟愛の一つとしたらかなりの異形、ほとんど狂気でも主人公の若者も負けてない!どんな理不尽な虐めにも屈せず、媚びないそしてハラハラするほどの自己主張登場キャラは二元性の役割分担をすることが
昨日の『ラブ、安堵、ピース』の著者黒澤一樹さんのトークライブでとても気になる話しと言うかどれもこれも本当に凄い!!話しだったんだけどねその中のごくごく一部だけど巷で今や当然のこととしてもてはやされているフレーズの話自分好きなことを仕事にしようとか好きなことだけして行きていこうなんて言うのがあるじゃないですかでね一樹さんの言葉をそのままは言えないので僕の受け取った感じかたで言うとその好きなことって言う好きなことがそもそも思い込みや他人の評価(価値観)ででき
この方からのメッセージをお聞きしてきました毎月東京では三鷹で一度行われる東洋哲学家?で『ラブ、安堵、ピース』の著者黒澤一樹さんのトークライブ詳しいことは書けませんが大きな意識?認識?常識?の変革の時を迎えるようですね否すでに始まっているのですね3G→LTEの時代への大きな流れの中で僕らはどう生きる??ホントにホントにおっしゃることがいちいちもっとで社会の現象から実感として変革の時の到来を感じました『ラブ、安堵、ピース』改めて拝読させていただきます書籍ht