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増上寺の各殿内は「法要中撮影禁止」の表示。そのため大殿は着席の方々で埋まっており、安国殿の御本尊を参拝されている方々の様に恭しく頭を下げる気持ちを持ちつつ撮影。安国殿の御本尊一旦、安国殿から少し離れて境内を見渡せば紅葉もまだ楽しめる色合い安国殿の大殿の間の前方に企画展の看板。これがお目当ての宝物館と思われ、後で寄ることにしよう。まずは、安国殿に戻って御朱印の受け付け。書き込みの御朱印をお願いし、待っている間に他の御朱印の情報収集。事前に得ていたネット知識の通り、安国院
阿弥陀如来古くから守られているものに関しましてはそれなりに価値があり豊かなことにそれを守ってこられた方々の熱意や敬う御心も入り混じり、それはそれはその資質や役目をさらに上げていく務めとなり、それが相乗効果として多くの方々の心に届いていくのです。真の意味合いとしても、どこの方面から受け取るのか、見ていく側にとっての選択であります。秘蔵にしてもそうです。価値のあるもの、守られてきたものに対しての厚みを感じていかれるとよいでしょう。より価値を知り感じとり、豊かさを受け取
こんにちは絵描きの羽山あさみです✨いつも、ブログを見に来てくださってる方初めましての方ありがとうございます私ってこんなやつ▽自己紹介はコチラ今回は、徳川家康と縁のある増上寺様へ行ってきました🛕✨※東京タワーがいい感じに写りましたね✨このお寺様には徳川将軍家霊廟、御霊屋があります。徳川家康本人ではありませんが二代将軍秀忠を始めとした六人将軍様達が埋葬されているそうです。増上寺様では勝ち運を招く黒本尊様(恵心僧都源信)がお祀りされていて、徳川家康が名付けた
こんばんは。今日は義父の祥月命日でした。お墓参りに行けなかったので、大本山の増上寺に主人とお参りに行って来ました🙏優しくて、大らかな義父でした。88歳の米寿のお誕生日を前に、お盆の時期に他界しました。改めて、御冥福を祈りました🙏そして今日、裏千家の千玄室さんの訃報を知りました。享年102歳✨出撃前に終戦になったそうですが、実は特攻隊員だったそうです。「戦争は二度とあったらあかん」茶道裏千家の千玄室前家元が語った平和への思い|京都新聞デジタル京都・滋賀のニュースサイト茶道裏千家の千玄室
芝周辺に行ったなら勿論増上寺にもお参りへ!きれいな青空!安国殿の御本尊「黒本尊」の御朱印を拝受しました。今日、5月15日は黒本尊の御開帳の日でした。年3回、御開帳されているのでいつかお参りしたいです。大本山増上寺徳川将軍家とのゆかりの深い、大本山増上寺の公式サイト。東京、芝にある増上寺は、600年の歴史をもち、徳川家康公ゆかりの秘仏「黒本尊」を祀る「勝運」のお寺として親しまれています。www.zojoji.or.jp『【御朱印】東京都港区芝公園「大本山
芝大神宮から増上寺へ〜増上寺の大門増上寺の三解脱門は修復工事中です境内はツツジが綺麗に咲き始めています勢至丸(法然上人)と大殿大殿の扁額いつの間にか堂内の写メが大丈夫になった様です法然上人像善導大師像安国殿安国殿の扁額と鰐口安国殿堂内こちらの家康像を拝観する為にやって来ましたお像の作者は慶派の流れを組む松本明観さんを中心とした松本明慶工房お隣にある芝東照宮のお像を参考にしたお像になりますこちらの家康像が安置される前に日本橋三越でお披露目されたので友達と行って来た時
春も真っ盛りで、そこら中の木々が生い茂る。春の花もそろそろ散り始め、緑が眩しいという表現は正しい。そんな今日は、お客さんから追加のネタが来たら仕事だが来ず。昨日戻って来た自転車の、錆びたチェーンにCRC556。準備は出来た。久しぶりのサイクリング日和である。(*'▽')以前は良く自転車で来ていたルートを走って芝公園。公園のベンチでモスバーガーのセットを食べて味に感動する。これもとっても久しぶりだったのが、遠い記憶を呼び起こす。何が云いた
1月15日の朝、携帯をふと見ると突然、通知が流れてきて、その中に「御開帳」と文字があった。え、なになに、何の御開帳?とよく見ると、「増上寺黒本尊御開帳」とあった。びっくり。アラート登録したこと自体忘れていた。誰かのお参り記事を見て、行きたいって思ったのか?半年前に増上寺にお参りしたので、その時、御開帳にぜひ行きたいと思ったのか?初増上寺お参りのブログ↓『増上寺へ』ひょんなことから芝公園に行くことになり、いつか行きたいと思っていた増上寺へもお参りすることがで
関東にいた頃に、午の日に限ってのお稲荷様巡りを始めていたし、専用の御朱印帳も用意していた✨でも、、御朱印帳を開いてビックリ💦なんと一昨年は一度もお稲荷さん巡りをしていなかったのだ、、アレアレッ((((゜д゜;))))💦アレレっ伏見稲荷大社は以前初午の折りにお参りしたことがあるから、久しぶりに?とは思ったものの、、きっときっと、今年も人が多いだろうなぁとやや消極的な気持ちにもなり、はて、では何処へ?とあたまを揺らし、巡らし、、
昨日の巳成金大祭は行きそこねたけど、今日は正五九阿弥陀如来の縁日だと清瀧寺の副住職様が教えてくれた↓咳込みも随分と治まって来まし、やっと外に出ようって気分になったので、増上寺に行って参りました🚞🏃🏃🏃今日は秘仏の黒本尊と経蔵がご開帳です東京タワー🗼と本堂先ずは本堂にご挨拶🙏続いて安国殿の黒本尊と徳川家康像にご挨拶🙏🙏🙏お地蔵様にもご挨拶🙏🙏🙏コンパクトな般若心経のお経本が有ったので、手ぬぐいと一緒に拝受しました般若心経のお経本の裏側には般若心経の和訳が載っていて般若心経の意味が分
増上寺〒105-0011東京都港区芝公園4丁目7−35東京、芝にある増上寺は、600年の歴史をもち、徳川家康公ゆかりの秘仏「黒本尊」を祀る「勝運」のお寺として親しまれています。安国殿で頂くことができる黒本尊の御朱印江戸時代以降は徳川将軍家の菩提寺となった増上寺大河ドラマ『どうする家康』の放映に合わせて、特別に「安国院殿御朱印」を期間限定で授与それていましたので、こちらもいただきました。安国殿に行くと多くの外国の方の姿が。以前「外国の方がなんで御朱印をいただきたいのかしら」と、主人
昨日、最後に訪れたのは大本山増上寺です。三解脱門都内有数の古い建造物である立派な門をくぐると正面に大きな本堂(大殿)が見えて来ます。大殿(本堂)先の戦災で焼失しましたが昭和49年に再建されたものです。東京タワーとのコラボもいいですね。この景色を見に多くの参拝客で混雑していました。大殿の参拝後、隣にある安国殿を参拝し、御朱印をいただきました。「黒本尊」とは阿弥陀如来の立像が金色に輝くものでしたが、永年に渡っての香煙に薫じられ、また人々の悪事災難を一身に受け止
少し前の話になります。徳川家康の念持仏であったとされる黒本尊阿弥陀如来が年に3回だけ御開帳になり、御祈願があるのですが、1月15日はその「正五九黒本尊祈願会」でした。(あとは5月と9月)かれこれ十数年前。友人の会社の先輩が、この「正五九黒本尊祈願会」で御祈願をしたところ、その会社で賞を頂いて、昇進もした。という話を聞き。その話を教えてくれた友人が祈願会に行くというので、私もご一緒したのが最初でした。その時は、昇進とかは望めないような状況という認識だったので。昇進はなくても、昇給出来
遅まきながら新年あけましておめでとうございます。今年一年も無事生き延びられるよう神仏の御加護を賜りたいと思います。新年早々、大きな事件が二つも発生し素直に明るい年明けとはいかない心持です。東京では震度3ということでしたが体感としては「あ!揺れてる。地震だ」程度でしたがかくも大きな地震が発生していようとはそして昨日は羽田空港での飛行機の衝突事故、またこれは地方版ですが増上寺からの帰り道大渋滞が発生しており「事故かマラソンの影響か」と思っておりましたら交差点でのバイクと車の事故
今日は青空がほとんどなくて、日差しが弱いのでちょっと寒いです。こうなったら、雨が降ってくれれば少しは潤うのですがそううまい具合には降りそうもないです。寝てる間に、口を開けていたようで、喉が乾燥してイガイガします。昨日は一日、風邪薬を飲んで大人しくしていました。今日は、昨日飲んでいた風邪薬が効いているのか喉のイガイガは治りましたがいつもの美声(笑)ではなくてハスキーヴォイスになっています。潤いが欲しいよ~今回は、東京観光の続きで芝大神宮から増上寺へ移動しますキャリーケースを引っぱ
『脱出ゲーム香川県からの脱出』に登場する、歴史上の人物ゆかりの場所を巡る旅。増上寺で、香川県にゆかりのある人物を訪れ、ゲームに登場させたことの事後承諾を得ようと思います。京急に乗って泉岳寺へ(乗った車両は北総鉄道)泉岳寺で赤穂四十七士のお墓に線香を2本ずつ供える泉岳寺・赤穂義士記念館と義士木像館と摩利支天とオッペケペー世界貿易センタービルのない浜松町から芝大門と芝大神宮へ増上寺の三解脱門と本堂とカフェと、東京タワーと麻布台ヒルズ増上寺の黒本尊は、特別な御利益があるという阿弥陀
東京都港区芝公園に鎮座。『増上寺』1393年(明徳4)創建、浄土宗七大本山のひとつで徳川家康公の菩提寺。徳川家康ゆかりの秘伝「黒本尊」を祀る勝運のお寺。御朱印いただきました~御朱印帳に書いてもいただけるが姉との待ち合わせ時間を過ぎていて~書置きいただいた。
港区芝公園にある増上寺にいきました三縁山広度院増上寺と号する浄土宗のお寺で創建は明徳4年(1393)本尊は阿弥陀如来徳川将軍15代のうち6人秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂が葬られている霊廟があります芝大門増上寺の総門参道三解脱門3つの煩悩(貪、瞋、癡)から解脱できる門大殿の右上に東京タワー観音菩薩像ホテルニュージャパン火災犠牲者慰霊手水舎鐘楼大殿と東京タワー彼岸花とアゲハ蝶光摂殿幼少時の法然上人(勢至丸)の像大殿の阿弥陀如来像大殿から振り返
こんばんは~港区散策の続きです。芝公園を出て、ようやく増上寺に向かいました。芝公園から戻ってくると、まず迎えてくれるのは「黒門」↓この感じ好き緑が映えています。三門が見えてきました。当初、芝公園(古墳・東照宮など含む)は1時間くらいの予定でしたが。30分オーバーして、ようやくこの門まで戻ってきましたただいま~増上寺は浄土宗のお寺です。いよいよ門をくぐります大きな樹がそびえている。その向こうに、本堂である「大殿」と、東京タワー外国人に人気の景色だろうな。日本人でもち
きのう、🗼東京タワー付近から地下鉄で帰るかJRで帰るか迷って、フラフラと増上寺付近まで歩いてしまった。もう浜松町コースかな。増上寺をショートカットに通り抜け。本堂8月まで閉鎖中そして外に出たら、本日特別な日だったみたいです。1月・9月と今月だけ15日に黒本尊御開帳ここまで導かれたように歩いてきたし、きっとこれはご縁。しかも時間もちょうどいい。…ということで、再び増上寺に戻って御朱印帳も買っちゃった御朱印。正五九は御開帳の15日の正月・五月・九月だそう。コチ
安国殿増上寺の安国殿の本尊は、「黒本尊」と呼ばれる阿弥陀如来立像。恵心僧都の作と伝えられています。徳川家康の守り本尊ですが、もとは清和源氏に伝えられ、源義経も守り本尊としていた像なのだとか。伝説によると、義経は奥州平泉に下る際、阿弥陀如来を三河国岡崎の長者に預けたのだといいます。のちに岡崎城の徳川家康は、この阿弥陀如来に祈願して三河一向一揆を鎮めることができたのだとか。黒本尊は、正月、5月、9月の15日に開帳されています。☆☆☆☆☆増上寺は渋沢栄一ゆかりの寺
東京プリンスホテルの隣には、いつか行ってみたいと思っていた「増上寺」がありました知った時は驚き一緒に泊まったクニ友さん達と「絶対に参拝しようね〜」と徳川家ゆかりのお寺ですディナーショー翌日、朝食後早速参拝に出掛けます「三解脱門」慶長16年(1611)に徳川家康公の助成により建立元和8年(1622)に再建間口19.5メートル、高さ21メートルもある門をくぐることで三つの煩悩(むさぼり・いかり・おろかさ)から解放されると言われています増上寺で唯一の江戸時代初期の面影を残す建造物で国
今日は三連休最終日である。ところが思いっきり寝てやろうと考えていたのだが叶わず。そうです。昨日から引きずっている設立の案件を進めねば。会社の目的が結構特殊だったりするので、表現が難しい。そんな事を調べながら作成して行きます。完成したらお客さんにPDFを送り、チェックしてもらいます。なんせ日本語が分からんので、通常の3倍は掛かりますね。気分転換に。今年初の黒本尊様である。初めて見ましたが、中では高僧とみられる方が祈願してました。
大本山増上寺を歩く🐾その2大殿~安国殿~徳川家霊廟を歩く🐾東京タワーの横の景観的にはちょっと邪魔なビル、あんな風に見えるけど、実は大分離れているんですね。高さ300mを越え、港区?から東京タワーを越えないでほしいと要望がでているんだとか。写真左端がそのビルです。(恵比寿高層ビルの展望台から)■大殿増上寺によれば、「大門から大殿本堂に至る道程は、穢土(えど・我々の世界)から極楽浄土に至る世界を表している」のだとか。「三門をくぐり、煩悩を解脱して、大
この日は増上寺の阿弥陀如来に会いたくなったので行ったのでした。三解脱門の扉がこの日は開いていたのです。招待された方だけに開放された日だったようです。境内に入ると、ドデーン!と東京タワーが待ち受けているお寺です。いつもは本堂へいくのですが、この日は今まで行ったことがなかった、となりの安国殿へ行ってみました。●9/26増上寺▽安国殿黒本尊阿弥陀如来肘が痛いか?(えっ?あ、そういえば、さっき右肘が痛かったです。地震カラスも鳴いている
先日芝公園にある増上寺にヒノカミ神楽の修行に参りました。600年の歴史を持ち徳川家康公ゆかりの秘仏黒本尊を祀る勝運のお寺として親しまれています。東京タワーと増上寺東京タワーのふもとにあります。安倍元首相への沢山の献花沢山のお地蔵さま徳川家康公のお墓は15時までで間に合わずこちらでご朱印を頂きました。なんとこの日は直に書いてくださった!初めての生書き素晴らしい筆の運び菊の紋将軍家系図大殿安倍晋三氏を忍んで沢山の方が並んでいます。中も素晴らしい。
徳川家家紋の三つ葉葵が押され、増上寺安国殿にまつられている黒本尊の御朱印いただいてきました。徳川家康を天下人へ導いた「勝運」「仕事」「出世」のパワーがスゴイ仏様だとか😁
今日は朝から気温上昇中である。海は多少サイズアップしたようだが、それよりも混雑ぶりが。水深もかなり浅くなっているので、怪我やボード損傷の危険。そんな今日は相棒のチャリで外出する事とする。今まで食べた事がない魚介スープのラーメンを求めて。それが近所の大門にあったので早速入ってみた。炭火焼濃厚中華そば奥倫道というお店だが、雰囲気も良い。スープが冷めるのを防ぐために具材は別皿である。('◇')ゞいやぁ参りました。m(__)m超絶美味い!!!
2022年5月15日東京都港区芝公園の三縁山広度院増上寺に黒本尊を拝むべくお参りした。増上寺は最寄りのJR浜松町駅より徒歩10分ほどである。芝大門三解脱門増上寺は正式には三縁山広度院増上寺(さんえんざんこうどいんぞうじょうじ)という浄土宗の寺である。元々は武蔵国貝塚(現・紀尾井町あたり)にあった光明寺という真言宗の寺が前身だとされ、1393年に聖聡(せいそう)という僧により浄土宗に改宗したという。最初は貝塚にあったものが一時期日比谷に移り、1598年江戸城拡張に伴って現在地の芝に移さ
東京都増上寺に行ってきました。東京、芝にある増上寺は、600年の歴史をもち、徳川家康公ゆかりの秘仏「黒本尊」を祀る「勝運」のお寺として親しまれています。東京都増上寺大本山増上寺徳川将軍家とのゆかりの深い、大本山増上寺の公式サイト。東京、芝にある増上寺は、600年の歴史をもち、徳川家康公ゆかりの秘仏「黒本尊」を祀る「勝運」のお寺として親しまれています。www.zojoji.or.jpお坊さんがたくさんいらっしゃいましたどうも、御忌(ぎょき)大会の開催中でした御忌大会御忌