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11月1日次にバスで渡月橋へ移動して竹林まで歩きます途中に野宮神社がありましたが通り過ぎて竹林へ私はガイドさんに断って別行動しました鳥居クヌギの樹皮を剥かずにそのまま使用した黒木の鳥居保存の難しさや原木のクヌギの入手が困難なことから現在日本で唯一の貴重な鳥居です龍神さまのお社社殿左は白峰弁財天右は愛宕大神恋愛成就の源氏物語に登場する神社で願い事の描いた奉納木がたくさんありました祈りを込めて神石(お亀石)をさす
[野宮神社]黒木鳥居手水舎本殿じゅうたん苔-END-
黒木鳥居の野宮神社金澤成保京都嵯峨野の竹林で有名な「竹の道」の途中にある野宮神社は、平安時代のはじまり、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が伊勢神宮に向かう前に潔斎をおこなった斎宮の跡地に建てられた神社といわれている。斎王制度は南北朝の戦乱で廃絶し、その後は神社として存続した。時代の混乱の中で衰退していったが、後奈良天皇、中御門天皇などから綸旨が下され当社の保護に努められた。皇室とのご縁は今でもあつく、皇太子時代の今上天皇や秋篠宮も当社を参拝されている。本殿の祭神は、
【参拝日】2023年1月3日【御朱印帳】
霧島の神主の娘でunseionlineNineStarKi氣編集長です。😊昨日は神明鳥居の中でも典型と言われる伊勢鳥居を特集させていただきましたが、本日はさらに神明鳥居の個性的な様式の鳥居を2つご紹介させていただきます。長野県神社庁のウェブサイトを参照。出典元神社建築of長野県神社庁長野県の神社を包括し、神社の紹介やお祭り、神事などのご案内をしています。www.nagano-jinjacho.jp伊勢鳥居の他に挙げられる⛩神明鳥居の別様式は
『出張の合間の神社巡り(元伊勢内宮皇大神社①)~森って素晴らしい~』『出張の合間の神社巡り(下鴨神社)~さざれ石の秘密~』『鴨と丹塗矢と御歳の女神の内緒話』『スセリビメと誓約の真実の内緒話』『大国主とアメリカンインデ…ameblo.jp『出張の合間の神社巡り(元伊勢内宮皇大神社②)~天龍八岐龍神社~』す『出張の合間の神社巡り(元伊勢内宮皇大神社①)~森って素晴らしい~』『出張の合間の神社巡り(下鴨神社)~さざれ石の秘密~』『鴨と丹塗矢と御歳の女神の内…ameblo.jp
本日も京都旅2022年5月、4日目のお話です。抹茶スイーツを楽しんだ後向かったのは野宮神社です。ここがじゅうたん苔です。混雑していたので黒木鳥居は上部しか撮影出来ませんでした…。それにしても緑が美しいところでした。空いている時に再訪したいです。御朱印を拝受しました。◇続きます。
2022.02.03森の京都・鬼を追いかけて『福知山』へって事で・・・鬼を巡って来ましたでも・・・これで、終わりが無いのが~福知山の良さ豊受大神社(元伊勢内宮)は・・・一の鳥居で戻って来ましたが~ここは、【豊受大神社(元伊勢外宮)】で、参道も短く上る事に参道なる階段を・・・上ります手水舎こちらの鳥居は【黒木鳥居】だそうで・・・日本最古の鳥居形式だとか境内には・・・歩く道以外には、残雪が神聖なる拝殿へ主祭神:豊受姫命相殿神:日子番能邇邇芸尊/天児屋根命
大阪での用事の隙に、以前から行きたかった京都の嵐山へちょっとだけ行って来ました。有名な景勝地「竹林の小径」の中に鎮座する野宮神社(ののみやじんじゃ)に参拝して来ました。その昔、天皇の代理で伊勢神宮に仕える者として、未婚の皇女または女王から選出される斎王(さいくう)が、伊勢へ派遣される前に身を清めた場所を「野宮」と呼びます。野宮の場所は毎回異なるのですが、嵯峨天皇の代(786~842年)の仁子内親王が斎王に選出された800年頃(平安時代)に、現在地に野宮が作られるようになったようで、それ
元伊勢三社の最後は元伊勢下宮豊受大神社へ豊受大神(とようけおおかみ)は食物の神の御饌都神(みけつかみ)で丹後地方に多く祀られている神ですここの元伊勢はもともと天照大神と豊受大神の二神を祀っていたのを先に天照大神、後で豊受大神が伊勢へ遷られたとあります宮津にある丹後一宮の元伊勢籠宮も同じ由緒です伊勢神宮によると「豊受大神宮のご鎮座は『止由気宮儀式帳』や『豊受皇太神御鎮座本紀』によると、雄略天皇の御代に、天照大御神が天皇の夢に現れてお告げをされたことによります。そ
2021年11月27日参拝。野宮(ののみや)神社JR山陰本線・嵯峨嵐山駅より徒歩8分。嵯峨野観光線(トロッコ)・嵯峨駅より徒歩8分、嵐山駅より徒歩6分。京福嵐山本線・嵐山駅より徒歩6分。阪急嵐山線・嵐山駅より徒歩15分。黒木鳥居。黒木鳥居=樹皮のついたままの鳥居で、日本最古の鳥居の様式です。「野宮神社」では、古くから鳥居の用材にクヌギを使用し、3年毎に建替をしてきました。昔は日本各地に見られた黒木鳥居も、保存の難しさや、クヌギの原木の入手が困難になったことから、現在は日本で唯一
12月5日(日)野宮神社野宮神社は平安時代以前、斎王(さいおう)が天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする前に身を清めた神聖な場所日本最古の黒木の鳥居黒木(くろき)鳥居とは樹皮のついたままの鳥居のことで鳥居の形式としては極めて原始的日本最古のもの。正面に建つ鳥居が「黒木鳥居(くろきのとりい)」といわれ、木の皮を剥がさずに樹皮が付いたままのクヌギの木で組み立てられている。「黒木の鳥居」は、天照大神(あまてらすおおみかみ)に奉仕する斎王が、悪霊
トロッコ列車の撮影を終え、山陰線の保津峡駅に引き返し、トロッコの始発駅嵯峨嵐山駅まで引き返してきました。無人駅でほとんど人がいない保津峡駅と比べると、この辺りは観光客が多いです。コロナで、かなり観光客が減っていましたが、このところ増えている様で延期していた修学旅行客もいる様でした。帰り道、有名な竹林を少し散策して帰りたいと思います。「京都といえば竹林」と昔ブルートレイン日本海で乗り合わせた秋田の方が語っていましたが、そういったイメージなのかもしれません。散策路も整
野宮(ののみや)神社は京都嵯峨野の竹林の中にあり、縁結びや子宝安産にご利益があるといわれています。野宮とは、天皇の即位毎に、未婚の皇女の中から選ばれた伊勢神宮に仕える斎王(いつきのひめみこ)が、伊勢に赴く前に、1年間身を清めるため滞在する嵯峨野に置かれた神聖な場所のことです。この野宮の黒木鳥居と小柴垣に囲まれたその様子は、源氏物語「賢木の巻」に「くろ木のとりゐどもはさすがに神々しう見わたされて」と描かれています。野宮の場所は天皇毎に異なっていたが、嵯峨天皇の仁子内
[野宮神社]黒木鳥居手水舎本殿天皇陛下も皇太子時代に御参拝されています。じゅうたん苔-END-
嵐山竹林の小径にある野宮(ののみや)神社です。伊勢神宮にお仕えする斎王が、こちらで身を清めてから伊勢に向かったとされています。後ろに写る鳥居は黒木鳥居と言って、クヌギの原木が使われています。縁結びをはじめとして、色々な御利益の神様がおられます。縁結びの神様、野宮大黒天にお詣りして、神石(亀石)を撫でると願い事が成就するそうです。
野宮神社[じゅうたん苔]黒木鳥居じゅうたん苔-END-
[野宮神社]黒木鳥居手水舎本殿愛宕大神神石(亀石)じゅうたん苔境内-END-
[野宮神社]黒木鳥居手水舎神石本殿絵馬庭園じゅうたん苔-END-
9/21は、京都府の豊受大神社(とようけだいじんじゃ)に行ってきました京都にある、豊受大神社・皇大神社(こうたいじんじゃ)・天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)の三社を、元伊勢三社と呼んでおり、ここ、豊受大神社は、伊勢神宮外宮の元宮と言われているそうです社号標から、50メートルほど歩くと階段があります階段を上って行くと、左手に、樹皮がついたままの木を使った、日本最古の鳥居形式である、黒木鳥居があり、鳥居をくぐって、右に曲がると、神楽殿がありました神
京都市右京区嵯峨野にある野宮神社[ののみやじんじゃ]。嵐山、竹林の小径の途中にあり、誰もが立ち寄る人気の神社です。■黒木鳥居クヌギの樹皮を剥かずに用います。両脇にはクロモジを用いた小柴垣。戦前は5年毎に鳥居再建。1979年以降、樹齢20年以上のクヌギ原木の調達が困難になり始めました。現在の鳥居は、徳島県産クヌギ原木を型取りし模造した鉄管・表面樹脂製。■社号標■本殿拝殿奥の覆屋の中に本殿が鎮座。
こんばんは満月の日、朝から電車に乗りました。一両のみの電車、初めてです。大江駅で降りて、どろたんのママさまと待ち合わせしました。https://profile.ameba.jp/ameba/lapin-ange-0211∞どろたんのママ∞さんのプロフィールページ∞どろたんのママ∞さんのプロフィールページですprofile.ameba.jp8月にお会いした際、元伊勢の話になりご案内していただくことになりました。鬼瓦が有名だそうで、駅前にたくさんありました。初めて見ました
「野宮神社」黒木鳥居。手水舎。神石(亀石)。本殿。じゆうたん苔。-END-
今日はウサギ🐰の通院日でしたが…長男が代わりに行ってくれたのでこちらに伺うことができました京都府福知山市元伊勢外宮豊受大神社ご祭神豊受大神来週の伊勢神宮へ伺うご報告と来月こちらへお連れする方がありご挨拶に来ました緩やかだけどかなりの段数でキツいです休み休み上りましたこの先は脇にある参道に通じます石段を上りきったところに表示してありわかり易かったですすぐ横に手水舎わずかですが水が出ていましたやわらかい美味しい水黒木鳥居画像お借りしました樹
ブログ訪問頂きありがとうございます。京都福知山にある元伊勢三社にお参りです。仲の良い仲間数人で始め今日で南近畿五芒星巡り達成です。まずは元伊勢外宮豊受大神社に参詣古代の形を残す黒木の鳥居樹皮がついたままのシンプルな鳥居こういう鳥居、好きです。鳥居をくぐり右側には歴史を感じる古い建物、舞殿でしょうか?中には藁で作られた2体の龍神様が飾られております。三重県伊勢市にある名称と同様外宮、内宮、天岩戸、宮川と有り遠い古の浪漫を感じます。龍燈の杉龍神さまが献ず
「野宮神社」〜じゅうたん苔〜野宮神社。黒木鳥居。じゅうたん苔。-END-
寺社仏閣巡りを趣味としております今までに参拝してきた寺社仏閣や御朱印を都道府県ごとに紹介しておりまして、今回は京都編の第4回となります古都・京都は寺社仏閣巡りが好きな方ならよく御存知な場所ばかりだろう、という勝手な判断のもと余計な説明とかは極力省いて、内容的に簡素化した感じで京都編をやっております13.松尾大社(京都市西京区)京都市西京区の松尾大社です見えにくくてすみませんが本殿は国の重要文化財に指定されております酒造りの神様を祀っていることから
2月23日(月)嵐山の野宮神社には、黒木鳥居がある。黒木鳥居は、日本最古の鳥居の様式。先々週の建国記念日に行った神社。福知山市の元伊勢三社で黒木鳥居を知り、他にもあるなら見てみたいと思った。で、どこでバイクを降すか?京都に行く時は、滋賀県高島市の道の駅『くつき新本陣』か、滋賀県大津市の道の駅『妹子の郷』か。『くつき新本陣』は日曜日の朝市を避けて、土曜日か祝祭日を狙う。気持ち的にはGO!なんだけど、かなり急な山の中の峠道が怖い。凍結してるとは思わないが、嫌な予感が頭から離れな
嵐山・竹林の小径近くの「野宮神社」黒木鳥居と小柴垣に囲まれた'’聖地"で平安時代の風情を残し、源氏物語「賢木の巻」にも美しく描写されています。黒木鳥居。形式としては日本最古の鳥居の原型となっています。本殿。奉納された絵馬もインターナショナル。じゅうたん苔の庭園。苔を用いて「嵐山」を表しています。-END-