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悪党狩り第2話10年ものお勤めを果たし、江戸に戻ってきた、弥助(黒川弥太郎)彼を出迎えた、神谷玄次郎とそば屋で食べている時に、弥助が描いた絵を神谷玄次郎に見せる場面。弥助が言う。「目の裏に焼き付いている娘を一年ごとに描いたもの、です。今年はこれくらいになったんじゃねえか、今年はもう、これくらいに大きくなったんじゃねえか、と10年の間ずっと、娘の絵を…」と、弥助が見せてくれた娘の想像画拡大するとこんな感じだったから、驚きました。いや、素人でここまで上手く書ける人
清盛(高堂国典)が彼女を探し回っている間は難しいが、それが緩めばすぐに故郷へ帰れと小式部(山田五十鈴)に伝えるように弁慶(岡譲二)が三郎(小高まさる)に言う。おまけに、太刀獲りの邪魔になるから自分の前には現れないこと、そして三郎も用事以外で彼女とは話すなと言うではないか。そう三郎から聞いた小式部は助けられた恩を思って悲しむ。刀を見つめる弁慶だが、小式部の顔が浮かんでくるのだった。六波羅へは戻らないでくれと小式部に懇願する三郎。*****清盛はもはや白拍子の舞も楽しめず、右大将の宗盛(佐山亮)
戦時下に製作された映画であり、「征かぬ身はいくぞ援護へまっしぐら」との画面で始まるのだ。監督は「白蘭の歌」や「熱砂の誓ひ」の渡辺邦男。山田五十鈴、黒川弥太郎、高峰秀子は特別出演の扱いになっている。「たばかった覚えはない」と陰陽師の晴雲が言う。たばかる=だます。*****大勢の白拍子に舞わせて宴に興じる太政大臣、平清盛(高堂国典)はそのうちの一人、小式部(山田五十鈴)が気に入り、盃を取らすと言うが、彼女はそれに従わず、一人で舞い始める。*****武蔵坊弁慶(岡譲二)は世の乱れ、民衆の苦し
というわけで、竜巻雷之進との一騎打ちのはずが、火京物太夫一味に邪魔をされ勝負はお預けになる。その頃、柳原の土手で辻斬りが出て、一晩で8人斬ったとか、犯人は北辰一刀流の遣い手との噂が。さらに、犯人は道場を出て行った竜巻雷之進との憶測も飛び交い、門弟達も彼が怪しいと言い出す。だが鈴之助だけは、雷之進を信じて疑わなかった。その矢先、千葉周作から使いを頼まれ、噂の場所を通りかかると、黒い着流し黒覆面に襲撃される。鈴之助は黒覆面に雷之進ではないかと問い質すが、返事がないばかりか打ち
赤ん坊のときに母親に捨てられた金野鈴之助は、常陸国潮来に道場を構える北辰一刀流の剣客で祖父の金野鉄斎に育てられ、それなりの腕前に。ある日、鉄斎が不在のときに2人組の道場破りが現れて、勝負しないなら看板をよこせという。他流試合は禁じられているが、見過ごすと看板を持って行っていかれてしまうので、仕方なく鈴之助ら門弟が相手にしていると、鉄斎が帰宅。ところが鉄斎も敵わず、看板を持って行かれる。さらに鉄斎は、禁を破った鈴之助を破門にした。仕方なく鈴之助は母のいる江戸に出て、同じく
昭和54年(1979年)4月1日から25日まで大阪新歌舞伎座で上演された「小林旭特別公演」のパンフレットの一部です。観に行った日にちは忘れてしまいましたが園まりさんの大ファンになって初めて園まりさんの生のステージを観たのが、この公演でした。パンフレット通り「アキラ・オンステージ」では大ヒット曲の「夢は夜ひらく」と新曲「蛾」の二曲を歌われ衣装は白いロングドレスだった事は覚えています。フィナーレではグリーンの衣装に着替えて登場されました。
『地獄門』LaPortedel’enferGateofHell映画トーキー88分カラー昭和二十八年(1953年)十月三十一日日本封切製作国日本製作言語日本語製作会社大映京都配給大映企画永田雅一原作菊池寛(『袈裟と盛遠』)脚本衣笠貞之助撮影杉山公平宮川一夫照明加藤庄之現像東洋現像所美術監督伊藤喜朔色彩指導和田三造技術指導碧川道夫音楽芥川也寸志演奏関西交響楽団舞楽跡見昌雄筝曲中能島慶子琵琶安
ラピュタ阿佐ヶ谷新春初蔵出し東映時代劇まつりより製作:東映監督:マキノ雅弘脚本:結束信二原作:邦枝完二撮影:吉田貞次美術:鈴木孝俊音楽:富永三郎出演:大川橋蔵淡島千景桜町弘子千原しのぶ黒川弥太郎山形勲柳永二郎1961年2月7日公開加賀百万石の江戸屋敷のお抱え火消しである「加賀鳶」の小頭吉五郎(大川橋蔵)は、喧嘩やもめ事の仲裁で呑み代を稼ぐ貧乏御家人中原扇十郎(山形勲)の妹・芸者小いな(淡島千景)に惚れられていました。そんな吉五郎はある夜、権力を笠にき
『弁天小僧』映画トーキー86分カラー昭和三十三年(1958年)十一月二十九日公開製作国日本製作言語日本語製作大映京都製作酒井箴企画高井義生脚本伊藤大輔八尋不二撮影宮川一夫録音林士太郎照明中岡源権美術西岡善信美術斎藤一郎出演市川雷蔵(弁天小僧菊之助)青山京子(お半)阿井美千子(お吉)近藤美恵子(お鈴)島田竜三(赤星十三)黒川弥太郎(日本左衛門)舟木洋一(忠信利平)田崎潤(南郷力丸)河
『弁天小僧』映画トーキー86分カラー昭和三十三年(1958年)十一月二十九日公開製作国日本製作大映京都製作酒井箴企画高井義生脚本伊藤大輔八尋不二撮影宮川一夫録音林士太郎照明中岡源権美術西岡善信美術斎藤一郎出演市川雷蔵(弁天小僧菊之助)青山京子(お半)阿井美千子(お吉)近藤美恵子(お鈴)島田竜三(赤星十三)黒川弥太郎(日本左衛門)舟木洋一(忠信利平)田崎潤(南郷力丸)河津清三郎(鯉沼伊織)小堀明
『怪盗白頭巾前篇』映画無声オリジナル8巻67分現存版30秒昭和十年(1935年)十二月三十一日封切製作国大日本帝国製作言語日本語製作会社日活太秦原作梶原金八脚本三村伸太郎音楽西梧郎撮影松村偵三応援監督石橋清一応援撮影竹村康和出演大河内傳次郎(雲霧仁左衛門)黒川弥太郎(杵住吉五郎)高勢實乗(伝右衛門)鳥羽陽之助(熊五郎)市川百々之助(三次)横山運平(利助)花井蘭子(お照)鬼頭
『大菩薩峠鈴鹿山の巻壬生と島原の巻』映画無声オリジナル13巻(110分)54秒版現存昭和十一年(1936年)四月十五日封切製作国大日本帝国製作会社日活京都撮影所製作言語日本語製作総指揮池永浩久企画根岸寛一池永和央原作中里介山脚本三村伸太郎稲垣浩撮影谷本精史安本淳音楽西梧郎深井史郎武道考証高野弘正応援監督山中貞雄荒井良平配役机竜之助
昭和16年4月、広東の航空部隊長に加藤建夫が再任され、数か月後に新鋭戦闘機「隼」が配備。十二月初旬にベトナムのフコク島に部隊は進駐、マレー半島上陸を目指す山下兵団を運ぶ船団の護衛任務に就いて、悪天候の長距離飛行に成功。昭和17年5月に加藤がインド洋に墜落するまで、加藤隊長期の飛行第六十四戦隊の転戦歴を描く。陸軍省後援・情報局選定の戦意高揚映画ですが、監督の手腕によって時代を超えた名作戦争映画。
5月4日木曜日〜その6P110には、PCL映画の引き抜き騒動の中に、名優黒川弥太郎さんが登場する。(写真)こちらも『八尋不二シナリオ集出版記念會参集者芳名録』に書かれた、黒川弥太郎さんのサインです。
見料十六文の浪人易者からす堂が、浪人に絡まれている女お柳を助けると、殺された薬研堀の安五郎の娘だという。津軽生まれの安五郎は津軽藩に大恩があり、去年津軽へ行った際に何者かに殺害され、理由も分からないらしい。当時、津軽藩は隣接する南部藩と国境の檜山の件で争いがあり、からす堂の易には安五郎の死に関係していると出た。からす堂が行きつけの飲み屋に行くと、怪しい宗十郎頭巾の浪人と町人がおり、彼らの人相を地獄への一本道とみた。檜山が南部藩の所領との幕府の御朱印を出せば済むはずが、な
同タイトル3度目の映画化、他も早くソフト化して欲しい。烏山三万石大久保佐渡守は病に伏せ嫡子も病弱という中で、国家老佐伯は藩の財政立て直しを口実に密貿易をしていた。それで私腹を肥やし藩の乗っ取りを企む佐伯に対し、幕府の隠密による悪事露見を恐れた佐渡守は、娘の琴姫を国許にやり、藩随一の剣客植原一刀斎も密かに送り、佐伯一派の悪事の証拠を掴もうとしていたが、佐伯は手強かった。一方、佐伯の次男彦次郎がひのき屋に現れ、美人と評判の娘おすがを出せと騒ぎ出し、酒癖の悪い彦次郎は刀を抜き
『剣難女難女心流転の巻』映画トーキー76分白黒昭和二十六年(1951年)十一月十六日公開製作国日本製作新東宝製作高村将嗣原作吉川英治脚本木下藤吉撮影藤井晴美美術北川弘音楽高橋半出演黒川弥太郎(春日新九郎)林加壽恵(千浪)市川春代(光子の方)春日あけみ(お延)堀正夫(春日重蔵)寺島貢(大月玄蕃)澤村国太郎(深見重
弁天小僧[DVD]Amazon(アマゾン)1,678〜7,768円↓↓こちらの書籍の中で伊藤大輔監督と仕事をした美術の方とインタビューをした人とが傑作と言っていた作品↑↑伊藤大輔―反逆のパッション、時代劇のモダニズム!(映画読本)Amazon(アマゾン)1,743〜9,382円ニスケニゾウ、東映に集結した若手スターの3人に1人で対抗したと言ってもいいのじゃはいか、と思えるほど雷蔵さんの魅力かたっぷり詰まった作品そしておおかたの評価は高いのですが、わたし個人的に内容はそこまでで
・ひばり十八番弁天小僧(1960年日本・東映)東映といえば、チャンバラ映画と美空ひばり!戦後日本最大のスター美空ひばりさん。ひばりさん主役の映画って、なんと150本以上あるんだそうです。すごいですね!!全盛期のSMAPや松田聖子が、束になっても絶対にかなわない伝説の超スーパースター!数ある作品の中で、美空ひばりが歌舞伎十八番『白波五人男」の弁天小僧に扮して、チャンチャンバラバラ、切っては投げ!切っては投げ!歌に踊りも達者、利発で剣も立つ好顔の美少年の弁天小僧
『弁天小僧』映画トーキー86分カラー昭和三十三年(1958年)十一月二十九日公開製作国日本製作大映京都製作酒井箴企画高井義生脚本伊藤大輔八尋不二撮影宮川一夫録音林士太郎照明中岡源権美術西岡善信美術斎藤一郎出演市川雷蔵(弁天小僧菊之助)青山京子(お半)阿井美千子(お吉)近藤美恵子(お鈴)島田竜三(赤星十三)黒川弥太郎(日本左衛門)舟木洋一(忠信利平)田崎潤(南郷力丸)河津清三郎(鯉沼伊織)小堀
10月2日土曜日〜その12飲料は、カルシウムの多いミルク、十勝のむヨーグルトプレーン、ジューサーミキサー製の早和果樹園ゆらのさきがけジュース、松谷化学希少糖含有シロップレアシュガースウィートを加えたアメリカン珈琲。かの蜂国産純粋蜂蜜蜜柑を口に含む。8巻組カセットテープBOX『生誕90年記念広沢虎造名作選』〜第7集「忠治唐丸籠破り」(H元年12月21日キングレコード)は、S47年発売の『国定忠治〜忠治唐丸籠破り』と同じキングの音源。先月28日にモニター済み。(写真)コレクションか
『赤い影法師』は時代劇の巨匠柴田錬三郎の1960年の小説。柴田錬三郎氏は眠狂四郎の作者としても知られる。子供の頃家にあった大衆文学全集に柴田錬三郎の巻に『赤い影法師』があり、のめり込むように読んだ記憶があり、1961年製作のこの作品を楽しみに観た。赤い影法師[DVD]Amazon(アマゾン)1,412〜4,772円赤い影法師(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜2,284円あらすじ1614年大阪の陣の前夜。伏見城にいる徳川家康の寝所を忍びが襲った。服
『酒と女と槍』映画トーキーカラー公開日昭和三十五年(1960年)五月十五日製作国日本製作言語日本語製作東映京都製作大川博企画辻野公晴中村有隣原作海音寺潮五郎脚色井出雅人撮影わし尾元也美術鈴木孝俊音楽小杉太一郎編集宮本信太郎出演大友柳太朗(富田高定)淡島千景(村山左近)花園ひろみ(采女)東野英治郎(豊臣秀吉)黒川弥太郎(豊臣秀次)山形勲(石田三成)原
「殴られた石松」が最初のタイトルで、短縮・改題して「任侠三人男」になったそうで、20分ほど欠落らしい。浪人剣客の鬼藤桂之進に下地の常吉の兄、惣吉が殺害されるが鬼藤は正当防衛を主張して届け出る。常吉は森の石松の幼馴染で、惣吉が斬られたのは常吉の情婦お澤が原因らしく、仇討ちを急かす石松は次郎長親分に調べてからにしろ、と宥められる。常吉と石松が現場を目撃したらしい百姓の平七を探して尋ねると、平七は事件後から姿を消していた。仁侠三人男[DVD]STD-115Amazo
・忠臣蔵(1958年日本大映)忠臣蔵は数多くの映画・舞台・TVドラマがあり、その時代の人気役者さんがオールスターキャストで出演して、大看板で当代一の役者さんが大石内蔵助を演じるという伝統があります。1958年のこの忠臣蔵は、長谷川一夫さん主演で、「もっともメジャーな忠臣蔵」だと思われます。時間は長いです。166分あります。2時間36分。途中で休憩も入ります。まあ、忠臣蔵は話が長いですし、見せ場も多いので、これぐらい当たり前!「さあて!今日は忠臣蔵、見るぞ!」と事前にしっかりト
赤胴鈴之助(1957年日本大映)アニメは見てました赤胴鈴之助。映画は初めてです。面白い!!レベル高い。チャンバラ映画を楽しみたいならこれ!子供のマンガを映画化しているため、子供向けと思いきや、とんでもない!チャンチャン×バラバラ、今まで見た時代劇の中で、一番チャンバラ・シーンにワクワクする映画です。北辰一刀流の道場で修行する赤胴鈴之助くんのストーリーなので、北辰一刀流全面協力なんですかね?その辺は全くわかりませんが、調べたらたくさん流派があるんですね、示現流、鹿
銭形平次捕物控シリーズ第1作で、まだ平次独身。盗賊まぼろし組が市中を騒がしている最中、平次は雨月庵宗磧という宗匠と知り合いになり、発句会に誘われると、そこには怪しい下男の三蔵がいた。口がきけないはずの三蔵が、お茶を足にこぼして咄嗟に熱いと言ったのを、八五郎は聞いていた。発句会に何かあると睨んだ平次は、句の一つからまぼろし組の次の狙いを推察するが、当てが外れ目明し仲間から責められる中、三蔵の正体が判明。長谷川一夫の銭形平次捕物控平次八百八町[DVD]STD-1
『弁天小僧』映画トーキー86分カラー製作国日本製作大映京都製作酒井箴企画高井義生脚本伊藤大輔八尋不二撮影宮川一夫録音林士太郎照明中岡源権美術西岡善信美術斎藤一郎出演市川雷蔵(弁天小僧菊之助)青山京子(お半)阿井美千子(お吉)近藤美恵子(お鈴)島田竜三(赤星十三)黒川弥太郎(日本左衛門)舟木洋一(忠信利平)田崎潤(南郷力丸)河津清三郎(鯉沼伊織)小堀明男(三池要人)伊沢一郎(横池帯刀)清水元
甲賀屋敷監督:衣笠貞之助製作:大映・新演伎座作年:1949年出演:長谷川一夫/山田五十鈴/黒川弥太郎/杉山昌三九/河野秋武/山本礼三郎口あけに掲げて<甲賀屋敷第一部>とされていますが確か第二部は作られていないはずです。ですから目明かし、あばずれ、藩の悪党に腰巾着、姫に、乳母に、虚無僧が入り乱れていよいよこれら騒擾を糺すべくその震源にして固く他国に閉ざされた阿波国へと旅立っていくところで終わる本作にはその後のなりゆきが永遠にお