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黒川博行先生の最新作、ノワール小説「流砂」を読了したのじゃ。わし、このごろ小説の登場人物の名前を憶えられなくなり、キャラが出てくるたびにメモしながら読んどる。「流砂」の場合、名前が出てくるキャラが八十人はおる。こんだけおると、佐藤さんとか高橋さんとかいう名字のキャラがダブってもおかしくないんじゃが、わしが確認した限り、ダブっとる奴はおらん。黒川先生、そこらへんはキチンとやっておられるようじゃの。警察官のキャラに、追田・太田・長田・藤田・田代と「田」の字が付くのが多いのは愛嬌じゃが。
今日は久しぶりにツワーに参加奈良監獄ミュージアム長谷寺明日香高松塚を巡る1泊の旅を楽しんできます秋晴れのいい天気です文福茶釜黒川博行あらすじ相剥本、ニセの入札目録……欲に憑かれた男たちの手練手管がニセモノをホンモノ以上に見せてゆく異色のユーモアミステリー!目次山居静観宗林寂秋永遠縹渺文福茶釜色絵祥瑞日本ブログ村の応援ポチをお願いしますにほんブログ村
呉勝浩「素敵な圧迫」(角川文庫)「シンデレラフィット」なら可愛げもあるが、『完璧に身体的にぴったりとした隙間』を好み、ソノ場所に浸りきって来た若き女性が巡り合った男性との交際の果ては・・・中学生となった息子から、10万もの小遣いを要求された父親は、彼を論破する為にユーチューバーの元に通い、リリカルな話術を習い、最終舌戦()へと挑む・・・僅かな賃金と引き換えに鬱屈したモノが滾る青年は、一発逆転の犯罪を企むが・現世との平行世界を行き来できるマシンを得た彼は、淫らで歪んだ欲情を憧れの同僚
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⇩黒川博行さんの、「ドアの向こうに」です。長編作品です。橋の拡幅工事現場で、男性の頭部と脚部だけが見つかる。頭部は腐乱、脚部はミイラ化した状態で、主人公の総長(総田)とブン(文田)の大阪府県警捜査一課コンビは早速捜査に当たるが、後日別の場所で発生した若い男女の心中事件が、現場で見つかった切り抜き記事や雑誌から、この最初の事件との繋がりが疑われ………こんな出だしです。面白かったですねえ🤣以前、黒川博行さんの別の作品を紹介させていただきました。
黒川博行『流砂』です。私の好きさレベル5段階評価の『5』です。次の”獲物”は、あなたかもしれない。トクリュウ犯罪のすべてを暴くクライム・サスペンス。匿名・流動型犯罪、通称トクリュウ。宗教二世の受け子、次々と姿を消す指示役、守り役のヤクザ……躊躇なく弱者を踏みにじる「闇バイト」組織の面々を相手に、一粒の砂のような痕跡から執念の捜査で犯罪者を追う刑事たち。壮絶な逃走劇の果てに待ちうけるものとは――。警察小説、犯罪小説を超越した圧巻の≪人間小説≫。真
8月30日(日)もぐずついたお天気😖。ブックオフ白河店が9月末で閉店のため、50%オフセールをやっています。8月14日に行ったときは50%オフで、約7千円分買いました。その後、売りに行った人もいるはずなので、新たな本を求めて再訪することにしました。その前に、運動不足著しいので、南湖公園を散策したいと思います🚙💨。どん曇り…☁️。水蓮が咲いてる🪷。なんとなく秋色🍂。あ〜、フランクフルトが食べたい🌭。サギがバサバサ飛び回ってます。湖の島に鳥がたくさん🐦。へんてこりんなキノコ🍄
黒川博行さん流砂せっかくだからとサイン本を購入。また先日放送された5時に夢中のコーナー、中瀬親方のエンタメ番付8月場所でも紹介されていました。読み始めから引き込まれました。闇バイトを題材にしていますが、非常にリアルです。600ページを超える長編ですが、めくる手が止まらず一気読み。自信を持っておすすめの一冊。
今年は梅雨入りが早いそうです。雨続きの日々は正直嫌だけど、作物にとっては大事な時期なんですよね。日本人として何度梅雨を経験したことか。しかし、いまだに慣れません。「国境」黒川博行著を読みました疫病神シリーズは迫力満点で引き込まれます。怖い世界を垣間見させてくれる黒川博行さんの著書は癖になります。こどもお菓子教室「抹茶のマーブルマフィン」は6月も開催します。詳細・お申し込みは→J・ブリエ
通勤時間そしてお昼休み細切れの時間をつないで、小説を読む黒川博行さんの本は時間を忘れさせてくれる特に疫病神シリーズあれはもう別格に面白いね桑原と二宮ガラの悪いヤクザの桑原いつも「なんとかなる」と言いながらとんでもない危険地帯へ突っ込んでいく危険人物に囲まれても堂々としてるお金にしつこくそして細かいイケイケで常に強行突破建設コンサルの二宮は「なんでこんなことになるんや・・」と嘆きながら結局また巻き込まれていくお金にうるさくて細かくてしぶといその欲で必ず
おはようございます。これからは連載という形ではなく、少しずつ気の向くままに書いていこうと思います。だから時系列はバラバラです。介護の話ばかりではなく、私自身の話も混ぜながら。おばちゃん義理の母の姉92歳死去お母さん義母のこと2018年死去マホブログ主ヒデトシマホの夫ミクマホの娘今は大学生2016年5月末にサ高住に入ったあと、おばちゃんは新しい生活に慣れるまで時間がかかった。7月ごろ、夫のいとこに「ヒデトシが、私をサ高住に入れ
26年3月26日読書の時間〜人生リーチ、時々ツモ〜麻雀小説傑作選「カモ」大沢在昌「清められた卓」宮内悠介「麻雀殺人事件」竹本健治「われらの地図」筒井康隆「接待麻雀士」新川帆立「雨あがりの七対子」黒川博行およそ麻雀ほど小説にしづらい題材もないのではないかまずもって読者層が薄い近年では健康麻雀やMリーグの開催で麻雀自体の裾野は広がっているであろうが小説となるとまた話が違ってくるなにせリアルが面白すぎるマンガや小説でも「こんなことあるか?」…と突っ込まれるようなことが実
後妻業/黒川博行読み始め'26/02/23読み終わり'26/02/24いやー、えぐいえぐい(^_^;)しかし、つかみが上手いから、グイグイいける。これぞエンターテイメント!って小説。映画は確か大竹しのぶさんだっけ?この人だったら、演じ切ったんやろなぁ。大竹しのぶさん演じる、武内小夜子が本編の主人公なんだけど、もう1人主人公と言える人物がいて、それが元マル暴の本多芳則。弁護士から依頼を受けて、武内小夜子の素性を暴いていく。この裏取りがリアルで、それが気になって気に
読む本が無くなって何を買おうか考えて気付いたこと。黒川博行が、最近は新刊を出していないな。東京人にウケるかどうかはちょっと別にして、黒川博行は、大阪のエグい世界をユーモアたっぷりに描く作家です。「疫病神」シリーズ、大竹しのぶ主演で映画にもなった「後妻業」、いくつものベストセラーになった作品を出しています。そもそも作品を乱発する作家ではなく、年に1冊のペースでした。しかし、一昨年の冬にエッセイでお茶を濁して以来、新作がありません。断筆したのか、それともアイデアが枯渇
黒川博行は、大阪のアウトローを書かせたら一番の作家です。作品に出てくるアウトローには、どこか憎めないところがあります。それを追う刑事も、どこかユーモアを感じさせるところがあります。それは、作品の舞台が大阪で、登場人物が大阪人だから。舞台が新宿歌舞伎町では、全く物語が成立しなくなるのです。(「新宿鮫」が食事の支払いを賭け、コイントスする姿は想像できません)黒川博行の作品で好きなのが、「疫病神シリーズ」。イケイケのヤクザ幹部=桑原、ダメ建設コンサル=二宮のコンビが、様々なシノ
黒川博行さんの「堀内・伊達シリーズ」。『悪果』に続く第2作です。大好きな「疫病神シリーズ」が2018年の『泥濘』以来刊行されないので、このシリーズを追ってみようかなと考えています。大阪府警を追われたかつてのマル暴担当刑事、堀内と伊達。競売専門の不動産会社で働く伊達に誘われ、東京で暇を持て余していた堀内は、大阪へと舞い戻る。再びコンビを組み、競売に出る巨大パチンコ店「ニューパルテノン」を調べるふたりは、利権をむさぼる悪党たちとシノギを削ることに。警察OB、ヤクザ、腐敗刑事を
📘「ハリー・ポッターと秘密の部屋2-1」J.k.ローリングツレが買ったのに読まないので翻訳モノが苦手なワタクシが読んでいます📘「アニーの冷たい朝」黒川博行📘「聖域捜査」安東能明📘「失踪症候群」貫井徳郎何故か?電車移動時間が短く感じる警察小説🚃💨今月は移動が多かった…脚や足が不調だけどヨチヨチ
オビに本格警察小説とあるんだけどこんな刑事、初めて大阪の所轄の刑事コンビが笑える。漫才みたいなやり取りにしっかりメシは食って緊張感がない。それでも、着実に犯人を追い詰めて行く。プロだなぁ〜
ハヤブサ消防団(集英社文庫)Amazon(アマゾン)「悪逆」:黒川博行氏を読んだ勢いで、小説熱に浮かれていた頃の好きだった作家の作品を読みだしている。「ハヤブサ消防団(集英社文庫)」:池井戸潤氏を読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/n3343cc15d7c3
毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」第592回は黒川博行さんの『悪逆』をご紹介しました。楽天ブックス(送料無料)悪逆[黒川博行]楽天市場2,200円悪逆【電子書籍】[黒川博行]楽天市場2,000円悪人が殺され、刑事が犯人を追う。大阪に土地勘がある人にはたまらない面白さだと思います。詳しくは本文をご覧ください。↓千波留の本棚第592回黒川博行さん『悪逆』https://www.kansa
先週の評点:「悪逆」(〇):黒川博行、「ハヤブサ消防団(集英社文庫)」(〇):池井戸潤。両筆者を懐かしく感じるのは、私だけだろうか。イマイチ、ピーク時に比べると、切れ味が欠けているように感じるのは、申し訳ないのだが。https://note.com/saekiworld/n/n06d51a779b90
『そらそうや』(黒川博行:中央公論新社)を読みました。黒川博行さん、お名前は存じ上げていましたが作品を読んだことはありません。作家生活40年で書きためたエッセイ集です。大阪出身の方なので大阪でのあれこれが書いてあります。ものすごく読みやすい。この方の作品『後妻業』を読んでみたくなりました。
表紙のあえかな白牡丹は著者の奥様の黒川雅子さんの作品です作中に出てくる画を髣髴とさせるような・・・・・人は手に入らぬものを欲しがる生き物なのだろうか鹿児島県から出てきて苦労もし辛酸をなめた男は日本画家として更にその上の地位権力ある立場を欲するそのためになりふり構わず必死で・・・・・年齢的にこれが最後のチャンスなのだと・・・票集めに狂走金をばらまくのは当たり前美術品も自分の作品も政治家の裏金つくりに利用されることも厭わないその地位に就けるのならば
まずは本の帯の言葉からー「な。勤ちゃん、刑事稼業は上司より相棒や」大阪府警泉尾署刑事課捜査二係の新垣遼太郎×上坂勤が、南西諸島を舞台とするトレジャーハント事件に挑む!新たな正当派警察捜査小説シリーズ、ここに誕生。ー被害届けが出たために模合〈もあい〉ー頼母子講のようなもので沖縄で主として「助け合い」の精神から始まったものーのお金を持ち逃げし行方不明の男を追うことになった新垣と上坂どうやら男は故郷の沖縄に向かったらしく刑事二人も
🩺肥大型心筋症+心房細動同病で伯父と父が若くに突然死しているので終活に励む(積ん読消化)日々📚️同病カテは避けてしまう極度のヘタレでございます(__;)悪逆黒川博行サイコキラーの仕事ぶりが鮮やかだけど、すごく惨たらしい。もうさ、大金持ちさんは門構えからいってもお金あるのバレてるんだからお約束みたいに、「無い」って答えるのやめた方がいいよね。正直にお金の在処教えて最終的に生かされはしないにしても、拷問は回避できるから〜このサイコがきちんきちんと食事するメニューがかわいら
こんにちは。暑い日が続きますが、夏バテなど体調を崩されていませんか。私は元気です。下書きの記事をそのままアップしていました。ごめんなさい。マニアックなお時間となりました。本の紹介です。夏休み(パパのです)でも読みます。もう読書中毒者です。FIND警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)夫と子供がいる女性班長が主人公。神隠しという名の《子供の保護》をしている村の風習は罪に問わ
黒川博行さんの『悪逆』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)悪逆[黒川博行]楽天市場悪逆【電子書籍】[黒川博行]楽天市場2,000円黒川博行さん『悪逆』私の中には「この人の作品だったら絶対にハズレはない」と確信している作家が何人かいます。その中の一人が黒川博行さん。『悪逆』はもしハズレだったらどうしてくれよう、というくらい、読むのに時間がかかりそうな分厚い本です。でも、絶対に大丈夫、そう思って読み始めました。黒
6月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:2420ナイス数:1連鎖(単行本)読了日:06月01日著者:黒川博行可燃物読了日:06月07日著者:米澤穂信味つけはせんでええんです読了日:06月08日著者:土井善晴JUSTKEEPBUYING自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則読了日:06月11日著者:ニック・マジューリ新・貧乏はお金持ち「雇われない生き方」で格差社会を逆転する読了日:06月16日著者:橘玲悪逆読了日:06月22
アタクシは黒川博行の警察小説や極道?小説が好きでよく読みます。関西弁による漫才のようなテンポの良い掛け合いや美味しそうな食べ物屋のシーンが面白くて、けっこうな厚さがある本なのにあっという間に読み切ってしまう。で、今読んでいる「悪逆」の文中に気になるワード発見悪逆[黒川博行]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}アタクシが信州にてたびたび目にする謎ワード「ずく」“ずく”というものは出したり、なくなったりするらしい。用例「ずくだせ」「ず
おはようございます。風邪もほぼ治り、いつも以上のスローペースで生活しています。パパが夕食を作ってくれるけど、ほぼ食べられません。こういう時にご飯を作ることは地獄のような作業なんだけど、それをやってくれるのはありがたいことです。おかげで、かなりゆっくりと過ごしています。今日は美容室を予約しているので、ヒーヒー言いながら起き、ヒーヒー言いながら孫ちゃんを保育園に連れて行き、美容室に無事に着きました。キャンセルして予約をし直そうかと思ったけど、6月の
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「闇夜の底で踊れ」増島拓哉第31回小説すばる新人賞受賞作にしてデビュー作。前情報何も無かったんだけど面白そうなんで読んでみたら、これが驚きの大ホームランでした!主人公は35歳の無職で、パチンコ依存症の元ヤクザの男。ある日、大勝ちした勢いで訪れたソープランドで出会った女性に恋心を抱き、入れ込むようになります。結果所持金が底をつき、闇金業者から借りた金を踏み倒して襲撃を受けます。その窮地を救ったのはかつての兄貴分