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3月3日日曜日〜その6『太陽を這う』黒岩重吾(S40年4月10日講談社)を読了。12時より13時50分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重67・6キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製のCALIFORNIAcitrusMeloGold+おいしい免疫ケアiMUSEヨーグルトテイストジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えた…(写真)LUPICIAKEEMUNQUEEN'SHOPEです。かの蜂
3月3日日曜日〜その5限定復刻森永マミークラシック1965を一気飲み。7時半から11時まで二度寝。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P277では、猿沢池のスケッチが描かれている。(写真)H12年5月30日、関西テレビ『痛快エブリディ』〜「わがまま気ままブラリ旅※6/6ON-AIR」のロケで、中村美律子さんと人力車に乗って、猿沢池の周辺を巡りましたなぁ。
3月3日日曜日〜その2小山園こだわりの抹茶菓子を食べて、3時半に眠る。5時35分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P251に、またも上本町六丁目が出てくる。(写真)H9年8月14日、通称上六の近鉄百貨店9階催し会場での『第24回近鉄将棋まつり』にて、村田英雄先生より頂いた「王将」を河内音頭で口演。
3月2日土曜日〜その53時に休眠。5時15分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P221では、主人公が心斎橋を歩いている。(写真)これは、H元年9月11日、デイリースポーツ連載「河内家菊水丸西国"新名所"101番」取材で訪れた、何とも珍しいアーケード工事中の大阪市中央区心斎橋筋商店街。
3月2日土曜日〜その2黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P207、主人公が住吉のアパートに帰る件が出てくる。(写真)住吉と云えば、H6年9月20日に住吉警察署が行った『秋の全国交通安全運動〜めいわく駐車追放推進区民大会』で河内音頭「めいわく駐車追放音頭」をご披露した思い出あり。同月30日、田岡善治署長より、感謝状を頂いた折のスナップ。
3月1日金曜日〜その7オロナミンCドリンクを一気飲み。11時半から13時まで二度寝。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P186、ヘネシーのブランディ、オールドパー、ホワイトホース、ジョニーの黒という当時の一流の洋酒について書いてある。現在では、日本製が高嶺の花ですが…。(写真)S60年2月9日、翌日のフジテレビ『おはようナイスディ』出演を控えて、当時は幕下に陥落していた花ノ国さんと歓談。場所は、都内新宿区のクラブゆき。棚には、一流の洋酒が並んでいます。私は烏龍茶。
3月1日金曜日〜その35時に眠る。9時、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P144、主人公が阿倍野市電通りに面した事務所を訪ねる場面が出てくる。(写真)H10年2月10日、大阪市天王寺区阿倍野橋にて、毎日放送テレビ『土旺のエース』のロケで女優の水沢アキさんと訪れた際のスナップ。市電通りの上に立つ。
2月29日木曜日〜その7黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P116には、主人公が恵美須町を歩いている。(写真)H元年5月26日、デイリースポーツ連載「菊水丸の西国新名所101番※10/7掲載分」取材で、大阪市浪速区恵美須東に立つ。35年前の通天閣。ヤクルト1000を一気飲み。
2月29日木曜日〜その23時半に休む。5時20分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P101には、梅田新道の映画館が出てくる。(写真)H12年6月24日、大阪市北区曽根崎新地のシネマアルゴ梅田で開催の『日活ロマンポルノの女王宮下順子の作品を宮下順子さんと一緒に観る会』のオープニングで対談。梅田新道の映画館でした。
2月28日水曜日〜その510時過ぎより11時20分まで三度寝。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P82には、主人公が宗右衛門町のグリルで食事をする場面が描かれている。(写真)H元年4月14日、其の宗右衛門町と御堂筋の角に存在した、ホテルホリディ・イン南海大阪2階喫茶ルームでの月刊『SENBA』の取材でのスナップ。26歳。
2月28日水曜日〜その23時半に休す。5時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。黒岩重吾著『太陽を這う』を読む。P61では、上六の喫茶店が出てくる。(写真)上六というのは、大阪市天王寺区上本町6丁目。近鉄上本町駅の所在地。H10年6月14日、一日駅長を務めさせて頂きました。
2月26日月曜日〜その2かっぱえびせんを摘み、八尾若ごぼうとあげの煮浸しを食べて、コカ・コーラを飲む。1時に休眠。4時、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。黒岩重吾『太陽を這う』を読む。P17には、外国小説「昼顔」の解説が書かれている。(写真)スクラップ帳より、。カトリーヌ・ドヌーヴ主演で映画化された折の記事。
2月25日日曜日〜その3(写真)『太陽を這う』黒岩重吾(S40年4月10日講談社)を読み始めました。
昭和43(1968)年7月、TBS新番組の番宣広告。7月1日(月曜)に放送スタートした成田三樹夫主演のクールサスペンスドラマ肌は死なないと、7月4日(木曜)放送スタートの植木等ショーが紹介されている。『肌は死なない』は黒岩重吾の原作小説を、佐々木守の脚本にてドラマ化した作品。まったくの未見だが、成田三樹夫が演じるのは、表向きは新日本経済タイムスの社長にして、人からは「総会屋」「情報屋」と呼ばれている謎の男・美杉恵伍なんだそうだ。昭和43年7月1日(月曜)のテレビ欄名バ
今日の本棚はこれです。この棚では黒岩重吾氏の本が多いですが、、、いいですよ黒岩氏の本。でも、この棚ではやっぱりこれですよね!これしかない!!「ルパン三世カリオストロの城」ですよね。通称「カリ城」はレーザーディスクも持ってるんですよ!プレーヤー壊れてて見れないけど(^^;)確か映画の公開は私が大学生の時だったような。。。。当時はVTRもレーザーディスクもなく、当然DVDも更に当たり前だけどブルーレイなどあるはずもなく。。。各場面を漫画のように並べたストーリーブックなるもの
背徳のメス(角川文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}この本をきっかけに知った黒岩重吾氏の直木賞受賞作。女たらしの産婦人科医が、院内で何者かに殺されかけ、その犯人を探すことに終始するというストーリー。病院の中のドロドロした人間関係が、これでもかと生々しく描かれている一冊。
心斎橋幻想-関西サスペンス集(中公文庫く7-24)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る先日行った大阪の本屋さんで見つけた短編集。最後の最後で「種明かし」を一気にするところが気持ちいいのと、登場人物があっさり死んでしまうのが逆にすっきりする。初めて読んだ大御所作家だが、経歴がユニークすぎる。同志社大学在学中に学徒出陣で出征。終戦後は満州から朝鮮を放浪。帰国後、証券会社に入社し、相場で大金を得たり失ったりする。小児麻
ヤブヘビってさ体質じゃないよね牛次郎って誰へー多才な人なのね漫画原作、コック、ミュージシャン、ママは霊媒師最期宗教に目覚めてお寺たてちゃった(ブフォガラスの仮面の人みてえそんでね、西陣に入社して宇宙楽団に参加西陣ってパチンコメーカーの?つか宇宙楽団ムー的なんかなググったらね、映画にちょこっと出てた「花を喰う蟲」アマプラにあったorz見ねばなるまいヒロイン太地喜和子。わっか、ほっそガリガリじゃん何かを察してしまった気がする
皆様方は小・中学校や高校時代の授業中に教員の方々へ対して学習内容に関する質問をした経験があるかと思います。しかしながら、最近ではそのような光景が皆無に近いだけあって、質問をしてくる児童・生徒に対しては神様の様に優しく対応して貰えるケースが多いと聞きます。これも時代の変化なのでしょうね。教員の方々にとって児童・生徒からの質問は嬉しいものですが、いくら教員と言っても「博士」ではありません。従って、児童・生徒の期待に添えないことも生じます。一例として日本の歴史、所謂「日本史」に関して「奈良
今日2月11日は建国記念の日神武天皇が奈良の橿原で初代天皇として即位された日とされていて日本ができたことを祝って日本という国を大切に思う気持ちを育む日という意味があります明治時代は紀元節という祝日でしたが第二次対戦後にGHQの意向によって廃止されましたでも国民の間で紀元節の復活を求める声が高まり、1966年(昭和41年)に日本の建国を記念する日として再び祝日に制定されたんです日本の建国について書かれた物語はたくさんあります私が持っている本だけでも5冊ほど中でもこの
目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいるのだ。[アンドレ・ジイド(フランスの作家)]生きている、健康である、手が動く、足で歩ける、目が見える、耳が聞こえる、この当たり前のことの中に、ただごとでない幸せがある。〔東井義雄(教育者)〕みんなが考えているより、ずっとたくさんの幸福が世の中にはあるのに、たいていの人はそれを見つけられない。〔モーリス・メーテルリンク(ベルギーの詩人・劇作家)〕人間というものは、不幸のほうだけを並べたてて、幸福のほうは数えようとしないものなんだ。
5月初めに図書館で借りた本(10冊)の返却期限が近づいて全部は読み切れそうもないので、中間報告的に読んだ分(途中までのものを含む)を簡単に記事にしておきます。『聖少女』倉橋由美子(新潮社)これは感想を記事にしましたが、自分の問題意識(興味、関心事)と重なる部分があまりなく、記事にした感想もほぼ投げやりになってしまった。『八月は残酷な月』河野典生(光文社文庫)映画『狂熱の季節』(蔵原惟繕監督)の原作である『狂熱のデュエット』が収録されている。終盤が原作とは違っていたよう
久しぶりの読書里中満智子漫画は、その昔、好きで読んでいたけれど歴史ものが出てくる前に卒業。話題になっていたのでネ孝謙天皇ね。こういう見方もあるのねそして、黒岩重吾の本は読んだことありませんでした。名前は、知っていたけれど。鎌足が鹿島神社の子だった・・と書かれているっていうので読むことに。鹿島神宮から、奈良に鹿がもたらされた・・と書かれていたなぁ…・(神社で)興味ぶかい内容で一気に読んでしまいました。良く調べてある見て
今甦る令和に必読の書『さらば星座』(黒岩重吾)久しぶりに書庫から「黒岩重吾」の小説「さらば星座」の全巻を取り出し読み終えた。全2400ページにも及ぶ大冊である。戦火で父母を失い、敗戦後の大阪の廃墟を逞しく生き抜いた「春日正明」11歳から30歳までの物語である。正明と同じ境遇の恋人であり、紆余曲折を経て夫婦になる悦子との愛の遍歴でもある。これは作者黒岩が多くの本に書いているように、実体験の投影でもある。この二人を取り巻く登場人物も多彩で、香港(中国)人、朝鮮人、警察官、弁護士、元軍人
안녕하십니까わたしには、ほぼ全作品収集している作家が3名います。横溝正史田辺聖子そして、黒岩重吾である。ほぼとつけているのは、小説は全て持っているが随筆は所有していない・・・等々、同作家でもジャンルで収集が異なるので。何度か書いていますが、わたしは頑固一徹アナログ紙派なので書籍は膨大。デッドルームの奥底に仕舞い込んだままの作家も多い。黒岩重吾も、その1人。夏季休講で、お篭りしている今こそ全出しだ嗚呼、お懐かしや。池波正太郎、五木寛之、佐藤愛子。仕舞い込んだ作家たちに脱線し
昨日久しぶりに二子玉川まで行く用事がありました。二子玉川と自由が丘はとっても近いけれどなかなか行かない場所です。世の中ではどちらもおしゃれな街と言われているかと思いますが、自由が丘は全然おしゃれじゃないし、二子玉川は人工的な街です。だから全然似ていない街ですね。とにかく自由が丘と較べたらすごく人が多くてびっくりしてしまいました。せっかく二子玉川まで遠征したのでTSUTAYAに寄ろうと思っていました。結論、本屋の中は本当に楽しかったです。推している本は偏っている感じがしました
まあお金を稼いでいる訳ではないのですがwアクセス数について今いち、しっくりこない時が多いです。自分の中で「久々にキレキレ記事かけた♪」と思っていてもいつもよりかなり低い数字であったり(-。-;)もっとも自己満足で始めたブログでありますので、リアクションの有無にかかわらず続けております(・∀・)この日は西成・飛田新地に出来た新しいお店へヘ(゚∀゚*)ノ愛読していた作家、黒岩重吾の「西成モン」の舞台となった地区で、元仕事テリトリーにて土地勘も
<フィツジェラルド、フィッツジェラルド、黒岩重吾>715.「雨の朝パリに死す」フランシス・スコット・フィツジェラルド短編集飯島淳秀:訳角川文庫収録作品1.カットグラスの鉢2.冬の夢3.罪の赦し4.金持ちの青年5.雨の朝パリに死す奔放な妻ヘレンとの生活に疲れはてて失意の酒に酔いしれていたチャーリーは、妻の死によって一人娘への愛情にめざめ、娘を取り返そうとパリに戻ってくるが、ふと出会った昔の女に過去が甦る。第一次大戦後の淫蕩なパリを
手織りのハートブローチのキット・完成品を販売しています。ブローチキット¥1,300.-ブローチ完成品¥2,000.-ハートブローチキットお申し込みフォームハートブローチ完成品お申し込みフォーム箕輪直子先生のオンラインショップでもお求めいただけます。昨日はあじさいの絵織りをちょっとやって、飽きると本を読んで…と、のんびり・だらだらモードでした。なので、織り上がるかなーと思っていた絵織りはまだ未完成。残りは背景…というか余白の部分なので、まぁ、
おはようございますこちらは晴れています今日は夕刊紙の日です今日誕生日の人最上もが、寺脇康文黒岩重吾今日の出来事1969年夕刊フジ創刊行雲流水(こううんりゅうすい):物事に執着せず自然のなりゆきに任せて行動すること今日のことわざ海老で鯛を釣る今日も一日頑張りましょう#感謝ペコとチャオの3分トーク