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仁藤夢乃さんの発言「まとめ記事」でデイリースポーツに賠償命令「安倍氏は〝自業自得〟」の見出しは「名誉毀損」と認定仁藤夢乃さんの発言「まとめ記事」でデイリースポーツに賠償命令「安倍氏は〝自業自得〟」の見出しは「名誉毀損」と認定-弁護士ドットコムニュース若年女性の支援団体「Colabo」代表の仁藤夢乃さんが、2022年7月に安倍晋三元首相の殺害事件を受けてツイッター(現X)で発言した内容をめぐり、「射殺された安倍氏は〝自業自得〟と主張」という見出しをつけた記...www.bengo4.c
皆さん黒字倒産って聞いたことありますか?今日はずばり黒字倒産についてのお話。事業主さん必見です!国税局の調べでは中小企業の黒字倒産率は3割、赤字企業の倒産率は7割という統計データが出ています。では皆さん!「黒字倒産を説明してください!」と言われたらなんと説明しますか?大多数の経営者さんは、「入金よりも支払いの方が先に立ってしまい、支払いのサイクルをミスってしまった。」とこのようなぼんやりした説明になりませんか?私もこのように思ってましたし、いろいろ出ている情報では皆このよう
◆市ノ澤翔のプロフィール◆1982年生まれ、鎌倉市出身。MonolithPartners代表/株式会社リーベルタッド代表取締役/一般社団法人IAM代表理事公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。在職中に株式会社リーベルタッドを創業。その後独立しMonolithPartnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。【実績】・J
損益計算はざっくり売上-原価=営業利益営業利益-費用=利益こんな感じと思いますが売上と入金タイミングは大抵一致しない。入金されるかされないかわからんようなものを大量に売上として処理して原価や費用の払いに間に合わなくなるのが黒字倒産ですね。SE自営業はほぼ売上翌々月の入金いが主です。12月働いたら売上は12月ですが入金は2月。経費はともかく原価はゼロが多いと思う。
中国減速で削減に遅れ、景気先行きに影響も世界の製造業で在庫に過剰感が出ている。主要企業の在庫は9月末に2兆1237億ドル(約310兆円)と新型コロナウイルス拡大前より3割多い。供給網正常化を受け、積み上がった在庫の削減に動くが、中国景気減速などで多くの業種で調整が遅れている。在庫消化にかかる時間は歴史的な長さで、世界景気の重荷になりかねない。「在庫過剰は貸借対照表的によくないですよね。黒字倒産しないようにキャッシュフローを見直します」
10月は💩みたいな月やったね。株も負けるし、パチンコも勝てないし。岸田よ、株の税金10%にしてくれや。期限付きでも構わんから。さすがに今年の株の年間収支はマイナスにはならない(フラグではない)にしても下期の失速は大幅に予定が狂ってしまいますよね。前半でアレだけ儲かったら後半も余裕で勝つ気でいるやん?それが、ガンガンお金を削られる展開になるんだったらね、無駄遣いとかやめとけば良かったって思うやん。とりあえず、早めに売っぱらいたい含み損銘柄が早急に株価を回復してくれて無事売却できないと黒
4資金繰りが苦しくなりやすい社長の特徴(1)会社のお金を飲み食いに多く使い過ぎ(十分に儲かってるなら平気)(2)会社のお金で、会社の体力に見合わない物を買ってしまう(マンションや高級車など)(3)資金繰り表を見ない(入金と支払いのサイクルの差が分かっていないなど)(4)急激な事業の拡大している(5)まとめ(1)会社のお金を飲み食いに使いすぎている勘違いしている人がいるようなのですが、自分のお金と会社のお金は別のものです。会社のお金は自分のお金ではありません。「利益出ている
前回の続きです。【飲食店さんの場合のお金(財務)の考え方】特に飲食店さんで気を付けたい点です。お金、資金繰り、財務への考え方です。飲食店さんにおいての、仕入・売上についてですが、仕入は、後払いが多いかと思います。その一方で、売上は基本現金の傾向があるので、その都度入ります。そうすると、多くのパターンとして、売上た現金で仕入れを払うので、「売上さえあればいい!」という傾向になりがちです。ところが、ECでは違いまして、一歩間違えると黒字倒産になります。【ECでは、後払い、後入金】E
■お金ありきの世界は、変!今クールは「お金」に関するドラマが多く、個人的にはちょっとうんざりしています。先日、あるドラマを観ていたら、「このまま税収が減れば、警察が財政破綻する」なんてセリフがありました(あくまでもフィクションではありますが)。お金のせいで、警察が破綻するなんて、へんてこりんな話・・・。なんのためのお金なのか。お金はそもそも「人間が作ったシステム」なのだから、警察を破綻させる前に、お金にシステムを変えるほうが先なわけで。“お金ありき”の世の中がおかしい
にほんブログ村監修したMFクラウド黒字倒産とは?原因や回避方法の解説がアップされました。興味ある方は読んでみてください。黒字倒産とは?原因や回避方法の解説|クラウド会計ソフトマネーフォワード黒字倒産の問題は、決して人ごとではなく、多くの起業家が実際に倒産に追い込まれており、せっかく起業した会社が倒産するだけでなく、多額の借金を抱えて終わることも少なくないのです。そこで今回は、黒字倒産の意味と原因を正しく理解し、黒字倒産を防ぐために注意すべき2つのポイントを解説して
透析を始めて…毎日の生活リズムにもなれて休日の楽しみを見つけた頃。。。思いも…しなかったことが起きます。勤めている会社でリストラが行なわれることになったのです。畑違いの金融業に手を出し、取扱う品物は売れていくのに…代金が回収出来ず…黒字倒産の様な状態になってしまっていたようです…直属の上司に呼出され、会社の専務との面談を言い渡されました。関東在住の私は…本社のある関西へ向う事になりました…
多くの経営者が考える「黒字なら会社は安泰」という考え、実はこれが大きな落とし穴となり得るのです。実は、利益を上げているのに突如として経営危機に陥る「黒字倒産」のリスクがあります。会社が生き残るかどうかは手元に残るお金で全てが決まります。利益があるからと安心してはいけません。黒字であってもこのリスクに気づかずに進行してしまうと、突如として倒産の危機に瀕することも。そこで、今回は黒字倒産のリスクを避けるための「黒字倒産する会社の兆候と特徴を5選」を解説します。これらのポイントを押さえることで
今回の動画は、黒字倒産する税金の使い方についてお話ししました。是非最後までご覧ください!
いつもアメフ゛ロを見ていただいている皆さんありがとうございます。イイネ励みになっております。YouTubeで新しいチャンネルを立ち上げ、投稿開始から1ヶ月で登録者5,000人達成しました!多くの経営者さんのお役に立てるよう有益な情報をどんどん発信して行きますので、今後も引き続きよろしくお願いいたします!↓反響の大きかったおすすめ動画です↓■利益4000万でも一瞬で倒産!?個人事業主や経営者が絶対知るべき黒字経営の極意を伝授!■【全経営者注目】コレ知らないから倒
資金繰りの意味と必要性資金繰りの意味と必要性について見ていきましょう。資金繰りとは、会社のお金を管理することを指します。会社を経営する上では、さまざまな支払いがかかってきます。代表的な支払いとしては、仕入れや税金、店舗の維持費などです。会社はこれらのコストを、事業によって得た利益などから捻出しなければなりません。仮に資金繰りが滞ると、会社はこれらの支払いができなくなるので、経営は難しくなります。資金繰りの必要性を詳しく説明するために、「資金繰りが滞るとどのようなリスクが生じ
黒字経営をしていても会社が倒産してしまうケースは少なくありません。今回は、黒字倒産の理由とその対策について解説します。経営者や個人事業主、起業を考えている方は、この記事を参考にして、黒字化への道を歩むための知識を身につけてください。黒字倒産とは黒字倒産とは、経営状態が黒字(利益が出ている)でありながら、資金不足などの理由により会社が倒産することを指します。黒字倒産のリスクは、経常収支のマイナスや適切な資金繰りの不備などによって高まります。黒字倒産を避けるためには、正確な資金繰り
今回は経営者が把握すべき数字の重要性、そして1年以内に倒産する社長の特徴を解説していきます。「数字は税理士や経理に任せればいい!」と思っている社長がいますが、本当にそれで良いのでしょうか?結論から言うと、マズイです。それでは経営は100%上手くいきません。継続的に上手くいっている社長は絶対と言い切っていいほど数字に強いです。社長が数字に弱いと会社が倒産してしまったり、社長個人としても自己破産してしまったり…。こんなことが簡単に起こってしまいます。倒産する社長の傾向につい
こんにちはマネー三郎です!最近はあまり聞きませんが去年、おととしぐらいによく政治家なんかがこんな言葉を言っていたのをみなさんは覚えていませんか「内部留保をためこんでる企業は従業員に還元しろ」よくテレビのニュース等で聞いたという方もいると思いますじゃあ、本当に内部留保は還元できるのかというのが今日のお話です内部留保と言われているのはなんなのかというと簡単に言うと企業の利益のことなんですが例えば毎年100億円の利
2020年の新型コロナウイルス感染拡大から3年が経ちました。最近は人の流れも戻り、景気が若干戻ってきたように感じます。ですが、経営者の皆さんは安心してはいけません。「売上がコロナ前に戻れば大丈夫!」なんて考えていると1年後、2年後に倒産することになりかねません。なぜ売上が戻っても倒産するのか?その明確な理由をお伝えします!⏩もくじ00:00オープニング01:15仲間を募集中です!02:26倒産企業が増加しています03:37コロナ前の中小企業は
水曜日。勢いありました!御来店の勢い!結構すごかったです!御断りさせて頂いた御客様には申し訳御座いませんm(__)mですが数字はスゴく伸びずグループ様がいらっしゃらなかったのと、食べ抑えめで、飲みもっと抑えめで。雰囲気だけ繁盛店風で黒字倒産てこんな感じか⁈違うか。ホントに経営ってのは難しい御来店ありがとう御座いまする~~~~m(__)m予約の際にもお
こんにちはマネー三郎です!まずは社長と社員の会話をお聞きください社員「今期はとうとう利益が10億円になりましたね」社長「そうだな・・・」社員「どうしたんですか?なんか元気がないですね」社長「すまないが、今月の給料とボーナスを待ってくれないか?お金がないんだ・・・」社員「えっ、利益が10億円もあるのに・・・」社長「申し訳ない・・・」現実の世界でもこういうことはあったりしますそもそもなんでこんなことになるかというと
【知らないと倒産?】ひとり起業の簡単な決済ルール5-2.失敗しないお金の受け取り方お客様がついにあなたの商品を買うと決めてくれました。商品が数千円なら良いのですが、何十万円となると少し慎重にならなければいけません。お金を受け取る方法について注意点をまとめます。前回の記事では、成約するためのクロージング方法を解説しています『【押売りせずに売上アップ!】失敗しないクロージングのコツ』【押売りせずに売上アップ!】失敗しないクロージングのコツ5ー1.感謝さ
皆様こんばんは。僕は年齢的には現在40代半ば、年齢だけでいえば就職氷河期世代に該当します。今40代半ばの人たちと言えば、一度も正社員になったことがない、正社員として就職するもうまくいかず退職し実家に籠ってしまった、はたまた新卒時のなかなか決まらない就職活動に心が折れ、就職そのものをあきらめてしまった方が数多くいます。かたや近年、後継者不在による黒字倒産する企業が60万社あると言われています。就業経験がない人が増え、後継者不在により黒字倒産する企業が増える、こういう状況が続
Vol.023中小企業の財務経営改善に強い!経営”守備”専門コーチ"すずしん"こと、鈴木伸治(すずきしんじ)です。365日毎日ブログの中で中小零細企業の経営者に起こるできごとの"あるある"をできるだけ、わかりやすく書いていきます。それでは本日のブログはじまります威勢よくどんどん売上を伸ばしていく会社は見ていて、気持ちのいいものですね。でも、おかしいな?お金が手元に残らない?そんな経験ありませんか。いやそんなことはない。売上も伸びて