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ワッツタックスのCD12枚組のアルバムが50周年記念としてリリースされた。ワッツタックスと言うのは当時のワッツ市(後にL.A.に吸収、現ワッツ地区)でスタックスが行ったコンサート。黒人達の「ウッドストック」と言われ約10万人の集客があったコンサートです。このコンサートは黒人の多いワッツ地区で格差や差別への不満が爆発し1965年に起こった暴動の7年後にワッツ地区の人々を称えるためのコンサートだった。この1965年の暴動は歴史に残るもので全米各地に飛び火していった。そしてこのコンサート
何だかんだと言ってアメリカは凄い。最近のニューズウィークで、アメリカ内戦の危機特集が組まれ、興味深く読んだ。私の見解は黒人暴動がどのように起こるのか。黒人社会のネットワークが大規模に組織されるとは思えない。突発的な切っ掛けでは各地で起こると思われると考えている。ところが映画「パージ:大統領令」(ジェームズ・デモナコ監督、脚本、2016年)、は私の見解とはまるで逆と言えるもの。webより同様にニューズウィークの主旨
んだば、今年になり最初に聴いたロックな音源は、マザーズのこりだよ。「TroubleComin'EveryDay/つらい浮世」だよ。マザーズの2枚組のデビューアルバム『フリーク・アウト』のC面頭に収録さりている。サイケでアナーキーでフリーキーな楽曲だよ。まっ、歌詞は前年に起きた黒人暴動事件がメインのようで対訳を読んでもよく判らないけど、そこがフランク・ザッパの真骨頂だよね。この人の音楽は理解しようとしないで、ただ感性で感じるのよね。手縄毛で、サイケなアレンジとイカしたタイトルが
表題のような記事を産経デジタル「iRONNA」に書かせて頂きました。写真の下のURLをクリックすれば全文を読むことが出来ます。少しでも多くの方の御参考になれば幸いと存じます。バイデン政権は不満再燃、いずれ渇望されるトランプ政治の真髄吉川圭一先の米大統領選の不正選挙疑惑が払拭されないまま、バイデン氏の大統領就任日を迎えた。弾劾訴追の真意いずれ不満が再燃?ironna.jp
暴動が下火になったと思ったらまた焚火にガソリンまくようにまた暴動がシカゴで。黒人が警官に殺されたという偽情報がSNSで広がりシカゴではこんな感じにシカゴは知らないけれどこの暴動があった場所は日本で言ったら銀座、NYならテイファニーなどのある5番街。つまり高級ブランド商店が店を持つ通りだそうです。なぜBLM運動と高級商店から盗みを働くのが正当化されるのか不思議ですが、他の方によると何でもかんでも平和的なプロテストになります
6月21、22日の週末はシアトルの「自治区」やニューヨーク、シカゴ等で暴力的抗議者によるものと思われる銃撃が相次ぎ「血塗れの週末」になった。シアトルのダーガン市長も6月21、22日の週末の発砲事件以来、「自治区」解放の方向で動き出しているようだ。そもそもシアトルの「自治区」とは、ミネアポリスに始まった全米の黒人問題暴動がワシントン州シアトルで最悪の事態に陥利、余りに暴動が荒れ狂ったため6月8日、シアトル市は一部の警察署を封鎖した。そうしたところ、その周辺を暴徒が占領し「自治区」を名乗り始め
白人警官が、黒人の首を圧迫された末に死亡したことをきっかけ各地で起きている抗議行動がおき一部では暴動が起きてるそうですがそんな、事もあってか今こそ観る映画をと紹介される【ドゥ・ザ・ライト・シング】1989年にスパイク・リーが監督・製作・脚本・主演した本作品の存在は雑誌ロードショーで記事を読んで知ってまして!レンタルビデオ店で当時ワゴンセールで1本100円で格落ちビデオを購入したですがこの監督、アカデミー賞でノミネートされるも逃し受賞した、私が大好きな「
昭和14年(1939年)公開の映画「風と共に去りぬ」の配信が停止された。映画は南北戦争で奴隷制を守ろうとした米南部を舞台とし、かねて人種差別的との批判が出ていた。難しい問題だが、時代背景を考慮せず、過去を現代の価値観で評価していては、事実が見えなくなるのではないか。日本は大東亜戦争で欧米列強の植民地支配の歴史と戦い、虐げられてきた有色人種、アジアの開放に貢献した。日本の歴史は評価されるべきだ。警視庁渋谷署と東京入国管理局に「6月12日の午後3時半に手榴弾2個を爆破させる。失敗した場合
(ネット記事より一部加工の上転載)NHKの国際情報番組「これでわかった!世界のいま」の公式ツイッターが投稿した、米国の人種差別抗議デモについて解説する動画に、「差別的で現実と乖離している」との声があがっている。動画の中では、筋骨隆々の黒人男性が粗野な口調で「黒人より白人は平均で資産を7倍も持っているんだ」「そこによう!新型コロナウイルスの流行だ」などと話し、抗議の背景にあるのは経済問題だと説明。さらに、《白人警察官には黒人に対する漠然とした恐怖心があって、今回の抗議デモ
産経デジタル「iRONNA」に表題のような題名で日米の非常事態宣言の比較研究と現状の政治情勢に関して記事を書かせて頂きました。米国の黒人暴動を動かす極左勢力の陰謀と、その背景にある超音速戦略(核)爆撃機まで日本上空を飛び交う米中の日本で報道されない緊張。それらと闘うトランプ大統領の危機管理のリーダーシップ。それを批判するリベラル派の特にコロナ非常事態に関する非人間的とまで言って良い無責任。それに対する日本の小池都知事の危機管理に関する優れたセンス。ポスト安倍の意外な候補者では?盛り沢山の内容を
「宮崎正弘の国際情勢解題」令和2年(2020)6月5日(金曜日)弐通巻第6523号~~~~~~~~~~~~~バイデン勝利?「あり得ないシナリオ」だったが米国「政治賭博」でトランプを逆転したほどに事態は異常*************************筆者はメディアの世論調査を信用していない。設問がそもそも情報操作的であり、米国で言えば左派系メディアやCNNは、最初から民主党リベラル支持だから、数字が巧妙に工作されている。米国ジャーナ
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1042.htmlこちらは上記のミラーサイトです。アメリカのミネアポリスで、警察官が黒人を拘束して死に至らしめた事件をきっかけに、抗議行動が起こり、それが暴動にまで発展し、ついにミネソタ州の州兵まで動員する騒ぎになっています(黒人男性死亡事件、暴動で州兵増派各地に夜間外出禁止令)。もともとは黒人死亡事件への抗議デモだったものを利用して、暴動を煽っていると思われるのが、実は極左勢力のANTIFAだと見
GeorgeFloyddeath:WidespreadunrestascurfewsdefiedacrossUSCurfewshavebeenorderedincitiesacrosstheUStotrytostemunrestsparkedbythedeathofablackmaninpolicecustody.Buttheyhavebeendefiedinmanyareas,withshopsloote
2017年米国作をBS録画観でした。1967年デトロイトで起こった黒人暴動でアルジェ・モーテルで起きた黒人3人が死亡した事件を描いた全編沈鬱な映画です。見始めると早速暴動場面が出て来るのであああの録画だったと例によって呑気に見始めると、導入部は実録フィルムも少し混ぜながら中々の緊迫感と臨場感で見せます。これは相当な中身と展開で行くだろうなと観ていると、ことはモーテルに集まってた若者黒人達の一人がふざけてそこら中に集まってる、市警、州警、州兵達に向けて、高層階の窓から玩具の発火ピストルを
ロサンジェルスで黒人の暴動が起ったとき、フォード、シボレー、ベンツ、ビュイック、ホンダ、ルノー、と、ありとあらゆる高級車が破壊されたが、リンカーンだけは無事だった。ByMac
長崎県大村市大坂歯科医院院長の大坂です☺️☺️☺️☺️☺️☺️3日、「スリー・ビルボード」を鑑賞後、「デトロイト」を鑑賞致しました😟😟😟😟😟😟写真や解説はネットから拝借致しました😃😃😃😃😃😃黒人達の不満が爆発して起こった1967年のデトロイト暴動とその暴動の最中に殺人にまで発展した白人警官による黒人達への不当な尋問の様子をリアリティを追求して描いた社会派実録ドラマです😌😌😌😌😌😌当時、私目は18歳でした😉😉😉😉😉😉デトロイトのアルジェ・モーテルに宿泊する客の一人が、暴徒鎮圧に派遣されて