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実は2回目ですか、サブスクで再観賞です。2時間10分のちょっと長めな映画でした。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、2人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。トニーは最
人には趣味が色々あって、やっててよかったと思う瞬間がある。釣りなら爆釣したり大物を釣り上げたり。ゴルフなら会心のショットを打てたり良いスコアで回れたり。映画なら、こういう映画を観ることができたときに。あらすじ1962年、アメリカ。主人公のトニーは、ナイトクラブの用心棒で家族を養っていたが、クラブの改装休業で一時的に職を失ってしまう。家族を養うため、彼は天才黒人ピアニストのドン・シャーリーの8週間に及ぶ「南部」へのコンサートツアーの運転手の仕事を請け負う。その頃南部では、「ジム・
気乗りのしない夫を駆り出して、やっとトマトの苗を植えた。大玉トマト6本のみの、ささやかな菜園だ。一面に繁茂するドクダミを引き抜くのが一仕事だった。根が地下深く横につながっているのだもの。苗の根元には万田酵素をふりかけた。土はホカホカとしてミミズもいる良い土だったから、空いている場所に他の野菜も植えたくなった。作業が終わった途端に雨が降り、その後美しい虹が出た。疲れてしまって夕食の仕度もしたくない。スーパーへ行くのも面倒だったが、お刺身を買いに出かけた。
おはようございますステイホームで出かけられないのでZOOM使って遠方の知り合いとミーティングしてますストレス解消には持ってこいで楽しいです今日の映画は「グリーンブック」監督はピーターファレリー出演はビゴモーテンセンマハーシヤラアリリンダカーデリニ第91回のアカデミー賞の作品賞をやっと見る事が出来ました脚本賞と助演男優賞も取っていた作品です1960年代が舞台コパカバーナという高級クラブの用心棒をしているトニー(ビゴ)はクラブが改装する二か
第91回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞、脚本賞を受賞。2019年2月,授賞式をwowow生で観ていましたわ。その後すぐ日本公開でしたね。私はセカンドに降りてから観ました。アメリカで、黒人のために出来た「グリーンブック」。グリーンブックとは、黒人が利用出来る(入店出来る)レストランやホテルなどを、書き記してあるガイド冊子のこと。まさに「黒人用アメリカの歩き方」ね。特に南部に旅をする時にコレが役立ったのでしょう。人種差別(黒人差別)をテーマにした映画は沢山ある。パッと思い浮かぶだけでも
く映画は大好きだけど、映画館に行く時間がないので…我が家ではWOWOWを視聴しています。【グリーンブック】2019年アカデミー賞作品賞受賞。1960年代、黒人ピアニストが根強い人種差別の残るアメリカ南部へ演奏旅行に…運転手として雇ったイタリア系アメリカ人との交流を描いています。すっごく良かった‼️2019年といえば…【ボヘミアン・ラプソディ】が話題でした。もちろん、この映画もすごく良かったけど…✨作品賞✨をとった【グリーンブック】がどうしてもっと話題にならなかったのかしら?2
2019年に観た映画、3作目はグリーンブックこれ、アカデミー作品賞を受賞してたんですね。黒人差別がまだ根強かったアメリカ南部でコンサートツアーを計画する黒人のジャズピアニストとツアーに帯同する白人運転手。価値観の全く違う2人が、ツアーの中で衝突しつつも互いに絆を深めていく…そんな話でした。なんか、黒人って言うだけで、どうしてこんなに理不尽な扱いを受けなければいけないのか…こういう作品を見るたびにいつも思ってしまいます。そして、人種差別問題の奥深さを感じま
映画タイトル:GreenBook邦題もグリーンブック予告編(英語)https://www.youtube.com/watch?v=QkZxoko_HC0映画館に行こう行こうと思いながら行きそびれて、学校でバタバタしているうちにアカデミー賞もとっちゃって結局、家で、NETFLIXで借り出したBlu-Rayでようやく見ることができました実話をもとにした作品でひさびさにヴィゴ・モーテンセンさんを見たくてでも、イタリア系アメリカ人用心
けさの夢屋モーニングカウンターは、開店早々から大繁盛だったようで、「TBS‐TV・サンデーモーニング・・・」のスポーツコーナーでの、見飽きたご意見番、張本勲氏の「どうだ、参ったか・・・!」を聴いてから出掛けた小生は、残念ながら駐車場満杯で入れず、「後から出直す・・・」しか無かったのだが、けふの禿ジジイは、「些か想うところ・・・」を宿して目覚めたので、普段は3杯は当たり前の珈琲のお替りも1杯に留め、車を一路「AEONMall宮崎・・・」へと向けたのだが、此処も、既に駐車場
こんばんはグリーンブックマイクと私なかなか日が合わずやっと昨日美容院終り待合せ見て来ましたよ〜実話に基づくストーリー黒人ピアニストと白人運転手兼用心棒2人の心温まる物語クスッと笑いありほのぼの胸キュンウルウル涙したり良い映画に出逢え最近一番感動した昨日の美容院土産ホームケア用トリートメントとハンドクリーム
とっても感動的な映画に出会いました!本年度アカデミー賞作品賞受賞の『グリーンブック』実話です!天才黒人ピアニストと粗野で教養はないが、やけにハートの熱いイタリア系米国人のドライバー!対照的な2人が旅を通じて心を通い合わせていく笑いあり、涙ありの心温まるヒューマンドラマです^^ピーター・ファレリー監督も言ってます。「映画のテーマは愛です!」「グリーンブック」とは人種差別の激しい時代に黒人を受け入
第91回アカデミー賞で先月見事作品賞に輝いた映画です。グリーンブックは黒人差別がまだあったアメリカの1960年代、南部を黒人が旅行するためのガイドブックのことです。泊まれる宿、入店できるレストランなどの旅行ガイドブックです。黒人ピアニストの主人をイタリア系白人運転手が南部を演奏旅行する、クリスマスイブまでの8周間の出来事をえがいています。二人の間の信頼関係が築き上げられていく様子が良く表現されていました。ラストのクリスマスイブのシーンは感涙でした。アカデミー賞にふさわしい素晴らしい映