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お気に入りの黒いアイテム、見せて!▼本日限定!ブログスタンプお気に入りの黒いアイテム・・・何だろう?パッと思いつかない^^;そもそも「黒の日」というのは『京都黒染工業協同組合が制定。「く(9)ろ(6)」の語呂合わせで伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る日』でも、当然、食品業界も「黒」に便乗しちゃいますね「黒豆の日」とか「黒酢の日」とか各メーカーが制定したらしいです(≧▽≦)黒い食材は体に良いと言われているのでそのPRもある
『おいしい』からはじまる薬膳祐です中医学では、エイジング(老化)と一番関係の深い臓器を【腎】と考えます【腎】はホルモンや泌尿器科、生殖器系、免疫系の働き、生命の根源となる機能をつかさどります【腎】は骨・脳・髪を育む機能があり、【腎】が弱まることで腰痛やひざ痛白髪歯が弱まる耳が遠くなる骨粗鬆症頻尿健忘症など、いわゆる『老化現象』が現れます【腎】は耳と深い関係イヤホンで音漏れするほど大音量で音楽を聴く人がいますが、それは【腎
おはようございます☆彡■一般社団法人未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』https://mibyohc-association.or.jp■症状別動画〈ぎっくり腰はなぜ繰り返すのか?〉ぎっくり腰でお困りの方は是非ご覧くださいぎっくり腰はなぜ繰り返すwww.youtube.com※およそ21分の動画未病検査には・・・▼「未病血液検査」※70項目を超える検査データコロナウィルス感染予防に有意義とされるビタミンDも検査項目に入っ
ご覧いただきありがとうございます本州最南端串本のリラクゼーションサロンフィールプラス心と体に寄り添うオーナーセラピスト岡野美樹です中医学で美魔女が食べるものはズバリ黒い食材黒キクラゲ、黒豆黒ごま、昆布、わかめひじき、海苔など黒い食材を食べると老いがおだやかになる事を知っているからなんです中国何千年の歴史から不老不死の食材は、本当に研究されてたようですアンチエイジングには黒い食材!コレ覚えておいて損は無しこの黒い食
漢方では、身体は「気」「血」「水」の3つの要素で構成されていると考えられています。それぞれが充分に「満ちて」、「巡りが良い」ことが、心身ともに快適である条件。今日は「血」(けつ)のお話。「血」は、全身に栄養を供給し、潤すだけでなく、心(精神)の栄養源でもあります。「血」が満ちて、うまく巡っていると、お肌と髪にツヤと潤いがあり、精神面では、例えば自分の好きなことをきちんと認識し、それを選ぶための行動を取ることができます。.。.:*「血」を充実させるライフスタイルのポイント・*:.
薬膳を知ってからよく黒豆を煮て食べるようになりました。薬膳では黒豆や黒ごま、黒きくらげなど黒い食材は元気の源である腎の働きを高めると言われています。アンチエイジングや更年期の症状にも良いとのことで、積極的によく食べるようにしています。黒豆の黒い色はアントシアニンという自然の色素で眼精疲労の回復や視力の向上にも効果があると言われています。また胃腸の機能を高め、尿の出をよくし、体の余分な水分を排出するのでむくみの解消にもなるといいことづくめ。こどものころは煮豆がそんなに
とりあえず正午までの締切をクリア。あとは明日の朝イチめざして…の水曜日のランチ。もうほんとに簡単に,牛鍋の残り丼。右上は,雁喰豆の浸し豆。雁喰豆は,もともと黒いのですが,出汁で煮たらさらに漆黒に艶も増しました。せっかくだからと一緒に煮た手綱コンニャクまで真っ黒になり,さながら粘土かハリボー。薬膳的には,冬は黒い食材をとるのがよいそうだから,身体には良いと思いましょう。
五行説(ごぎょうせつ)・五行思想(ごぎょうしそう)は、万物は、木・火・土・金・水の5つの要素からなるという説古代中国で生まれた自然哲学により、自然現象・社会現象を解釈する思想5つの要素が、互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し循環するとされる。陰陽五行説では、冬に弱る「腎」の働きを助ける昆布、ひじき、のり、しじみなどの黒い食材がよいとされます。根菜や黒い食材を、冬の食卓にとりいれて、からだを内側からホカホカ温かくしていきましょう。モデーアグリーンエクストラクト東洋の
このひじきに出会って、よりひじきが好きになりました。あと、戻したらすぐ食べれるというところもいい!ほんで、食感も口当たりも好きこれに出会うまでは、戻して炒め煮にしたりして、けど、これって結構日持ちして何日も同じ味ノルマ的な…何年か前に九州物産展で出会ったのが、幻の2日ひじきこのひじき、試食して、その時は、食べれないかもで、1袋しか買わなかったんだけど、開催中にまた、行って10袋ゲットしたの覚えてるそこからは我が家のひじきはここ!サラダで良し、煮ても良しこの10袋で1年過ごせるそ
ご訪問頂きありがとうございます2月3日今日は立春新しい季節の始まり…明るく清々しい空気すら感じられるような朝ですより毎日を大切に愛しんで過ごせるように暮らしにほんの少しでも彩りを添えられるような話題を提供していけたら…という想いで心新たに書き綴って参ります暦の上では今日から春新しいスタート、ここから1年を無事に過ごすため「立春大吉」の護符を玄関に貼りました本当は、墨と硯を引っ張り出して来て書きたかったのですが無理のない範囲で(来年の目標にしよう
おはようございます。カラリスト/臨床化粧療法士®︎のikiです。・・"美"というキーワードでこころとからだに生じる不調を取り除き毎日の暮らしが"ここちよく"なるようにヒト*色*食のつながりを研究してます☆"美LABO*びめし"・・先日作った海苔の佃煮とあまりもの野菜で炒飯を作ったときのもの☆娘は"おにぎり"を作りたかったらしくニギニギしてました。型に入れたあとにサランラップを巻いてニギニギしたのでカタチがキレイ*°*上手に出来ました〜^^ここ最近は"黒食
今日は大寒一年間を24の季節に分けた二十四節気の中で最後にくるのが大寒で、最も寒い時期にあたります。この冬は、年末年始~小寒~大寒にかけて、大寒波も立て続けにやってきて、いつもの年よりかなり寒いです。大寒の頃は、内臓の中でも寒さに弱い腎臓の病気になりやすいので、まずは体を冷やさないことが大切です。さらに、腎臓に良いと云われる黒い食材を積極的に食べましょう。例えば、木くらげ、黒胡麻、海藻類、きのこ類などです。また、心臓の働きや血管の状態、血圧も寒さから乱れや
おはようございます。さて、年も明けますます寒さが厳しくなってきたこの頃。最近の夕ご飯は、鍋が多い…😓なんて方もたくさんいらっしゃるんではないでしょうか?温かくした料理、いいですよね~。冬は体が冷えやすく、生命力や免疫力を司る「腎」が衰えがちになります。この冬を乗り切るためにもぜひ、薬膳食材を意識して取り入れたいところ!ポイントは3つです!*辛味の食材*滋養強壮のある食材*黒い食材まず、一つめ。辛味の食材は体を温め、血行をよくします。・とうがらし・しょうが・
ちょうど黒豆を頂いたのでどうやって食べるか研究中♡ハーブ温熱やオイルトリートメント♪カラダへの心地良いセラピーを受けながらココロも同時にゆるめていきます。今よりもっと楽に生きるためのお手伝い『ボディヒーリングforest』のブログです♡言ってもしょうがないけど。。。寒いですね~昨日はポカポカ陽気で今日はこの寒さ身体がついていくのが大変です。ところでこの寒い時期に摂った方が良い食べ物ってご存じですか?それは『黒い食べ物』黒ごま黒豆黒米黒キクラゲ干し椎茸ゴボウ
今月のテーマ「陽の食材で身体を温める」この時季は1にも2にも身体を冷やさない、温めることが大切です。とくに首周りや足首、手首、ウエストなどからだの「くびれ」を温めましょう。適度な油分をとって体温をあげ、体力をつけます。身体が冷えると腎が弱ります。腎は、身体の老化現象や生殖器など生命力に大きく関係している臓です。この腎の弱りやすい冬は、風邪をひかないことがとても大切です。こまめな水分補給(少なくても30分に1度)に加えて、黒い食材や殺菌作用の強い食材を食べましょう。12月にお
こんにちは!中医薬膳師のみやこです。北海道から、二十四節気に合わせて薬膳を中心とした季節の養生について、「季節のおたより」としてお届けしています。第三回目は大雪(たいせつ)です。大雪の頃になると気温もぐっと低くなり北海道では氷点下も当たり前に。本格的に雪が降り始める頃です。今年は12月に入った途端に冬景色になりました。さて前回、中医学では人体を五つのはたらきに分けて考えると書きました。が、実は人体だけでなく自然界のすべてを五つに分類しています。これを「五行学説」といいます。「
こんにちは。今、私は布団の中におりますよ。毎週恒例の「私だけ朝寝坊」ルールをしっかり守っていま~す午後からは長女のお誕生日プレゼントであるヴォレアス北海道の試合へ行きます。(まあ、私は留守番なのですが)北海道のコロナ感染者数を考えると試合の開催が危ぶまれたのですが無事に行われることに感謝します。感染症対策をしっかりとって、万全な状態で楽しんでもらいたいですさてさて毎日、家族のご飯作りをされている全ての方々~いつもお疲れさまです!みんな元気にこの冬を乗り切るために食卓
【あったまろ】お野菜たっぷり食べたーいって時は『ちりとり鍋』玉ねぎ・キャベツ・もやし・ニラ・白ネギさくらえび・キムチ・スジコン・しめじ・しいたけなどなど、お野菜たっぷりにふかほりさんの『黒つきたて胡麻』をたっぷりかけて♫♫ニンニクオイルをのっけて。味付けには『万能調味料』を作って👍👍冬なのでちょこっと意識して金つきたて胡麻ではなく黒つきたて胡麻=黒胡麻にしてみましたよー。『冬の腎』腎を補う黒の食材。黒米、黒豆、黒ゴマ、黒きくらげ、昆布などの海藻、しいたけ、蕎麦
あらき鍼灸整骨院スタッフさとうの店頭ブラックボードの更新です。冬は厳しい寒さをしのぐために栄養を溜めておくべき季節であり、年末年始と忙しなく疲れも出やすい時期です。ですから、東洋医学において成長・老化・免疫を司る〝腎〟を補うことをオススメします。元気を出す・体力をつけることを〝精をつける〟といいますが、〝腎〟を強くすることを意味します。その〝腎〟を強くするには〝黒い食材〟を摂ることで養生しましょう!《黒い食材》💮黒きくらげ疲れやすさや顔色の悪さを改善身体を潤す働きもあるため
漢方を学び始めてわずかですが気・血・水タイプ別では、おそらく血虚であろう東京にいる娘に食べさせたい一品。黒い食材と赤い食材は血を補う働きがあります。レバーひじき
漢方初心者講座11月の漢方入門講座は「冷え」「腎の養生」「ぽかぽか醤油」「黒」11月28日(土)10時30分~12時00分開催校:ヴィーナースメディカルハーブLABO東京お茶の水校サイトURLhttps://www.venurse.com/kanpo.html#lecture資料URLhttps://www.venurse.com/img/kanpo20201128.pdf●冬は冷えて腎が傷みやすいので、温める食材や黒い食材を摂りましょう!そろそろ冬支度の季節です。
『おいしい』からはじまる薬膳祐です老化は、中医学では、【腎】じんとよばれる臓器との関わりが深いとされています腎は人間の成長や発育、老化を司り、全身のエネルギーを貯めておく臓器まさにアンチエイジングの要ですここが弱ると、肌が乾燥してシワが増え、耳が遠くなり、足腰が曲がって弱くなり、歯がもろくなる記憶力が低下する白髪、抜け毛が増える・・・と、老化現象が加速します今は全然大丈夫と思っていても『最近、なんだか腰が痛い
図書館で借りてきたお月様のこよみ絵本。石垣島に来てから空をよく見上げるようになりました。あまりに星がキレイなのとお月様と目があうような気がしています。昔の人はお月様の満ち欠けに合わせて畑作業をしたり、漁をしたりして様々な行事をしていたようですね。月の満ち欠けによって心や体調も変化があったりすること。季節の変わり目で体調を崩しやすかったりすること。季節によって自然に実る食。全てがつながっているんだということに改めて気づかされます。今日
11月の#漢方入門講座は「冷え」「腎の養生」「ぽかぽか醤油」「黒」【冬は冷えて腎が傷みやすいので、温める食材や黒い食材を摂りましょう】そろそろ冬支度の季節です。乾燥のせいか、実際の気温よりも寒さを感じるのも晩秋の特徴です。陰陽論では、冬は陰です。活動的になるよりもゆっくり心を落ち着けて春に向けて静かに過ごす季節です。五行説では、冬は腎に着目します。腎は、体の活動エネルギーとなる「精気」を貯蔵している臓です。精気が足りないと、足腰が弱くなり、耳が効きづらくなり、髪がパサパサになり
『おいしい』からはじまる薬膳祐です老化は、中医学で【腎】じんとよばれる臓器との関わりが深いとされています腎は人間の成長や発育、老化を司り、全身のエネルギーを貯めておく臓器まさにアンチエイジングの要ですここが弱ると、肌が乾燥してシワが増え、耳が遠くなり、足腰が曲がって弱くなる、歯がもろくなる、記憶力が低下する・・・と老化現象が加速します今は全然大丈夫!と思っていても、『最近、なんだか腰が痛い、重だるい』
今回同じ美膳スムージーシリーズである、秋の食養生にぴったりの逸品{十二黒スムージー}をご提案します。中医学の食養生の観点から見ると、寒い時期に発生する症状「冷え性」や「不眠」、「疲労感」など実は「黒い食材」を取り入れることで整えることができます。特に【腎】を整えるのには「黒い食べ物」は欠かせないと言われています。食材選定や配合など、中医学院の先生監修のもと開発した商品となります。厳選した十二種の黒い食材に、三種の伝統滋養食材「懷山藥」「カッシューナッツ」「オニパス」を加えると相乗効果と
えりこのフリーフライトへようこそ。NE運命解析士の富樫恵利子です。本当の自分を知って自由で自分らしく輝いていくために今、大切なことをお伝えします。髪に良いおすすめ食材髪つながりで、今日は髪に良いおすすめ食材についてのお話です。髪の成長は腎臓が関係しています。また、肝臓は血液を貯蔵し、髪に栄養を与えます。髪の源は血であり、血が充分で、血の巡りと質が良くなければ、髪の栄養と潤いが保てません。年齢を重ねると腎臓や肝臓の機能も徐々に衰えていくので、髪の力も弱くなります。