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2日目は、十二湖から五能線の続きを進み→途中でかの有名な黄金崎不老不死温泉で入浴→弘前泊まりというコースです。何時に乗るかわからなかったので、リゾートしらかみは予約せず、普通列車を使いました。予約の取りにくいしらかみより気軽に乗れて、席もあちこち移動できる普通列車の方がいいかも?と思いましたが、車中はそこそこ乗っており(終盤40分ぐらいは立ち客もいたほど)、乗客の大半は旅行者のようでした。同じ考えの人はやはりいるものです。ロングシートの広い窓は景色を見るには都合良かったけど、しらかみは
6月21日(土)9:30ホテル出発千畳敷、道の駅など立ち寄りながら11:45五所川原でランチ「マルコーセンター」で自分で作る海鮮丼13:00出発14:00新青森駅到着レンタカー返却14:38新青森駅出発はやぶさ32号に乗車新幹線代は往復18:04東京駅到着解散(東京駅で解散)18:20東京駅出発東海道線に乗車19:05大船駅到着お疲れ様でした
行き当たりばったりドライブ朝ゴハンから苦しくなるほど食べちゃった一日の始まり。この日もお天気に恵まれ、のびのび動き回れそう。さてどこに行こう。今回の青森旅、温泉のおすすめをつないで巡る旅で、それ以外の予定が白紙。決めていたのは、初日のランチで八食センターでお寿司食べたい、くらい。奥入瀬渓流でさえ、「そう言えば蔦温泉って、奥入瀬渓流の傍だよね」なんて行き当たりばったりです。この日はさらに西を目指し青森を横断して日本海につき抜けま
2025.6.19-21白神山地ちょこっと歩き&津軽の旅10:15アオーネ白神十二湖ホテルからガイド付きトレッキングツアーに出発歩行距離4.2㎞最高のガイドさんでした!(右から2番目)15:15アオーネに帰着
2025.6.19-21白神山地ちょこっと歩き&津軽の旅6月20日(金)8:00朝食お風呂は7時~8時30分まで10:15アオーネ白神十二湖ホテルからガイド付きトレッキングツアーに出発
2025.6.19-21白神山地ちょこっと歩き&津軽の旅6月19日(木)14:30鶴の舞橋見学岩木山の雄大な眺めと日本一の木造三連太鼓橋北
佳ら久さんだよく行ってたミクラスが無くなったからね。。同じグループが別にオープンしたらしい。温泉♨️はミクラスと同じような景色だな☆熱海唯一ミシュラン関連なのか..価格帯が高くてとてもじゃないが一人で泊まる気はしないあっお寿司もミシュランとな。わたしお寿司もそんな食べないからな〜笑笑炙りステーキ寿司が最高峰。えーもう一つのロケは海の中入っちゃうの格好良いけど寒そう..こうやって見ると不老不死温泉や崎の湯はどうやって出来てるんだろうな。海水と源泉
リブログ記事を掲載します。今日は、「青森・黄金崎不老不死温泉『不老ふ死温泉』その4」です。波打ち際の絶景露天風呂で知られる「不老ふ死温泉」さん。夕食は、大広間「白神」でいただきました。久六サザエの壺焼き、深浦産鰤の揚げ浸し、真鯛、ワラサのお造り、恵胡天の酢の物など地元産にこだわった、美味しい料理の品々にビックリの夕食でした。朝食は、お食事処「夕陽」でバイキングです。ワラサの刺身や、青森県産つがるもち麦・深浦産ネバリスターとろ
◇リブログ記事を掲載します。今日は、「青森・黄金崎不老不死温泉『不老ふ死温泉』その3」です。深浦町にある「不老ふ死温泉」さん。海辺の露天風呂のほか、大浴場「黄金の湯」「不老ふ死の湯」があります。新館にある大浴場「不老ふ死の湯」は、宿泊者のみ利用できます。「不老ふ死温泉」さんは、2種類の自家源泉を持っています。こちらの泉質は、含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉です。源泉かけ流し、温度調整のため加水しています。源泉かけ流しと井戸水の沸かし
リブログ記事を掲載します。今日は、「青森・黄金崎不老不死温泉『不老ふ死温泉』その2」です。「不老ふ死温泉」さんといえば、波打ち際にある露天風呂。日没近くになると混むので、その前に入りました。本館の専用出口で備え付けのサンダルを履いて外に出ます。残念ながら、露天風呂内は撮影禁止です。右側が女性専用露天風呂、左側が混浴露天風呂です。この向こう側に、ひょうたんの形をした濃い茶褐色のお風呂があります。…ということで、HPから画像をお借りしました。
リブログ記事を掲載します。今日は、「青森・黄金崎不老不死温泉『不老ふ死温泉』その1」です。8月10日、深浦町にある「不老ふ死温泉」に泊まりました。6年半ぶり2度目の宿泊です。秘湯のひなびた宿ではなく、ホテルのような立派な施設です。今回の部屋は、新館東棟1階の「モダン和室」です。畳の上にベッドが2つある、前年にリニューアルしたばかりの部屋です。部屋からは日本海の景色を見ることができます。手前に芝生はありますが、まさに「オーシャンビュー
台風接近の為、昨日の夜から強風🌀こんなに風が強いとバイクに乗るのも諦めがつくと言うもの😅と言う事で、今日は車で🚗秋田県の不老不死温泉へ行ってみよう❗️20代の頃、女友達とバイクで秋田県から青森県をまわったときに立ち寄った。そして、30代には夫と。既にそれから20年以上ぶり😅もうそんなに経つのか?時の経つのは早いなぁー😅でも、余り変わってない👍自宅地域は、強風でバイクは諦めたけど、秋田県沿岸部は天気も良く、ライダーが沢山🏍️🏍️🏍️🏍️🏍️それを見ると、この海岸線をバイクで
青森県深浦町にある不老ふ死温泉の夕食の紹介ですバイキングプランではなく特選和膳プランをお勧めしますなぜなら食事会場が夕陽になるからですバイキングプランでは津軽になり眺望が有りません絶景露天風呂で夕焼けを見るために日の入り時間を確認してからチェックイン時に夕食時間を伝えましょうそうすれば夕日を見ながら食事をし夕焼けを見ながら入浴出来ます日本酒の種類も豊富です別注もできます刺身が美味かったので注文しとけばよかった全体的に老朽化しているホテルでした
青森県深浦町にある不老ふ死温泉シングルルームの紹介ですシングルルームは下の階が絶景露天風呂のある入口なので便利ですカーテンをあけると素晴らしい眺めが最高です館内図シングルルームは玄関から離れておりエレベーターを乗り継がないといけませんが露天風呂は激近ですウオシュレット付きトイレお部屋は老朽化が進んでおりあまり綺麗では無いですが景色は最高ですちょうど熱くも寒くもない季節でしたが冷房が効きにくいそう
のんビーーーり綴ってる9月の東北温泉旅行〜2日目の夜はこんな感じ。前日から繰越の日本酒がスタンバッテおります(笑)ビールは生はアサヒだったから瓶ビールの一番搾りにしました😊ちなみに、最近はどこでも一番搾り派に落ち着きました♪ラガーの気分になることはほとんどないですww先付け生ウニ、わさび栄螺の壺焼きトゲトゲのサザエに出会うと日本海来たなーって感じします😊お造り本マグロ、鱸、メバルの炙り、
9月に行った東北温泉旅行の続きです。不老ふ死温泉2日目の朝は先ず朝♨️から〜海辺の露天は後に行くことにして😊新館の露天風呂がある大浴場へ♪こっちの露天は上層階にあるので海を見下ろしながら入浴することができます。前日までは身体全体♨️硫黄臭してたけど。ここの温泉は鉄分を多く含むので鉄棒やった後の手の匂いっていうたらわかりやすいかな(笑)懐かしい香りがします。ぽちゃっと入浴した後は朝食へ〜朝ごはんは選択肢なくみんなバイキングでした
ノロノロっと続けてる、9月の東北旅行の続きです。不老不死温泉。ちょっと前からバイキングも始めたらしく、、そっちにも力入れてるとの事だったんですが、どうもバイキンングが好きでないしろやぎ。ちゃんとしたコースの方を予約して、初日にバイキング見てみて食べたかったら2日目はバイキングに変更するかも?ってwなんとも自由な予約をさせてもらって😁迎えた初日の晩ごはん。温泉以外何も期待してませんからって言うたらほんま怒られそうだけど😅夕食は全部並べてあるスタイルでした。。(
ずいぶん間が空きましたが💦9月に行った東北温泉旅行の続きです。秋田の乳頭温泉で2連泊した後は、青森へ〜🚗💨初めての青森は『海辺の露天風呂』に入りたくて♡死ぬまでに行きたい温泉の一つ黄金崎不老ふ死温泉へ❤️乳頭温泉を共にした友人は翌日から仕事があるんでこちらでバイバーイ海辺にある温泉。16時までは外来でも入浴できたんですけどねーーえっらい時間かかって到着したので、間に合わず💦内湯だけ入って空港へと帰って行きました😅こんなに遠いんだったら、しろやぎがもう一台車借
<imgalt=""border="0"height="31"jquery1426757611174="7"src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftravel.blogmura.com%2Fonsen%2Fimg%2Fonsen88_31.gif"style="aspect-ratio:88/31;"width="88"><im
いつも訪問ありがとうございます(*゚ー゚*)みなさまの『いいね!』&『コメント』とーーーっても嬉しいです☆**********こんばんはー!!みるみるです(*゚ー゚*)5月の連休明けに行ってきました!色んな旅行誌で紹介されている・・・ずっと行ってみたかった場所!黄金崎不老ふ死温泉!この旅行中、スタンプラリーも頑張っていました!先日UPしたスタンプラリーの旅。『2泊3日の当選旅行兼スタンプラリーの旅♥まさかの結末!!!!!?』いつも訪問ありがとうございます(
黄金崎不老ふ死温泉@青森県西津軽郡深浦町【青森県日帰り観光備忘録】青森県西海岸ドライブ:黄金崎不老ふ死温泉日帰り温泉■旅行プラン大館能代空港・日産レンタカー>>深浦町白神十二湖エコ・ミュージアム>>アオーネ白神十二湖(遊具広場)・展望台>>十二湖海浜公園>>「四季が広がる青森路」駐車場>>弁天島>>大岩(大岩海岸)>>道の駅ふかうらかそせいか焼き村・鳥居崎灯台>>千畳敷海岸>>黄金崎不老ふ死温泉>>大館能代空港・日産レンタ
大館能代空港滑走路から撮影@秋田県北秋田市【青森県日帰り観光備忘録】青森県西海岸ドライブ:黄金崎不老ふ死温泉日帰り温泉■旅の目的黄金崎不老ふ死温泉、いきなり宿泊で訪れるのは怖すぎだけど、一度行ってみたかったので、日帰り温泉で黄金崎不老ふ死温泉|【公式】不老ふ死温泉|海辺の絶景露天と網元から直接仕入れた海の幸|青森県深浦町世界自然遺産・白神山地の麓、日本海に沈む夕陽を一望できる景勝地・黄金崎に建つ一軒宿。海岸と一体化した赤褐色の温泉露天風呂を求めて、全国各
24日朝から雨目的地のひとつである男鹿半島は9時頃には雨が上がるらしい。これは行くしかないか。フル装備して、9:08出発大内からすぐに日本海東北自動車道に乗って、岩城IC〜r44〜R7一路、男鹿半島。r56~R101~r59しまった。海沿いの新しい道行けば良かった。トイレついでに雨具を上だけ脱ぐ。R121いい道♪入道崎前(2014.8)はBMWで来ました。『男鹿半島~宮古』当初、休むつもりはなかったのですが、週末は天気が悪いですが、13、14日はよさそう。11日の夜
旅も中盤。天気には恵まれたもののまだ風の強い朝。旅を通じて早寝早起き。朝風呂を堪能。残念ながら湯船は人がいるため撮れず。黄金崎不老不死温泉は塩味のする、鉄分多めの赤茶けた湯です。普段はチェックアウトのリミットギリギリまで温泉に入りますが、この日は8時半にはチェックアウト。最寄りの艫作駅へ。日本海側を走る五能線の無人駅。駅は屋根に船が乗っている、小さいながらもかなり主張の強いデザイン8時58分発弘前行きに乗車。私たち以外に艫作から乗る人はいませんでした。ただ電車が来ただけなのに、
前夜から降りだした風雨はさらに強くなり、そのせいかインドアで楽しめる男鹿水族館はかなりの人手。規模は大きくないものの、水族館としては安い入場料はありがたい。2時間ほど観賞、雨が弱まって来たので次の目的地。八郎潟の花の名所へ。やはりここもソメイヨシノは散ってましたが、菜の花と花桃?が満開。延々とまっすぐ続く道は、アメリカに来たかと錯覚するよう。昼飯はR101を北上、道の駅峰浜でナポリタン鉄板で熱々。提供されたときは半生の卵焼きをからめて食べます。旨いです。さらに20キロほど北上して道の
リゾートしらかみレポ続きます。こーんな景色見ながら…晴れてたらサイコーだよなーって思いながら…黄金崎不老ふ死温泉に宿泊するのでウェスパ椿山で下車しましたリゾートしらかみに合わせて送迎車が来ています今回宿泊したお部屋は一般的なお部屋なんだけど、凄い広くて満足でした前回は一部屋しかないお部屋に無料アップグレードしてくれたんだけど、その部屋の様子をブログにアップしていない事実その記事はこちら★『不老ふ死温泉に泊まったー★』2日目の宿は不老ふ死温泉に泊まりますなんとなんと、ここで引き寄せ