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菅原の里シリーズのようやくの完結編先日の3つの古墳を経て最後にたどり着いたのが、山陵八幡神社と神功皇后陵。ご祭神は、上の写真の通り。何やら、ここは、応神天皇の化身である黄金の鷹が埋められていて、鷹塚があったとか。まさかそれを聞いてそのままの意味で受け取ることはできません。なんの比喩表現なんだろう。なんか秘密がありそう。これもまた神功皇后陵を封印するような位置に建つ神社さん。私の見解では、神武天皇の母であるとされる玉依比売と、応神天皇の母であるとされる神功皇后は同一人物です。神
黄金の鷹TomPlatz80年代に「脚!!!」として、一斉を風靡したボディビルダーです。脚のトレーニングは一番きついといわれますが、そのきつさに立ち向かう彼の考え方、攻める姿勢は、どのトレーニング部位にも利用できる部分だと思います。己の限界を超えるのは、こう言う事か!と言う事をまざまざと教えてくれます。そんな心に響く彼の言葉をピックしてみました。「スクワットは私にとって、1つのスポーツその物だった。スクワットラック、、、生死を決める場所がそこだ」「ジムには常にあと、