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身体の操作で技は発動するけれど、そこに心の在りようが乗ると途端にパワーが増す。心の在りようの最初はリラックスする。できるかしら?やってやる。やれる気がしない。どれも氣が上にあがっちゃって、横隔膜がうまく下りなくなる。大地との関係が切れる。統合の聖十字やツールAを唱えるのも効果的。ツールAだと背中が広がる感じも出るからわたしはこっちがお気に入り。ここだけでもね、やることが増えてくるから、常に落ち着いて深く横隔膜を下ろし続け
昨日のZoomでのお稽古はなんとマンツーマン指導ラッキーヤッホーであったがめちゃくちゃ疲れたずっと私だけが注視されてるわけで氣を抜けない。ははは裏を返せば他の人が注意されている時は氣を抜いてたわけだ師匠もアレコレ直したいところを「イチイチ言っても仕方ないし…」とブツブツ言ってて不出来な弟子のやる気を殺がないよういつにもまして苦心したことでしょう今日のは骨を動かすとスプラウトの形。
今日は丹田の話からインド系と中国系の違いについての解説があって、それを聞いてどっちにする?ではなく、わたしはどうしたい?と問うのだ、というのがとても響いた。師匠が分かりやすいようにザックリ説明してくれたことをわたしが受け取ったところで書くと、インド系は来世のためにカルマを溜めないことが大切だから、流す、出す、クリーニングするに向かう。だから丹田も空間というよりポイントとして捉える。中国系は
黄色の書復習会は既にindex:黄色の書の復習会なのか?という様相を呈していますが。それでも結局やっぱりおおもとはindexだし、黄色の書に出てくる勁とか揺れ動く分子の量なんだと時々確認が入る。お稽古の最初のスワイショウをする約1時間はみんながいろいろ喋り、それに師匠が答えたりする。場を温めるのと同時にわたし達のレベルの確認といったところか。昨日は何かをするとき目的を持って取り掛かっているかどうかについて師匠が熱く語った。重要だからよね。師
index:黄色の書。リクエストを頂いての開催ところがキャンセルが出たこともあって前日になってもリクエストくださった方のみのエントリー他の講義ならお一人様でもまぁよいのですが、indexシリーズはペアワークがあり、特に黄色の書は武術だから何人か相手がいる方が受け取りやすい。主催者としてこれじゃダメでしょと前日夜になって黄色の書を受講したことがある方に向けて半額セールのメールを出してみました。そうしたら3名参加表明がありその他多数の方から
昨日の黄色の書復習会に遅刻した。前回の課題「猿の背中を作る」の背中の上部分はできないながらもどうすればいいのかが分かるけれど、腰の命門を後ろに出すのが全く掴めない。筋肉を緊張させず緩めて出す課題が全くクリアできないままお稽古に臨むのが氣が重かったのかしらね10分遅れくらいで着いたら師匠の他まだ一人しかいらしてなくてホッとしたやさぐれきれないわたしであるさてお稽古の最初は含胸抜背の練習のため肩甲骨の奥の筋肉を出して伸ばす動作を
月2回のindex:黄色の書復習会今回写真を1つも撮らなかったので以前のものの使いまわし最初の頃は毎回やることがガラッと変わっていたけれど、ここのところ、大体同じ感じになってきた。師匠がやっと素人-しかも妙齢の女子ーにどう対処すれば武術のお稽古になるのかを掴んだってことかしばらくこの感じで勁を深めていくのかな。今回はとても久しぶりに参加の方と初めて参加の方がいらした。こういう時は、やることは同じだけれど、てっぺいしゃん
私がこの世にはスピリチュアルと呼ばれる世界があるんだと知って、私も魔法使いになりたいとキラキラしてたとき(もうすぐ50歳という頃ね)天使の名前を名乗る陰陽師さんが「皆が欲しいと思うような、見えない世界への感覚って五感の先にあるわけ。だからそういう感覚を磨きたいなら、まずは手の先の感覚とか匂いを嗅ぐ感覚とかそういうことを地道に鍛錬するところからなんだよね」と言っていた。そういうものか、とは思ったもののその頃は思いっきりフワフワ上を目指してたのでミステリー
index:黄色の書の復習会。毎月師匠に調整してもらうというのはきっとどんな習い事でも上達への近道だし、とても大切なことなんだと思うindexシリーズ赤・青・黄色は最初のindexを「こんな風に応用できます」という応用見本市であると同時に、indexの効きをどんどん深めていく様々な手法でもある黄色の書は特に武術からのアプローチ。てっぺいしゃんの講座を受けに来るのはほとんど女の子(てっぺいしゃんは女性を総称してそう呼ぶ)。しかも武術の経験もなけ
index:黄色の書、お目見えから一年経たないがインラケッチ主催は7回目。だけどレポートは15も書いてる。そのぐらい面白いのよ。てっぺいしゃんの講座はどれもお勧めだけどその中でもイチオシのindex:黄色の書なのに、今回キャンセルが多くて参加者3名うち1名は再受講…あまりに少ないから私も存分に参加できた修羅について座学の後、いつも通りラジオ体操で身体をほぐし、沈墜勁に入る。最近は沈墜勁の形を個別に直してくれるのだけれど、今日は初参加
きつねさんのindex黄色の書武術としてのindexを今回はサロンにて開催しました前回は場所を借りての開催和室を借りて広々とした空間それはそれで良かったのでしたがやはりサロンでやると違う場の雰囲気が違うの講師殿も皆さんも緩みます話も弾むのか質問やツッコミでの雑談時間オーバーしながら楽しく真剣に学びました前半は講義後半は体を動かしながら武術について武術とはを学びindexをかけて沈墜勁を高めたり聴勁を高めてリラックスして運動制度を最大に引き出す言葉
4月にリハーサル会から始まった『index:黄色の書』昨日はその復習会のお試しでした。『黄色の書』は武術にindexを応用するので講座で教わるのは技の奥義だけど奥義を聞いても、特に身体を使う技は活用できるようになるには日々の地道な鍛錬がないと使いこなせない時々師匠に見てもらって修正かけてもらうとと腑に落ちて深まるんだよね。てっぺいしゃんってKIN249だから新しい講座でも、お披露目の時点でかなりの完成度ですそ
「コツはよいこを捨てることかな」思考も身体の動きもリラックスしているときが一番いいパフォーマンスが出る。それは身体を構成している分子が落ち着いているときは、ちゃんと落ちていくから。アガッているときは、緊張で身体が固まって分子が動かない。ならばindexでグラウンディングしてリラックスしている状態を作り出せばいいよね。というのが『index:黄色の書』の奥義(皆が上手に出来るよう呪を掛けてる…のではなく自己暗示の解説中)そこで上手に
直近ご予約可能日&お知らせ11月8日(水)午前午後ご予約終了しました!感謝です!wa157.shun@docomo.ne.jp(ほそのまで)「○月〇日希望」とメールしてください。折り返しご連絡させていただきます。☆ライン@会員様限定11月はリフレクソロジーをご予約いただいたお客様にオイルトリートメント(15分1000円)をサービスいたします。是非、この機会にご登録ください。ブログ記事最後で登録できます。※回数券との併用はできません。ご了承ください
台風が来る中、近代文学館でてっぺいしゃんに黄色の書アドバンス的な実験会をやってもらう。黄色の書アドバンス的というのは藜杖を使って勁をさらに深めた後、武術にどう活用できるかまでって感じかな。あまりに出来ない弟子をどう導いたらよいかをしばし考える師匠の図。一番そばにいてたくさん話を聞きその在り方も見ているはずの弟子が全くわかっちゃいなくて頭を抱えるイエス様を彷彿とさせる…武術はもちろんダンスでもスポーツでも魔術でも日々の練習とか鍛錬
てっぺいしゃんの「index:黄色の書」会場の竹之丸地区センターは階段と坂を上ってから少し下がったところにあって、武術の前のウォーミングアップにピッタリヒィヒィ坂を上がってきた参加者を前にてっぺいしゃんは冒頭で「武術は誰にでも必要なわけじゃなくてどうしようもない修羅を持っている人以外は別にやらなくていいと思っているので創っておいてなんだけど、あまりやる気がない」と言うでも、修羅があまりない人にも体感が出るよう、分かりやすい例をあげつつ解説
2回目の受講です。今回は、いろいろと日常に使えるというやり方を伝授していただきました。体感私にはこれが一番理解しやすいのですべてのワークを体感しようと貪欲にやってしまうのですがそれが結構ガツガツと前に出てくるんですね。しかし定規を使うなんて斬新すぎるやっぱり斜め上を行くかたですね。きつねさんシリーズでは、珍しい身体を使ったワークですから終わってからの脱力感がいつもよりも強くて・・・今日は早く寝ようと思います。
夏休みがもうずく終わりますね~心待ちにしているのは私だけではないはず自分でもびっくりなくらいサロンで開催の楽しみなイベント盛りだくさん絶賛参加者募集中ですご一緒に講座を楽しみたい方お待ちしております9月12日(火)はvivilab【東京】のシズさんによる【SS健康法伝授会+姿勢力スタイリング】★13時〜ナニが出るか?の「姿勢力スタイリング」★15時〜SS健康法・伝授会★受講後は他の人に伝授可能です。詳し
てっぺいしゃんの『index:黄色の書』、大幅改良されてた先月までの5回とは全然別物になってた。お披露目の4月から今に至るまで毎回微調整は入っていたけれど、今回は大改造画期的に分かりやすくなったよ。各自が日常でどう応用するかも受け取りやすかったので、あれこれ質問もたくさん出たし。とにかく沈墜勁と聴勁という2つの基本技に特化。特に聴勁用の新しいアファメーションが披露されて、これがまぁ、実に強力でございましたわたしとしては
ひと月寝かせちゃったけど、6/24KIN32黄色い人の日にindex黄色の書に参加しました~相手を負かそう!と力んでると力を発揮できないから、ゆるんだ状態で対峙…をその場で体験できるWSだったんじゃないかと日常生活で勝負?ってピンとこないけど、初対面の挨拶で優位に立つ…と言うか、コミュニケイトしやすくなるような技。講師どのから授けられたうちの数%しか体得できてないと思うけど、思い出したらチンツイケイしてグランディング
さて、index:黄色の書レポートです。は重力を感じることの実験その1.腕の力を抜くと、特に抵抗しなくてもぐいぐい押されても曲がらない。てっぺいしゃんって身体は硬いんだそうだけど、ものすごくいろんな動きができる。ちゃんと自分の身体を操れるんだよね中国拳法を長年やってらして台湾まで学びに行ったこともあるんだって。「どのぐらいやってるの?」と聞いたら「今も含めれば軽く四半世紀は越えるか」って言ったと思う。その25年超の修行の中で氣づいたアレコレを惜しみなく出し
昨日はindex:黄色の書だった。会場へ向かう途中でてっぺいしゃんに会った。会場はてっぺいしゃんちからとても近いんだけど、てっぺいしゃんちから会場を通り越した山を上って下りた元町・中華街駅のエレベーター前にてっぺいしゃんを発見「あっち側にテイクアウトのコーヒー屋さん、ないからね」…な、なるほど暑い日に重い荷物を背負ったまま、目的地を通過して山の下までコーヒーを求めて下りるんだ。「講座の会場にスタバの紙コップを持って入る」がイチロー
index:黄色の書の冒頭で、相手とひとつになることで原子の数が倍になり誤作動が減り、動きの精度が上がる。ということを座学で聞く。そのあと、これを実践するのだけれど、沈墜勁でグラウンディングした後、相手に意識を向け(聴勁)技を掛ける。みんなが実践しているのを見ててっぺいしゃんが「相手と繋がらなくていいから。ただ見るだけ」と言った。ひとつになるとか繋がってという話が前ふりであったのに・・・「ほら、内側は要らないから。武術だしね。地面にindex、
修羅について引き続きあれこれ模索中。どうもうまく落とし込めてないと氣になって仕方ない。index:青の書のときの「自分の中に答えはない」も1ヶ月はもやもやしていて3回受講してやっと落とし込めた。index:黄色の書の場合は青の書のときのもやもやとは種類が違うんだけどね。なにしろ実践だから理屈が分からないというよりなんでうまくいかないのかなーってところかな。修羅がないせいなのか単に練習不足なのかてっぺいしゃんに聞いてみた
黄色の書を受けて以来修羅ってなんだろうって思ってる。平和を望んでいるのに長閑さに焦れているのにどうしようもなく戦ってしまう心…阿修羅のごとく戦いを挑む理由が消えても戦うこと自体が目的になってしまうような相手を倒し勝つことを目指してしまうような黄色の書の推手までは一体感が広がって場が和んでいるのに「最後に攻撃します」という指令が出た途端一変する空気。「ヤッテヤル」がダダ漏れになる。「負けず嫌いだからさー」という
「現場がすべて」型を学ぶこといろんなケースを想定して訓練すること、意味がないとは言わないけれどそれだけをやっていても現場であまり役に立たない。本当にうまくいくためには誤作動を減らして身体の感覚が自然に発露するようにすること。その方がずっとシンプルで応用が利く。てっぺいしゃんが他の講義で言っていることが体感できるワークショップが「index:黄色の書」…かな。他の講座でも浄化ワークが入ってるから落とし込みはされてるけど、黄色の書は、ほぼ実