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今日は起きてすぐ昨日くじけて諦めた原稿に取り掛かり850文字辺りまで書けたところで「つまんねー、何書いてんの、これ!」と我に返り、全部消して一旦パソコンを閉じ夫がナポリタンを私はサツマイモとレンズ豆の豆乳スープを作り、ランチを食べて落ちついたらその後、なんとか原稿を書き終える事が出来ました。書いたものを消すのって勇気いるけどつまんないことダラダラ読むほうがしんどいですもんね。必要な決断。こちらは「月刊てりとりぃ」150部限定発行のフリーペーパー。見つけた方は是非ゲットしてく
昨日の夜WOWOWで安室ちゃんのライブをがっつり見ちゃったぁすっごいファンだったわけじゃないんだけどやっぱかっこいいね衣装も素敵だったな~素敵と言えば…私の憧れのキョウコさんとは…小泉今日子さんキョンキョンなのですゲイノウジンではあるけれど同世代でもあるので勝手にいつも気になる存在に…最近彼女のエッセイを読みましたなんか友人の日記を読んでるみたいでやっぱ…『素敵っす』彼女がまだアイドルバリバリの10代の頃…都内のどこかのデパート
首も痛いのだ。つ、つらい。。。なのに読みたい本がたくさん。涙に暮れた「星ちりばめたる旗」も昨夜、読み終えてしまい、これからのお楽しみはこちら。もう本屋さんに置いてないのでアマゾンで。そしてこれも。これ童話みたいな顔つきと題名ですが違うんです。私の心の琴線をワサワサ揺らすこのテーマ。写真花嫁。読み終えた「星ちりばめたる旗」もこのテーマから始まるのでした(だいたい)。あぁしかし
こんにちは。今日は久々に本の話。熊本への旅に持って行ったのは、先日、第33回講談社エッセイ賞を受賞した「黄色いマンション黒い猫」。俳優小泉今日子さんの自伝的エッセイとも言われている本。特にファンというわけではないけれど、読書好きと言われているキョンキョンのエッセイに興味が湧いて読んでみた。「アイドル」だったキョンキョンにも、当然ながら年齢相応の悩みや、「アイドル」ならではの苦悩や、家族との別れにまつわる物悲しさがあったのよね。黄
今日は素晴らしく良い天気。洗濯ものをバンバン干そう。布団も干そう。うふふ家事の合間のお楽しみはこれこれ昨日、有隣堂で買ってきました。どちらも厚さが2センチ超え。これは読み応えがありますね。読みたかったキョンキョンの本は残念ながら在庫なし。やはり受賞してから、より売れているんでしょうね。どこの書店にもなかったです。(本当に好きなものはアマゾンじゃなく、リアル本屋さんで選ぶのが好き)キョンキョンの文体とか、行間からにじみ出る雰囲気
明日、飛行機に乗って出張。私は飛行機が苦手です。最近、飛行機のトラブルが多いのでドキドキものですがでも、でも、今回は仕方ないのですはぁ。頑張ろうで、おとといくらいから何となく膀胱炎が復活してきたような、そうでもないような、何となく気になる感じなので午後、泌尿科に行こうかしらと思案中。やれやれ、ちょっと仕事に根詰める日々が続くと体が疲れちゃうのね。ファイト私あぁそれにしてもゆっくり読書したい。読みたい本がたく
フランスCAP(国家資格)&オーガニックコスメ、Dr.ハウシュカFrance認定エステティシャンの山本です。自然に囲まれたエルフルーズは日本で唯一、Dr.ハウシュカの施術が受けられるサロンです。いつもブログをご覧頂きありがとうございます。読んでみたかったキョンキョンのエッセイ集。講談社エッセイ賞を受賞。キョンキョンが飼っていたネコちゃんのことや、若い頃の話など、とても面白い本です。ネコちゃんには愛情たっぷりのキョンキョン。泣けま
昨日は愛しの猫、「はなちゃん」へ誕生日プレゼントを届けに。まだ小さかった2~3年前は、そこそこ懐いてくれていて公園のベンチに座ってのんびりしてると俺の太ももの乗っかってきて同じ景色を眺めていたり、時には「抱っこ~~~」って感じで俺によじ登ってくる事もあった。ここ最近のはなちゃんは大人になってきているからなのか、俺の可愛がりが足りないのか、ちょっと冷たい・・・それでも、鼻先の挨拶はまだしてくれる。プレゼントのチュールをペロペロと美味しそうに舐めてるはなちゃんを見ているだけで、
スポーツ報知さんからの情報です小泉今日子「黄色いマンション黒い猫」で講談社エッセイ賞第33回講談社エッセイ賞は20日、小泉今日子さん(51)の「黄色いマンション黒い猫」(スイッチ・パブリッシング)と、歌人・穂村弘さん(55)の「鳥肌が」(PHP研究所)の2作品に決まったそうです。「黄色い―」は、小泉さんが82年のデビュー当時に住んでいたことがある原宿の街を歩きながら、半生を回想する34編の自伝的エッセー集とのこと。賞金は各100万円。贈呈式は9月14日に都内で開くという。
現在図書館で借りてる本山猫珈琲(下)はすぐに借りれたけれどキョンキョンの本は約1年待ったよ~昨年「小泉今日子書評集」を読んで感動こちらもぜひとも読んでみたくなりすぐに図書館で予約したのだけどやっと手元にキョンキョンと同世代の人ならそしてアイドルが大好きだった人ならそして原宿、表参道が大好きだった人ならきっと本を読みながら胸がチクチクと痛むはずキョンキョンがアイドルだった頃こんなことを考えてたんだぁ~ブラウン管の向こう側ではこんな世界があったのね
読み終わりました。ちょっと泣いてしまったわ。キョンキョンはちょっとだけお姉さん…ほぼ同年代です。彼女はトクベツな選ばれた人…なんてったってアイドルですから。でも、この本の中のキョンキョンは同じ時代を生きてきた者どおし、昔からの友人のようなちかしい感覚になりました。なつかしい気持ちになったりせつなくてたまらなくなったりちょっと泣いてしまったけれど、かなしいからではなくて過ぎた時間がいとおしくて。キョンキョンと同じ時代に生きてることがなんだかうれしく思えたなぁ
美しい星亀梨和也ファンの友人に誘われて鑑賞してきました。なんの知識も入れずに観ました。むずかしいと言うか…ストーリーはあって、ないみたいな。感覚で観る?感じる?不思議な映画でした。三島由紀夫の原作を読みたくなりました。6月24日から、UPLINK渋谷で上映です。今、読んでる本はこれ…キョンキョンの年のとりかたステキ黄色いマンション黒い猫(Switchlibrary)Amazon
2007年〜2016年まで、SWITCH連載「原宿百景」に綴った33篇+特別書き下ろし1篇1982年のデビュー以来、歌手、女優として、映画、舞台、テレビ、CM、そして執筆と活動の幅を広げながら、そのすべてを支持され、時を経てもぶれることのない圧倒的な存在感を放つ、小泉今日子。本書は、彼女が十代の頃から親しみ、かつては住んでいたこともある原宿の町を再び歩き、変わり続ける街並に彼女の半世の思い出を重ねながら、9年間にわたって書き綴った自伝的エッセイ集です。幼い日々の記憶、中学時代の友人
おはようございます仲人のミタです。小泉今日子さんの「黄色いマンション黒い猫」読んでます。2007年から連載されていたコラムか何かを一冊にまとめた本なので読みやすいです。若かりし頃のエピソードや女性なら共感する「一瞬」が書き綴られています。特にファンではないのですがメディアに出ると気になって見てしまいます。魅力的なキョンキョン。
今週、読み進める本図書館で予約してきた本です。「黄色いマンション黒い猫」小泉今日子冒頭から心地よくすらっと読めそうです
去年発売された小泉さんの黄色いマンション黒い猫。演出家の久世光彦さんから頂いた手紙のことが書かれてて。「芝居でも文章でも〈巧さ〉の先には、あまり広い世界はありません。毎日、もっとびっくりしたり、ときめいたりしてください。お元気で。」どの世界でも言えること。巧に。なんてしないのが一番。私はいつまでもいろんなこと、知りたい。「解る。」ことは大切だけど解りきりたくは無い。そこには先に繋がるものがないから。
2016年12月中旬。雑誌『ダ・ヴィンチ』の年末恒例記事「BOOKOFTHEYEAR」を見ながら、「正月休みに読みたいなぁ〜」と思う本をリストアップ。12月29日。新宿・紀伊国屋書店へGO!Amazonで取り寄せるんじゃなく、本屋さんに行って買いたかったんです☆本屋さんではリストアップした本をひとつずつ探し出し、最初のページを立ち読みして、買うかどうかを判断!「いいな♪」な本をドサッとまとめ買い!お店の人に「郵送しますか?」と聞かれたら、
夏から全く本を読めていないです。。。………………塗り絵の魔力すごいわーそれでもちまちま…本当にちまちま(一日一頁とか!)本は読み進めていてSNSでは読書メーターが大のお気に入りなんですがついさっき発見したの!新刊紹介のところに堂場瞬一さんの《独走》があった!!ついに!やっと!文庫化されるのねーーー!!首を長くして待ってたー(;∀;)さっそく楽天ブックスでポチってきましたちなみに、最後の晩ごはんシリーズの新作も出るみたいです。前作まで読んでましたが新作はたぶん私は買
朝起きたら部屋の中がジメジメなんとも蒸し暑く除湿機とサーキュレーターをフル稼働してなんとか解決先日図書館で本をたくさん借りた中でも読みたかった『黄色いマンション黒い猫』はキョンキョンのエッセイ。本を読んでいるとなんかキョンキョンと話してる感じになる。不思議な感覚。エッセイが好き。なんにも考えずに読める。人間恐怖症とか言いながら人の話を聞いたりするのが好きなのか?実は今日も図書館に行って予約してた本を借りてこよう
高一の担任が席を指してそこに宇崎竜童パイセンが座ってたなぁと自慢してたなぁそしてすかさずあと、そこには宮崎勤死刑囚と・・・・・誰が指されかは流石に忘れたズバリ、わたしではなかったようだわたしゃ、全日制でバスケ部だったから18時越して練習してると定時制が一時間目体育だとざわざわコートの回りに入って来たり・・・・着替えていると体育の授業が始まったりしてよっちゃん皆勤賞だよとか・・・みっちょんとすれ違ったり振り向いたら家族ゲームのゆたちゃん居たりそんな中先程、
No.0672016.5.4(水・祝)黄色いマンション黒い猫/小泉今日子/スイッチ・パブリッシング/2016.4.19第1刷1600円+8%雑誌「SWITCH」2007.4月号~2016.1月号に連載した「小泉今日子原宿百景」のエッセイを加筆修正し、再構成。「逃避行、そして半世紀」は書き下ろし。小泉今日子という一人の女性が生きてきた半世紀の思い出と、先に延びる道がここにある。アイドルとしての小泉今日子と、女優としての小泉今日子は、本当は同じではない。まして「スター誕生」で