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新潮文庫『黄色いマンション黒い猫』小泉今日子キョンキョンの取り留めのない思い出話。そんな感じの本です。芸能人の芸能話より、こういう素のお話の方が興味がある。それが好きなタレントさんなら尚更でしょう。自堕落的に流されて生きてきてと自虐的な表現がちょいちょい出てくるが、それが本当だとしても、何かを成し遂げた人である事も事実なわけで、やはり継続は力なりなんだろう。また、キョンキョンのコンサートに行きたくなっちゃった(笑)。
リックが重かった〜温かな朝だったので徒歩通勤40分。汗かいた〜1日中暑いと思ってたら、最高気温が21.2℃とか、、、!4月のこの時期では初の気温らしい。帰りはTシャツで走ってきた。上着を入れたのでリックが重くなったわけ。ううう、、、もう少しで読み終わるキョンキョンがアイドルの頃は、どちらかと言えば応援してなかった。わいは明菜派であった。突拍子もないことをしたり、ドラマに出たり、結婚して離婚したり、書評したり、
通算五回目の生キョンキョンはシングルだらけ!めくるめくヒット曲のオンパレードで気分はアガりっぱなし。もう二度とお目にかかれないくらい遠くへ行ってしまわれたと勝手に思い込んでいたので、おかえりなさいの気もちで、うれしくてありがたくて楽しくてあっという間の二時間。最後の曲のみ撮影可だったので、まったくの素人ながら、YouTubeにフルコーラス、初アップしてみました。再会記念に「黄色いマンション黒い猫」拝読しました。愛猫の小雨さんとのお別れ、人生最大の悲しみだったので
1月26日水曜日〜その76時半にグー。7時45分、目が覚める。OneHarmonyNaturalMineralWater、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。(写真)『黄色いマンション黒い猫』文庫化記念対談小泉今日子×高崎卓馬(R4年1月号波)を読む。
1月26日水曜日〜その6『ポップ中毒者の手記(約10年分)』川勝正幸(H25年1月20日河出文庫)を読了。(写真)H8年12月22日に大栄出版より刊行された新書、そして文庫でも読み、今回は、先日に読了した小泉今日子さんの文庫化された『黄色いマンション黒い猫』の川勝さんの事が書かれた項を久しぶりに目にして、地下資料室の本棚から『ポップ中毒者』を取り出した次第です。
1月24日月曜日〜その5早和果樹園紀州有田みかん100%ストレート味まろしぼりを飲む。『黄色いマンション黒い猫』小泉今日子(R3年12月1日新潮文庫)を読了。(写真)新書と文庫を併せてキョンキョン棚ヘ収めます。(写真)新書の奥付には、H29年9月2日号週刊現代の『第33回講談社エッセイ大賞』を小泉さんが受賞された記事を貼っています。
1月24日月曜日〜その31時50分、シャワー。水分補給に、チェリオグレープ。『黄色いマンション黒い猫』を読む。(写真)コレクションより、月刊『SWITCH』に連載されたエッセイをまとめた『黄色いマンション』が新書として発売されるのを記念して「小泉今日子原宿プレイバック」が特集された、H28年4月号VOL.34。此の一冊は、木津川市のアルプラザ内の富士書房を覗いた時に買いました。
1月23日日曜日〜その316時半から6時25分まで二度寝。jaffaを食べる。OneHarmonyNaturalMineralWater、オロナミンCドリンクで喉を潤す。駄菓子屋さんのカレー、ギンビスたべっ子どうぶつを摘みながら、小泉今日子著『黄色いマンション黒い猫』を読む。(写真)月刊『SWITCH』〜「原宿百景」なる対談のエッセイが元となった『黄色いマンション』。連載時よりチェックしていました。スクラップ帳から、H21年6月20日号VOL.27の第二十八回とんかつまい泉
1月22日土曜日〜その8『黄色いマンション黒い猫』を読む。11時半より13時まで三度寝。(写真)比較的、暖かい南山城村。それは良いのですが、放射冷却で夜が寒そう。
1月22日土曜日〜その7『黄色いマンション黒い猫』を読み、9時から10時半まで二度寝。(写真)摺りガラスのチューリップ。ゆっくり咲いて…。のむヨーグルトプレーンを飲む。
1月22日土曜日〜その5小泉今日子著『黄色いマンション黒い猫』を読む。P54に、公衆電話のエピソードが書かれている。(写真)携帯電話の普及により、こんな光景は見なくなりましたなぁ。S60年1月31日、翌日のフジテレビ『おはようナイスディ』出演のために新幹線に乗り込む前の新大阪駅にて。撮影は石田雄一さん。
1月21日金曜日〜その7(写真)『黄色いマンション黒い猫』小泉今日子(R3年12月1日新潮文庫)を読み始めました。オロナミンCドリンクを一気飲み。
歌手、女優である小泉今日子さんのエッセイアイドルだったキョンキョンにも普通の日常があった家族、ボーイフレンド、友達、愛猫との日々愛猫との別れには思わずもらい泣きキョンキョンをまた身近に感じられるエッセイでした68/202
素敵な表情第46回目『小泉今日子』さん🍀このキョンキョンの表情がカッコいい😊最近いろいろ情報あって嬉しいですね🤗『黄色いマンション黒い猫』も購入後、活字が苦手な私にしては珍しく、一気に読破🐈⬛📖🤣しかも、リピート読み🤔キョンキョンの文章は自然に入ってくるなんていうのか、心とからだに沁み込んでくる感じ😌#小泉今日子#キョンキョン#黄色いマンション黒い猫@asatte2015#花の82年組#80年代アイドル#80年代
今年はお家でチキン焼く🍗クリスマスのアンソロジー小泉今日子さんのエッセイキョンキョン、私の高校の同級生の妹さんなのよだからなにって話だけどねそれを抜きにしても好き読むのか楽しみです
出演作品を片っ端から追うほどではありませんが、私は小泉今日子のファンです。アイドルとしてマイクを握っていた頃の彼女は特に気にとめていませんでした。あれは映画「トウキョウソナタ」(2008年)だったでしょうか、ビデオで彼女が母親役を演じていたのを観たのがきっかけです。時おり目にする彼女の書評を目にして文章も気に入っています。「毎日かあさん」(2011年)、「最後から二番目の恋」(TBS系、2012年)、「スーパーサラリーマン左江内氏」(日テレ系、2017年)で、どんな役柄にも微妙に陰をにじませ
朝5:45にアラームをセットしています。もう半年くらい?その前は6:00だったんだけど、15分早めました。朝の時間が好きです。外を通る車の音とか、カラスの声とか。静けさの中にある音も含めて。起きて、カーテン開けて、やかんに水を入れて、火にかけて、トイレいって、戻ってきたらそのやかんのお湯をその日の気分で選んだカップに注いでソファーに座る。目薬して、そのあとゆっくり白湯を飲む。わたしの朝のルーティンです。そのあと本を読むようになりました。前にお話しした、
自宅隔離中なので、キョンキョンの「黄色いマンション黒い猫」を、読みました。これは5年前に出版されたキョンキョンこと、小泉今日子さんのエッセイ本なのですが、探しても探しても何故か見つからず、日本でブックオフに、読み終わった本を売りに行った時に、偶然見つけて買って来たものです♡キョンキョンは厚木市の出身ですが、ずっと原宿に住んでいて、そして深い、原宿とのエピソードが知りたくて、ずっと読みたかったん
昨日出会って今読み切りましたはやーっっ本を読むのが早くなりました読みたくて読むと早いし好きな感じだともっと早いし多分欲しいとこだけ切り取ってるのかも読み切ったのはコチラ話が流れるかのよに進んでったからかすごく読みやすかったなぁ包み隠さず書いたんだろうな~って思えるので何だか凄く素敵です小泉今日子さま今までよりも好きになりました好きだった箇所は.....「石の上にも三年というけれど、石の上に三十年も居れば、冷たい石もずいぶんと温まる。」彼女の場合は
今欲しいのよってことで~即行ったあああああーはやーっっ我ながら動きが早いわいつもそうだけど欲しいものは自分から早々に取りに行くタイプなぜか風のように飛んでっちゃうあっという間だし風までもが味方か笑
『色々な出来事が、女を強くする!』★初めての方はこちら♪■波乱万丈!?彼女の意外な過去先日、小泉今日子さんのエッセイ本「黄色いマンション黒い猫」を読みました。黄色い…ameblo.jp小泉今日子さん好きですねーご紹介されてた本ものすごく読みたくなりましたっっ「黄色いマンション黒い猫」最近キッチンで聴いてるのが小泉今日子さんのCDでねな~んかね~凄く凄くいいのよ~ワタシも人としての器でかくなりたい
さようなことならばさようならのことばってなわけで。12月の8日に、こちらのイベントに参戦してまいりました!浜田真理子・小泉今日子『小箱と猫』。会場は、代官山の『晴れたら空に豆まいて』。湯江タケユキ、宮本浩次(エレカシじゃない方)に続き3回目。今回は、晴れたら空に豆まいてのオーナーの久保田麻琴さんのナビゲートで、浜田真理子と小泉今日子のそれぞれの自伝『胸の小箱』と『黄色いマンション黒い猫』を久保田さんがセレクトしたページをご本人に朗読していただき、トークをする、というイベントでした
黄色いマンション黒い猫小泉今日子著スイッチ•パブリッシング刊雑誌に連載していたエッセイをまとめたものです。殆どがアイドル時代の思い出なのですが、これが面白かった!何となく葉書を出した「スター誕生」という番組で16歳でデビューして、今はどうだか分からないけれどあの時代のアイドルの入れられるだけ仕事を入れるという過酷勤務。楽屋に白い顔をして入ってくる同じ時代のアイドルたち。オートロック付き賃貸なんてあの時代ほとんどなかったと思う。後をつけてドアの前までやってくるファン。結構大変
こちらを読みました林真理子様が面白いと言っていたので(書いてあった)確かにキョンキョンのことよく知れた文章も読みやすくて上手やっぱキョンキョンはいいね最近ドラマ出ないからつまらないな~もっと見たい
なにかで検索してたら、こちらの本がすごくイイというので、借りて読んでみました。黄色いマンション黒い猫(Switchlibrary)Amazon(アマゾン)1〜6,482円感想★★☆☆☆前評判ほどでは。。。30分くらいで読了。正直、定価で買うほどのものでは。。。というのが率直な感想です。タレントのエッセイ本と思えばいいかな。群ようこエッセイに読み馴れてるためか、物足りなく感じました。文体が少し似てるようで、足りないというか。。キョンキョンのファンなら、わぁっ!
いよいよ花粉症が本格化してきました。これまでは2月の声を聞く頃から軽いタイプの薬を飲み出し、ゆっくり体を慣らしながら3月を迎えるというのが定番でした。もう20年以上の付き合いですから、この時期の過ごし方にも決まりきったモノがありました。なかなか完治することのない症状だと決めつけていたため、特に疑問を持たずに受け入れていたのです。しかし諦めなければ改善の余地はあるのだと知り、意識を変えることにしました。そして一昨年、ギリギリまで薬は飲まないと心に決めました。腸内環境を整えることからスタ
今一番読みたい本は?みんなの回答を見るキャンペーン詳細いろいろあります。けど今は小泉今日子の本が読みたいです。実は、今日、読んだ小泉今日子の『黄色いマンション黒い猫』に影響されています。彼女、いろいろあるけど自分の感情に忠実に生きている姿に好感がもてました。「一人が好きなくせに、淋しがり屋という面倒なところがある。そして、淋しいということを素直に表現することができない。さらに面倒な人間なのである。その淋しさを埋めるために他人を巻き込んで生きてきたのではないかと思う。」この文章
こんばんは♡ゆきです。最近本をたくさん読んでいるんですが、その中の一冊が、キョンキョンこと小泉今日子さんの「黄色いマンション黒い猫」です。やっぱりキョンキョンかっこいい♡って思いました。そして、久しぶりにキョンキョン主演の6年前のドラマ「最後から二番目の恋」の最終回を見ました。6年前には、あまりわからなかったドラマの最後に流れるフレーズが、今すごく胸に響きましたよ。寂しくない大人なんていない。人生はいつか終わってしまうことを大人は気
葦原の中にシジュウカラ。何とか1枚撮れました。あっち向いちゃってますけど。〈シジュウカラとは関係ない話〉今年読んだノンフィクションで印象に残った本を3冊あげると、①未完の贈り物(倉本美香)②都知事失格(舛添要一)③黄色いマンション黒い猫(小泉今日子)①は、眼と鼻のない娘が生まれた瞬間から始まる母親(著者)の苦悩と闘いの記録。何度も繰り返される義眼の手術、それを察知して術前のベッドで暴れる娘、術後に血だらけになる瞼。想像するだけで胸が痛くなります。そんな患者が置かれてい