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お暑うございますby信くん黄砂の籠城読み終わっちゃいました推理小説と歴史小説の両方を読んだような小説でした今、多様性という言葉を良く耳にし、目にしますその多様性を考えさせられました小説の中の柴五郎中佐は他国や他の民族のことに口をほとんど出しません受けいれるというよりは違いということを客観視して他国や他の民族と話をしていますすごいと思いました受け容れられないこともある意味想定内としているんですまた、この小説には宗教のことも出てきます日本人にはなかなか理解が難しい
暑い・・・by駿くん暑さはどうにもならないのにずっとわたしにニャ~ニャ~してしまいにはこんな感じにフテクサレた駿くんです😅かわいい・・・(親バカ😁)黄砂の籠城(松岡圭祐さん)義和団に清朝の軍が加わり、かなり厳しい籠城戦になってきました登場人物の一人に柴五郎さんという軍人が登場します(実在の方です)その柴五郎さんが桜井さんという伍長に日本人の自尊心を話す場面がありますその場面を読んでいて、ハッとしてスゥーとしました柴五郎さんは会津藩出身で10歳のときに、薩長連合軍に攻め
350ページを一気読みでした。黄砂の進撃(松岡圭祐著)(2022/02/27読了)義和団の乱を守る側の立場から描いた「黄砂の籠城」を読んだのは、もう5年も前になります。『行動で示す』威を張るのではなく、行動で威厳を示さないといけませんね。黄砂の籠城(上)(松岡圭祐著)(2017/11/08読了)1900年に発生した「義和団の乱」と呼ばれる…ameblo.jp『明治から大正にかけての日本人』下巻は一気読みでした。黄砂の籠城(下)(松岡圭祐著)(2017/11/12読了)上巻
https://twitter.com/harachan444/status/1510123890416431104?s=21&t=LshSKpNZwAJIqr7WdEfb8w何度も言ってるけどこういう番組関西しかやってないのが腹立つ。ホンマのことズバズバ言ってるいい番組やのに東京でやらないと政治家に響かないよ。藤井先生や高橋先生はもう参与ではないし。今やったらもりよ先生がずっと言ってることがみんな理解できるようになってるんちゃう?#正義のミカタpic.twitter.com/rACgp
第4160回「「黄砂の籠城上・下」松岡圭祐著講談社文庫」1900年に起きた義和団事件と、日本を含む8カ国の連合軍が鎮圧するまでの物語です。義和団事件とは、「扶清滅洋(清国を助け西洋を滅ぼす)」のスローガンの下、生活に苦しむ農民たちが中心となり山東省で発生し、外国人居住地や教会を襲った事件を指します。義和団は北京まで侵攻しました。北京での義和団との戦いには、イギリス、フランス、アメリカ、ロシア、イタリア、日本の合計321名(うち日本兵25名)の兵士と、各国で集められた義勇兵があ
No.198読了日2018年7月14日義和団事件の絡む歴史小説正直このジャンルは苦手だ緊迫した場面が続くページ数上315下311読みやすさ2/3展開/テンポの良さ2/3私個人の好み1/5合計5
米朝首脳会談の開催が一転二転する状況を見るにつけ、平昌五輪の異様な盛り上がりは何だったのかと思わされる結果に。第三国の日本は、両国首脳の思惑を比較的冷静に見つめることができたのではないでしょうか。一方の当事者サイドからの見方だけでは、出来事の本当の姿は分からないものです。もちろん北朝鮮の方を持つつもりは毛頭ないのですが、歴史では勝者の見方のみが正当化される事実を認識する必要はあると思います。今回ご紹介する「黄砂の進撃」は、先々週の「黄砂の籠城」と対をなす作品で、義和団事件を中国サ
黄砂の進撃松岡圭祐(著)義和団事件(義和団の乱)を、籠城側から描いた「黄砂の籠城」。リンク→https://ameblo.jp/moo-tarou/entry-12319375003.htmlあれから1年、こんどは清国(中国)の民間蜂起「義和団」側から同じ事件?戦争?を描いた物語。義和拳がどのようにして義和団となり、だれが何のために指揮を執ったのか?中国近代化の芽生えと、人民の秘めたる強さを見よ。―ジャーナリスト・評論家田原総一朗義和団の叛徒にも信頼された明治の
「ミッキーマウスの憂鬱」のイメージが強い松岡圭祐ですが、本作で歴史小説も書いていることを初めて知りました。それもそのはずで、これが初の歴史小説とのこと。著名人が推薦する帯に引かれて購入しました。舞台は、20世紀初頭の北清事変。歴史の授業で習ったのは、「扶清滅洋」を旗印に攘夷を図る義和団が欧米列強を相手に起こした反乱で、抵抗空しく鎮圧されたということ。特に強いイメージは残っていない出来事でした。にも関わらず、本作の帯では石破元防衛相や佐藤優氏が熱く推薦している様子に、歴史ファンとし
車での仕事帰り中央分離帯をまたいで止まっているダンプで渋滞でした。周りをパトカーが数台囲んでる中、運転席の外国人は平然と座っているように感じました。日本語を話せないのかなと思いながら通り過ぎました。多民族国家になりつつある日本、誰にでも分かるシンプルな約束事が必要かもしれません。と思いつつ、日本人もダメだよなと感じます。特に、私を含めた60歳代以上の日本人の礼儀や礼節に疑問を感じます。電車でイザコザを起こしている壮年ぶつかっても謝らない壮年間違っても知らんふりする壮年我を通そ
下巻は一気読みでした。黄砂の籠城(下)(松岡圭祐著)(2017/11/12読了)上巻で籠城戦に入った東交民巷。外からの敵だけでなく、内の敵も警戒しながら戦いが佳境に入っていきます。連合軍も統率がとれますが、紅巾や宣戦布告した清正規軍の攻撃は凄まじいものがあります。果たして援軍の到着まで籠城が持ちこたえるのか…。下巻を読んで感じたことは「今の自分は恥ずかしくないだろうか」でした。小説の中の柴五郎は、人に指導することはない。乞われればアドバイスするが決して奢らない。先の
威を張るのではなく、行動で威厳を示さないといけませんね。黄砂の籠城(上)(松岡圭祐著)(2017/11/08読了)1900年に発生した「義和団の乱」と呼ばれる動乱(事件から国家間紛争に発展)の話です。正直、この小説を読むまで義和団の乱について全くといっていいほど知りませんでした。清の民衆、特に農民が貧困を理由に放棄した「一揆」のようなものその一揆を日本を始めとする数か国が鎮圧したことぐらいでした。時代は日本が日清戦争に勝利した直後です。日本が戦勝国として清の統治をリーティング
「孫文」を読んでたら、義和団事件の説明があって、あまりの大事件ぶりにぶっとんだ。テストに出るからワードだけは知ってたけど・・・なんと清国が、英米仏露日独伊等8ヵ国連合軍に宣戦布告!?首都北京は戦場に!もちろん負けて、皇帝も西太后も逃走!北京は連合軍によって分割統治される。。なにこのトンでも大事件?!と、大慌てで本を探すと、ヒジョーに評判の良い新刊本があったのだ。石破茂ご推薦?2017年4月義和団事件は1900年。(義和団の乱・北清事変)日清戦争と日露戦争の間の出来事だ。
松岡圭祐著「黄砂の籠城」を読みました。上下巻あり、かなりの長編ですが、面白くなったのが下巻の後半からです。そこまで、全然面白くなく、読んでてストレスを感じたくらいです。もう少しなんとかならないものかと思いました。
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うーむ、史実に基づいた実話ならではの迫力と緊迫感のおかげで、『黄砂の籠城上巻』をイッキに読み終えてしまい、間髪を入れずに下巻を購入です!毎度のkindleで、ポチッと購入です(笑)やはり、日本人の勤勉かつ忍耐力、そして生活、文化の中に脈打つ節約意識など、欧米列強各国との籠城の中、連携力が高まり、かつ、柴五郎の防衛戦略と、櫻井伍長の勇気ある行動力が応援部隊が来るまでの長い期間、義和団と清朝政府の攻撃を耐え続ける事に繋がっている…下巻は読み始めたばかりなのですが、楽しみ
松岡圭祐先生の、シャーロックホームズ対伊藤博文を読み終え、松岡圭祐先生の伊藤博文の史実と、コナンドイルのホームズ作品の中の、時系列の擦り合わせの技術に、驚き、感動を覚えたのが覚めやらぬうちに、次なる作品をと模索していて、あっ、そうそう!史実といえば、あの石破茂氏も絶賛の、『黄砂の籠城上巻下巻』の作品案内を思い出しました。なんでも、史実に基づいた小説と言う事で、面白そうです(=゚ω゚)ノ早速kindleで購入しました。まずは上巻から。2017年、商社マンの櫻井海斗が
FACE。港南台スズキダイスケです。前回のblogJapanCup2017【チーム港南台の挑戦】FACE。港南台スズキダイスケです。今回はJAPANCUPカットコンクールにやってまいりました!会場はココ今年のジャパンカップも終わりましたが今回は新人山内視点からのジャパンカップもお送りします。この日彼女は「ツーショットを何人と撮れるか、、」そんな想いを抱いて、、ここ、代々木第一体育館にやってきました。テクテクと会場内を歩き回り、、時には疲れ果て休みながら、、、↑
松岡圭祐は、美人で天才的な女性が主人公の一風変わったミステリーという印象です。今は講談社文庫から「水鏡推理」シリーズが出ています。この「黄砂の籠城」は史実に基づいた歴史小説です。「義和団事件」明治33年、北京での話しです。反キリスト教で暴徒と化した義和団とそれに同調した清国軍と北京在外公館区域「東交民港」に閉じ込められた日本、ドイツ、アメリカ、フランス、イギリス、ロシアなどの連合軍との闘いを描いたものです。実在の人物柴五郎を中心に勤勉で思慮深く、勇敢に戦った日本
松岡圭祐「黄砂の籠城」読み終えました。いやぁ、重たかった。ずっしりと重たかった。でも成し遂げた感があります。いつものようにホイホイ読めるものではなく、一言一言が読者を試しているような感じでした。日本"人"であること。その誇りを忘れていませんか?日本に生まれた素晴らしさを知っていますか?そしてこれから日本人として生きていく覚悟はありますか?それが大きなテーマだったと思います。確かに柴中佐の存在は大きいですが、主人公は一兵隊なので。その兵隊の視点で義和
粘性のない、さらさらした痰が、まるで吐くように次々と出てくる。喉も痛いし、咳も出るし、くしゃみも出る。まだ本調子じゃないのかな~。薬はまだストックがあるけど、なくなったらどうしよう。また休んで診察かな。これ以上休みたくない。子どもたちに会いたい!昨日は一日中眠くて、起きていた時間は6時間にも満たないぐらい眠かったです。果てしなく眠れた。今日の朝も、三つの目覚ましの音なんて全然聞こえなかった。マズイな。明日そんな状態だったら。目
ついに来ましたよ!「DARKSOULSⅢTHEFIREFADESEDITION」!つまり、ダークソウルⅢの全DLC同梱完全版です!まだ先かと思っていたら、昨日出荷されたメールが来て、ついさっき届いたところです。早ぇ!配達もだけど、もうコレが発売されるほど時間が経ったんだなって思うと、余計に。その期間、仕事してたんですよね。なんか不思議な感覚です。これは死にゲーなので、じっくり腰を据えてやらないと。片手間でクリアできるゲームでは
やっと読み終わりましたよ。川原礫「絶対ナル孤独者3」。タイトルに凝結者とありますが、決着は付きませんでしたね。あとメインの敵でもなかった。リキダイザーが主だったかな。上下巻のようにすればよかったのに、と思いました。まあ、4巻出るんで、これからコンスタントに提供してもらえればいいかなって感じです。面白いんですけど、設定とかも。いかんせんリーダビリティが無くて。展開が読めちゃうんですよね。いい意味で予想通り、悪い意味で単調なんです。主人公がガンガン活躍する!という話が好
本当は11日月曜日に届いていたんだけど、書きそびれてそのまま。明日発売です。松岡圭祐著「黄砂の籠城」1900年、中国を舞台にした、日本人の活躍を描いた作品です。あらすじだけ見ると、孤軍奮闘の話なのかなって印象。これがどうつながっていくのか、今から楽しみです!その前に川原礫著「絶対ナル孤独者3」を読み終わらねば。なかなか前に進まないんですよね。話は面白いけど、リーダビリティに欠けるというか、「ほら、こんな凄いんだよ」の説明がだる