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昨年最後の教室で、施釉した作品、お正月休みの間に先生が本焼きしてくださってて1/4にあがってきました。作品No.211抹茶椀もどき手回し轆轤でも抹茶碗が作れるという動画を見つけて挑戦。力不足で高さが出なかった。できてもできなくても挑戦するのは楽しかった。高台は動画で見たのを参考に、うまくできた。黄瀬戸釉を全体にかけ、筆で青織部で模様付けした。土:京赤土釉薬:黄瀬戸釉、青織部釉高さ:5cm内径10cm作品No.212抹茶椀とはいえ
先々月の陶芸教室の課題は、先々月に引き続き上絵付と新たに自家製釉薬調合。先々月の上絵付けにアマゾンで買った金箔を器の表面に貼り付けて焼いたが金色は出なかった。それで今回、金箔使用は止めて先々月使った上絵具だけをそのまま使った。上絵付けは二回続けての作業なので要領良く意外と早く終わった。先回、ヤン爺さんの持ってきてくれた彼の農園の生け垣を切った枯れ木をストーブで燃やした。その枯れ木の灰を採っておいたのでそれを使って釉薬を作るというのがもう一つの課題だった。最初に上絵付の終わったア
3種類の一輪挿しを作りました。大きさは直径7~7.5㎝、高さ12~12.5㎝です。黄瀬戸織部釉瓢箪形一輪挿し白黒コントラスト瓢箪形一輪挿し白萩釉瓢箪形一輪挿し乾燥し、風の強い日が続いておりましたが、昨日の大雨で畑が潤いました。軽トラのタイヤ交換も終わり、花粉も終わったので、今が一番良い季節です。初夏の陽気で、庭のツツジの花がしっかり咲き、今年もテッセンの花が一輪咲きました。
竹文様を彫刻し、黄瀬戸釉薬を掛けて作ったフリーカップです。赤粘土で成形しています。大きさは、口径8㎝、高さ8.4㎝です。彫刻後の写真(以前に紹介)素焼後の写真(以前に紹介)今朝氷点下4℃で冷え込み、日中は4℃より上がらず、風が強い冬のような一日になりました。ウォーキングは、花粉対策のマスクをしたのですが、手がかじかみ、汗が殆ど出ませんでした。本日散歩道で見つけた花と八ヶ岳の景色です。散歩道で見つけたスノードロップ散歩道からの八ヶ岳連峰
黄瀬戸釉と織部釉を掛けて作った小さな一輪挿しです。大きさは、口径2㎝、直径9㎝、高さ12.5㎝です。午前はゲートボールで頭と身体を使いました。4時間の集中で頭の体操になりました。今日は、思うようにボールが動いてくれませんでした。チームプレーなのでコミュニケーションが重要です。朝は氷点下3℃で、日中10℃近くまで気温が上がり、昨日積もった雪も融け、庭の草花が新芽を出しました。牡丹アイリスシャクナゲ