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前回黄瀬川に来たときは反応はあるもののキャッチできなかった。ドラグ調整が悪く取り逃がしたのもイタイ。その反省をもとにリールの分解清掃を行ってみた。開けてみるとだいぶ汚い。古いグリスをふき取り新しいグリスに入れ替える。手がべとべとだったので写真なし。。組上げたリールに6lb新品ラインをまく。で数週間ぶりに午後から黄瀬川に行った。厚着していったけど日向は汗ばむくらいの温かさだ。今回はルアーの形や色をとっかえひっかえキャストする。赤いスピナーに反応はあったけど食わない。ハートデザ
沼津の三枚橋城と言われても、余程の城郭マニア以外は知らないと思いますので、まずは三枚橋城の歴史を3回に分けて解説したいと思います。・三枚橋城の歴史地学編今からおよそ約1万数千年前、火口が西側に大きく移動したことにより、富士山は2つの大きな峰で構成される形となりました。地学的に東側の峰は古富士火山と呼ばれ、西側の峰は新富士火山と呼ばれています。新富士火山は、今の富士山の原型となった峰です。約2900年前の縄文時代、新富士火山の活発な火山活動に伴う地震により、古富士火山は大規模な山体崩壊
黄瀬川のマス釣りが解禁された。昨シーズンはシーズン券を買ったのにほとんど釣行しなかった。下手くそなのでほとんど釣れないのが理由の一つだ。ただ自然の中でひたすらキャストするのも悪くない。今年もシーズン券を買って午後から黄瀬川の五竜の滝に行った。先行者が一人いたので挨拶して川下に入る。川面の秋風が冷たいので手袋をとりだした。川はやや濁っている。でもマスが上流を向いて岩陰にいるのが見える。写真では見えないか数投したところでチェイス。すこしアクションを入れると
フェザージグは重くすると釣れなくなります。しかしロングキャストには重さが必要です。それで「釣れるフェザージグの重量の限界値」をひたすら試行錯誤しました。3Bのガン玉と#10のブラックバーブレスのフックでジグヘッドを作り、「頭でっかち」にならないよう、マテリアルを少し多めにタイイングする。すると水を含んだ状態で1.8gのフェザージグができたのです。これよりワンランク大きくするととたんに釣れなくなる。「限界値」のフェザージグが完成しました。(#10HWと呼んでいます)私自身今年、
個人的に記憶に残る魚の写真をまとめたいと思いフォルダーを作りました。特にコメント、いいねなどは不要です~2021年黄瀬川ニジマス60㎝ABU505
週末になると雨の日が多い5月でしたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今年は植物の成長が遅く感じます。庭の芝生もやっと青さを増してきたところです。幸い今週はアナグマの訪問はありませんでした。そして4年に1度ぐらいしか咲かない、我が家のツツジが今年久しぶりに花を咲かせました。また左脇腹の痛みも収まっています。今週の私は、28日に静岡市で行われた「ねんりんピック岐阜2025」の参加選手事前説明会に行ってきました。そして健康麻雀静岡県代表の他の3人のチームメイトとも顔合わせをしました。
静岡県長泉町を訪れた続きです長泉町健康公園に戻っていきました南方向に歩いていきましょうこの辺りは、下土狩(しもとがり)という場所です長泉町の小幹線の蓋は、「纏」が大きく描かれていましたこの先、わずかにカーブしていますカーブした先、御殿場線が近づいてきましたその先の信号交差点を右に曲がっていきましょう曲った先は、緩やかな下り坂です左側には、公園がありました鮎壺公園です令和7年(2025)3月に開園した公園で芝
瑠香です溶岩流の生み出したアート次に向うのは…黄瀬川を遡上するように進むと、黄瀬川の分流である佐野川沿いに素晴らしい景観の場所があるのです。そこが屏風岩五竜の滝からも車で5分くらいですはい、圧巻の柱状節理!!!説明しよう柱状節理は、溶岩やマグマが川や海などの冷却面に触れて冷え固まった時にできる柱状の割れ目のことです。溶岩やマグマが冷えると体積が収縮し、断面が六角形や五角形(四角形、八角形などもある)などの規則性のある割れ目ができるのです。六角形が多いのは、溶岩やマグマといった
今日は雲が多く風もやや強い。気温も一桁だ。黄瀬川の釣りシーズンは2月末で終了する。今季最後の釣りを楽しむために午後から五竜の滝に行った。公園駐車場にプラドを停め川に向かう。でもいつもの場所には2人の先行者がいた。しかたがないので、しばらく少し下流のグラウンド下でルアーを投げてみる。しかし全く生命反応が感じられなかった。少し経つと一人が上がったので川下に入らせてもらう。このところ雨が降っていないので透きとおった水が流れてる。大きな虹鱒が何匹もいるのが見えた。魚がいるのが分かると
シーズン券を購入したのに一度も黄瀬川に行っていなかった。2月になってようやく行ってみる事にした。川に沿って吹く風が冷たかった。平日の午後だったので誰もいない。ここの魚は大型だ。なんどもかけるけどフックを伸ばされたりしてキャッチする事ができない。試行錯誤を繰り返しようやく一本キャッチした。2月末でシーズン終了する。どうしよう、もう一度来るか。。。
蒼天の富嶽の下青列車が西へ
10月24日(木)、旧東海道を、三島宿から歩きはじめました。東海道本線で、横浜から三島までと思ったのですが、それだと2時間近くかかり、新幹線にしました。新幹線だと、新横浜と三島は、40分弱。で、三島駅に、7時20分の到着。まずは、旧東海道をめざして、三嶋大社へ。「三島宿は三嶋大社の門前町として発展し、東海道最大の難所箱根峠や下田街道の追分を控え大いに賑わった。」(『ちゃんと歩ける東海道五十三次』五街道ウォーク・八木牧夫著山と溪谷社2019年初版第1刷以下特に注記のない場合は、こ
10月22日は静岡県清水町と沼津市中瀬町付近で狩野川と黄瀬川の合流地点へ行って見ましたYahoo!マップ-航空写真・地図検索・郵便番号検索・乗換検索ならYahoo!マップ雨雲レーダー機能も搭載!Yahoo!マップは日本最大級のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」が提供する地図サービス。ルート検索・路線の乗り換えも。スマートフォン版やアプリ版もサクサクで便利。日本地図ならYahoo!マップで。yahoo.jp正面奥から黄瀬川が右側から狩野川が渡る橋は「香貫大橋」
「124第百二十代仁孝天皇」今日は、頼朝と義経みなさん、おはようございます10月21日は平家打倒のため挙兵した頼朝に弟の義経が駆け付け黄瀬川で再会しました第百二十代仁孝天皇光格天皇(百十九代)の第四皇子です1817年、御即位あそばされました明治が近づくころです将軍は徳川家斉(11代)です家斉は子だくさんでした塙保己一(はなわほきいち)は全盲の国学者です群書類従を編集しましたヘレンケラーは来日の際塙保己一の記念館に真っ先に駆け付けまし
自転車で旧東海道を辿る旅、9日目のつづき。17:48沼津宿の手前まできました。出口町見付外沼津宿の西方見付です。沼津宿に入ります。清水本陣跡間宮本陣跡中村脇本陣跡高田本陣跡東海道道標・沼津宿沼津のにぎわい発祥の地三枚橋城外堀跡三枚橋城外堀石垣川廓通り入口沼津日枝一里塚跡塚の隣にある玉砥石平作地蔵の由来碑
今を楽しむということで気分転換家の中にいても煮詰まるときとってもいいのが自然の中の散歩黄瀬川昨年の秋に発見した散歩コース『奥入瀬渓流・黄瀬川散歩』運動の秋寒くも暑くもないこの季節気分転換に奥入瀬渓流へ昼過ぎに出かけたので石ヶ戸の駐車場や銚子大滝の駐車場は既に車でいっぱい交通整理に警察官もいまし…ameblo.jp本当はきちんと準備して出かけなければならないけど最初から引き返してくる予定だったので軽装で今回学んだのはラジオは全く役に
河川に火山噴火物が流れ込んだらどうなるかの探索です(富士山・箱根山の溶岩・火山灰・硫黄等など).過去には富士宮市から富士市を流れる潤井川(うるいがわ)・小山町から御殿場市・裾野市・長泉町・清水町・沼津市を流れる狩野川の最大の支流黄瀬川・小山町・御殿場市を流れる鮎沢川を探索しています・・今回は狩野川支流の大場川(だいばがわ)を探索中です・富士見橋からです・昭文社地図上流側から富士見橋を見ています・・
いつも見ていただきありがとうございますど~も、吉Guyです。続きですぅ~沼津に1泊して朝9時位にホテルを出発。先ずはこちらへ鮎壺の滝です。狩野川へ注ぎ込む黄瀬川の下流部にある滝です。ネット検索で名前に連れて行ってみました。鮎壺と名の付く理由がよく分かります。見る角度によっては富士山も少し見えます。一昔前ならもっと水量もあったんだろうなぁ~・・・で、お次はここから直ぐ近くのこちらです。柿田川湧水です。ここも、以前テレビで見て行ってみたいと思っていた所です。こちらもテレビ
昨日イベントチラシが出来上がったとご連絡をいただきました♡まだ実物は見ておりませんが綺麗にできてます私のサロンも名前がいい感じ❤️楽しみ楽しみぜひこの機会に鑑定を受けてみてくださいね♪私はイベント価格で出店します気になっている方はお得です🉐お待ちしております♪
今日は裾野市の中央公園に行ってきました🐕綺麗に整備されたとても大きな公園でした河原で遊んでたらいきなり川に入ってバシャバシャ遊びだしたイチロー四万十川を思い出したのか川の水が冷たくなかったから良かったけど真冬だったら寒くて大変だよ静岡でも色んな公園に行ってお気に入りを見つけないとね今日は富士山が綺麗に見えました父ローが職場の人に三保の松原に富士山を見に行った話をしたら「富士山そのうち見飽きるよ」と言われたそうです今は見るたびに感動してるけどやっぱりしょっちゅう見てる
午後から時間ができたので黄瀬川C&Rにまた行ってきた。シーズン券を買ってあるし一度も釣れないのは悔しいのでね。。黄瀬川C&R(CatchandRelease)釣り区間は五竜の滝から3km下流までだ。だけども五竜の滝の中央公園でしか魚影が見えない。それに他のところで川に近づくと不審者に見られ通報される。だから五竜の滝のポイントが混んでいたら帰るつもりだ。でも幸いにもポイントには誰もいなかった。水は澄んでいて魚影も沢山見える。他に釣り人がいないから上流下流と好きな方向にルアーをキ
SNSで狩野川の支流、黄瀬川でアユルアー可能というパンプレットを見ました。そして、静岡県がHPで公示した改定された遊漁規則にも載っています。アユの聖地と言われる狩野川でアユルアーが可能になったことは大きな一歩かもしれませんが、これは最近のアユルアーブームのに対してお茶を濁しただけだと思われます。黄瀬川は狩野川の最下流に位置する支流です。2番目の支流が有名な柿田川です。(漁協権のない小河川は除く)許可エリアは下流部にある鮎壺の滝より狩野川合流地点までです。柿田川は富士山の湧水が流れるとて
ご無沙汰しています。遊漁規則の「遊漁の不当な制限」について、静岡県の担当者はこちらの指摘に答えられずにいます。また、内水面漁場調整委員会の議事録も全く更新していない法令違反の状態が続いています。ところで、狩野川漁協が黄瀬川で鮎ルアーを解禁します。いつの間には更新されている遊漁規則を確認して下さい。(黄瀬川で?という舐めた許可はまた次回)そして遊漁料の改定もされています。もちろん遊漁料は遊漁規則で決められています。狩野川漁協のHPですが遊漁料の
昨年末に伊豆急のロイヤルエクスプレスが四国に向けて甲種輸送されましたが、背後に富士山が映る東海道線の黄瀬川鉄橋は大賑わいだったそうです。ゴハチが健在だった時代に小生も何度か訪れたことがありますが、一番決まったのがロクイチがサロンエクスプレス東京を牽いた時でしょうか。ちょっと山頂に雲が出て90点の出来ですが、水鏡も取り込めたので十分満足しました。この時はもう一台に広角レンズを着けて撮りましたが、元々ここはどんなレンズを使っても全編成を入れるのは不可能です。この列車は沼津で折り返し
裾野市にある五竜の滝で11月1日から2月末までにニジマスが放流される。黄瀬川C&R初めての場所なのにシーズン券を購入した。時間ができた時に1、2時間釣りに行こうという考えだった。とりあえず3回ほど黄瀬川に出かけている。でも毎回チェイスはあるけど釣れてない。これは昨年暮れの話。いつもの五竜の滝に行ったら先行者が3人いた。仕方が無いので400mほど下流の淵に移動し釣り始める。ルアーを取っ替え引っ替え投げるが全く反応なし。五竜の滝にいた釣り人がいなくなったので移動することにする。
裾野市にある五竜の滝で11月1日から2月末までにニジマスが放流される何年か前から実施しているのは知っていた。でも一度も行ったことは無かった。解禁日ではあるが11月1日は平日とあって公園駐車場はガラガラ。釣り人もそんなに多くはない。11月になっても暖かで、この公園にいるだけで気落ち良い情報によると滝つぼに放流したらしい。でも滝つぼのポイントには誰もいなかった。ただ滝つぼでルアーをとっかえひっかえ投げるけど当たりすらない。どうも釣り人だけでなく魚も少ないみたいだ。。移動し
「頼朝と義経」昨年の今頃は何をしていましたかみなさん、おはようございます雨が降って、一段と寒くなりました本格的な秋です昨年の今頃は何をしていましたかそして、来年の今頃は何をしているのでしょう中今今日を大切に生きましょうさあ、今日「10月21日」の國史を学びましょう「源頼朝、義経と対面」治承4年(1180年)頼朝が平家打倒のため挙兵した際弟の義経は奥州平泉から20人ほどの兵を連れて駆け付けました10月20日、頼朝は富士川の戦いで平家を破り黄瀬川(き
運動の秋寒くも暑くもないこの季節気分転換に奥入瀬渓流へ昼過ぎに出かけたので石ヶ戸の駐車場や銚子大滝の駐車場は既に車でいっぱい交通整理に警察官もいました渓流沿いの道路に一時停止して写真を撮ったけど今年の紅葉はこんな感じ残念ながら今年はイマイチ赤い色がない。。酷暑の夏の影響かな。。。でも流石観光地一年の中でも平日でも人がいっぱいいつものように歩きたかったけどあきらめました温泉にでも入って帰ろうかと
突然ですが.過去の富士山噴火に関するアーカイブに(いいね!)をしてくださった方がいらっしゃいましたので再掲載します.当時はX(ツイッター)に連動されていましたので静岡大学と群馬大学の火山・地質学の先生方にも読まれていました.「生徒に川すじの観察でもさせるか」などとの書き込みもされていました.その後、富士山噴火のハザードマップに広域の溶岩流が掲載されました.尚、ツイッターには弾性反発説の矛盾点を書き続けていたので警告を受け(私への反論は一切なく)そのまま書
前記事からの続きで、鮎壺の滝の次に向かったのは、裾野市にある五竜の滝五竜の滝静岡県指定天然記念物五竜の滝五竜の滝幅約100m、高さ約12m。溶岩の断崖を流れ落ちる5条の滝で、静岡県の天然記念物に指定されています。黄瀬川の本流にかかる3条を雄滝、支流にかかる2条を雌滝と呼び、向かって左から「雪解」「富士見」「月見」「銚子」「狭衣」と名付けられています。約1万年前の新富士火山三島溶岩流の末端であり、何層もの溶岩層が重なっている様子を見ることができます。hellonavi.jpここも前日