黄泉がえりの井戸

蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.262。有名な寺院なので、さっ正解といきましょう🤗。六道珍皇寺当然のように解答を寄せられた皆さん正解です😊。sakuragaさんこちらの手違いで、せっかくいただいたコメントを削除してしまいました。ごめんなさい。もちろん正解です。京都市駒札詳細は省くので、興味がある方は拡大して読んでね。薬師堂収蔵庫みたいだね😳閻魔堂(篁堂)迎え鐘三界万霊十方至聖の石塔婆本堂参拝は

紫式部と同じ場所に、小野篁の墓があります。小野篁とは小野篁（802年〜852年）は参議小野岑守の子。嵯峨天皇につかえた平安初期の官僚で、武芸にも秀で、また学者・詩人・歌人としても知られる。文章生より東宮学士などを経て閣僚級である参議という高位にまでなった文武両道に優れた人物であったが、不羈な性格で、「野狂」ともいわれ奇行が多く、遣唐副使にも任じられたが、大使の藤原常嗣と争い、嵯峨上皇の怒りにふれて隠岐に流罪されたこともある。また、なぜか閻魔王宮の役人ともいわれ、昼は朝廷に出仕し、夜

お盆時期の大好きな行事六道まいり日本の大事なお盆の情景を懐かしく思い出すなんとも言えない伝統行事子供の頃、親戚がおばちゃん家に集まり行われていた、美しい思い出が蘇る😍お盆に似合うオカルト幽霊話がまた見えない世界へ誘うこの六道辺りは、あの世とこの世の境とされこの六道珍皇寺にあるあの世とこの世の入り口を見ることができますお盆に祖先をお迎えする作法があり、まず入り口で高山槙を買う→水塔婆に祖先の名前を書いてもう→お迎え鐘をつく→線香で清め→境内賽の河原で水につけ置かれた高野槙で

六波羅蜜寺の次は、勿論ここへ…京都に来たなら絶対に行きたいと思ってた六道珍皇寺閻魔大王に会えるからね〜😁山門六道珍皇寺の縁起案内板お岩大明神三界萬霊塔地蔵堂大石地蔵尊大石地蔵尊の案内板本堂臨済宗建仁寺派寺院の六道珍皇寺は、大椿山六道珍皇寺と号します創建は延暦年間(782〜805年)とされ、開山は奈良の大安寺住持で空海の師にあたる慶俊僧都と伝えられていますが、寺の起源については諸説有るようです古くは愛宕寺(おたぎ寺)とも呼ばれていました六道珍皇寺はもとは真言宗寺院で、

２０２２年１１月５日から６日でぇ～西国三十三観音霊場巡礼＆真言宗十八本山のお遍路結願の旅でぇ～前日の５日でぇ～西国＆真言宗十八本山共にぃ～結願しぃ～帰宅日の６日にぃ～先ずお邪魔しましたのはぁ～臨済宗建仁寺派でぇ～大椿山六道珍皇寺さん!!でぇ～門前「六道の辻」の碑門を見てぇ～六道珍皇寺山門をくぐり抜けぇ～先ずはぁ～閻魔・篁堂にてぇ～閻魔大王様にぃ～ご挨拶ぅ～!!でぇ～その後中心付近に建つぅ～三界萬霊供養塔六道珍皇寺本堂

2022年12月24日クリスマスイブというのに冥界への入口といわれる六道の辻へ行ってきましたキリスト教とか仏教とか関係ない私「六道珍皇寺～六道の辻」「六道」とは仏教の教義でいう地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅（阿修羅）道・人道（人間）・天道の六種の冥界をいい、人は因果応報により死後はこの六道を輪廻転生するという。この六道の分岐点でこの世とあの世の境の辻が古来より当時の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。この地で「野辺の送り」をされたことによりここが「

【食育クイズ：Vol.１１０４】「京都府」の「寺院と伝説」おさらいクイズ！「小野篁」の冥土通いの伝説がある「鳥辺野」の寺院名は？∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽【食育クイズ：Vol.１１０３】（「京都府」の「高台寺、圓徳院」おさらいクイズ！「ねね」が晩年を過ごした「圓徳院」の庭にある「手水鉢」の名は？）の↓↓↓↓↓↓正解と解説↓↓↓↓↓↓【解説】「手水鉢（ちょうずばち）」とは、「茶室」の

こんばんは🌙京都に行って来ました😊六道珍皇寺さんへ行きましたアニメ「有頂天家族」聖地巡礼です\(//∇//)\小野篁があの世とこの世を行ったり来たりしたという井戸、見たかったんです😊いつも公開している訳ではないようです😀見る事ができて嬉しかったです\(//∇//)\お庭や井戸はお写真オーケーでした🌸奥にもう一つ井戸があって、こちらが現世に帰って来る井戸だそう不思議な伝説ですね前から来たかったから、来れてよかった🌸いいお天気でしたし♡りょーちゃん🐈首輪を外して、枕にして寝

建仁寺より程近い、六道珍皇寺に向かいました。運よく、非公開文化財特別公開中でした。六道の辻の碑鐘楼（迎え鐘）いただいた御朱印はこちらです。詳しく解説してくださいました。地獄絵などのほか、冥途通いの井戸や黄泉がえりの井戸も観させていただけました。

昔、京都の「野」が付く地名の多くは風葬地だったと言われている。前回紹介した千本えんま堂の「蓮台野」、化野念仏寺の「化野」、そして六道珍皇寺の「鳥辺野」は平安京の三大風葬地であった。東山の鳥辺野の入口の「六道の辻」は、あの世とこの世の境目だと信じられてきた。当時貴族など一部の人を除いては、人が亡くなると遺体は野辺送りとなり、葬儀の参列者は六道の辻で死者との最後の別れをした。「精霊迎え〝六道まいり〟」が行われていた最終日、何十年ぶりかに六道珍皇寺に訪れた。私は京都は地元では無いの

少し書くのが遅くなりましたが3月20日、六道珍皇寺の春季彼岸特別寺宝展に行ってきましたー！以前にも書きましたが小野篁が閻魔庁へと行き来していた井戸がある事でも有名なお寺です。アニメにもなった漫画「鬼灯の冷徹」を見た事がある人にはお馴染み説明。小野篁とは、嵯峨天皇につかえた平安初期の官僚で武芸にも優れ、学者・歌人としても有名。百人一首にも歌が入ってます。一説には美女と知られる小野小町の祖父。逸話の多い変わった人だったらしく、野狂と言われていたらしいです！興味深いのは夜は地獄の閻魔庁

紅白の出場者が決まりましたね。ジャニーズWESTの後輩達のお名前が…キンプリちゃんに、スノ、ストファンの方おめでとう！少し前、じゅんだいありーに年末にかけて忙しくなるってあったから少し期待しちゃったな。でも世間の評価がそうなら仕方ないか。証拠の勢いに乗ってシングルをもう一枚出していたら違かったかもな。今さら言っても仕方ないか。紅白が全てじゃないけど、WESTが目指している場所の一つなら応援したい。そのうちかな。そのうち…もう一つ足りない所は自分達で早く見つけて欲しいな(*´ー｀

再び地図が登場東山通の清水道(きよみずみち)交差点から、松原通を西へ。そしたら5分も歩かないうちに到着。只今、非公開文化財の公開中です。朱色の門をくぐって、受付で手の消毒して、体温測り境内へ。特別公開中だからかな？境内にも説明してくれる人がいて、色々教えて頂きました。本堂の手前にいくつかお堂があります。最初のお堂は‥、何と1200年前の薬師如来さまです。「え〜、この仏様が1200年も経ってるのですか」余りにも綺麗な仏様なので、思わず言ってしまいました。少しイ

こんにちは´ー｀)ノご来店ありがとうございます<(__)>癒し喫茶ヴァルハラの副料理長、ベル兄です当店は、カフェ巡りやグルメ記事および個人的なつぶやきを癒しをモットーに、気まぐれに更新していく架空のお店です「六道の辻」に来ております京都非公開特別文化財が特別公開されていたので訪れました。もちろん、薬師如来像など中の像は撮影禁止ですので画像

おはようございます🍪クッキーです🍪月曜です1週間がはじまりますhappyな1週間にする🥰🥰ほらアタシなんだかんだ言いながら運がいいから✨✨昨日京都へ行ってきました京都ではたまたまいつもは通らない道を通って最近まで天国へ帰りたいって思っていたからなのか単なる偶然なのか入ったことのないお寺へそのお寺で六道珍皇寺の地獄絵図の特別公開をしてるってポスターを見て俄然行きたくなりました六道珍皇寺には閻魔大王の像や小野篁の像があるんだけどふだんは見るこ

京都の六道珍皇寺はガイドブックにはあまり詳しく載っていませんが、興味深い言い伝えがあります。役人時代の小野篁が、夜だけ閻魔大王に仕えるために冥土通いをして、入口として六道珍皇寺の本堂裏庭にある井戸を使っていたということです。最近になって、帰りの出口となる黄泉がえりの井戸も発見されたらしく、冥土への往復通路が確保されました。普段は公開されていませんが、特別公開されていたので、中に入って写真撮影することができました。冥界に通じると言われている井戸フラッシュパッカー世界を

こんにちは。アトリエカンパニュールです。今日の京都は、晴れました。こないだから、閻魔さまにご縁があって…毎月16日は閻魔さまの日らしく、7月16日は、特に閻魔詣という行事をされるというので、東山の六道珍皇寺へ行ってきました。毎年お盆のお迎え鐘をつきにお参りする時は、人も多く、両側に槇を売るお店が並んでいるのですが、普段はこんなに静かなんですね。茅の輪くぐりも出来ました。この輪の向こう側に閻魔さまと小野篁さまがお祀りされています。特別拝観で、篁の黄泉がえりの井戸も見ら

我が家から、比較的近いスーパーの状況。夕飯に、ジャージャー麺を作る為、ひき肉を買いにスーパーへ。本当、ヤバイですね。こうなったら、なるようにしか、ならないですね。皆さん、あんなに買い込んでおりますが、食材を腐らせない（痛ませない）で、使い切れるのでしょうか。今週末の外出自粛要請が出たからですよね。情報って、怖いですね(((；ﾟДﾟ)))お読みいただいた方、ありがとうございます✨

初めて井戸の見学ができる期間でのお参りとなった、六道珍皇寺です今は公開されてません先ずは、ともあれ寺宝展へと以前買い求めた朱印帳に、念願の『えんま王』の御朱印をいただきました『閻魔大王』の御朱印ページは、残しておこうかなと思ってますご本尊の薬師如来さまや小野篁像を存分に拝顔させていただき、ご本堂内の造りも眺め、寺宝の掛け軸を眺め、お庭を軒先きから眺め、軒先きからなら写真撮影オッケーという事なので、パシャり私の愛読作家さんの物語の中にも出てきた、小野篁公の黄泉がえりの井戸自ら位置諸々

初えんま詣に行ってきましたお正月の16日は、7月16日とならび閻魔さまとのご縁を結ぶ斎日ですこの日だけ「ゑんま王」の墨書御朱印がいただけます冥土通いの井戸も公開六道珍皇寺に行く時にいつも通るけど、今日は開いてたメンチカツその後、京都高島屋で開催している「没後220年京都の若冲とゆかりの寺－いのちの輝き－」へ若冲作品は細身美術館が結構所蔵しているので、観たことあるものが多かったですねずみが可愛い

埼玉県戸田市でホリスティックアロマケアをしてますノホロテイズの駒崎和代です。小野篁(おののたかむら)をご存知でしょうか？平安朝、昼は京の御所に参内し夜は閻魔庁における第二の冥官で六道の辻の井戸から現世と冥界を往還したという伝説がある人。会ってみたいな。と、先日の京都で逢いに行ってきました。建仁寺からすぐに六道珍皇寺という寺社にある閻魔堂に篁の像が安置されてましたのでそちらに行ってきました。写真は六道珍皇寺HPよりお借りしました↑この方が小野篁さんだそうで

🔹庭園庭園は撮影OKです。🔹竹林大明神🔹冥土通いの井戸小野篁（802年〜852年）は嵯峨天皇に仕えた平安初期の官僚で、武芸にも秀で、また学者・詩人・歌人としても知られています。閻魔王宮の役人ともいわれ、昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔庁につとめていたという奇怪な伝説があります。閻魔庁への入口が冥土通いの井戸として伝わっています。井戸の中を覗いてきましたが、暗くてよく見えませんでした😅🔹小野愛宕権現🔹黄泉がえりの井つづく#風景#境内#旅#旅行#写真#カメラ#京都#東山

H.31.1.13安井金比羅宮から建仁寺へ戻る途中で昨年六波羅蜜寺へ来た際に時間切れで御詣り出来なかった六道珍皇寺さんへここですかここですか～冥土通いの井戸があるとこちょうどえんま詣の期間中でした本堂で薬師如来さんを拝んだあとにカラフル過ぎる屏風絵なんかを観てからいよいよお庭に出て井戸です冥土通いの井戸枯れずに残ってるんですねそしてこちらが黄泉がえりの井戸『輪廻転生』『お迎え鐘』といって綱を手前に引っ張って撞くタイプでした！！(゜ロ゜ノ)ノﾊﾂﾀｲｹﾝ閻魔堂御朱印

母娘3代日帰り京都旅行続いては六道珍皇寺御本尊薬師瑠璃光如来坐像（重文・国宝）本堂と「六道の辻」中心付近に建つ三界萬霊供養塔閻魔堂（篁堂）こちらに閻魔大王と小野篁像が祀られています。ペッタリ張り付いて見たけど雨だし暗いし扉閉まってるし、あんまり良く見えませんでした。残念(´×ω×`)特別に扉が開放される時もあるそうですが。こんな感じで格子越しに覗くんです！お精霊迎え鐘の鐘楼2017年に新調されたそう。下はお精霊迎えの様子毎年8月7日〜10日の4日間に行われるお盆の

こんばんは六波羅蜜寺からの続きです(*≧∀≦*)次は清水寺に行く～？安井金比羅宮に行く～？何か軽く食べたいよなぁ♪なぁんて言いながら歩いていたら…(・＿・;「六道の辻」の前に立っていました冥界への入り口「六道の辻」にあたるとされる六道珍皇寺六道珍皇寺については、桜井識子「京都でひっそりスピリチュアル」で書かれています。運良く秋の京都非公開文化財特別公開の期間で、京都古文化保存協会の方から説明を受けながら拝観する事が出来ました。手前に薬師如来坐像が、奥に閻魔大王坐像と小野篁卿立

「百寺巡礼」の第117番は六道珍皇寺です。六道珍皇寺は臨済宗建仁寺派に属し、空海の師にあたる慶俊僧都（きょうしゅんそうず）が平安前期の800年頃創建したとされています。1364年に建仁寺45世・聞溪良聰（もんけいりょうそう）が入寺して再興し、臨済宗に改宗しました。この六道珍皇寺は六道さんの名で親しまれ、8月7日から10日までお盆の精霊迎えである「六道まいり」することで知られています。六道とは、地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道の六つの冥

【六道珍皇寺】冬の特別公開・寺宝展に行ってきました冥土通いの井戸と黄泉がえりの井戸をのぞいてみたーい反射してるのでかがまないとちゃんと見られません全員もれなくかがんで見ています御朱印帳は閻魔様と小野篁さんバージョンを２冊購入しました参詣曼荼羅や熊野観心十界曼荼羅、焔口餓鬼図掛軸を拝観しつついよいよあの井戸へ冥土通いの井戸この近くで水占いもできるようになっていましたこの奥の

護国神社から坂を下りながら一路西に進む。"因縁"の「維新の道」の石碑。最後に総門にお目にかかる。車移動の場合、どうしても通過しがちだ。今回の旅程ではいくつかの副目標があった。そのひとつ、ねねさまゆかりの高台寺。突入してみるも、かなり「広大」な感じだ。修学旅行生も大挙している。霊明神社での時間経過もあり、ここは通過と判断する。KodaijiZenTemple目指すは建仁寺と八坂神社。どちらもご朱印帳を入手するためだ。その途上。まさに途上に六道