ブログ記事188件
◎このブログの目次はこちら日曜日も好天に恵まれ、日中の気温は30℃近くまで上がりました夫と桂川サイクリングロード辺りへポタリングに行こうと話していたのですが、あまりの暑さに行き先変更。涼しさと静寂を求めて、宇治の黄檗宗大本山・萬福寺(おうばくしゅうだいほんざん・まんぷくじ)へ行ってきました三門前の八重桜が満開今年に入って、夫は入院・手術を経験し(重病ではないのですが)、また膝痛が悪化したこともあり、あまり体を動かしていませんでした。というわけで、今日はゆっくり
いつもマメにしていることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよううちの近くにある黄檗山萬福寺というお寺は隠元禅師が建てたお寺なんですだからこの辺りは結構インゲン豆とは縁が深いんだと思いますいつもまめにしていることはブログを書く事今書いているこのブログの前に、他で長く書いていたこともあり、全部合わせたら15年以上になるんじゃ無いかなあ日記みたいなもんですねそれでも今のところ、過去に書いたものを読み返している暇は無いですねいつかもっと歳を取ったらそんな時も来るん
禅宗中興の祖といわれる、京都・宇治にある黄檗宗のお寺の開祖です。インゲン豆・スイカ・カボチャ・レンコン・タケノコ・そうめん(索麺)・煎茶(製法と淹れ方)・普茶料理・明朝体(木版印刷の仏典とともに伝来)・印刷・原稿用紙(写経用紙が原型とされる)・明風の建築や美術・木魚などを日本に伝えたとされています(諸説あり)。萬福寺ではいまも普茶料理をいただくことができます。私も萬福寺にうかがった折りにいただきました。精進料理なので、豆製品とゴマ、ごま油を使った、肉などの多彩な代用品(もどき)が少しずつたく
さくらFMの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(午前10時~午後1時)。月曜日の11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。特集コーナーです。4月15日(月)のゲストは中国古筝演奏家・作曲家の伍芳(ウーファン)さんです。伍芳さんは中国・上海のご出身で、1990年に来日。1996年にデビューされました。日本での中国楽器ブームの先駆けでいらっしゃいます。伍芳さんは今年も精力的にコンサートを開催されています。中でも5月11日(土)に京都府宇治市の黄檗山萬福寺法堂で
今日の東京は寒いです〜ブルブル震えながら🥶丸福樓最後の更新にまいります。お楽しみの朝食料理家・細川亜衣さん監修のレストラン「カルタ」でいただきます。気持ちはバリバリ和食でしたが‥↓↓どうしても食べたいものがあったので洋食を選びました。スープ🎃のあとにチーズトースト。↓↓コールスロー、ソーセージ、ポテトサラダに続いてお豆のピューレ。おしゃれです。↓↓そして一番食べたかったフルーツのオープンサンド🍍🥝まいう〜💕でも、でも、このよう
黄檗山萬福寺は中国僧の隠元によって開創された中国式寺院。以前、昼間に来ていますが、夜間の特別拝観は初めて。ほぼ全部見て回りましたが、この日は人出も少なく寂しい感じでした。(撮影11月28日)
黄檗山萬福寺正門この近くの塔頭にある笑顔の素敵な准胝観音さまにご挨拶♪(´▽`)開山した隠元禅師の念持仏💓門に入ると、龍の通り道のような参道を辿り入り、各お堂に向かうのも、龍骨のような敷石を辿ります。大雄寶殿の本尊は釈迦如来。その一角ににいらっしゃる羅睺羅尊者は、釈迦如来の実子で、ハートを開いておられます🥰完全に中国明時代の様式と儀礼を継承しています。明治天皇が暗殺され、大室寅之助に代えられたと言われていますが、暗殺されたのは影武者で、本物はこのお寺に匿われたと、落合莞爾氏の本
2018春の旅宇治醍醐黄檗坂本(3/26~30)その133/28(水)⑦昨日、観光案内所で聞いた、宇治市の植物公園で行われるという、夜桜のライトアップに行ってみよう、と意見が一致。萬福寺の駐車場を出た時点では薄暮という頃合い、果たして植物園につく頃には、あたりはすっかり宵闇に包まれていた。街の夜景をバックに枝垂れ桜のライトアップを撮影駐車場からは陸橋を渡り、植物園に入っていく。小高い丘陵にある植物園だから、ここから見渡せる、宇治の街の夜景も
2月1日(木)先日、都七福神巡りをして宇治の黄檗山萬福寺にだけは遠いので行かなかったのですが、布袋さんにも会いに行こうと家から走って行きました山科川を南下全然寒くなくてよかった〜ロウバイはただいま全盛期いい香り水仙も増えてきました水仙と蝋梅の匂いは似ていると思うんだけど、この時期の香りモモテラスで一応おにぎりを一個買って、進路は宇治方面JR奈良線と京阪宇治線の間の道を進みます狭いところに車も走って少々走りにくい道ですが、昭和の家が並び軒先にはビオラ
黄檗山萬福寺に行って来ました。目的は、お墓参りとおみくじを引きに。ランタンフェスティバルのランタンは獅子を残して後は全て片付けられていて都七福神巡りをする人以外はすいてました。布袋さんや韋駄天さんや四天王にご挨拶。四天王様は皆主人に身体を大事にしなさいと言っていたそうです。韋駄天さんはかっこいいポーズですね。結婚式のカップルとすれ違いました。おめでとうございますと声をかけました。本堂ではいつもお釈迦様が、見守っていてくれます。いつ来ても美しい回廊。この日は少し寒かった
宇治の黄檗山萬福寺近くの友人宅に遊びに行きました。特徴のある最初に潜る御門は、小さめです。ここが萬福寺とは、見逃してしまう方もいるそうです。御門を入ると、御池の向こうに総門が見えます。総門までにある塔頭の一軒の前には、水仙、椿、蝋梅が生けてありました。大胆で、野趣がありました。総門は、やはり立派ですね。空が青く抜けて綺麗でした。黄檗山なので、建物にも中国の雰囲気、特徴がありますね。萬福寺は、宇治らしく伸び伸びとした風景です。もう10年ぶりになるでしょうか?
1/5、都七福神まいりでまず行ったのが、宇治にある黄檗山萬福寺最寄りの駅は、JR宇治線黄檗駅であるが、叔母の家がすぐ近くで何回も来た頃あるが、萬福寺へ行くのは初めてここは、三つ葉葵なのね三門までの道すがらのオブジェは、中華感が・・・三門から中は、有料ね三門の入り口のすぐ横に顔出し看板実は、うちの嫁、こういうのは必ず顔出しする中も、やはり中華感オブジェが・・・イベントがあったのか、これからなのか?正面の天王殿というところの、布袋像が都七
前回の閖上についてマホロさん、イの国隊長とのやりとりで『【星の民】阿波忌部黒潮北上ルートには冨の姫富主姫神社黒潮ルート北上のトミ角あり狛犬と』うわぉ、角あり狛犬さんだった!龍海さーんここにも阿吽両方にツノあり狛犬‼️富主姫神社⛩️2021年12月の記録だけど今見てみたら『ゆりあげ出雲伊勢…ameblo.jpピピっときた〜メモです暴走妄想のメモ伊達綱村公と両足山大年寺黄檗宗仙台市大年寺ずっと気になっていてとうとう行ってみた2022年大年
2023年の108回太陽礼拝無事終わりました。1年の締めくくりに、今の自分とどっぷり向き合う濃密な時間となりました。「ほんとに108回もできるかな?」「途中でしんどくなったりくじけるかも」始める前のドキドキ💓と不安な気持ちは皆一緒今年も、それぞれの太陽礼拝の形を自分で作ってもらう柔軟スタイル回数を重ねる毎に、皆が今やることのみに集中しているのがビンビン感じられました!終えた後の皆さんの清々しい表情がとてもうれしかったです。萬福寺さんの持つ静けさと重厚感の中今年もエンジョイヨガ
およそ1か月前に出かけた黄檗山萬福寺すでに今年の紅葉は終わっていますが、せっかく美しい紅葉を見てきたので一応記事にしますね。萬福寺の境内は松が多いイメージですが、意外にモミジも多くて紅葉の穴場だと思います。文華殿付近の紅葉開山堂へ続く合山鐘のある回廊脇の紅葉この付近の紅葉もまた美しいですよ合山鐘(がっさんしょう)は第6代千呆禅師によって元禄9年に再鋳された梵鐘です。「
黄檗山萬福寺黄檗ランタンフェスティバルは約30種類の中国ランタンが萬福寺境内を彩ります。12月10日に終了しています。何しろ行ったのは1か月前ですから(+o+)実質的には夜のイベントなんですが、境内ににぎやかなランタンがあちこちに飾られていますので、思わず写真撮りまくりです。まずは総門前に飾られた「日中友好の門」牌坊は扉がなく開放的な門型建築で、横浜中華街や神戸中華街など世界の中華街には牌坊がしるべとして建てられています。
宇治にある黄檗山萬福寺黄檗ランタンフェスティバルが開催されていた頃に行ってきました。1か月も前のことです。遅れた記事ですんまへん総門がこんなににぎやかになっています。ランタンフェスティバルは夜のイベントですが、もちろん昼間でも見ることができるので、境内が華やかですランタンについては後程(*'▽')境内は松が多いのですが、美しい紅葉も楽しめますのでまずは萬福寺の境内を紹介しましょう。黄檗山萬福寺は1661年中国
何かのニュースかSNSで見て気になっていたので、妻に教えると妻「○○(娘の名前)と京都駅で待ち合わせるので家に帰るまでに、寄ってみるわ」ということで、妻と娘が先に探訪しました。妻「最初は期待していなかったけど行ってみたら、綺麗で、素敵だったわ!」私「じゃ、行ってみるか」妻「なら、私も一緒に、もう一度行くわ」とうことで、後日、妻と二人で、行くことになりました。黄檗山(おうばくざん)・萬福寺は、
約2ヶ月ほど開催されてきた萬福寺ランタンフェスティバルは12/10(日)まで開催されます。※当コミュニティのメンバーさんからお写真を借りて投稿しています。ありがとうございます。
■甘酒+ごま団子※チケットに甘酒orお守りがついています!屋台が4店ありました。■神聖な蓮池※ここが一番綺麗♪♪
黄檗山「萬福寺」夜のランタンフェスティバルの前に!■日中友好の門(総門)■一心同体■神聖な蓮池■山門■幸福満載■隠元禅師渡来(いんげんぜんじとらい)■蟠桃会(ばんとうえ)の孫悟空■龍舞賀春■麒麟瑞獣■松鶴延年(しょうかくえんねん)■天王殿■法堂■仕女の花見(しじょ)コスプレイヤーがあちこちに!刀剣乱舞、転スラ・・・■潜衆禅?■釈迦如来坐像(中尊)※お寺にしては珍しく、撮影OK!
京都宇治の黄檗山萬福寺ランタンフェスティバル行ってきました😊✨広い境内に見渡す限り、夜を彩る異国情緒たっぷりのイルミネーションの数々にビックリ🤗大きなランタンは隠元禅師350年大遠諱の記念催事の一環として、萬福寺境内の約30カ所に中国から運ばれたんだそう💡どこを見ても幻想的で美しい光景にうっとり(人´∀`).☆.。.:*・゜週末開催の変面ショー🎭も最前列で見られてご満悦なのでした(¯﹀¯)12月10日まで開催されてるそうですよん🎭
宇治の黄檗山萬福寺で黄檗ランタンフェスティバルが開催されていますよ。去年もされていて綺麗だったので行きたかったんですがタイミングを逃してしまいました💦今年は12月10日まで開催されてるのでみなさまもいかがですか?前売り券購入だと少しお安いです☺️日中文旅(株)HPより日中文旅か萬福寺HPをご覧ください。【好評開催中!】黄檗ランタンフェスティバル|お知らせ|黄檗山萬福寺‐京都府宇治市黄檗宗大本山「萬福寺」の公式サイトです。京都府宇治市にある日本三禅宗の一つ黄檗宗の大本山
先月(10/8)から黄檗山萬福寺で開催されていた「黄檗ランタンフェスティバル」に行ってきました。このイベントは,萬福寺の由来である中国の文化と,日本に伝えられ継承されている黄檗文化を発信する機会として,中国で制作し日本に移送した「中国ランタン」を境内の約30か所に置き,夜間点灯するというものです。昨年度,初めて開かれて(2022/10/28~2023/1/31)いたのですが,冷え込む時期の夜だったのでなかなか参加する決断ができず,結局行くことができませんでした。
萬福寺のランタンフェスティバル。黄檗山萬福寺は1661年に中国僧隠元隆琦禅師によって開創された禅寺です。色々なお寺を巡るのが好き。アクセスは、JR奈良線「黄檗駅」下車徒歩5分か、京阪宇治線「黄檗駅」下車徒歩5分。京都駅から20分ちょっとなので、アクセスも楽です。お泊りは待月亭もよろしくお願いします。貸し切り型で4人まで泊まれます。楽天トラベル:待月亭宿泊予約待月亭の設備・アメニティ情報:総部屋数1室。館内設備:。部屋設備・備品:テレビ
さてさて………………【黄檗山萬福寺】京都府宇治市五ケ庄三番割34【普茶料理(ふちゃりょうり)】江戸時代初期に、中国から日本へもたらされた精進料理。葛と植物油を多く使った濃厚な味、卓を囲み大皿に乗った料理を各人が取り分けるのが特徴である。代表的な普茶料理に「胡麻豆腐」がある【大雄宝殿】重要文化財。寛文8年(1668年)建立。2階建てに見えるが、一重裳階(もこし)付きである。日本の一般的な寺院の【本堂】【仏殿】にあたる建物であり、【萬福寺】で最大の伽藍である。線香もカラフルだ
夫は釣りチビタは図書館なのでチビコと近所ぶらいついてしまむらで買い物して家かえって昼寝して、、、夕方目覚めて行って参りました黄檗ランタンフェスティバルすごーい!!✨中国様式のお寺派手‼️😆むちゃくちゃテンション上がります⤴️⤴️パンダかわいいこの門構え立派!踏むと音が鳴ります幻想的や~めっちゃよかったです!行ってよかったわ晩御飯は香里園でチビタと待ち合わせして3人でやよい軒う~ん、、、楽しい休日でした☺️
さてさて………………【黄檗山萬福寺】京都府宇治市五ケ庄三番割34【萬福寺】は、隠元の故郷福州の寺と同名の【黄檗山萬福寺】と名付けられ、寛文元年(1661年)に開創され、造営工事は将軍や諸大名の援助を受けて延宝7年(1679年)頃にほぼ完成したという。【天王殿】重要文化財。寛文8年(1668年)建立。【萬福寺】の玄関として【本堂】の手前にこのような堂を置くのは中国式の伽藍配置で、日本では珍しい【布袋像】内部には弥勒菩薩の化身とされる【布袋像】が安置されているココロはいつの日か、こ
さてさて…………………【三室戸寺】を出発した我々は、次なる目的地の駐車場に到着した………………駐車場から目的地へ向かうと……………んっ『陸軍省』んっなんだこれ【旧陸軍火薬庫の土類とトンネル】宇治市黄檗公園の一帯には、かつて旧陸軍の火薬庫があったというこの地が選定されたのは、明治8年(1875年)。その後しだいに施設は整備された。火薬庫は、爆破事故が起こった際に被害が拡大しないように一棟ずつ建物と同じくらいの高さの堅固な土塁で囲まれ、出入口としてトンネルが設けられていた。昭和
ご予約受け付け始まりました。今年も宇治の萬福寺、西方丈で開催させて頂くこととなりました。オハナヨガさんとの共同開催募集は20名程となります。お寺の荘厳な雰囲気の中で行う太陽礼拝は格別なものがあります。#年末イベント#108回太陽礼拝#宇治#黄檗山萬福寺