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おはようございます、ホワイトリリーですジメジメした梅雨も明け、夏本番の到来ですね汗をかいたら水分はもちろん、塩分などのミネラルの補給を忘れないようにしましょう先日、行田市の古代蓮の里を訪れましたこちらの古代蓮は行田市の天然記念物に指定されています約2000年前の地層からも発見されたことがあるそうです行田市では工事の際に地中深く眠っていた種子に機械が当たり、その結果として自然発芽し花を咲かせたそうですまた一際目立つ高さ50
毎日暑い日が続きますね。冷房の室内が快適ですが、知り合いの整体の先生曰く3Hに1度は外に出て体を熱気に充てると汗腺が刺激され、体の自律神経も整うそうですよ、1日中オフィスワークの方は、ストレッチをしに3H毎に外にでてもいいですね。最近思う所があり「レジリエンス」の勉強をしています。レジリエンスとは「失敗を成長の糧にして成功に導く力」のこと、逆境や困難に対してのたくましさとして、各方面から注目を集めています。子供への対応のため学んでいたのですが、自分にもとっても勉強にな
*******杏朱珠Anshushu----------------*----------------元町・中華街陰陽・女子胞サロン∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴セラピストの糸織(Iori)です∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴先日漢方アロマコースの実習で実際に手に取ったキハダ(黄檗)苦味のあるベルベリンの綺麗で鮮やかな黄色漢方では黄柏健胃・整腸・消炎の効果があり黄連解毒湯七物降下湯知柏地黄丸荊芥連翹湯上記の漢方薬にも配
こんにちわんエコットコスメ赤坂店店長のゴンだよ先週にひきつづき、今日も宮崎県のシリーズをご紹介するよ。宮崎県シリーズは、ミカン科の植物、キハダの樹皮から抽出するキハダ樹皮エキスを使ったボディケアアイテム。キハダは、黄柏エキスという名前でもよく知られているエキスだよ。期待できるはたらきは・・・炎症を抑える菌の繁殖を抑えるなどなど。このようなはたらきから、ニキビケアの製品に配合されることも多い成分だよ。では、ここからは、今日のアイテム紹介!ボディ
こんにちわんエコットコスメ赤坂店店長のゴンだよきのうとおとといは、宮崎県の魅力についてお伝えしてきたよ。みんな、見てくれてるかな?海にグルメ、古事記由来の歴史ある地、などなど、魅力あふれる宮崎県から、エコットコスメがいただいている原料は「キハダ」。ミカン科の落葉樹である「キハダ」の樹皮から抽出するエキスだよ。キハダは、樹皮をはがすと中には黄色い部分があるんだ。これが、漢方としても使われる「黄柏(オウバク)」と呼ばれているもの。黄柏は、化粧品に配合される場合
こんにちわんエコットコスメ赤坂店店長のゴンだよ8月も後半。学生さんたちの夏休みもあとわずかだね。きのうからは、ご紹介している宮崎県。残りわずかの夏休みだけど、今日も宮崎県でぜひ食べてみてほしいグルメや名産をご紹介するよ。おすすめ宮崎グルメ3選+α九州といえば、博多グルメがとっても有名だけど、宮崎だって負けていないよ。宮崎県発祥のグルメだってたくさんあるんだ。チキン南蛮誰もが知る宮崎グルメといえば、やっぱり【チキン南蛮】。もともとは、ある洋食店
こんばんは最近ガッツリ食べると胃のむかつきが.........腹八分って分かってはいるんだけどねそこで食べすぎた時はこちら☝️長野県製薬株式会社御岳百草丸生薬それぞれの効きめが胃腸環境を改善し健康な胃腸へと導きます。丈夫な胃腸は健康寿命延伸への第一歩です#rsp87thlive#サンプル百貨店#長野県製薬#御岳百草丸【第2類医薬品】長野県製薬御岳百草丸(オンタケヒャクソウガン)4100粒楽天市場1,813円【第2類医薬品】【長野県製薬】御岳百草丸4
登録販売者試験─試験問題の作成に関する手引き(平成30年3月)第3章主な医薬品とその作用作成日付:20/07/10更新日付:22/03/17Ⅹ皮膚に用いる薬2)痒み、腫れ、痛み等を抑える配合成分漢方処方製剤等(c)その他Ⅹ皮膚に用いる薬外皮用薬は、皮膚表面に生じた創傷や症状、又は皮膚の下にある毛根、血管、筋組織、関節等の症状を改善・緩和するため、外用局所に直接適用される医薬品である。外皮用薬を使用する際には、適用する皮膚表面に汚れや皮脂が多く付着していると有効成分
毎年この時期になると父との恒例の共同作業があります。それは約一年分のキハダを煎じてエキスをとることです。煎じ方は全く父のオリジナルですが、記念に記録に残しておきたいと思います。まず一年分の量がとれるくらいの枝を切り倒します。本来採取の時期は6月から8月で、この時期が皮が剥がれやすいといわれます。まず一本の木から切り倒す枝を選定します。チェンソーで切り倒すのは今年も父のお役目です🤗ここぞとばかり俺はまだ元気なんだぞと言わんばかりに、張り切っています。切り口をみると幹の
A.I.がすすめてくる動画をね素直に静かに視聴傾聴してみるときづきや学びがいっぱいA.I.はやっぱり愛なんだなと思うTheGalaxyExpress999ProvidedtoYouTubebyNipponColumbiaTheGalaxyExpress999·Godiego銀河鉄道999℗NipponColumbiaCo.,Ltd./NIPPONOPHONEReleasedon:1979-07-01Lyricist:
登録販売者試験─試験問題の作成に関する手引き(平成30年3月)第3章主な医薬品とその作用作成日付:20/02/16更新日付:21/09/13Ⅲ胃腸に作用する薬2腸の薬(整腸薬、止瀉薬、瀉下薬)1)腸の不調、薬が症状を抑える仕組み(b)止瀉成分①収斂成分Ⅲ胃腸に作用する薬2腸の薬(整腸薬、止瀉薬、瀉下薬)1)腸の不調、薬が症状を抑える仕組み腸における消化、栄養成分や水分の吸収が正常に行われなかったり、腸管がその内容物を送り出す運動に異常が生じると、便秘や軟便、
『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』、「エメラルド整形外科疼痛クリニック」の院長の益子竜弥です。「令和の時代に、漢の時代の叡智を!」の続きです。ここからは生薬を『神農本草経』の分類に従って、「上品」、「中品」、「下品」と記載します。なお、『神農本草経』は中国で最古の薬草についての本です。「上品(じょうほん)」はいわゆる良い生薬のことであり、無毒で長期に服用することが可能です。「中品」は比較的良い生薬のことであり、適切に用いられれば有効ですが、誤ると毒になる生薬です。「
登録販売者試験─試験問題の作成に関する手引き(平成30年3月)第3章主な医薬品とその作用作成日付:20/02/03更新日付:21/08/26Ⅲ胃腸に作用する薬1胃の薬(制酸薬、健胃薬、消化薬)2)代表的な配合成分等、主な副作用、相互作用、受診勧奨(b)健胃成分①オウバク、オウレンⅢ胃腸に作用する薬1胃の薬(制酸薬、健胃薬、消化薬)2)代表的な配合成分等、主な副作用、相互作用、受診勧奨(b)健胃成分味覚や嗅覚を刺激して反射的な唾液や胃液の分泌を促すことにより
今週末のオンライン講座に使うキハダさん達が、秋分の日に届くとは嬉しい別名ではオウバク(黄柏)とも言われ生薬として漢方にも入っています。https://www.kampo-view.com/sp/jiten/syouyaku/syouyaku-a/s-a010.html黄柏(オウバク)という生薬を解説|漢方ビュー漢方のポータルサイト生薬の黄柏(オウバク)について解説したページです。漢方の基礎知識や女性のカラダのしくみが分かる漢方ビュー。自律神経失調症・PMSなど様々な悩み別の症状やそれ
こんにちは~!越谷、雨が止まないんですけど夏は来るのでしょうか?今年は「夏バテの漢方」が売れるのか心配になってきました。笑さて、今回は「清暑益気湯」についてお話しいたします。前回の記事で「清暑益気湯」は「気陰双補剤」であるとご説明しました。簡単に言うと、「気(エネルギー)も陰液(体液)も両方補います!」ということです。それでは、清暑益気湯の構成生薬を見てみましょう。黄耆、党参(人参)、白朮、炙甘草、麦門冬、当帰、五味子、陳皮、黄柏
先日、黄柏という生薬にとても助けられました。***ちょっと暑くなった梅雨の晴れ間🌤️浮かれた気分でサンダル履いてカフェでレモネード飲んでたらおっきな蚊に刺されました家なら色々対処できるのですが、屋外だったので、そのまま何時間も放置…どんどん腫れて…痒くて夜中にボリボリ掻いて…靴がきつくなるくらい腫れましたニームオイル塗ったりびわの葉エキスで湿布したり黒こしょう塗りつけてみたりあまりの痒さに期限切れ(三年前)のステロイドも塗りましたでも痒くて、痛くて
何のお茶でしょうか琥珀色実は…これです樹皮の内皮名は、キハダ!どこで見つけてきたのかそれは、じいちゃん私は会ったことがありませんが山奥から採ってきたものだそう少量の皮を弱火で30分煮出すと琥珀色になります。味は苦いこの苦味が効果あるのだとか!特に胃がスッキリ思い出のお茶私も一緒に頂きます。
智異山で草木染め体験。黄柏という植物の樹皮で布を染めるのですが、白い生地が、きれいな黄色に染まるそうなんです。また、この「黄柏」の樹皮を使って染め作業をしていると、お肌がすべすべになるとのこと。「黄柏」は別名「キハダ」言うそうなんですが、そこでピンと来ました!化粧水に使われてたりもしますね。「黄柏」の樹皮は生薬としても使われていて、健胃整腸作用があるみたいです。また、草木染め工房で、お茶に呼ばれました。
「キハダ軟膏を作りながら薬について考えるWS」へ行って来ました(^^)薬剤師でチベット医でもある小川康先生は別所温泉で「森のくすり塾」を主催されています。居酒屋で周りの人にトークしてるおじさんみたいですが(失礼💦)実はチベット圏以外の外国人で初めてチベット医学暦法学大学に合格されたというすごい方です❗️キハダ、、私は初めて聞きました。マグロじゃないんですね😅生薬では黄柏という名前。外見は地味〜な木ですが一皮むくと鮮やかな黄色✨ここに主要成分のベルベリンが含まれ、昔は水当りを防いだり傷を治し
チューンメーカーズのオウバクエキス。オウバクって漢字で書くと黄柏。漢方薬では健胃整腸効能があるそうですが。たいてい胃にいいという生薬は肌にもいいので🙋黄色いちょっとトロミのある美容液でしっとりしますね。オススメです。使ってみて気に入ったものを載せています。よろしかったら見てみてね↓
マゴリンが風邪をひき、感染る。咳と鼻水・鼻づまり💦それから、頭痛やら吐き気やらえっ、これって熱中症併発?💦数日、頭痛が続き…お友達とのランチもキャンセルしました💦おウチでゆっくり過ごしたいのになんとマゴリンが、手足口病保育園に、いけませ〜〜ん。ってことは…amaleoのところにやって来る。不調なのに…ミニギャングが、やってきちゃうOMG元気なら元気で…いっしょに、あそぼ!って放してくれないし具合が悪ければ…機嫌が悪く、キレまくる。あ〜〜、2歳児って厄介な
キハダ(黄檗、黄膚、黄柏。学名はミカン科キハダ属の落葉高木。アジア東北部の山地に自生しており、日本全土でもみることができる。【下川町1階フロアに展示】
薬木・黄柏キハダミカン科キハダ属の落葉高木。寄数羽状複葉は5~13枚。夏、黄緑色の小花。円すい花序。雄雌異株。幹の外皮は淡黄褐色で厚いコルクの質、内皮は鮮黄色。樹皮の内皮を薬用。生薬名は黄柏(オウバク)。薬効主成分はアルカロイドのベルベリンは腸内殺菌作用。苦味健胃整腸剤として、健胃、下痢止め、腹痛、胆汁分泌の促進、腸内殺菌効果で煎服。打撲傷・結膜炎・中耳炎に外用。大佐渡山脈の秋の黄葉はキハダから始まる。9月の下旬、大佐渡スカイライン沿いの平基地の後
おはようございます。うさぎのHAKUです。お友達から、奈良旅行のお土産にと陀羅尼助をいただきました。陀羅尼は、黄柏を君薬としています。そこに、日本の超有名な民家薬ゲンノショウコを加えられている、日本で長〜く続くお腹のお薬です。製造店の陀羅尼助の説明は、吉野山(奈良県)は古代より修験者が集まる霊場として有名です。この聖なる地で荒修行に耐え、厳しい自然との戦いの中、彼らはキハダの樹皮から名薬を作り出しました。それは、修験道の開祖である役の行者(役ノ小角)が今から1300年前大
黄柏(おうばく)別名「キハダ」。日本国内~朝鮮半島~中国北部~アムール地方と広く分布。キハダという名は樹皮を剥ぐと内側が黄色いから呼ばれるように。漢方の本場中国、昔の公式文書は黄柏で染めた黄紙を用い、我が国でも正倉院に黄柏で染色された写経が残る。医薬品「ベルべリン」は黄柏から抽出されたもので抗菌、抗炎症、中枢抑制、降圧、健胃作用などがある。奈良の陀羅尼助、信州のお百草、三陰の練熊などが胃腸薬として有名。漢方では煎じ薬から軟膏まで幅広く使用されます。#生薬#ハーブ#漢方薬#
キハダの皮剥ぎをしてきました!ただ今、自宅で乾燥中ー(*'▽'*)キハダの皮を剥ぐと、あざやかな黄色が現れます。これはベルベリンという色素によるもので、樹皮からコルク層を除き、乾燥させたものを「黄柏(オウバク)」と呼ばれ、古くから生薬として用いられています。健胃、止瀉薬。奈良県吉野町「陀羅尼助(陀羅尼助)」、山陰地方「煉熊」など民間薬としても有名。なかなかできない体験なのでアップしました♬#キハダ#生薬#黄柏#皮剥き#アロマルチア#aromaruchia#ベルベリン#アロマテ
おはようございます。いつもお越し下さる方も、はじめましての方も、ご訪問頂きありがとうございます。薬物学のクラスに行ってきました。やっぱり熱心な方が多いです。授業の前に先生に質問をされている方がいらしたんですが、その方が手に単語帳を握ってらっしゃったので、「それは…」と言ったところ、「私、覚えるの遅いから~!年だから~!!」って。いやいやいやいや…スゴい努力家です。(たしか薬剤師の方じゃなかったかな?)お仕事・勉強・ご家庭…大人になってか
1月行って2月逃げる3月去るよーこんなに上手く言ったもんですね。もう4月半ばですがこれ↓↓↓3月のカレンダー3月の伝統色、黄蘗色(きはだいろ)きはだ。黄柏、黄蘗(オウバク)という漢方薬です。黄柏、黄檗ご紹介。黄柏、黄蘗(オウバク)基原ミカン科のキハダ性味苦寒帰経腎胆膀胱寒の性質の通り清熱(余分な熱を冷ます)燥湿(熱化した湿を取り除く)解毒代表的な使い方としては更年期のホットフラッシュの改善に用いられる漢方薬に含まれています。
こんにちは。薬膳師のクコの花です。薬膳師のココロをくすぐるこんな物を見つけました。キハダと秩父の水をつかった炭酸水。キハダはミカン科の木で、昔から薬として使われてきました。生薬名を黄柏といい、抗菌作用や健胃整腸作用があります。黄柏と言えば黄連解毒湯=苦い!というイメージのあるクコの花。味が気になってしょうがない。。。で、飲んでみましたやっぱり苦い。。。かぼす果汁が入っているので、飲んだあと、ほんのりとかぼすの香りがして苦味を和らげています。ラベルにもキハダのにがみって書いてあるものね