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iPhoneXSMAXで撮った青の時間(赤から青に染まってゆく空模様)青空の扉(突き抜けるような青空の事)黄昏時、落陽を載せてみる🏙️🌇🌃まずは青の時間踏切からの青の時間月と青の時間青空の扉飛行機雲と青空の扉代々木第一体育館と青空の扉黄昏時そして飛行機雲と落陽→続きます感動した風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
中学生の頃に買った『尾崎豊』さんの本が出て来ました。うわぁー懐かしいー。という感情と共に・・・ん?どんな話だったっけ?となり、この度読み返す事にしました(笑)何回か読んで来たはずなのに・・・。映画でもよくあるんですよねぇー・・・。真剣に最後まで観たつもりでも何年か経つとあれ?どんな話だったっけか?これじゃあ作品に申し訳が立たない。しかしこの本のタイトル『黄昏ゆく街で』は同タイトルの曲もあり頭の中に曲を流しながら読めるので他の作品とは違った入り込み方が出来るかも。
今回の個人的アルバム・レビューは、1990年発表の尾崎豊さんの2枚組アルバム「誕生」を。尾崎豊さんの通算5枚目のアルバムで、唯一の2枚組アルバムです。(ライブ・アルバムは除く)前事務所との契約トラブルから解放され、創作意欲に溢れてますが、力が入り過ぎて、バランスが悪いのが、このアルバムの明確な欠点だと思います(あくまで、個人的感想です)しかし、遺作となった次作では、曲がコンパクトに戻り、この問題は解消しています。詞・曲とも、全20曲を、ひと続きで聴かせる大作を狙い、成長ドキュメントの連続
本日の昼の部のお芝居特別狂言「最後の博徒とんぼ」何度か拝見しているのですが、毎回お芝居の演出を変えてくるので印象は変わります!本日の「とんぼ」もまた新たな演出がありました夜の部のお芝居特別狂言「大江戸噺子平手造酒」なぜだかわたくしこの演目が気になってたんです。見海堂さんでも久々の演目だったようで、私は見海堂さんで初めて(?)のお芝居でした。このお芝居「平手造酒」は大衆演劇でもよく組まれていますけど、大概は笹川繁蔵と平手造酒の
「だから、今日は~~、雨が上がるのを~~」今朝、目が覚めたとき、こんな歌詞が頭に浮かんだ。これは、尾崎の「虹」という歌の中の歌詞だ。そして、目覚め際に見た夢は、モトダン、イマカレ、ムスコの三人の男性に囲まれているというなにやら怪しげな夢。なんでこんな夢を?思い出した。昨夜、尾崎豊作の「黄昏ゆく街で」を読んで寝たんだっけ。黄昏ゆく街でAmazon「虹」という歌は、この小説のワンシーンみたいだ。尾崎の後半のラブソングの多くは、この小説と連動しているように思われる。