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2月13日に次男の嫁ちゃんが昼前仕事を休んでくれ付き添ってくれ、入院手続きや診察などを終え、ナースセンタ―の前で別れました。部屋は1週間前に手術した人が2人と同じ日に入院した人とにっこりの4人でした。直ぐ仲良くなっていろいろ教えていただきました。4人部屋パンフレットより↓翌日(14日)は、昼前にシャンプーやシャワーを使い、点滴の管を挿入したり、手術2時間前からは、目薬の点眼が20分間隔で行われました。15時から病室を車いすで出て、部屋へ帰って来たのが1時間20分後でした
左眼黄斑前膜手術は順調に終わり、今日帰宅。前膜が上手く取れない時は、ガスを使うという方法もあり、その場合はうつぶせ寝が必須と言う話だったし、術前に枕を使ったうつぶせ寝リハーサルみたいなこともして、嫌だなあと思っていた。とにかくガス回避。術後も普通に回復。1日早い退院になった。と、言っても眼の中真っ赤。当分は感染症に気をつけて生活することになる。特に眼の中に水が入らないように。しかし、水というのはそんなにばい菌が入ってるのか?ここからは手術中のこと。同時に白内障の手術もやった。い
トモセラピー日記の次は、黄斑前膜日記に移ります。過日、黄斑前膜(網膜前膜・黄斑上膜)という目の病気で手術しました。準備ができたらブログに掲載します。よろしくお願いします。その後、訪販前膜日記1を掲載しました。『黄斑前膜日記1はじめに』いきさつ●何年も前から近所の眼科で加齢黄斑変性の疑いがあると言われていた●症状は、格子(アムスラーチャート)を見ると縦線、横線の一部が歪んで見える●白内…ameblo.jp
朝7時少し前「平原さん、おはようございます〜お茶入れますね〜」と病院スタッフの方。7時過ぎ「平原さん、おはようございます。電気つけますね〜お変わりないですか?」と看護師さん。7時45分「平原さん、お食事こちらに置いておきますね」と、お茶を入れてくれたスタッフの方。8時15分「平原さん、お食事お済みですか」と、食器を下げにきてくれるスタッフの方(たいてい自分で下げてます)8時20分「平原さん、朝のお薬です」と、看護師さん。8時半「平原さん、お熱と血圧はからせてく
私がお世話になっている病院は福岡市にあります。少ない脳みそでちょっと考えて(笑)病院名は伏せています。地元にも、もちろん眼科はありますし近くに評判の良い病院もあります。でも、選んだのは電車で片道1時間半近くかかり電車代は往復で約6,000円かかるこの病院でした。地元で、どこにかかるか決められなかったというのが一番目の理由です。それで、同じ時期に、眼科を探しているという知り合いの人のために検索していたらこの病院が出てきたのです。「あ!この病院すごくよかったですよ」
手術からひと月以上経ってからの不調で入院、手術となったことを知った知り合いが手術が失敗だったんじゃないの?とかその病院大丈夫なの?とかセカンドオピニオン考えてみたら?とか否定のオンパレードいやいやいやいやそんなに安易に、私が選んだ病院を批判せんでくださいよ!病気で入院して手術して、治ってあたりまえ順調に回復しなかったら手術が失敗したとか、治療の仕方が悪かったとか…思っちゃうよね(うん!笑)上の彼女も、私を心配して言ってくれたことだとよくわかるので、ありがたい気持ちも
黄斑上膜の診断から手術、硝子体出血の治療について書いていますが時系列にまとめてみます。2023年9月9日眼科初受診で「黄斑上膜」と診断2023年11月16日黄斑上膜の手術(入院期間11/5〜11/18)2023年12月20日目に異変を感じる2024年1月5日病院に電話連絡後受診硝子体出血による緊急手術を受ける(入院期間1/5〜1/7)今までのブログにはここまでのことを書いています。そして2024年1月12日前回と同じような症状が出たため再度緊急入院、手術(
黄斑上膜の診断、手術から1か月半硝子体出血のため緊急手術になった経緯は下にある関連記事①〜⑥に詳細を書いています。ーーーー予定していた診察日を前倒しで来院した1月5日。午後イチの受付時間を少し過ぎて病院に到着し、予約の日ではない受診なのでどうしたら良いか受け付けで訪ねていると後ろから「平原さんですね!!」と一人の看護師さん。「はい」という返事に被せるように「すぐ受け付けします!こちらへ!」私が手にしていたキャリーケースを見て「大きなお荷物はこちらでお預かりします。す
午後イチで病院に着くとすぐに診察をしてもらうことができ、検査室→診察室→別の検査室→診察室別の階の検査室→診察室と慌ただしく動きまわりました。目のエコー検査も初めての体験。結果、網膜剥離ではないことがわかり主治医も私も一安心♡視界が悪くなった原因は硝子体出血だったそうで。目を洗う(と、先生はおっしゃった)手術をすることになりました。ちょっと意味わからんよね(笑)洗うのが手術になるんですか?って聞いたよね(笑)手術名は「硝子体置換術師」でした。(手術名を覚えていて書
少し見えにくい感じはありながら退院後、初めての診察(12月7日)矯正視力も上がってきて、経過は良好。次は少し間隔を空けて、1月15日の予約となりました。手術前より少しの見にくさはあったものの特に不自由もなく過ごしていたある日「コレはなんだろう」と思うものが見え始めました(12月20日)こんな感じで、黒い点々が飛蚊症みたいに動くのです。気になりつつも、何かと忙しい12月。そのまま様子を見ることにしましたが黒い物体は、徐々に増えて行きました。⬇️こうなったときはもう年末で
「なんでそんなに焦ってるの?」いや、焦っているわけではなく確認したいだけなんですけど。黄斑上膜と白内障の手術後翌日は、白くモヤがかかったようで視界がとても悪かったのです。翌日になると結構普通に見えるようになっていて。でも、近くを見てみると、こんな感じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーところどろこがボヤけて見えるのです。視力の回復には、半年から1年かかります。という説明は受けていましたがこんな見え方になるとか知らなかったし。それで診察の
9月に私が診断された黄斑上膜は治療方法が手術しかないとのこと。しかし、急を要するものではないので考えてみてくださいと医師に告げられました。考えるも何も手術しないと治らない時間が経つと歪みがひどくなり手術の効果も薄れる、と言われれば選択肢はないじゃない?笑しかし、初診の日に手術の日程を決める気にはなれず次の診察の予約も取らずその日は帰宅しました。いくつかのサイトを調べてみるとどれも手術は早い方が良いと記載があり入院期間もそう長くなくて済みそうということがわかり11月
おはようございます今日は眼科へ4月の手術後3ヶ月後の診察です自動車の運転時以外普段の生活に眼鏡はいらなくなりましたが(老眼鏡は時々必要)何となく目は不快感があります(目薬を処方してもらい点眼しています)黄斑前膜手術をした左目の歪みもまだ全快とはいかずむしろ手術前より気になる(気にするので気になる)ただ網膜を調べるOCT検査の画像では随分、改善されているらしいのですが私的にはあまりゆがみが取れた感じがしません話しは変わりますが
右目の眼帯を外したら目は充血越して、真っ赤。プスっと刺した器具を抜く時にじんわり出血したらしい。人より血の止まりが悪いのはわたしもわかってはいるけれどこの目玉の奥のどんよりした痛み今朝、起きた時に目玉の中で黒いモヤがうごめいてるのが見えた時の「なんじゃこりや?」な感覚、、、目薬をさすたびに、目玉ヒリヒリします。寝る時は眼帯付けるのが下手だから少しずれて、縁が目玉の上に当たってたそのせいで痛いのか、、、充血がなくなるのに1週間はかかるらしい。まだモヤモヤと白い霧がか
手術の日。午後から、とうとう手術ですとらちゃんがお仕事を休んでくれています。ちょっと緊張しているようで、すごく早起きをしていました。やるしかないとは思いながらもやはり、びびります。。。黄斑前膜日帰り手術について書いた体験談ブログが見つからなかったので、かーなーりー不安です私が書けると良いけれどにほんブログ村にほんブログ村アラフィフ日記ランキング