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暖かな春を待ちかねたのか、散歩道沿いの小公園では黄色い花に橙色の副花冠をつけた黄房水仙が咲きだしていた。グランドソレドール(黄房水仙)ヒガンバナ科スイセン属の球根多年草。原産地、フランス、スペイン。大正時代はじめころに渡来した。姿形がニホンスイセンと似ているため、その黄花種と思われたりするが、別種で、キバナスイセンとは異なる。ニホンスイセンほどの香りはないが、仄かに芳香が漂う。
グランドソレドール別名、キブサスイセン花径約2.5〜4㌢程花びらの黄色が薄やみでもとてもきれいで目立ちますほのかな甘い香りだとか(花粉症だから分からない)↑…またです(笑)日本水仙よりやや遅く咲く黄房水仙グランドソレドール花言葉は私のもとへ帰って、愛に応えて…など
横浜は今日は一段と寒かったです〜☔️連休ももしかしたら雪がチラつくかも❄️との予報さてさて帰りがけに今日もハナノヒへ💐黄房水仙💛季節を感じられますね♪さて今月何本目でしょうか⁇⬇️答えは…⬇️15本目でした👏
昨日は曇り後雨で、気温18.1℃米男子ゴルフ・ジェネシス招待、松山英樹は6打差逆転で米ツアー9勝目!沈丁花と蒲公英2023年11/18のブログ眼科検診と薔薇はこちら2/19は温かな朝で舟だまり~長浜公園散歩後、眼科検診へ!隣団地の花壇では沈丁花が咲き始めて・・・良い香りが漂っていた!隣団地の朝散歩で撮った・・・、咲いたばかりの極楽鳥花(ストレリチア)!「ゴクラクチョウカ科の観葉植物。南アフリカ原産。開花期:5~10月」眼科
散策で探し歩いていた黄房水仙にやっと出会う事が出来ました。日本水仙などは普通に見れますが黄房水仙を見る機会が少ないです。沈丁花の蕾が膨らみ始めてきました。
宏くんからの花便り『黄房水仙』暖かな日差しのような、ぽかぽかした気持ちになる花色ですね。
新型コロナウイルス感染防止のマスク着用ルールが緩和され、「個人の判断に委ねる」方針に変更されました。3年間続いたマスク生活から急にノーマスクに移るにはちょっと不安があり、当面はマスク着用を続けるつもりです。花粉症予防とPM2.5対策もあるし、先日の濃霧に遭遇すると大丈夫かな???と思います。先週土曜日午前中、針尾西海橋付近にて西海市の大島大橋付近を通ったときは、周りが全然見えなくなってしましました...気温差が激しいこの数日ですが庭先に花が咲きだしました!!!
黄房水仙(キブサスイセン)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!2月20日に咲き始めを乗せましたが、今満開になりました。原産地:フランス、スペイン科/属:ヒガンバナ科スイセン属花期:12月〜4月黄色とオレンジの房咲き。花つきがよく、上品な香りを放ち、ニホンズイセン(日本水仙)に少し遅れて咲きだしますが、色が違うだけでとても似ています。byGoogle
こんばんは~^^うちの子はキッチンペーパーの芯をおもちゃにして遊ぶのが大好きです新しいのを入れ替えるトキペーパーの芯をポロリと落としたら最後返してくれません噛んで柔らかくなったら食べてしまうことも・・・そんなコトのないように気を付けて遊ばせていますが食べてもなんともなくケロッとしているので大丈夫かな?・・・と適当なところで没収!最初の頃かかりつけ医に電話をしたものですが‘‘そのうちウンチにでますよ‘‘っ
黄房水仙(キブサスイセン)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!公園の隅に少しだけ咲いていました。原産地:フランス、スペイン科/属:ヒガンバナ科スイセン属花期:12月〜4月黄色とオレンジの房咲き。花つきがよく、上品な香りを放ち、ニホンズイセン(日本水仙)に少し遅れて咲きだしますが、色が違うだけでとても似ています。byGoogle
とっても有名なの植物は・・・チューリップ(鬱金香)が、ウインターチューリップやアイスチューリップとして、開花時期を早めて咲かせています。開花時期を早めるって・・・球根植物では、開花する条件に温度が大きなファクター(要因)を持っています。咲かせたい時期まで冷蔵庫で冬を体験させてから、露地に出して育成すると・・・春が来た♪と花を付けてくれるのです。これと同じことが百合やこの黄房水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根性多年草)にも、同じ様に開花時期を自由にすることができる植物
こんにちはお花とカルトナージュと水引アクセサリー、雑貨(kinakina)irodoriち&ちですいつもブログをご覧くださりありがとうございます❣️立春もすぎ陽射しが少し明るくなってきましたね今年初めての阿倍野のお稽古は雪柳をふわりと入れた春のアレンジメント黄房水仙の清々しい香りに包まれながら皆さまと年内年始のお話をしたり…😊とても和やかなひとときでした生徒さまの作品です皆さましなやかな雪柳のラインを生かした素敵な作品になりました八重咲きのチ
ご訪問下さりありがとうございます今日はゆっくりと時間をかけて庭の奥のほうの草取りをしていました途中、来客があったようで帰って行く姿がちょうど目に入って慌てて呼び止めました2回チャイムを鳴らしたそうですが普段なら気が付くはずなのに全く聞こえず…それだけ草取りに没頭していたのか耳が遠くなったのか………両方の気がする雛人形にも興味がある方でこの時期はお雛さまの話などもします今日は全国的に雛祭りですね以前は下駄箱の上にこのお雛様を飾った事もありましたが今は和室の出窓が
昨日は朝から晴れて、気温は9.8℃新型コロナ新規感染者は98,370人(東京18,660、大阪15,302)北京冬季五輪スノーボードHP男子、平野歩夢が金メダル胡蝶蘭とワンコ2022年2/6のブログで飾り窓と胡蝶蘭はこちら2/11の朝は、雲が多くて朝日は撮れなかったが、朝の散歩中に雲が切れて陽光が・・・2/4に我が家のリビングで咲き始めた胡蝶蘭が、次々に蕾が膨らんで・・・4輪開花した!Hiro.が3年前の個展で仲間から頂いた・・・可愛いミデ
1株しかありません。八重が多いです。(八重は沢山)この一株を絶やさないようにしなくては。黄房水仙は、庭が狭まったため、掘り起こしたりした為か、小さく咲きましたよ!(20センチぐらいの丈)
黄房水仙(多目的広場にて)可愛らしい水仙です♪蝋梅の花をランプのイメージで…^^;(川村記念美術館散策路にて)
多目的広場の周囲に植えられた河津桜が見ごろを迎えるまで八重咲き日本水仙が主役となり楽しませてくれている小さな水仙の花は他に黄房水仙や…グランドモナークなどの品種も咲きありがたいことに…それらは有志の方々により手入れされている
にこっと笑顔で佇んでいた水仙(ヒガンバナ科スイセン(ナルキッスス)属、球根性多年草)が、年明けの日差しの中で、元気いっぱいに咲いてきました♪水仙も沢山の種類がありますが、良く見かける日本水仙や黄房水仙、ラッパ水仙、ペーパ^ホワイトなどを見かけることが・・・今日は、ペーパーホワイトと黄房水仙の2種を。タイトルは、見かけた時に笑顔に見えたから^^;ただそれだけなのですが、にっこりとした気持ちに♪ペーパーホワイトも黄房水仙も、3つの特徴を持っています。
黄房スイセンスーパーホワイト日本水仙
ティタティタという小さい黄色い水仙がここ何年も我が家の庭で増えています。あとは、日本水仙春一番に咲いてくれています。この辺はもう終わり。あとは白い八重咲きの水仙エイリッチャーあとはスズラン水仙スノーフレークこの辺はまだまだ綺麗にさいてますね。さて、我が家で鉢に植えてあったスイセン、ちっとも花が咲く気配がなくて花芽のない水仙なのかしら。。っておもったら最近急に蕾をつけ今朝咲きました。黄色いけど日本水仙に似てるし、これも日本水仙なのかな、って思っ
友人からもらった桃の花が開いたもらった時は小さなつぼみで部屋に入れていたらつぼみが落ちるばかりで膨らまなかった為しばらく外に出しておくと、温かい寒い日を繰り返し淡いピンクが咲いた河津さくらは2月下旬の写真9日目の月今年はひな人形、飾らなかったなぁ~我が家の雛人形▼本日限定!ブログスタ
今日はひな祭りです♪スーパーで桃の枝を少量買ってきましたが十分素敵です庭の水仙とホトケノザもショットグラスに生けてみましたうちは女の子が2人いるので今晩はちらし寿司(+ロゼのスパークリングワイン)でお祝いする予定です**********★今日の富士山★クッキリとよく見えます昨日の強風で空中の塵がすべて吹き飛ばされたかのようです富士山の左に、月が写っています!見えますでしょうか・・撮影am8:201時間前am7:20
先日、ラナンキュラスの美しさに驚きとりこになってしまいました前から見たことはあるのに急激に好きになりましたブログにも一度アップしたこの花のおかげ・・・・パラフィン紙のようなちょっと半透明な花びらとその圧倒的な数ですねサカタのタネガーデンセンターでついに苗を買ってきました初めてのラナンキュラスですこれで400円なんて♪どの色にしようか迷いに迷いこの赤にしました一緒にお迎えしたスミレです自宅庭の黄房水仙もいい感じになって
なんということでしょうか富士山観察ブログを書いているのに昨日2月23日が「富士山の日」だということを失念しておりました;;★今日の富士山★朝は雲で見えませんでしたが昼過ぎからてっぺんが見えてきました油断していたらまた雲で見えなくなりましたが・・・こんな綺麗な隙間光線が!16:30です雲がなければ富士山は右下に見える方角です**********知り合いのお家のラナンキュラスもの凄い花びらの重なりで迫力がありました色も、自然界にこんな
奇瑞とは目出度き兆し黄水仙(きずいとはめでたききざしきずいせん)この頃は、次々と新しい花が開花するので、植物園にも毎週1回は行くようにしている。先週の土曜日にも行ってきたのだが、今日取り上げる「黄水仙(きずいせん)」がかなり咲いていた。「水仙」と言えば、冬季の12月末頃から咲きだす「日本水仙」がもっともよく知られており、冬の季語になっている。一方、「黄水仙」の方は、2月末頃から咲きだすが、「日本水仙」と違い花被片が黄色で副花冠がオレンジ色。季語としては春に分類される。本
ポカポカ陽気にピッタリな黄房水仙(ヒガンバナ科スイセン属、多年草植物)が、澄んだ黄色と濃い黄色(オレンジの様な黄色)のツートーンで目に入ってきました♪姿形は白と黄色の日本水仙と同じ姿。色だけが違い様に見えてしまう黄房水仙です。白を背景に構えたとした日本水仙と違い、背景には澄んだ黄色の萼片(3枚)と花弁(3枚)に、中央に濃い黄色(オレンジ色の様な)副花冠が、背景の黄色をシッカリと印象付ける様に感じて、こちらの花の方が、春を呼ぶ花にふさわしい気
少し早い開花だった、今年の黄房水仙。日当たり良好の場所だけに、早目に咲いてくれたのかも♪姿形は日本水仙とそっくり。香りも日本水仙と似ている様な気がするが・・・・やはり色だけの違いなのか・・・・庭にも一日ずつ春が近付いてきているのが嬉しいもんです♪一日10℃未満の気温で寒かったですが、飛田町はポカポカなんですよ♪きっと日が当る土の中はもっとポカポカかも!!今日も一日お疲れ様でしたm(__)mおやすみなさい^^
黄房水仙・・・・この黄色が可愛くて、球根を分けて植えました。今3か所で、1~2株が咲き出しています。花が咲くと元気が出ます。
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