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先週土曜日、2024年3月9日に黄山に登りました「五岳归来不看山、黄山归来不看岳」という言葉があります黄山は一座で中国五岳全てに匹敵するほど素晴らしいということでしょうかなので僕は黄山を登る前に中国五岳を登っておきました手入れされた立派な松の木です奇形岩ですが、よく見ると可愛い松の木ロープウェーは西、東、北からの3ヶ所あります岩山と松の木が独特の風景を作り出しています遠くに見える白いボールが今回の最高地点です山の上にも宿泊施設や売店などがあり、手ぶらで来ても大丈夫ですね快晴
土曜日は世界遺産『黄山』に登ってきました前日の金曜日午後、南通市から高速鉄道で上海経由黄山北駅へ上海虹橋駅からは2時間半ほどです併設のバスターミナルから山の麓へ向かいましたバスは30元、約40分ほどで「湯口」へ着きますここから南大門まで約3kmの間、道沿いにホテルなどがずらりと立ち並んでいますバスを降りて近くの食堂で夕食タクシーでホテル『维也纳国际酒店』に行きましたここのホテルは300元未満ですが良かったですここから南大門までは約1km翌朝6時、南大門まで歩いて行き、そこから
ついに来た黄山。huangshanの発音が難しくて、色んな中国人に、発音が違うと言われ、めげそうになりながらも、毎日発音練習。最近ようやく合格点もらいました以下スカイチケットより引用「黄山」は世界文化遺産と世界自然遺産の2つの世界遺産に登録されています。中国の景勝地や風景区にも指定されている山で、中国十名山にも数えられる奇峰です。黄山は安徽省南部の黄山市に位置し、72の峰から構成され、主峰の蓮花峰は標高1,864m。蓮花峰、光明頂、天都峰の3つが「黄山三峰」と呼ばれ、登山を楽しむことができ
世界遺産の宏村。黄山北駅よりバスで1時間15分ほど以下JTBさんより引用https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/china/people's_republic_of_china/YXV/124346/sp_index.html中国安徽省黄山市には、数多くの明・清時代の民居群が残っている。中でも代表的な二つの村、黟県にある西逓村と宏村は、2000年に「安徽省南部の古代集落群」として、世界遺産に登録された。西逓村は、明・清代の建築がそのまま残されていることから「古
素敵なご縁で我が家も黄山旅行へ誘っていただき、この週末世界複合遺産の黄山へ私はずっと前から行きたい行きたいと言っていたけど、旦那の重い腰が上がらない張家界と大して変わらんでしょと言って連れて行ってくれる気配ナシ!!←ちなみに私は張家界行ったこと無しでも友達が全て手配してくれているよと言ったら、じゃあいいよぉとのことまっ、計画は立ててくれないけど、一緒に乗っかってくれるなら満点じゃないか旦那!!蘇州から黄山まで高鉄で3時間半。蘇州から350kmほど何だけど、多分かなり遠回りだからかな。で
【山登り】中国の「黄山」行きたい、行きたいって思っているうちに、今はもう行きたくても行けない。足で登る自信がない(≧▽≦)1日じゃ登れなくて途中にホテルがあるらしい。あ〜もっと体力のあるうちに行っておけば良かった。地球の歩き方D01中国2019-2020Amazon(アマゾン)1,986円地球の歩き方D04大連瀋陽ハルビン中国東北地方の自然と文化2019-2020Amazon(アマゾン)1,881円
黄山旅行(社内旅行)2021年6月25日~28日プロローグ今回は社内旅行だから、ボスの私が行くと皆は楽しくないかと遠慮したが、一部のスタッフが”没問題”と勧めるので、同行させてもらった。2,900元。事前に旅行計画書など一切出てこないが、どうやら標高1,500m以上の山の上に宿泊するらしく、かなり寒く雨らしい。でも、防寒着もパーカーも北京に置いてきた。準備と計画が大好きな私は、数日間かなり悩んだ末、雨着は持参した簡易ウィンドブレーカーで、タイツとダウンはH君から借りることにし
会社の青島分公司の皆と3泊4日、総勢20名の社内旅行。年明け、別会社と統合し新しいメンバーと一緒に新会社となるので、今のメンバーで行く最後の旅行。コロナ隔離政策なので直前まで悩んでましたが、一気に緩和に動いたこともあり、決行することに。行き先は世界遺産のある黄山登山とその周辺にある名所巡り。黄山は2013年に一度、トレランベースで登っている。日の出は拝めなかったけれど、雪景色楽しめました。登山口。ここだけ見ると、北アルプスの登山口に似ていないこともない。ここからケーブルカーに乗っ
トラブル度:★&♡♡♡♡♡黄山で日の出が見られると人生良いことがあるとのことです。ホテルを真っ暗な時間に出ました。足元も全く見えませんでした。仲間の一部が懐中電灯を持ってくれていて先導しました。満天の星空は感動モノでした。昨日見た岩がぼんやりと見えたのでシャッターを切りました。最大にコントラストを上げた所,何か岩らしきものがあるようです。案内してくれた弟子は,これが3回目だそうです。前2回は曇っていて見えなかったとのことです。今回はうまく見えました。ここはやっぱり中国です。たくさんの人が
トラブル度:★日が沈みかけました。皆それをカメラに収めたいとこの場所に集まりました。写真を撮っていると係員が「入ってはいけない」と怒鳴ってきました。慌てて外に出ました。やはり,通路以外の立ち入りはいけないのですね。
トラブル度:★黄山は麓から山頂まですべて石段が設置されています。そんな中でこんな石段がありました。絶壁の横に石段だけがせり出していました。これって落ちないのでしょうか。
トラブル度:★黄山の山の上のホテルです。シャワーがありました。ガスボンベを担ぎ上げてくれたあの人たちのお陰でシャワーを使うことができるのだと思うとありがたく感じました。シャワールームは透明な仕切りで囲まれていますが,使っていると水が外の口からどんどんと流れ出てきました。気が付かなかったらバスルームは水浸しとなるところでした。幸い透明な仕切りのために,水があふれだしているのをすぐに発見でき大事には至りませんでした。海外ではバスルームに関するトラブルが多いです。ここでもトラブルが発生してしまいま
トラブル度:★この登山道には重い荷物を運ぶ人たちがいます。前後にプロパンガスボンベを吊るして運ぶ人もいます。この人たちが来たらすぐに道を開けて差し上げないとなりません。この後,山頂のホテルに宿泊しますが,プロパンガスも含めそこで使うものは彼らが供給しているのです。感謝しなければなりません。ロープウェイがあるのでそれで運べば簡単と思うのですが,そうはなっていません。山頂のホテルなども彼らの仕事を生み出しているのです。ホテルでシャワーを浴びているときも彼らのお陰だと感謝しなければなりません。
トラブル度:♡登山の途中,“硬貨の浮く泉”というのがありました。皆失敗して泉の底には硬貨がたくさん落ちていました。中国の硬貨は重過ぎるようです。子供の頃知った方法を試してみました。ティッシュペーパーを浮かせ,その上に硬貨を置きます。しばらくするとティッシュペーパーに水が浸み沈んでいくので取り去ります。後は表面張力で浮くという仕掛けです。うまくいきました。ちなみに日本の1円玉を浮かせました。こちらは軽いので簡単です。
トラブル度:★この山は頂上まで階段が続いています。登る方法としては,徒歩の他,ロープウェイによる方法と,担ぎ上げてもらう方法があります。後者は写真の様に椅子があり,前後を人が担ぐのです。弟子によると,「この山は歩いて登ってこそ価値がある」とのことでした。この時すでに60歳を過ぎていましたが,「日本から来た60代の人も歩いて登った」と言われました。そんな説明から頑張って登ることにしました。リュックには前に書いた土産の菓子も入っています。そこに2Lのペットボトル2本を分担して持つことになりまし
トラブル度:★★弟子の案内で世界遺産黄山に登ります。前日は麓の村で一泊しました。この村の土産店で,日本への土産に丁度良いものを見つけました。少し重量のある菓子類です。明日は黄山への登山ですのでリュックの重さはできるだけ減らしたいところです。「では,帰りに買おうか」と言ったところ,帰りはこの村を通らないとのことでした。仕方ないので,覚悟を決めてここで買いました。
〜黄山の銘茶〜中国安徽省にある黄山はまさに仙境という言葉が相応しい名山2009年に訪れた時の写真ですが素人が撮ってもこの景色名山には銘茶あり研究科の緑茶クラスでは黄山毛峰を筆頭に黄山の銘茶を飲み比べました黄山毛峰も等級の異なるもの涌渓火青休寧松羅など個性豊かな安徽省の緑茶たちーーーーーーーーーーーーーーーーーーー9月より新規初級クラス開講します平日クラス土曜クラス募集いたします♪少人数制(2〜4人)のレッスンです詳細はお問い
最近、「魔法のリノベ」というドラマが気に入ってますいつか中古戸建てを買って引っ越したいなぁと思いながら過ごしているからかとても面白く感じてます毎回山に登るくだりがあってふと中国のツアーを思い出しました以前話した通り中国ツアーは添乗員にとっては初心者コース中国に強い旅行会社の添乗をよくやらせてもらいましたその中に、黄山に行くツアーがありました世界遺産でもある場所で中国らしい山の景色、そして雲海も見られるかもしれないというツアーでした階段がめちゃめちゃ多くてとにかく足腰強く
昨日、たまたまTVでTBS系の世界遺産を久しぶりに見て1人でテンションが上がっていました。黄山の神秘的な冬の風景が見事な映像美で映し出されていました。黄山の存在自体知らなかったし、雨が本降りになる前にとたまたま早く家に帰ってTVをつけたら世界遺産を放送していました。普段ならまだ帰っていない時間でおそらく見ることがなかったと思うと雨が降るのをわかっていながら傘を持っていくのを忘れて濡れて帰ったこともこの映像を見せるための自然の支持?とかって思っ
いつもはちびまる子ちゃんを見てる時間帯。今日はちびまる子ちゃんを録画。裏番組でTBSの世界遺産を見ている。景色を見て涙するなんて今までの私には想像がつかない。だが、今日は違った。中国の黄山。ナレーションの杏さんの声がなんとも心地よくて見ているだけで涙がつぅーと出た。絶対に行く事はない黄山。いや行きたくても行けない。涙と共に解毒された感じ。ありがとう。
http://www.tbs.co.jp/heritage/10_TheSOngOfLife_鳥山雄司_世界遺産のテーマhttp://www.toriyamayuji.comhttps://twitter.com/heritage_TBS/status/1431759026031714304?s=20こちらは、冬の「黄山」。マイナス20℃の寒さが、氷の絶景を生みます。<仙人が干した靴>ですが、全く違った景色に…雲海を見るには、冬は格好のシーズン!pic.tw
先程、番組表観てたらですねTBSで放送の「世界遺産」で黄山を取り上げるみたいで黄山といえば…もう10年ですか…安徽省です、湖北省の隣です道教は関係あったかな?まぁそれも明日なんか拾った棒切れ持ってですね「でぃえんとぉきかい」とか言って遊んでました「お〜いお茶」ともリラックスの我が師6時から6チャンネルです
美しかったシャクナゲをまだ残していますシャクナゲガーデンの奥の方に進んで・・・ウエディングブーケ一番美しかったウエディングブーケ一番奥まで来ました~ヤマブキヤマブキウエディングブーケウエディングブーケオオデマリの大きな木白いモコモコがいっぱいオオデマリ里サクラも見頃が過ぎてたかな織姫
安徽省黄山の黄山毛峰2022です✨舌雀とも言われ細長く黄緑色の茶葉透明感ある薄黄色の茶水清香が感じられ緑茶とは思えない柔らかく清らかでほんのり甘く渋みがない味✨やっぱりお茶の世界は深すぎます🤣茶杯も良いですがこのお茶は是非とも蓋碗ですすってもらいたいです✨今回入ってきたお茶で未紹介はあと2種類になりました😊明日朝、晩に紹介して明後日(22日)夕方より販売を開始しようと思っています♪先日少し紹介した"西湖龍井茶飲み比べ"も沢山お問合せを頂き、まだ入荷前だったので慌てて
おはようございます。朝からシャクナゲの花をどうぞ先週フラリエで石楠花の赤い花が咲いてたので東山植物園のシャクナゲの森の様子を見に行って来ましたが予想に反してもう咲いた種類も増えて今年は少し咲くのが早い感じもしてラッキーでした。石楠花の森目的に植物園に行って見ませんか!!ミセスフジイ夢路日輪アポロン黄山
勝手に365日映画鑑賞宣言!!プラスして妄想旅しております映画で旅に出よう🥰映画で世界旅行、中国編です(^^♪項羽と劉邦鴻門の会(2012)項羽と劉邦鴻門の会(字幕版)Amazon(アマゾン)項羽と劉邦全12巻箱入(潮漫画文庫)Amazon(アマゾン)3,197〜15,104円あらすじ紀元前195年、病の床にあった漢帝国の高祖劉邦は、つねに鴻門の会の悪夢にうなされていた。漢の三傑の一人である韓信は謀反の罪で六年間幽閉された後、劉邦の参謀である張
ホテル敷地内の風景!この青空、この緑!とてもリラックスできる空間★子どもの夏休みにぴったりな場所だと思います!こんばんは!日本人夫と国際結婚している台湾人妻Kaoruです中国北京在住2年目。当ブログに初めて来られた方は>>>自己紹介☺︎幼稚園探しがひと段落になったから、台湾への一時帰国の計画を立てながら海外旅行したいなーと妄想している最近の毎日。笑その前にいっぱい溜まっていた中国国内旅行の記録を済ませなきゃ!ということで、今日はご無沙汰の旅日記
以前にも何度かアップしている中国の街を描いてみます。ここは、有名な黄山の麓にある古い街で、1300mほどの歩行者天国となっています。そのため、絵を描くには最適な場所です。スケッチ旅行では、直ぐ近くに宿をとって、たっぷり描いてきました。今日は、その風景を直描きでトライ。ウオーターフォード300gF6約40分例によって、少し経過を載せてみます。まずは、筆であたりを付けて。テントを支えている棒などを塗り残しながら、おおよその色を流し込み。人物を加え…。最後に影を入れ、全体の調
まだ真っ暗な闇の中、頭に付けた小さなヘッドライトを頼りにひたすら崖路を登り山頂付近まで。そして空が赤く染まってきたそして、黄山の東の雲海に朝日が頭を見せ始めた夜明けの荘厳な時間が始まった。間際に迫った東向きの岩肌が赤く染まっていただれも近くにいない、不安は飛び去りきっと僕の顔も赤く染まり始めたのだとこの静かな朝焼けを独り楽しみながら宿のある方へ降りて行った天井人というより、仙人になった気分できっと今頃は、こんな風に雪に覆われた山
黄山の北側の山頂付近、拝云楼(西海)と北海付近にはいくつもの宿泊所(れっきとしたHotelです)があります。私たちはここに泊まりましたこの時は地震や感染症(COVID-19)もなかったのでホテルは満室状態でした。次の写真の裏山に登れば夕暮れ山と朝日も見えるポイントがあるということで登ってみました(急こう配の登山)ホテルのある場所が海抜約1600mくらい、高低差100mくらいを登ってみました山々で夕日は見れませんでしたが、南の山は夕日に照らされて赤く変化しようとしている時間でし