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フリーに再び通うようになったのが1年くらい前で、その時どうも自分と同年代の人と打ち方が違うと思い戦術本をいくつか購入。読んでいるのは雀ゴロK本とウザク本。今まで麻雀は自己流だけで覚えていき、特に本を読んだりすることはなく(プロの試合中継を見ることはあったが)ここまできてたので、結構新鮮だった。ウザク本は非常にわかりやすい。赤→緑と買っていって、とりあえず赤の正答率が9割は超えるようにと目標を立てた。ウザク本には「何切るを自分で作ってみよう」とよく提唱している。他者からも
さて麻雀最強戦2020最強の麻雀戦術本プロ決戦このタイトルとして行われました予選では大会史上となる「大四喜」役満飛び出すなど本当にびっくりするほどの結果ありましたけどその迎えた決勝卓勝又滝沢朝倉白鳥の4人で実施対局の中に行きますと東四局滝沢大いに親番演出一時5万オーバー迎えたオーラスなんと申しますかとんでもない展開朝倉純正チンイツ・ドラありもしかすればの三倍満さあこれは一世一代の大チャンスしかし朝倉痛恨のミス致命傷が響いてノーテンチンイツにま
大興奮連発の麻雀最強戦2020最強の麻雀戦術本プロ決戦予選B卓今終わりましたまぁ結果は一目瞭然いきなり役満スタートの朝倉と2年連続ファイナル諦めない白鳥が決勝卓に進むさぁ決勝卓メンバーが面白くなって参りましたまたしても役満賞の予感プンプンしますそしてこの後JunQuestあるのかな?そこが謎だね
麻雀最強戦2020最強の麻雀戦術本プロ決戦盛り上がってきている予選B卓いやーそれにしても盛り返してきた松本-24000点から一気に縮めて参りました現在東4局石橋の親番万が一ここで松本が跳満上がれば一気にマイナス返済あるんじゃないんですかそして松本が役満でも上がればとんでもないことが起きますしかも朝倉直撃なら大変なことになるさあわからない予選B卓今のところ勝ち上がり一人内定なんだけどさあこの後の行方が分からなくなったぞ
麻雀最強戦2020最強の麻雀戦術本プロ決戦予選B卓すでにスタートしておりますがいきなりのことでございますが東1局親番スタート朝倉がとんでもないことをなんとなんと役満上がったと言うしかも松本直撃いやほんとね恐ろしい限りですわ役満上がりを決めた朝倉この時点で役満賞10万円確定決勝進出決めてさらにトップ賞10万円と副賞も合わせればまあなんと申しますかとんでもないことが起きるわさあ果たしてビッグマネーチャンスあるんでしょうかそれとも先行逃げ切りしてま
麻雀最強戦2020最強の麻雀戦術本プロ決戦予選A卓終了完全なる風林火山勢強し勝又1着滝沢2着となりましたさてこれで決勝卓Mリーガー対決確定白鳥松本朝倉石橋四人のうち二人誰が通過するんでしょうかこの後予選B卓注目しておきましょうそしてJunQuestあるのかな
さて2月からスタートしておりました麻雀最強戦2020男子プロ女流プロ著名人アマチュアなりの特別予選この日はまあ中止も考えてましたけどまさしく予定通り実施いわゆる強行開催まあスタジオアルコール消毒すればいいんですけどねそしてMC陣の距離間を何センチか間隔離すまあそれで放送が成り立つ今回のテーマは「最強の麻雀戦術本プロ対戦」今回の8名の出場プロは何も麻雀戦術プロを出版している(巷では印税がっぽり儲けてるかも)ということで戦術本プロナンバーワン決める戦いさあ果たして誰
さて麻雀最強戦2020特別予選5月10日一応のところ予定でございますが最強の麻雀戦術本プロ対決(開催予定)現在流行していますコロナ2020の事情を受けまして開催は危ぶまれておりますが一部ではコロナ2020緩和して少しずつ何やら施設が再開に動くということも踏まえ予定通り実施するのではないかと噂されますということで一応展望考えてやりたいと思います予選Aは滝沢勝又渋川鈴木優Mリーグ風林火山vsデジタル渋川最高位戦の最強戦の申し子複雑な組み合わせで誰が生き残
前々から行こうと思ってたんだけどなかなかいけなかった図書館に行ってきた(´∀`)のーん最近YouTubeを色々見てて、その中でビジネス啓発系の動画も見るようになったんだけどとにかく本をたくさん読め!ってのを複数のユーチューバーが言ってて動画見てるうちにその気になってきましたw(´∀`)のーん←単純にできてる人w↑借りた本はこんな感じ。本がどんどん読める本記憶が脳に定着する速習法!(講談社+α文庫)Amazon↑本が
振り返ってなかった・・・w(´∀`;)のー・・・6月の天鳳を振り返ります※画像小さいので、クリックして見るの推奨です(すくなくともPC版だと拡大画面出るはず)↑なんかね・・・月初に28半荘連続でラスなし(゚∀゚)ノとか13半荘連続連対(゚∀゚)ノ(゚∀゚)ノとかやってたんで、途中経過えげつないくらいの数字だったんでもっといい数字になるかと思ってたんだけどいつもの月末定例ラスラッシュ(´∀`;)で、思ってたより数字落ちたwまあ・
今回は福地本こと、福地誠先生の書いた麻雀本の最新刊『現代麻雀手作りと押し引きの鉄戦術』について書いていく。ホントはこの本はスルーしようと思っていたが、福地先生がオンライン麻雀「天鳳」において、年間を通して行われるタイトル戦「天鳳名人戦」で優勝したので、購入して読むことにした。本書の帯には、【強者の思考が「すっ」と学べる問題集】の文字この本で手作りと押し引きの基礎を一気に習得ができる。なぜ、この本をスルーしようと思ったのかというと、
今回は、最近出版された麻雀本の話。あまり麻雀の本が置かれていない最寄りの図書館にてなぜかこの本があったので借りて読めた。井出洋介氏のネームバリューか?「麻雀技術の教科書効率的なアガリ方」著者井出洋介氏&小林剛氏~内容~第1章基本となる手組の考え方第2章1シャンテンに向かう考え方第3章1シャンテン時の考え方第4章役作りの考え方第5章リーチの判断第6章鳴きの判断~~本のサブタイトル、内
ここ1~2年、麻雀戦術本が割とポンポンと数多く出版されています。しかも、強い若手プロや、天鳳系の方の書かれた良質のモノばかり。ただ、価格が1500円くらいするし、数も多いため書店にいくとどれを買ったらいいか迷うんじゃないでしょうか?そこで、麻雀本マニアの私がいくつかオススメをピックアップしてみました。一通りの打ち方が知りたい①世に言う西園寺本です。他の戦術本との最大の違いは、配牌で一番多いとされる3向聴の手牌の例題で、字牌の切り順、愚形ターツの払い方など、地味なところにしっかりペー