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こんばんは。えみゅです前回のブログはこちら『久々のフリマ女王コーデ、してみたよ』こんばんは。えみゅです前回のblogはこちら『リアルアラフォー独身女性の日常』こんばんは。えみゅです前回のブログはこちら『フリマ購入品、写真以上に大満足!』こ…ameblo.jp先日麻布台ヒルズのクリスマス🎄マーケット🤶に行ってきました!🎄クリスマスだぁ〜キュイン一年で1番好きなイベントです。街中が華やかにウキウキムードになるのが本当に素敵(心中ウキウキモードとは程遠いいけど、それでもなんか好き)食
10月19日から麻布台ヒルズギャラリーで開催中のこちらその会場で今日はこんなイベントがありまして抽選になりますが一部、二部共に各回150名、計300名が参加できます。そしてなんと!!当選しちゃった北斗星(^O^)v自分でもびっくり(✽゚д゚✽)でした!!めちゃめちゃきんちょーしながら浜田雅功先生とプチおしゃべりして、握手🤝して手形を頂くことが出来ました〜(^O^)v浜田雅功先生はオーラもですが、優しさもにじみ出ていて、ひと目見ただけで最高にしあわせな気分にさせてしまう凄い
10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催中!2025年10月19日(日)より麻布台ヒルズギャラリーにて好評開催中の浜田雅功展「空を横切る飛行雲」。本展をユニークな視点でお楽しみいただくスペシャルイベントとして、11月8日(土)に【スペシャル鑑賞ツアーチャンス大城×野性爆弾ロッシー】の開催が決定しました。本ツアーは、一般営業終了後の展示会場という特別な空間で、ガイドの二人ならではの自由なトークを交えながら作品を鑑賞する、一夜限りのイベントです。アートの見方
10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催!ダウンタウン・浜田雅功による初の個展「空を横切る飛行雲」が、10月19日(日)から12月21日(日)まで、麻布台ヒルズギャラリーで開催されます。これに先立ち、10月16日(木)にはオープニングセレモニーが開かれ、浜田雅功が出席しました。セレモニーには、画家の浜田雅功本人に加え、本展の豪華クリエイティブチームが登壇し、展覧会の幕開けを華々しく祝いました。セレモニー冒頭、「画家・浜田雅功先生にご登壇いただきます」と
(「退屈なのは僕も苦手です。でもおやつを見ると思わずジャンプしてしまいます」と語るビーグル犬まろさんオス11歳)お笑い芸人、ダウンタウンの浜田雅功さんが麻布台ヒルズギャラリーで「アートに挑戦」なのだそうです。どういうことかと言うと、その「展覧会」のために描いた100枚ほどの絵を美術品よろしく展示して観客から入場料を徴収して見せる、と。浜田さんといえば「芸能人格付け」の「結果発表!」が私には印象的で、あのセリフはよく他の人からもまねされるし、そもそもが漫才のプロですから面白いしお客さ
10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催!浜田雅功展「空を横切る飛行雲」2025年10月19日(日)より麻布台ヒルズギャラリーで開催される浜田雅功展「空を横切る飛行雲」のプロモーションビデオ(ショートバージョン)を公開しました。また、会期中に開催する各種スペシャルイベントが決定しました。プロモーションビデオは、本展の映像制作を手がけるShumaJanさんによるもので、展覧会会場では、"画伯"としての浜田雅功の新たな一面や、関係者へのインタビューなどを収め
10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催!グッズやコラボカフェメニューも公開!2025年10月19日(日)より麻布台ヒルズギャラリーで開催される浜田雅功展「空を横切る飛行雲」の一般前売チケット販売が9月26日(金)10:00より開始します。あわせて、コラボカフェ「喫茶はまだまさとティー」のメニュー、グッズショップ「雑貨はまだショプとし」のオープン、そしてグッズのラインアップも決定しました。一般前売販売では、「スペシャルプレビューDAYチケット」と「
10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催!グッズやコラボカフェメニューも公開!『雑貨はまだショプとし』詳細情報グッズショップ「雑貨はまだショプとし」がオープンします。本展のために描き下ろされた作品が持つ、ユニークなタッチや見る人を惹きつける世界観をそのままグッズに展開。展覧会場で感じた驚きや笑いを、ご自宅でもお楽しみいただけるアイテムを取り揃えました。注目は、浜田のアートとストリートカルチャーが融合した「SAPEur」とのコラボレーション商品や、
10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催!各種コラボキャンペーンも決定!2025年10月19日(日)より麻布台ヒルズギャラリーで開催される浜田雅功展「空を横切る飛行雲」の先行チケット販売(抽選)が、本日9月16日(火)11:00より開始します。さらにコラボカフェ「喫茶はまだまさとティー」のオープンと、ファミリーマート×FANYチケットキャンペーンが決定しました。先行チケット販売(抽選)では、開幕前の10月17日(金)・18日(土)に特別入館いただける「
戦略的お一人様暮らし研究所さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me今日は、ARTDayでした。上野の森美術館『運慶展』『大奥展』『ゴッホ展』を見て、六本木へ移動して『高畑勲展』まぁ、正直ハードでした💦。まずは『運慶展』東京国立博物館-展示・催し物展示本館(日本ギャラリー)特別展「運慶祈りの空間―興福寺北円堂」https://share.google/kdRbyD3r8eJIqfV8Oこれ…木彫りなんでしょ。手で彫ったんでしょ。
麻布台ヒルズギャラリー9月15日(月祝)まで「高畑勲展ー日本のアニメーションを作った男。」公式サイトこちら麻布台ヒルズギャラリー、初めて入りました。オシャレでセレブでキラッキラなショッピングセンターの中にあります。普段縁がない世界・・・。美術展とあらば堂々と入れますぜ♪高畑勲氏(1935-2018)は、スタジオジブリにいらしたアニメーション映画監督。その方が手掛けたアニメ作品の展示です。ぐりぐりは、2019年に東京国立近代美術館であった「高畑勲展日本
麻布台ヒルズギャラリーで開催中の「高畑勲展ー日本のアニメーションを作った男。」へ行って来ました。三重県に生まれ、岡山県で育った高畑勲。高畑は、1960年代から半世紀にわたって日本のアニメーション制作のキャリアを積み、その世界を牽引したアニメーション映画監督です。東京大学仏文学科卒業後の1959年、東映動画(現・東映アニメーション)に入社します。『太陽の王子ホルスの大冒険』(1968)で壮大な世界観を表現するなど、アニメーションにおける新しい表現に挑戦していきました。本展は、高畑の
10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催!9月16日(火)11:00よりスペシャルチケット2種を先行販売、9月26日(金)10:00より一般販売開始!2025年10月19日(日)より麻布台ヒルズギャラリーで開催される浜田雅功展「空を横切る飛行雲」のチケット詳細が決定しました。9月16日(火)11:00より、開幕直前のスペシャルプレビューDAYに特別入館いただけるチケットと、写真家・浅田政志さんが本展キービジュアルのために撮影した写真作品が手に入る限定アー
こんにちは毎日毎日こんな暑さが続いて寝ても疲労も取れません昨日行ってきた麻布台ヒルズギャラリーで開催中の『高畑勲展』よりまだフォトスポットがありますよ《アルプスの少女ハイジ》麻布台ヒルズのあっちこっちが《高畑勲展》仕様になっています神谷町駅から麻布台ヒルズに向かう広場も『高畑勲展』は9月15日まで開催中です行った記念にポストカードとステッカーだけ買ってきましたそれではまた~蚊の対策グッズ教えて!▼本日限定!ブログスタンプ
2025年10月19日(日)~12月21日(日)麻布台ヒルズギャラリーにて開催決定!この度、ダウンタウン・浜田雅功による初の個展、浜田雅功展「空を横切る飛行雲」を、2025年10月19日(日)から12月21日(日)まで、東京・麻布台ヒルズギャラリーで開催することが決定しました。言わずと知れた、唯一無二の画力をもつ巨匠・浜田雅功。過去にテレビ番組やメディアで取り上げられる度に大きな話題となった浜田のアートは、様々な芸能関係者やアーティスト、視聴者に大きな衝撃を与え続けてきました。お笑い
本日はこちらに行ってきました。高畑勲展―日本のアニメーションを作った男。「高畑勲展―日本のアニメーションを作った男。」公式ウェブサイト。2025年6月より東京・麻布台ヒルズギャラリーにて開催。www.azabudai-hills.comこの投稿をInstagramで見る麻布台ヒルズギャラリーAzabudaiHillsGallery(@azabudaihillsgallery)がシェアした投稿麻布台ヒルズ最寄駅の神
直木賞小説『火垂るの墓』を高畑勲(1935~2018)が劇場アニメ化した時につけていた7冊の創作ノートが見つかり、8月2日にETV特集で大きく特集された。折しも麻布台ヒルズギャラリーでは6月27日から9月15日まで「高畑勲展――日本のアニメーションを作った男。」がNHK主催で開かれている。遺品整理中に見つかった創作ノートは、制作後は作りっぱなしと言われていた高畑の創作イメージとは正反対で、妻も知らなかったという。ノートには、野坂昭如の原作小説のページを切り抜いて、作品世界を1988年に公開
麻布台ヒルズで6/27~9/15の間開催されている高畑勲展に足を延ばしてきました。最寄りの駅からギャラリーまでの動線にも、デジタルサイネージの告知があり、会場へ向かう気分を高めてくれます。行きは、六本木一丁目駅から。東京タワーや高層ビル群に都会を感じつつも緑もあって、強い陽射しとうだるような暑ささえなければ、散策も楽しめます。この猛暑の中訪ねる場合には、駅から直結の神谷町駅から向かわれることをおススメします。そして、会場に到着。開館時間に合
偉大な監督の足跡を辿る、「高畑勲展日本のアニメーションを作った男。」が9月15日まで麻布台ヒルズで開催中。数々の名作がどのようにして生まれたのか、じっくり時間をかけて楽しみたい-StereoSoundONLINEhttps://share.google/hHNJ7EVk1a6a6g3Zz偉大な監督の足跡を辿る、「高畑勲展日本のアニメーションを作った男。」が9月15日まで麻布台ヒルズで開催中。数々の名作がどのようにして生まれたのか、じっくり時間をかけて楽しみたい-Stereo
高畑勲展日本のアニメーションを作った男。もう神谷町駅の巨・看板は外されてました写真撮っておいてよかったー麻布台ヒルズギャラリーホームページ↓https://www.azabudai-hills.com/azabudaihillsgallery/sp/isaotakahata-ex/高畑勲展―日本のアニメーションを作った男。「高畑勲展―日本のアニメーションを作った男。」公式ウェブサイト。2025年6月より東京・麻布台ヒルズギャラリーにて開催。www.azabudai-hills
神谷町駅直結麻布台ヒルズギャラリー開催日本のアニメーションを作った男。高畑勲展行ってきました展示は撮影禁止でした見る・読む(高畑勲監督の直筆も大量!)はもちろん映像展示がいくつも有り音声ガイドもナビゲーターだけではない情報量&ゲスト登場&岩井俊二セレクトミュージック有りでシンプルなようで濃ゆい展示でした生誕90年と太平洋戦争80年にあわせての開催ということで映画『火垂るの墓』の展示が広めに設定されていたようです『火垂るの墓』はつらさが心にのこる物語ですが展示では作品のもつ美し
松山智一展麻布台ヒルズでやってたやつ行ってきた
麻布台ヒルズ内にある麻布台ヒルズギャラリーに行ってきました。ニューヨークで活動している今話題の人気作家の松山智一さんの東京では初個展になります。完成度の高い立体作品です。こちらは、また違った立体作品です。観る角度によって、人物が変わります。作品も凝っていますが、会場構成もかなり凝っていました。キャンバスの形が独特でした。インスタレーションの展示室もありました。大きな作品と鏡を使った会場がとても素晴らしかったです。空間の広がりが上にと伸びています。松山さんが描く人物はどこか不思
先日、松山智一展に滑り込みで行って参りました!長男とも美術館など行きたいなーと思っていたのですが、なかなか行く機会が無く…良い機会となりました✨麻布台ヒルズギャラリーでやっていたのですが、最初麻布台ヒルズに行ってしまった…同じ館にあるんじゃないんですね…💦麻布台ヒルズの中庭のようなあの空間を歩いていくと、ギャラリーの方へ着きました。六本木ヒルズとか麻布台ヒルズって、方向音痴にはわかりにくくて、すぐ迷い込んでしまう…!写真、動画撮影OKだったので、思い出になりました〜✨間近でいろいろ
4月21日(月)麻布台ヒルズギャラリーへ初めて行きました。会場はいささかわかりにくい。しかし、展覧会はとても良かったです。行って良かった。松山智一展。松山智一展FIRSTLAST松山智一展FIRSTLAST」【開催期間】2025年3月8日(土)~5月11日(日)会期中無休【会場】麻布台ヒルズギャラリー(麻布台ヒルズガーデンプラザAMB階)www.tomokazu-matsuyama-firstlast.jp会期:2025年3月8日~5月11
長らくお付き合い頂きました松山智一展『FIRSTLAST』の鑑賞記。本日がLASTの⑥。6日間連続で「色彩で叫ぶ!」松山さん作品を投稿していますがこれからはほんの一部であり〜2025.5.11までの会期に会場へ足を運んで頂けば紹介しきれなかった感動の絵画・彫刻・インスタレーションに出会うことができますよ。今回の個展は見応えたっぷりで〜⑤までの投稿でご紹介した本展の作品の他に地下1階のスペースでは松山さんが尊敬するクリエーターの
5日間連続で投稿しています現在東京の麻布台ヒルズギャラリーで開催中の松山智一展『FIRSTLAST』の鑑賞記。「まだ続くの?」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが…↑↓こちらは『BrokenKaleidoscope(壊れた万華鏡)』というタイトルの展示室一つをまるっと使ったインスタレーション作品。こんなに色彩豊かで「うわぁー」と心高鳴る作品を紹介しないわけがありません。これぞ『人生を楽しむ色』!!四方
一昨日と昨日の松山智一展『FIRSTLAST』②③の記事で「色彩で叫ぶ!」作品の一部をご紹介。実物の色彩パワーにはまったく及びませんがブログの写真から「作品の雰囲気だけでも感じて頂けたら…。」と願っています。さて会場内では大きくて鮮やかなキャンバスの絵画や存在感ある彫刻巨大な立体作品に目が行きがち。しか〜し見逃して頂きたくないのはデッドスペースのような場所の「これって作品ですか?」と思ってしまうお茶目な仕掛け(?)展示。
連日投稿しています東京の麻布台ヒルズギャラリーで開催中の展覧会松山智一展『FIRSTLAST』の鑑賞記③です。本日は約20年前に渡米し独学で美術を学びながら独自の表現様式を確立された松山さんのキャンバス作品をずずいとご紹介。一作品の中に古代と現代アジアとヨーロッパ具象と抽象が混じり合い調和した松山さんワールドを発見♡感じてくださった方もいらっしゃるかな。↑キャンバスの大きさは縦横約2mの
ニューヨークを拠点に活動されているアーティスト松山智一さんの展覧会『FIRSTLAST』の鑑賞記②。↑↓会場に入って最初に出迎えてくれた作品『MotherOther』。壁に映る影さえカッコよくて初っ端から心を鷲づかみにされました。↑こちらの作品『WeMetThruMatch.com』は縦2m×横6mを超える大作。引きで撮るとこのような感じで色彩で叫ぶ!の松山作品の迫力が伝わらないことがとーーーっても残念。