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「大人になったら、生で麻丘めぐみ見られるよ」私の彼は左利きの頃、大好きで髪型真似たりしてた麻丘めぐみさん。撮影に入ってたNさんからのお誘いで生で見て聴いてきました。翼の折れたエンジェルは、なんか泣けた。揃いのTシャツを着た中村あゆみファンの皆さまやスティックのライトを振ってた森口博子ファンのみなさま。クラシックのぬるま湯につかってるせいか、拍手し続けるのが大変だなと感じた終わってる自分を再認識生バンドの中には、漫才のおぼんさん(おぼん
伊勢佐木町にあるラーメン屋さんに行きました。こちらのお店に行くこと、実は、秘かに、念願でした!「太源」さん。昭和48年創業。この風情が懐かしい。こちらの名物、ニンニクラーメン!!今回は満を持して、大量のニンニクラーメンにしました。本当に心から食べたかったので、後先を考えず、躊躇なく注文しました。美味しかったです。さてさて、明日、大丈夫かな?(笑)【たけ平今日の一曲】~麻丘めぐみ「私の彼は左きき」~太源さんの創業は、昭和48年。その
私は目の大きな人が、あまり好きでないので麻丘めぐみさんも、さほど好きではなかった。でも、あの髪型には、憧れた。時代劇の姫の様な、「お姫様カット」。髪もつやつやで綺麗。いくら憧れの髪型でも、自分がする勇気はなかったし、まわりにもいなかった。あ、一人だけいた!中学生の時、目だってた子だ。美人で、スタイルがよくて、運動神経も良かった。あの髪型が出来る子って、いかにも「私、美人でしょう?」タイプだと思ってしまうのは考え過ぎだろうか。「聖子ちゃんカット」はどう
しっかり雨の日曜日。午後3時からのグランパスvsC大阪の試合は、おされ気味だったにも関わらず、2‐1の勝利。気分がよい!しかし、やっぱりまだ腰まわりは怪しげだし、昨日は寝坊して耳鼻科に行けなかったから、鼻と喉が苦しい。夜中にサッカーの試合をはさんで、なぜか「アルプスの少女ハイジ」を見てたりするから、寝坊しちゃうんだよ。なにがきっかけか、フランクフルトでハイジが夢遊病になり幽霊騒ぎになる回から見始め止まらなくなり、最終回まで観てしまった。そして第一話からまた観ている。リアルタイムで放
私らしさって、何だろう?・・・そもそも、「らしさ」の意味が解らない「midoriらしいよね…」う~ん、何が?どこが?人は、相手の何を基準に、「らしさ」を決めるのだろう?↑今日の1曲小学生の時に、TVで観て、スタイルの良い人だな~と思いました後、当時は、ミニスカートが流行っていたのですが、歌い終わった時のお辞儀が、絶対【見えない】お辞儀の仕方で、すごいなぁ~と…
先日掘り当てた2本のカセットテープですが、本命版はこちらです(^^)//麻丘めぐみBESTONE-全曲集紙ケース、プラケース、カセットテープ、歌詞カードの全てがナイスコンディションでした。ジャケット写真も素晴らしいです!アイドルの中のアイドルです。昨今は群れてばかり…真のアイドル歌手って少なくなりました…☆芽ばえ/麻丘めぐみ麻丘めぐみ「芽ばえ」1stシングル1972年6月Vocal;MegumiAsaokaLyrics;KazuyaSenkeMusic;Ky
はーしんどい・・・・・あっ!お疲れ様です。くまです。午前中、まぁまぁの動きができました。ふーえっと、・〇〇〇〇の高額案件1000文字ほど入れました。・〇〇〇〇の報告用の表を1部改変しました。・セミナー出席しました。以上ですねーあと後半戦で、・〇〇〇〇の6章を読む!必ず!やりますぜ!・モニター記事を加速させて完成!!そしてバイなら!・そして野菜これでもかというぐらいのメンテナンス食!豚汁を作ります。(あっ豚肉は1度油抜きで!)とまぁ、こんな感じで回し
「夢みるシャンソン人形」(フランス語原題:Poupéedecire,poupéedeson)フランス・ギャル弘田三枝子1965年シングル「夜の太陽」収録石野真子アルバム『ベストヒットアルバム』・アルバム『MAKOPACK』収録麻丘めぐみアルバム『ベスト・コレクション'76』収録中尾ミエ1965年
僕はピンクレディーと同い年なので、デビュー当時からその歌の虚構性にはついて行けなかった。渚のシンドバッドやピンクのサウスポーに感情移入することはできない。そういうことだ。彼女らは作り物の世界を歌わされている感じがして、しかも途中からは明らかに子供相手の歌詞になってきて、まったく興味がわかなかった。ミイとケイの二人を同世代のセクシーな女性というよりも、むしろ色気のない操り人形のように感じていた。ところが、松田聖子は違った。松田聖子もアイドルという虚構を演じていたのだが、その嘘臭さを愉し
今日はなんとなく、昔の音楽を聴く♩(´ー`*)♩て、まー、最近はいつもそうだけど今日は加山雄三などを聴いてみた意識して聴いたのははじめてくらいだが、とてもおちつくいい音楽だと思った(´-`)oO(´-`)oOやっぱあーゆー音楽はききごこちがよいなあとピンクレディーもきいたとてもシンプルでとてもPOPで、あれでいいこれでいいそういう感じピンクレディーはちょこちょこきいたことはあるが、今日は前よりしっくりくるな、、、天地真理などもきいた(゜д゜)きたーーー恋する夏の日っっ
アルプスの少女麻丘めぐみハイジのアニメはほとんど見たこと無いけど、家庭教師のトライは良く目にするこのアルプスには、クララもおじいさんも登場しない登場するのは、彼馬車で迎えに来ますアルプスの少女昭和48年(1973年)♪朝もやの牧場を吹く風にスカートの裾がひるがえる駄目よあの人に見られたら恥ずかしいわ恋してるアルプスの少女ちぎれ雲見てたら足もとのほし草が膝をくすぐるの駄目よあの人に知られたら照れくさいわ恋してるアルプスの
「おっ、夜の帝王のお出ましだ!」「いったい何の話ですか?」コンシューマー事業部のY田さん(管理職)が、あたしに向かって意味不明なことを突然言い出した。とても嬉しそうな表情を浮かべる彼に、その理由を尋ねた。まとめると、こんな感じである。北海道営業所の所長から、実査で出張した経理部員との懇親会の話を聞いたそうだ。飲み会の席で、HIROさんが会計の女性に言った「○○さんって、お人形さんみたいだよね❤」という発言が相当ツボだったらしい。
MegumiAsaoka(Actress,Singer)-PatternsoftheHeart麻丘めぐみ(女優、歌手)-心もよう(オフィシャル)麻丘めぐみ(1955年10月11日-)さんは、日本の女優、歌手、演出家。本名は藤井佳代子(一時、田島佳代子が本名だった時代もある)。大分県出身で、大阪府育ち。1970年代を代表するアイドルの一人で、清楚なルックスと優しい歌声で一時代を築いた。2020年代現在は女優の活動を中心に置きながら歌手活動も続けている。キリスト教カトリッ
本当にこの国の政治を考えるにつけ、思うのがどんなにちゃんとした保守の正論を言ってもこれを妨害するパヨク達が足を引っ張りまくる現状です。と言うか、日本人は、知らず知らずにメディアや公教育を通じてパヨク達に洗脳されています。だから、容易く奴等の論理に取り込まれてしまいおかしな判断をします。そんな、日本の癌のパヨク達の事は、別名"左巻き"とか言われます。今回は、ちゃんとした保守思想の政治家が左巻きの連中に邪魔されていることを嘆く様子を替え歌にしました。麻丘めぐみの大ヒット曲「私の彼は、左利き
1970年以降、日本語シャンソンのブームが去ったことと、越路吹雪が1969年を最後に紅白歌合戦を卒業したこと(それまで通算15回出場)とを直接結びつけてはならない。越路が紅白に出場しなくなったのは、「ジーンズ姿の歌手と一緒に並んで出るのが嫌」だという噂が出たが、それは事実ではないと岩谷時子が後に否定している。だが、この「ジーンズ姿の歌手」にシャンソンが下火になった理由(わけ)のヒントが隠されていると私は思う。おそらくその「ジーンズ姿の歌手」とは、カルメン・マキのことだと思われるが、
今週とは日曜日から始まるのか月曜日から始まるのかわかりませんがとりあえず一枚。日曜日のライブ時の一枚です。いや~~~歌詞が思い出せなかった『ブラックコーヒー~』これが出てこなかった~と言っても意味がわからないと思いますが。浅丘めぐみ私の彼は左利きこの曲の歌詞です。その代わり『誰かに電話を~』っていうのを2回歌いました。でもいいんです。お客様は『私の私の彼は~左
いつも犬をお散歩させているおじさまに出会いました。小さなかわいいワンちゃんです。そ、それがどうしたことでしょう。ギャンギャンギャンお泣きになるんです。敵をみつけたようにこっちを向いて。この格好で四つん這いになったところを想像したら、犬の首輪みたいになるだろうと想像しました。小さいワンちゃん、大型犬が二足歩行で立っているそうみえちゃったかもしれません。考えすぎかな?いや、ほえられていやだったけど首わっかをしたから味わったオモローなできごとでした
麻丘めぐみ『女の子なんだもん』歌ってみた
★年賀・ハガキ版画《イラスト》2024年がスタートしました。年賀状をやり取りする習慣も、うすれつつある今日この頃です。私は、ここ最近は写真の年賀状を出していますが、以前は1枚1枚、木版画を作成していたことがあります。今回は、年賀状だけでなく、以前作成したハガキ版画《イラスト》を展示します。★年賀・赤富士★ハガキ・岩絵具(1980年)・肉筆葛飾北斎の赤富士を模写してみました。日本画用の岩絵具を使用して色を強調しています。★顔シリーズ①アキコ★ハガキ・アクリル絵の具・木
女性アイドルでは麻丘めぐみさんが好きだった可愛くてスタイル良くて歌も上手くて、お姫様カットが似合ってた代表曲は「わたしの彼は左きき」だと思うけど、私はデビュー曲に思い入れがあるなぜかというと、歌手デビュー前に彼女の可愛らしい顔を知っていたからだ小学校の時から編み物が上手な伯母の影響もあり「かぎ針編み」に興味が出て編み物の本を買ってもらったのだけど、その本にモデル時代の麻丘めぐみさんの写真が載っていた当時の名前は田島佳代子さんだったと思う目を惹く可愛らしいお顔が印象に残ってたから、デビ
エフエム戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん歌謡曲」1月5日(金)19:00〜20:00プレイリストM1.愛してもなおモナオM2.しあわせ街道八木裕子M3.SmileAgain立木久美子M4.大切なもの立木久美子M5.イフモナオM6.森を駆ける恋人たち麻丘めぐみM7.危険なふたり沢田研二M8.神田川南こうせつとかぐや姫M9.踊り子モナオM10.この世は捨てたモンじゃない八木裕子1月5日(金曜)19:00~20:00JCBAサイマルラジオや、
本日1月5日(金曜)放送エフエム戸塚「モナオのごきげん歌謡曲」後半のコーナー。歌のタイムマシンは、1973年をタイムトラベル。「森を駆ける恋人たち」麻丘めぐみ「危険なふたり」沢田研二「神田川」南こうせつとかぐや姫をお聞きいただきます。スタジオライブモナオカフェは、「踊り子」のカバーをお聞きいただきます。ギターは田村暁さんです。スタジオゲストは、立木久美子さんです。エフエム戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん歌謡曲」1月5日(金曜)19:00〜20:00JCBAサイ
年が明けて🎍新年から大変なことが続きます。飛行機事故に、能登の地震、暖かな支援が一刻も早く届くことをお祈ります。このおふたりは噂のおふたり?!辛いことが続くので、こちら、若い若いヒデキと麻丘めぐみのデュエット、純粋さが伝わってきて思わずアップ。ヒデキの声には張りがあり、表現も初々しい。(こちらAIだそうですね。はじめ違和感を持ったのはそれでですね。でも想像力で聴きましょ。)ヒデキはいつも明るさをわけてくれる!西城秀樹・麻丘めぐみ「DaybyDay~大人になったら~」#麻丘めぐ
麻丘めぐみ「銀世界」18thシングル1977年1月Vocal;MegumiAsaokaLyrics;JunHashimotoMusic;Shun-ichiTokuraArrangement;KoujiMakainoRelease;January1977.Formoretracksonplaylist,https://www.youtu...www.youtube.com-茶臼山・面の木原生林-奥三河・豊田市画題
アイドルグループのキャンディーズを知ったのは、小学生のときで、テレビ番組のかのドリフの“8時ダヨ全員集合”。可愛らしいミニスカートで明るく元気に歌うテレビの中の彼女たちだったが実は当時、歌が売れずに崖っぷちだったという・・・デビューから3枚目のシングルまではミニスカートで元気に歌う明るい楽曲の路線だったが4枚目でメランコリックな曲に変更したもののまったく売れず、事務所からはセンターでリードヴォーカルのスーちゃんだけ残して解散の話が出ていたのだそうだ・・・
HeartPattern-MegumiAsaoka麻丘めぐみ(歌手、女優)-心もようForeverSmile-MegumiAsaoka麻丘めぐみ(歌手、女優)-フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ(1955年10月11日-)さんは、日本の女優、歌手、演出家。本名は藤井佳代子(一時、田島佳代子が本名だった時代もある)。大分県出身で、大阪府育ち。1970年代を代表するアイドルの一人で、清楚なルックスと優しい歌声で一時代を築いた。1972年、「芽ばえ」でアイド
GirlinLove-MegumiAsaoka女の子なんだもん-麻丘めぐみMyBoyfriendisLeftHanded-MegumiAsaoka麻丘めぐみ-わたしの彼は左きき(ライブ)MyBoyfriendisLeftHanded-MegumiAsaoka麻丘めぐみ-わたしの彼は左きき(5thシングル1973年7月)LoversRunningThroughTheForest-MegumiAsaoka麻丘め
「わたしの彼は左きき/麻丘めぐみ」+「サウスポー/ピンクレディー」=「私の彼はサウスポー」
19日(日)今年最後の紺屋町骨董市にいく。雨がときどき降っており、そのせいか人も少なめでやや寂しい。天候を考えて10時近くに到着したので、いいところは持っていかれたはず。それでも3枚を捕獲。水沢アキ:筒美作品ということで買っておく。麻丘めぐみ:シングルはどこにでもあるが、コンパクト盤はあまりみないので。中村晃子:何年かまえにプロレスのレトロポスターを購入した際、裏に中村晃子の切抜きがたくさん貼られていた。それがおらの琴線にふれて、中村晃子マニアとなって
おはようございます。急に寒くなりました。見上げれば冬の空。少し前まで、そこに入道雲がいなかったかしらと思いを馳せるKTA46でございます。11月2回目の月曜日。下手くそ弾き語りを投稿させていただきます。1973年発表、麻丘めぐみの5枚目のシングルにして彼女の代名詞ともいえる楽曲。『私の彼は左きき』を唄わせて頂きました。一分に収めるため、歌詞をカットさせて頂きました。〝あふれるなみだを〟の所です。悪しからずご了承ください。サビの〝いじ、わる、意地悪なの〟難しかったです(^o