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同じ事を繰り返し行う…若い頃は、それが馬鹿らしいと考えていました。でも歳を重ねると、それが何故か幸せな事だと実感出来ます。今は週末に好きなラーメンが食べられる事も、また一つの幸せだと素直に思う訳で…。『麺屋永太』お店の夏休み情報が出た、16日(木)~27日(月)までお休みです。この間土曜日が2回、なので楽しみが2回無くなる事になります( ̄□ ̄;)!!でも考えを変えれば、他店訪問のチャンス。何しろ宿題店と言うか、訪問したいお店が多過ぎます。
台風一過の日曜日、昨日とは異なり一気に気温も上がります。それでも一時期の異常なまでの高温にはならず、何時もの夏という感じに収まっています。もっとも、このままでは済みそうも無いこの夏。せめて日陰で待てる事を、幸せだと思いたい訳で…。『麺屋永太』週半ばから「限定」の提供、その為日曜日まで残ってくれました。「何としても、日曜日には訪問したいな…」仕事が絡んだ土曜日訪問は諦めて、日曜日の開店前に訪問。今日の目的は、冷やし油そば一択。暫くする
今年の7月は、暑い日が続きます。此処まで暑いと、行列に並ぶのも覚悟と対策が必要。しっかり水分補給と、日陰で待てるお店の選択。「そこまでして、並ばなくてもいいじゃん…」仰る通り、ですが並ぶのも訪問店での過ごし方なのです。真っ当な方達には、理解しがたいとは思います。そうです、ある意味おじさんは、もう「普通じゃないとかも」いう訳で…。『麺屋永太』週末の楽しみ、『永太』を訪問。何時もより少し遅めの到着、あまり早いと迷惑ですから(^_^;)
暑さ真っ只中の週末、楽しみにしている土曜日がやって来ました。「また行くんだ、元気だよね…」…はい。「倒れたりしないように、他人に迷惑が掛かるから…」はい、仰る通りに(^_^;)いったい何の心配なのか、おじさんの体の事でないのは確かな訳で…。『麺屋永太』暑い、7月の35℃越えって…何なんだ。夏のおじさんアイテム、日傘を持って仕事場を出ます。お店に到着すると、奥様が待機場所へ既に打ち水を…感謝。早くから訪問する迷惑おやじは、あり
週末の楽しみ『永太』の訪問。でも今週は、カミさん絡みの所用が入り、土曜日の訪問は見送り。「じゃぁ、日曜日に行けばいいじゃん…」そんな日に限って、滅多にない「日曜午前の仕事」が入る始末。でも日曜日の永太の昼営業は、12時から17時の通し営業で訪問に余裕があります。早めに仕事を済ませたおじさんは、いそいそとお店に向かう訳で…。『麺屋永太』各地で被害をもたらした雨が止み、夏が戻って来た日曜日。前日同様に所用で外出予定のおじさんは、その前に赤星を…い
暑い、これだけ暑いと日が当たる場所は辛いです。行列店の待機場所も然りで、夏は日陰で待てるお店を選びます。万が一、熱中症などで倒れたりしたら、家族に何を言われる事か。大好きなラーメンだって、禁止にならないとも限らない訳で…。『麺屋永太』此方の待機場所は、暑い時期は日陰に移動になります。おかげさまで、暑い夏の日でもそれなりに過ごせるのです。粗何時もの時間に到着、製麺室では店主が作業中。軽く会釈でご挨拶を済ませ、登場した奥様にもご挨拶。待
「梅雨」、無くてはならないもの…それは十二分に承知しています。でもね、行列店に並ぶプチオタクには、辛い季節である事も間違いないのです。この時期おじさんは、仕事時もそうですが、バッグには折り畳み傘が標準装備。外出時は、何時降られても対応出来るようにしている訳で…。『麺屋永太』粗ホボ何時もの時間に到着、ご挨拶を済ませた後待機。今日も雨の予報が出ていますが、開店までは降らないで欲しい。今週は「限定」が提供されていましたが、流石に休み明けからの提供だと
雨の季節に思うのは、「ラーメンを食べる日は、降らないで欲しい…」という事。そうは言っても自然の前での人間は無力、甘んじて受け止めるしかありません。「好きな事をするのに、文句を言うな…」仰る通りでございます。こんな日おじさんは、「せめて小雨程度で…」と願う訳で…。『麺屋永太』何時もより少しばかり遅めの到着、店主と奥様にご挨拶を済ませて読書タイムに入ります。今日はラーメンと決めていたのですが、だんだん悩むおじさん。「塩ラーメンも捨てがたいし、
大好きなラーメンですが、流石に数多く食すと飽きも出て来ます。ローテを組んで異なる物を食すにも限界があり、「どうしようか…」等と悩む事も。そんな時登場する「限定」の逸品、この時期の物は冷たい麺。そんな数量限定の一杯を、今日は食べられる事になりそうな訳で…。『麺屋永太』何時もより少しだけ早めに到着、「限定」が残っている週末は何時も早めに来てしまいます(^_^;)「子供か…」まぁ、似たようなおじさんです。店主と奥様にご挨拶後、日陰の待機場所で
予想もしない出来事というのは、本当に突然起きるものなのだなと…改めて実感します。今回は「製麺機の故障」という、突発的な事故とも言えるもの。形ある物何時かは壊れる、それは至極当たり前の事だけれど。自家製麺のお店にとっては、大変な出来事だと思う訳で…。『麺屋永太』いそいそと何時ものように出かけるおじさん、到着すると店主が製麺室で何やら格闘中。何だ~!店主の説明によれば、「製麺機が動かない…」らしい。ヤバいよ、ヤバいよ~。「12時の開店には修
もう一年の半分が過ぎようとしています。やらなければならない事は多いのに、なかなか進まない日常。コツコツやるのは好きなはずなのに、それさえままならない「超絶寝不足」という状態。もう暫く続きそうなこの状況、それでも好きな物は食べたいと思う訳で…。『麺屋永太』雨さえ降らなければ、もうそれだけで安堵する。行列の待ち時間+雨と言う状況は、年寄りには辛過ぎますますから。粗何時もの時間に到着、今日はお母様がヘルプに入っていました。ご挨拶後は読書の準備、
歌舞伎町のラーメン屋に並んだ僕は塩ラーメンでタマコはとんこつのやつだった白木のテーブルに白い器が綺麗だ僕はまず、白い蓮華でスープをいただいたメインは飛び魚だろうか思いのほか淡麗で、僕は隣で啜っているタマコに「あまりに美味しくてアゴがハズレそうだよ」と云ったら彼女はくすりと笑ったどうやら、彼女は僕の洒落を理解してくれたらしいゴジラがビルに映っていた僕はセブンイレブンでグリーンスムージーを買ってから、長いエスカレーターに乗った巌さんにやられた構えている僕がバスケットコ
若い頃には、あまり考えなかった。「何時もと違う過ごし方をすると、なんだか調子が狂う気が…」だから待っていた、何時もの週末、何時もの土曜日、何時ものラーメン。お店の連休明け昼営業開始日、おじさんはいそいそとお出かけの準備(^_^;)「幸せだよね~」と、何処からか誰かの声。仰る通り、この幸せを頑張って継続したいと、心底そう思う今日な訳で…。『麺屋永太』食べ慣れた味なのに、食べたくて仕方がなかった2週間。何時もより少し早めの到着、迷惑な馬鹿おやじ
楽しみは人によって様々、私にとってみれば今日がその日です。川口の『麺屋永太』、その永太が今年のGWで4周年を迎えます。そして今日は4周年記念の「特製スープ」で、価格据え置きの一杯が提供されます。毎年楽しみにしているおじさんは、開店2時間前の10時着の来店を目指す訳で…。『麺屋永太』いよいよ、この日がやって来た。永太4周年記念イベント…特製スープ提供の日です。夜勤明けという最低な状況の中、開店2時間前の10時過ぎに到着。先客7名とギリギリトッ
6月に突入しましたね!もう2017年始まって半年経つのかと思うとビックリします。SUSURUです。6/18(日)にラーメン屋さんでイベントやります。詳細はこちらをチェック!https://youtu.be/QXHo7Zqu2Y0というわけで早速ですが本日のお店は麺屋永太さんです!懐かしきべんてんから独立した助手さんが営むお店で、ずっと行きたいと思っていました。今回初めての訪問ということでラーメン(並)、永太トッピングをチョイス。そしてそのラーメンがこれだ!うおーい。もっとべん
同行者よりお許しがあり、食前のビールにありつけました(笑)お通しの中のチャーシューは端の部分なのかホロホロした感じのものでした。塩ラーメン大盛(500g)麺は多加水のプリモチとしたもの、普段好んで食べるものとは違いますが、久しぶりに食べると美味しく感じます。具材はしっかり味のついたメンマと薄味のチャーシュー、普段濃い味ばかり食べているせいかチャーシューの味付けが物足りず、卓上のコチュジャンを巻いて食べました(笑)スープは動物系に魚介が適度に主張するもので、仕上げにかけられた油の影響か
べんてんで修行された店主が蕨でオープンした店です。麺屋永太。蕨駅から徒歩5分くらいでしょうか。ビールを飲みましょう。こちらは黒ラベルか赤星が選べます。もちろん赤星チョイス。べんてん同様おつまみがついてきます。メンマとチャーシューの細切れ。こんなちょっとしたつまみがあるだけでビールが物凄く旨く感じます!塩ラーメン中盛りを頼みました。確信的にうまい見た目ですね。ネギと針生姜、一味ですかね?この上から熱した油をかけます。おつまみもおいかったんですが、このメンマ旨い。甘さがちょうど良