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春日局のお墓がある麟祥院(りんしょういん)春日局の像が、バス停から降りるとすぐ見えて昔から通る度に氣にはなっていたのですが今朝、初めて中に入らせて頂きました☆お寺でヨガ☆麟祥院の本堂でヨガのレッスンが月1回行われています!新緑や雨の音、静謐な雰囲気の中でのヨガ時間☆感謝☆
東京都文京区の麟祥院の前をよく通ります、お仕事で大きな春日局さまの銅像が…こちらの寺院にお墓があるそうです春日局-Wikipediaなんだかコワーくて厳しいイメージがずっとあったけど…綺麗で賢くて優しいひとだったのかも。。◆2024年4月の定例会は20日、太白区にて13:30~読書会は16時頃~です(事務局・千)
久しぶり、と言うかもうずーっと前に来たことのある麟祥院にお参りに行きました。入谷でバイトして、本郷の某有名大学病院にお世話になって、この辺りはお馴染みになりました。もう某有名大学病院には行かないので、色いろ見ておこうの麟祥院です。頼りは交番のお巡りさんです。親切なお巡りさんに教えて貰いました。尋ねなければ反対側を歩いて行ってしまっていました。
妹が昨年大吉のおみくじをひいた湯島にある『麟祥院(りんしょういん)』に今年も行きたいということで再びお散歩に。春日局の像の先の山門。本殿の門3代将軍・徳川家光の乳母で、大奥をつくった春日局の隠棲所として創建されたお寺で、春日局の菩提寺。庫裡庫裡の前にいる看板犬の柴犬ちよちゃん。大人気のようで缶バッチなどのグッズまでありました。麟祥院でいただいてきた御朱印(書置きのみ)
こんばんは貴女の子宮ご機嫌ですかアイリッシュフルートと篠笛いつもお読みいただきありがとうございます子宮美容道®坂野みちるです満月の昨日秋吉沙羅ちゃんのコンサート「アイリッシュフルートと篠笛」@麟祥院に行ってきました初めて聞くはずの曲なのにツーーーと涙がこぼれてきて遠い遠い心の故郷を思い出させてくれるような美しい音色和太鼓と篠笛アイリッシュフルートとギター&ハープ&アコーディオン異国の楽器のフュージョン溶け合って響き合って別世界に導いてくれ
↑↑↑春日局(麟祥院)↑↑↑湯島天満宮がんばれ中学受験生さくら咲きますように十六夜《個人的オススメpoint》麟祥院には春日局のお墓ありその形が独特で三代徳川将軍を育てた春日局そのものの佇まいや重きを感じ見る価値あります
こんばんは🌇今日もご活躍さまです突然ですが今日はここに行ってまいりました🐾🐊麟祥院。禅宗(臨済宗)のお寺さんです。父の実家が曹洞宗のお寺だったので宗派は違えど禅宗のお寺さんか…と1人感慨に耽る私🐊何をしに行ったかと言いますと…先日ヨコシマな気持ちでインタビューさせていただいた(笑)舛田光洋さんの新刊発売記念セミナーがこの麟祥院で開催されたのです一生、運がよくなり続ける!「そうじ力」ですべてうまくいく:部屋と心と人生の不思議な法則(単行本)私はお話を聴くのに夢
湯島に来たらここに来ます麟祥院いました夏の暑い中、寝てましたちよちゃんです久しぶりにちよちゃんに会いにこれましたちょっと離れて戻ってくると、起きてました寝ましたちよちゃん、また会いに来るねそれまで元気で
早いものでもう師走です。銀杏の葉も黄金色に色付いて綺麗な季節です。今週の月曜日でしたが、東大の本郷キャンパスに行ってきました。以前は根津駅から歩いて赤門まで少し遠かったので、今回は本郷三丁目駅から赤門へ向かいました。こちらはアクセスいいです。大学のキャンパスといってもオープンなところです。立ち入ることに抵抗感がありません。銀杏の高さがとても高くスーっと空に伸びています。場所によりまだ緑、黄緑のところもあってグラデーションがとても綺麗。アジア系の若い観光客が写真撮影会に皆忙しそう。
こんばんは貴女の子宮ご機嫌ですかいつもお読みいただきありがとうございます子宮美容道®坂野みちるです中秋の名月の日麟祥院本堂で開催されたサウンドアークプロジェクト「太鼓と笛」に秋吉沙羅ちゃんの笛と大多和正樹さんの太鼓本堂の空間に溶け込んで絵になって素敵でした生音の迫力!!すべての音が胸に響いて揺さぶられてきっと古代から人は神仏に祈り悦び励まし合い勇気や元気に変えてきたんだ沙羅ちゃんの演奏はいつも目醒めを与えてくれる会場に向かう途中目の前
今回は妙心寺麟祥院。前回の龍泉菴同様2019年の冬の旅特別公開で拝観したときの写真です。。大河ドラマで春日局を放映した年の特別公開のときにも拝観しました。三代将軍徳川家光が乳母であった春日局の冥福を祈るために創建したお寺です。そのため彼女にゆかりの品々のあるお寺です。方丈の水墨画の雲龍図は迫力がありました。春日局が祀られる御霊屋には、春日局坐像が安置されていました。
毎月開催されている大人の寺小屋へ行ってきました!きょうは赤塚不二夫さんの娘さんで、現代美術家の赤塚りえ子さんが登場!数々のエピソードが強烈で、驚きました。かなり破天荒な父親だったにもかかわらず父親として愛し、受け入れ、「これでいいのだ」と生きてきたりえ子さんの強さと柔軟さを目の当たりにしました。会場でご一緒したのは作詞家の吉元由美さん、ことのは語りの木村まさ子さん。そして、元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さん。毎回、素晴らしい問いで転がす対話、勉強にな
今回は、個人的に大好きな人物を訪ねて来ました♪徳川家康の21人にも及んだ正室・側室の中で、ひときわ異彩を放つ女性がいます甲冑に身を包み徳川家康と共に戦場を駆け抜け、大坂冬の陣では豊臣方との交渉にあたった『阿茶局(あちゃのつぼね)』実は、武田家臣飯田直政の娘として天文24年(1555年)生まれました雲光院本堂阿茶局の墓一般のお墓の中にある、異色な大型の宝篋印塔が見事です大変お美しい女性だったと伝えられています大河ドラマ『どうする家康』では、どんな彼女に出会えるのか凄く
東京大学の五月祭ついでに、少しだけ御朱印めぐり。まずは、麟祥院に行きました。春日局像がお出迎え。所在地:文京区湯島4丁目1-8緑に囲まれた静かな境内。静かに眠っていらっしゃいます。御朱印(書き置き)いただきました。
麟祥院(りんしょういん)住所:東京都文京区湯島4-1-81624年、春日局の願により三代将軍・家光の命で殿堂を造立。「報恩山天澤寺」と称し、後に「天澤山麟祥院」と改号。春日局の墓石の四方と台石には穴があり、「願いが通る」と江戸時代より人々に参詣されました。●春日局と山門●春日局墓所春日局の墓石の四方と台石には穴があり、「願いが通る」と江戸時代より人々に参詣された。●春日局の
久しぶりに麟祥院のちよちゃんに会いに行きました。元気そうですよかった!
今夜は元NHKエグゼクティブアナウンサー村上信夫さんが主催されている大人の寺子屋「次世代継承塾」第14回(第2期2回目)幸田露伴さんのひ孫であり幸田文さんの孫であり青木玉さんの娘である青木奈緒さんの回に参加してきました青木奈緒さんが会場に入られた瞬間あまりの美しさに息をのみました色白でスラッとしており挨拶のお辞儀の仕草マイクの持ち方ひとつひとつ言葉を選びながらの紡ぎ方所作の端々がとても美しく奈緒さんが纏っている空気や醸し出す雰囲気が凛としているのに柔らかくと
昨日、一粒万倍の日、湯島天神に梅の実の様子を伺いに⛩✨✨✨狛犬さんの側の梅の木にも、もう梅の実が✨✨たわわになってまーす✨若葉も眩しい✨✨✨境内も新緑で良い季節です。実がかなり大きくなってきています。拝殿裏手の枝垂れ梅です。葉の量が半端ない。。湯島天神は、元々、天之手力雄命が御祭神でした。裏手に戸隠神社があります。ここの狛犬は可愛い💕✨✨近くには春日局の菩提寺、麟祥院があります。いつも像を見ながら通り過ぎるので、次回は中を訪れたいと思います🌼✨✨
麟祥院霊雲寺長泉寺
こんにちは、「こころと口もと」の専門家、メンタル歯科医の松谷です。昨日は東京で開催している『大人の寺子屋・次世代伝承塾』に行ってまいりました!主催しているのは、元NHKエグゼクティブアナウンサーであり、次世代継承塾長の村上信夫さんです。2022年4月~全12回に渡り、素晴らしい方々が出演しております。(*今までの11回分もアーカイブで聴けます→こちらをクリック)場所は、麟祥院。春日局のお墓がある由緒ある素晴らしい空間で開催されました。100人を超す満員御礼でキャンセ
今日のお昼はちょっと近所をお散歩。スタートは水道橋より。外堀通りを歩き、御茶ノ水辺りで北上して春日通りへ。昔住んでいたエリア、本郷方面へ。ちょうど麟祥院の前に出たのでちょっと寄り道。春日局の菩提寺、門前に春日局の銅像が建つ。前に来た時は拝観料がかかったが、今はかからない?ここは東洋大学発祥の地。境内の墓地にある春日局の墓。穴が空いているのは、死後も世界を見渡せるように、との意味。周囲には実子の稲葉家などの大名墓地が並ぶ。そして春日通りを進み、湯島天神へ。梅まつり開催中。普
書体仕事、今週のノルマをなんとか終えた。明日の午前中は歯医者へ行かなければならないから…がんばった〜。昨日は夕食前に湯島周辺を散策した。春日局の墓がある麟祥院。墓石は四方に丸い穴が空いた不思議な形をしていた。湯島天神のしだれ梅。まだ満開には程遠いようだった。
2月15日冷たい風が吹く東京です窓辺の日向は暖かでお陽さまの有り難さが良く判る😄昨日はバレンタインデー今年は…デジレーショコラ&トリュフこちらは勿体なくて中々食べられないやつカップの中は姉孫ラビットの袋は妹孫それぞれ手作りでございます以上、今年のバレンタインでした😁11日に亀有へ向かう前の寄り道本郷三丁目駅からあのオウム事件の頃に良く登場した警視庁北富士警察署を過ぎ、前方に湯島天神の鳥居が見えかかる辺り、左手に銅像が現れます春日局之像あの、春日局です😁銅像の奥に進
前記事からの続きです。夫と合流して・・。都内散策本にこの閻魔さまのことがあったのを記憶しているんですが東京ドームの向こう側にあったんですね以前、家康のお母さんのお寺がこの辺りにあるということで訪れたことがあるんですがその時に春日局の像も近くにあると何かの本で読んでいたのであの時探してみたんですが見つからず・・・だったので夫と探しに行ってみました。(私、Googleマップ使ってもなかなか見つからない時も多くて・・)夫と一緒に歩いてみたら以前探していた方向と
麟祥院に行ってきましたみっちーに遭遇した!!(嬉)大人の寺子屋次世代継承塾ゲスト高野登さん1953年長野県生まれ。プリンス・ホテルスクール(現日本ホテルスクール)第一期卒業。21歳でニューヨークに渡り、NYホテルキタノ(開業)、ヴァレーフォージ・ヒルトン、NYスタットラーヒルトン、NYプラザホテル、SFフェアモントホテル等での勤務を経て、リッツ・カールトンへ移籍。ザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に携わる。お二人とも、キラキラしていて青年のよう✨こういう大人にな
少しソワソワとした心持ちでの仕事初め後、昨日は「ことば初め」の日となりました✨元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さん主宰大人の寺子屋次世代継承塾。麟祥院で毎月第一金曜日に開催されている第10回目のゲストは、7年来の真友と公言し信頼されている元リッツカールトン日本支社長高野登さん。テーマは「品格を磨く」でしたが、品格がありながらも屈託のない笑顔が本当に魅力的な高野さん!!本番前に80席もの椅子の位置を確認。お客様が見やすいように、
来年2023年の某局の大河ドラマ『どうする家康』でも登場するであろう三代将軍家光の乳母として知られている春日局二代将軍秀忠が国松(竹千代の弟、のちの徳川忠長)を重宝したことにより、家康に竹千代(のちの三代将軍家光)の世継を確定させるように直訴したとのエピソードもあることから、恐らくドラマ終盤に登場するであろう徳川幕府にとっては重要人物ですまだ登場するかも、もちろん配役も分かりませんが・・・そんな春日局の墓が湯島本郷にあるのをご存知ですか?麟祥院(天澤山麟祥
名古屋のシンゾウです月刊「京都」12月号が届きました。ペラペラと捲っていると、南座の「當る卯歳吉例顔見世興行」の記事が掲載されていました。歌舞伎には全く興味の無い私ですが、京都検定には出題されることが多々あります。記事の中で気になったのが、相撲でも舞台でも興行の最終日は「千秋楽」と書かれますが、歌舞伎では「千穐楽」と書かれます。「秋」の中に「火」が使われていて、火事に繋がるので縁起の悪いので「秋」は「穐」が使われるそうです。掲載記事、京都検定としては、「吉例顔見世興行」、「當る卯歳」、
今日は用事があってちょっとおでかけ。京都の紅葉もそろそろです。そんな私の今日のブログは今から一か月ほど前のお話。この日やってきたのはおなじみ妙心寺。この日は父の七回忌。法要はみんなが集まれる休日にすませて、当日は一人でお参りに。平日なので人が少ない。妙心寺は普段拝観できるお寺が少ないので、歩いているのは散歩してるご近所さんっぽい人が多い。ここは前に来たことのある大雄院。可愛いお地蔵さんのいるお寺
9/19付けブログ(柳宗悦関連の記事)にこんな1文を入れました:「(柳)宗悦の母・勝子さんの弟は、スポーツの父・嘉納治五郎だそう。」すると今日、その嘉納治五郎が目の前に出現。言霊とでもいうべきでしょうか。後楽園から、試しにちょっと裏手の方を歩いていたときのことです。氏が創立した講道館の建物のよう。1860年生まれということで、生誕100年記念で作られたものでした。今はこういう連盟が入っているんですね↓今日は散歩の途中、偶然有名人3人の銅