ブログ記事4件
昨年も帰省時の様子をアップしています。その時と少しダブります。帰省して一番の見たい景色は霧島連山の姿です。今回も夏場という事でくっきりとはなかなか見られない姿ですがうっすらとその雄姿を見ることが出来ました。その他にも懐かしい小学校、古い町並みなどゆっくりかけて歩きました。自宅横から見える霧島です。西の方角になります。自宅のお墓がある集団墓地です。父の世代の方々が整備した墓地、ここからもきれいな霧島連山が見られます。うっすらと見えていますが自分にとってはくっきり見えている感じです。
55年前に卒業した都城市立麓小学校、卒業当時山之口町立麓小学校でした。当時わたしの6年生まで2クラスで5年生からは1クラスになっていました。当時、全校生の人数は200人弱の小学校でしたが今は30人くらいまで減っているようです。昔は土の校庭でしたが今は芝に覆われて当時はソフトボールが一番のスポーツでしたが今では草のグラウンドでサッカーがメインになっているようです。その校庭では2人がサッカーボールを蹴り合っていました。自宅から小学校に行く途中の踏切です。単線ですが日豊本線です。宮崎方面:こ
○一昨日、2023年3月12日に、宮崎県都城市の山之口町麓に伝わる『山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第123回3月定期公演』を見に出掛けて来た。山之口麓文弥節人形浄瑠璃は、このところのコロナ禍で、なかなか定期公演を満足に開催することができていない。○ブログで確認してみると、2019年は3月6月9月11月の四回の定期公演を全て行っている。当古代文化研究所は、その全ての公演を見ている。・テーマ「無題」:ブログ『山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第107回3月定期公演』山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第10