ブログ記事57件
日本は昔、家族が普通と違うことを恥と捉えた文化があった様に思います。普通って何でしょうか?人の上に人を造らず、人の下にも人を造らずと福沢諭吉が言いました。健常者だから優れているわけでもなく、障害があるから劣るわけでもない。脳出血で片麻痺になり、杖を付いて歩くことを「気の毒に、かわいそう」と見ず知らずのご年配の方々にに面と向って言われたことがありました。悪気なく言った一言でした。自分がそういう風に見られていると思っていなかったので、その言葉にひどく傷つきました。マウント取られたような。その当
やっぱりイイ!!「僕のいた時間」これは三浦春馬の代表作。いた?は「死」を思わせたが主人公は生き抜く!!(ここは現実の三浦春馬とは異なるのかもしれない)ALSと筋ジストロフィー、神経と筋肉、ここは素人には症状の違いは分かりづらい!!鹿ボラとメグ、ただ、鹿野靖明は現実に結婚している。(二度それに近い形をとっている)あれだけのある種のワガママは勇気を与えるのかもしれない!!(女子大生に鹿ピーのパジャマが欲しいと言わしめる鹿野靖明)ここは主人公とは大き
ずーっと気になってた映画こんな夜更けにバナナかよを、ネットフリックスで見つけてみました。筋ジストロフィーの彼が入院をせず、ボランティアを集めて、自立生活をしてる話し、実話が元になった映画です。家族や病院に頼らない自立生活は絶対無理だ!と言われた事をやってのけた人凄い精神力だと思います。病を発症したのが12歳医者からは20歳まで生きられないと宣告されていたのに1982年から2002年の18年間延500人のボランティアの助けを借りてアパートで1人暮らしをやってのけた医者に
戦中の大本営とよく似ている!!参謀の性質も。(特に竹中平蔵が質が悪い)~公明党の高木美智代政調会長代理は「酸素吸入が必要な中等症患者を自宅で診るなんてことはあり得ない。撤回も含めて検討し直していただきたい」と主張した?その通り!!!『自宅療養は玉砕命令か?』これ、撤退を転進とした大本営同様の言葉遊びもある。(現政府の言い訳)頑張りません勝つまでは!!で自粛を強制し、今度は玉砕命令か?政治的無策を結局国民に責任を転嫁する!!!そして
昨日3月11日(木)あの日から10年音楽番組が放送されていましたその日のことを思い企画された番組ですがそちらを流しながらレンタル中でなかなか観られなかったのでこんな夜更けにバナナかよ🍌観ました💿️3ヶ月前にTV📺️でも放送されたんですよねタイミングってありますねCMもやってたけどほとんど白紙状態主人公はわがままなんだ!あと病気なんだ・・そのくらいしか知らなかったhttps://bananakayo.jp/映画『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』公式サ
これ、ある意味、オゾマシイ内容、忌憚なく言えば。著者本人も途中で読むのがイヤになるかもしれないと書いている。著者小山内美智子も強烈な個性!ここは、鹿野と変わらない。ただこれもすべて同様と同一視はできない!!性への欲求、好奇心に対して。(障害者を、みな、同様の目で見てはマズイ)鹿野同様約5年の結婚生活がある!!どこに惹かれるのか?(失礼ながら)ここは、素朴な疑問。強烈な個性、強さは、(人は本来、ワガママでありたい!これは、根
結局、三浦春馬を利用して部数をかせいでいる!!売れない時代に、亡くなった三浦春馬で部数を確保している!!!~11月号以降、注文が殺到する状況で在庫切れが続き、ネットで1万円以上で転売されるという事態も起きている。買いそびれたという読者も多いため、編集部では11月号以降の内容も収録した別冊を3月に出す予定で準備を進めている?ここに偽善をみる!!!偽善的商業主義。要は、三浦春馬の命を利用してカネを稼いでいる!!このカネの稼ぎ方は、三浦春馬の立ち位置、生きざま
ある鹿ボラ、アイドル的20歳の女子大生は、鹿野のパジャマを欲しい!!といった、鹿野の死後に。おっちゃんのパジャマを!!これを着て寝ると鹿ピーに守られている気がする!!守られている?障害者に?(通常、弱者とされる障害者に?)身体的には弱者とされる?鹿ピーに。着る事実もスゴイが、(父親さえ嫌うものもいる)この鹿ピーの神通力もスゴイ!!(パジャマを着させてしまう鹿ピー)やはり、鹿ピーは救済していた!!(生前も、ある意味死後も)ボランティアはやはり
魁、鹿野靖明、小山内美智子、我妻武、乙武より先にこの三人、(乙武と並べるのは三人に失礼)この魁の存在を知らなかった。※乙武はインチキ!!強烈な個性、それを自我ともいうが、それぞれ障害を個性とした。『一人の不幸な人間は、もう一人の不幸な人間をみつけて幸せになる』?ここに1つの本質があるのか?圧迫からくる強烈な自我、その強烈なワガママと向き合うとき、そこにキレイゴトはナイ。キレイゴトは通用しない!!!ドロドロとした人間の本質のふれあいの中で、
鹿野靖明には、約5年間の結婚生活がある!!その後、つきあった彼女もいる!!ここは新鮮だった。(障害を個性にかえるバイタリティー)言うは易く行うは難し!!という言葉さえチープとする厳しい現実。『ボランティアすることに依存する』?『障害者を助けることに依存する』?これ、一連の深い問いかけは、著者さえもコタエに到達していない。鹿野靖明とボラの関係、何がそこにあるのか?何がひきつけるのか?(本書のテーマでもある)映画は素晴らしかった!!
自己救済と自己認識、それは、自分探しというものとは異なる!!ある種の宗教のような結束、そこからくる孤独からの決別。そして達成感!!ここには、ただ、きれいごとはナイ!!むしろ、それとは異なるエゴのぶつかり合い!!そこからくる信頼感。『障害者もボランティアも、決してやさしかったり、純粋なだけの人間集団なのではなく、ときには危いドロドロとした、ひどく微妙な人間関係の力学の上に成り立つ世界なのだ。』これは、当然、親子間も例外ではナイ!!!他人
さ。移動中でヒマなのでブログばっかり書こうかなあと思います。TSUTAYAの宅配レンタルで届いていたこんな夜更けにバナナかよを観ました。大泉洋主演高畑充希ちゃん、三浦春馬くん出演です。筋ジストロフィーの重度身体障害者だった鹿野靖明さんという方を書いたノンフィクションこんな夜更けにバナナかよ筋ジス・鹿野靖明とボランティアたちAmazon(アマゾン)835円の映画化されたものです。病院に頼らず、家族にも頼らずボランティアの介助を受けながらワガママに自由に生きて4
もうOAして1週間経ってしまいましたが、今頃レビューします。ずーと気にはなっていて……そうしたら、金曜ロードショーでOAするとは~となりましたよ北海道で医大に通う田中(三浦春馬君)は、ボランティア活動を通じて体が不自由な鹿野(大泉洋さん)と出会う。鹿野は病院を出てボランティアを募り、両親の助けも借りて一風変わった自立生活をスタートさせる。ある日、新人ボランティアの美咲(高畑充希ちゃん)に恋をした鹿野は、ラブレターの代筆を田中に頼む。ところが美咲は田中の恋人だった。書籍のタイトルは、夜
録画していた「こんな夜更けにババナかよ」をみました。実話をもとにした映画で、筋ジストロフィーの主人公・鹿野さんを大泉洋さん、彼を支えるボランティアに高畑充希ちゃん&三浦春馬くん。鹿野さんは、病院を飛び出してボランティアたちに支えられながら、綱渡りで自宅で生活していた先駆者。医療行為とされた痰吸引を医療従事者以外にもできるように切り開いた人だそうです。そういう真面目な話は別に、鹿野さんに悲壮感はなくワガママ放題で、明るく楽しい話に仕上がっています。役者さんでは、三浦春馬くんが良かった。用
三浦春馬2020年12/4よる9時〜10時54分放送『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』三浦春馬、“普通の青年”を成立させる演技力『こんな夜更けにバナナかよ』もうひとりの主役にコチラから三浦春馬、“普通の青年”を成立させる演技力『こんな夜更けにバナナかよ』もうひとりの主役に筋ジストロフィーを患いながらも、夢や欲に素直に生き続けた実在の人物・鹿野靖明の人生を描いた人間ドラマ『こんな夜更けにバナナかよ』。劇中描かれるのは主人公・鹿野の人生だけではない。鹿野が集めた大勢のボ
悩める医大生こそ医者になって欲しい!!辞めたいと悩む人ほど。本音?本音は難しい?(橋下も本音から遠ざかっている?)しかし、三浦春馬は生きていた!!やはり、役に応じてオーラまで変えていた。惜しい!!やはり40過ぎの演技がみたかった。(特に春馬三成!!)天外者に三国志をぶつけるのか?天外者は上映映画館が増えている!!テレビも地上波で過去の作品を放送して欲しい!!これ、やはり、この映画、僕のいた時間を想起した!!(三浦春馬のラスト
【予告】映画「こんな夜更けにバナナかよ」日本テレビ「金曜ロードショー(金曜ロードシネマクラブ)」12月4日(金)午後9:00~今週の金曜日に、2018年12月に公開された映画「こんな夜更けにバナナかよ」が金曜ロードショー(金曜ロードシネマクラブ)で放映されます。劇場公開時に観ましたが、良い作品でしたので【予告】します。▼12月4日放送予定「こんな夜更けにバナナかよ」金曜ロードシネマクラブ日テレ映画「金曜ロードシネマクラブ」公式サイトです。kinro.ntv.co
書きかけたまま放置していた通常営業の造花です秋の気配を感じ始めていたのもつかの間…もうすでにこたつ布団を召喚しようと考える今日この頃…。。。コロナの影響で引きこもりハンパなく地元から出ず半年以上たってしまいましたねもともと自部屋大好き・おひとりさま大好きだから全然苦にはならないんですけど、小さな鬱憤もたまり続けると…ねぇ地元にいてもなにかできる事はないかなぁと地元の中心町を散策しているときに見付けた上映予告の看板かなりのド田舎な地元で、実は約30年ぶり
ちょこっとあらすじ筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた実在の人物・鹿野靖明さんと、彼を支えながらともに生きたボランティアの人々や家族の姿を描いた人間ドラマ。大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞した書籍を原作に、「ブタがいた教室」の前田哲監督がメガホンをとり、大泉洋が主演を務めた。北海道の医学生・田中はボランティアとして、身体が不自由な鹿野と知り合う。筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを12歳の時に発症した鹿野は、いつ
2018年の日本映画です🇯🇵原作は渡辺一史先生の著書『こんな夜更けにバナナかよ筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』です。監督は前田哲。北海道の医学生・田中(三浦春馬)はボランティアとして身体が不自由な鹿野(大泉洋)と知り合う。病院を飛び出し、自ら集めた大勢のボランティアや両親に支えられて風変わりな自立生活を送る鹿野。夜中に突然『バナナが食べたい!』と言い出すなどいつも王様のような超ワガママぶりだが、自分自身に素直に生きる鹿野はどこか憎めない愛される存在だった。ある日鹿野は新人ボラン
いや〜〜暑いっすね(汗)いよいよ梅雨がやってくるか〜〜16時の時点でまだ30度あります(汗)昨日はリビングのエアコンを新しくしました。といってもまぁ、お金出すのは母だし、取り付けるのは実家ですけど(笑)こちら↑が旧エアコン。なんと、18年もってくれました。そしてこちら↑が新しいエアコン。初めての日立・白くまくんに。なぜか母は大興奮(笑)18畳用はやっぱ大きいですね〜〜旧エアコンは確か14畳用で。今回は適正?エアコンにしたわけです。昨日「ドクターハウス」のシーズン6ま
ふずいぶん前に原作を読んでいた。で映画化されたものの見る機会に恵まれずプライムビデオで配信が始まった。やっと観れる。大泉洋さんだもの観なきゃ。こんな夜更けにバナナかよ筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち(文春文庫わ)Amazon(アマゾン)1〜6,192円
13日金曜日雲雨☔が降って来そうです💦コロナウイルス感染が止まらない連日の高校野球中止東京オリンピック中止が延期の判断の責任の擦り合い模様📺💦株価暴落石川県の震度5の深夜地震不安蔓延が充満ですね💦⬇️昨夜もビデオ観賞二年前❓上映の話題作🎥大泉洋さん主演のこんな夜更けにバナナかよ🍌🎥大泉洋さんワールドのぼやきも笑える笑ったら悪いけど笑ってしまえる僕的に名作だと思いました🎥😊🤟鹿野靖明さん筋ジストロフィーの障害者の重苦しくなる話が鹿野靖明さんの明るく自分らし
製作:2018年日本監督:前田哲原作:渡辺一史脚本:橋本裕志音楽:富貴晴美出演:大泉洋、高畑充希、三浦春馬、萩原聖人、綾戸智恵、竜雷太、佐藤浩市、原田美枝子~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~北海道で医大に通う田中は、ボランティア活動を通じて体が不自由な鹿野と出会う。鹿野は病院を出てボランティアを募り、両親の助けも借りて一風変わった自立生活をスタートさせる。ある日、新人ボランティアの美咲に恋をした鹿野は、ラブレターの代筆を田中に頼む。ところが美咲は田中の恋人だっ
「こんな夜更けにバナナかよ」を観ました。キャスト~大泉洋、高畑充希、三浦春馬、萩原聖人、渡辺真起子、宇野祥平、韓英恵、竜雷太、綾戸智恵、原田美枝子、佐藤浩市、ざっくりあらすじ~鹿野靖明、34歳、札幌在住。幼少の頃から筋ジストロフィーという難病を患い、体で動かせるのは首と手だけ。人の助けがないと生きていけないのにも関わらず、病院を飛び出して自立生活を始める。自ら大勢のボランティアを集めて、わがまま放題。おしゃべり、惚れっぽい、図々しい。だが、真っ直ぐで力強く生きる彼のこ
Amazon.co.jp:こんな夜更けにバナナかよ雨☔️あがりましたね。さて、映画を一本邦画はそんなに観ないのですが、予告編を観て面白そうだなぁと思っていたウインク大泉洋さん主演『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』タイトル笑えませんか😄大泉洋さん好きですね‼️三枚目の演技がいい味出してる‼️高畑充希ちゃんもかわいい💕進行性筋ジストロフィーという難病と戦う鹿野靖明さん(しかのやすあき)(享年43歳)とのべ500人のボランティアの実話を映画化したもの。鹿野さんは
こんな夜更けにバナナかよ『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋を主演に迎え、渡辺一史の著書「こんな夜更けにバナナかよ筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」を映画化したドラマ。幼いころから難病で車椅子生活だった主人公の涙と笑いの日々を映し出す。ちょっと前にDVDで鑑賞しました公開中からかなり気になってた今作鑑賞前から期待が大きいです(゜ー゜)では、早速感想です筋ジストロフィーを発症された鹿野靖明さんのノンフィクション的な今作主演の大泉洋さんが今までとはまた違った役どころ
ずっと観たかった「こんな夜更けにバナナかよ」をやっと昨日、お家でDVDを観ましたこれは実話を基にした映画で、大泉洋さんが演じる主人公の鹿野靖明さんは、1959年に北海道で生まれたそうです。小学6年生の時に、全身の筋肉が衰えていく進行性筋ジストロフィーを発症し35歳では、呼吸筋の衰えによって自発呼吸が難しくなり人工呼吸器を必要とする重度身体障がい者。思春期から親元を離れ、国立療養所病院で過ごすも不信感から20代前半には、札幌市内で独り暮らしを始
2018/12/282019/08/07監督前田哲脚本橋本裕志原作渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」音楽富貴晴美主題歌フラワー/ポルノグラフィティ出演大泉洋、高畑充希、三浦春馬、萩原聖人、渡辺真起子、宇野祥平、韓英恵、竜雷太、綾戸智恵、佐藤浩市、原田美枝子(あらすじ)教育学部の大学生・美咲(高畑)は医大生の恋人・田中(三浦)がボランティアをしている鹿野(大泉)宅を訪ねて見る。鹿野は筋ジストロフィーで、ボランティ
ちょっとまてこの差はなんだ?(;・∀・)あわかりにくい?これこの厚み差がスゴい(;・∀・)張り切って読みましょー