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気温が高い日が続いたので鹿狼山の草花も咲き始めました。これからは草花を楽しみながらの登山が出来ます。■タチツボスミレ■カタクリ■キクザキイチゲ家に戻ってから昨日やり残したキヌサヤとスナップエンドウと春大根の畝を作りマルチを被せましたが、どんどん風が強くなり、やり終えた頃には土が舞い上がり目に入りそうな状態になったので種を蒔く予定でしたが諦め明日やることにしました。<br>我が家は小高いところに
No136の鹿狼山です。※年齢は二人の合計宮城県と福島県の県境に位置する鹿狼山登山です。鹿狼山の山頂です。ここはカタクリで有名なんです。可憐なカタクリの花がたくさん見れました。
最近の不摂生をチャラにすべく、この土日は低山ハイクです【土曜日】福島県の鹿狼山おばあちゃんと来ていたお孫さんが懐いてずーっと一緒に登りました😊セリ鍋もそろそろ最終回かな【日曜日】太白山に行きましたこのバイクになってから登山口までのアクセスがとても楽になりました🏍️帰りに産直でご馳走購入し早夕飯です生かつお👍はらから豆腐👍まぐろのハラス👍つぼみ菜と紫波姫ポークの炒め物👍こりゃ食べ飲み過ぎかな😋明日から出張なのでがんばんべぇ〜🤗
KGさんが前から指摘していた鹿狼山駐車場造成工事の急斜面が昨日の雨で一部崩壊しました。もう二か所亀裂が入っているのでまた雨が降ると崩れると思います。(昨日の雨は降雨量2~4mm程度の雨です。)工事業者のミスではなく設計をした会社とそれを承認した役場側にも責任があると思われます。大雨が降ったら緑化マットの草の根張りでは耐えられません。3月末に引き渡しをして完成検査を受ける予定でしたが、これでは追加工事が必要となり、また追加予算を計上しなければ改修出来ないので大分遅れるのではな
登山は老若男女を問わず親しまれている国民的スポーツとして人気があり、私も週3回近くの鹿狼山に登山に行っていっていますが適度な有酸素運動は数あるスポーツの中では最も優れたものだと思います。スピードを自分の体力に合わせ登ることが大切で自然を感じ、景色や動植物を楽しみながら登る他にないスポーツです。登山の体力の低下予防や減量効果はウォーキングに比べ何倍も効果があり、最初はきつくて辛いのですが、体が慣れて来ると次第に楽しみが増し、また登りたくなる不思議な魅力もあります。最初から頂上を
新地町の鹿狼山に登山したのに【携帯忘れ】🤣💦鹿狼山に着いてから気がついた。。。アホ、ボケ(;´∀`)ァハハハ・・ハハ・・ハ・・八雲院さんの開運時間と方位を利用しましたこのところの弟のことで精神的に疲弊していましたたぶん神様から「携帯なんぞ、持たずに山を歩け!」との、ご神託なんでしょう大自然のいろいろな音や声を聴きながらぶらぶらしてきましたよ!世の中はスマホ依存ですから久
こんにちは!福島県新地町で子どもたちや子育て世代が集まれる場所作りをしているしんちの子育て考え隊かえるママです今日の新地町散歩釣師防災緑地公園から見る鹿狼山(かろうさん)朝は海がキラキラしています🌟今日は波が高かったです
家を出た時には雨でしたが、鹿狼山に向かって行くと次第に雪になり、雪の中の登山となりました。天候が悪い所為か何時もより3人少なかったのですが、KGさんが鹿狼山神社の社殿を修理する金具や工具をリュックに入れて登って来たので、賽銭回収をしてから修理をしました。(手が悴んで大変だったので、もっと暖かい日にやって欲しかった~!)屋根を支える柱が腐って宙づりになっていたのでL金具を取り付け固定しましたが、他にもあちらこちらが朽ちてビスも効かない状態になっています。今まで
昨日は相馬市カゲスカ海岸で御来光を拝んだ後はどうしようか思案しましたが相馬市の北側にある相馬郡新地町の散策に寄り道しました。さすがに福島県に住んでいても新地町に行く機会はそうそうないもんで。うつくしま百名山(福島百名山)の1つ、鹿狼山に登って来ました福島・宮城県境の山(写真、左手のピョコンとした山頂の山。)福島の「名低山」として名前は知ってました。鹿狼山登山口までのルート案内図もしっかりしてました。鹿狼の湯も有名みたいですね。登山口駐車場も停まってる車が多
ようやく寒波が抜け、春の兆し~。雪の多い地域は大変だったと思います。東北の春は、本当に待ち遠しいですね。雪山がすっきり見えると、もう春だな~と思います。(蔵王連峰)東北の良い所は、季節の変化を大自然の中で感じることができること!半田山吾妻連峰先日、暖かくなったので、福島の方へ行ってました。もうイヌノフグリが咲いてました~。福島探訪は、ディープな歴史になるので、後でいろいろと書いておきます。----------------------------
今朝、鹿狼山の急斜面のコースを下を見ばかり見て登っていてふと顔をあげると目の前に大きなカモシカがいたのでビックリ!瞬間的に横へ飛んだら相手も前足を上げて驚いた様子でしたが、逃げ去ることなく餌を食み始めたので、スマホで動画を撮っていると後ろに隠れていた子カモシカが現れたので2度ビックリです。今年初のカモシカの遭遇です。しかも子連れです。約3ケ月ぶりの遭遇でしたが、冬は遭遇する機会が少ないので嬉しい出来事でした。2mぐらいの距離で遭遇したので本当にビックリしました。今の時期は餌に
毎日鹿狼山にカメラを持参して登っているのですが年明け早々にムササビの顔を拝むことが出来ました。ほんの1~2分顔を出しただけで引っ込むので滅多にシャッターチャンスはないのですが、珍しく上手く撮れました。私が山頂に着くと何時もムササビを撮るため伊達市から通っているご夫婦も三脚を構え2時間以上待ってやっと撮れたと喜んでいました。良いことは続くもので下山した時に氏子会会長のKGさんから純米吟醸「鹿狼山」2本頂きました。氏子会への協力の御礼ですが有難く頂きました。鹿狼山は
今年一座目の山は、福島県の「鹿狼山」昨年から、正月休みに友人たちとどこか登ろうという話になっていたので、恐らく雪もなく晴天率も高いであろう福島の浜通りにあるこの山に決定。アマチュア無線のSOTA(アマチュア無線局が山岳移動を行うことによって得点をゲットしたり、山岳移動している局と交信をして得点をゲットして、アワードを得る世界的なプログラム)の対象になっている山なので、今年の初アクティベーションもできて一石二鳥(笑)朝10時に東側の登山口駐車場に現地集合して登山開始。天気も良く登山日和です
新年あけましておめでとうございます。4時に起きて直ぐに鹿狼山の「日本一早い山開き」に向かったのですが私はギリギリ停めることが出来ましたが4時20分でも駐車場はほぼ満車状態でした。後で知り合いに聞いたところによると路駐で20分も歩いたそうです。SNSなどにより知られるようになり、遠方からの登山者もかなりいて3時頃からセレモニー開催を待っている人も大分いたようです。今年の参加者は例年より多い気がしますが1500人以上は参加したのではないでしょうか?中には富山から来たという人もいてビ
2024年登り納めは12/28に行った笹倉山かなと思ってましたが物足りなさがあり12/30登り納めに出かけました🥾選んだ山は福島県新地町にある鹿狼山(かろうさん)今年4月はじめて登った山です前回は駐車場から山頂まで往復2.9kmでしたが今回は山頂経由して蔵王眺望コースを辿り五社檀まで往復9.1㎞🥾登山口鹿と狼がお出迎え🦌雪は日陰にうっすら残ってるくらい穏やかに晴れ渡る空☀️鹿狼山山頂8:14太平洋を
朝8時から「日本一早い山開き・元旦登山」の山頂に電球を点灯する準備に協力して来ました。山頂からご来光を拝むのに邪魔だった木を伐採し、展望を良くし神社の周囲に電球を灯すための配線を設置するのですが、今日は風が強く気温が低いため手が悴みました。点灯は27日からです。今回は氏子関係者以外の協力者は2名だけでした。私も毎年協力して来ましたが、やはり高齢による体力低下には抗えないため来年も協力出来るかわかりません。1時から続けていた干し芋のスライス作業の予定だった
チャムの火葬も終わり骨壺に納めました。チャムは私の登山の相棒として年間100回程度標高430mの鹿狼山に登り、登山者の皆様にも大変可愛がられ2年前までは視力や聴力が衰えながらも登山に一緒に行っていたのですが、加速度的な体力の衰えと内臓系の疾患には勝てませんでした。これからは私達の思い出の中に生き続けて行きます。ブログランキングに参加しています。ポチッとクリックのご協力お願いします。
この日の山歩きは福島の鹿狼山へ。登山道は山頂にある鹿狼神社の参道なので、鳥居をくぐると狛犬ならぬ、狛鹿と狛狼が待ち構えています。クマに会うのも嫌だけどオオカミはもっと怖そう(*_*;距離は短いけど急な眺望コースと、距離は長くて緩やかな樹海コースがあるのですが、樹海コースはこの日から工事通行止め。否応もなく、急な眺望コースで往復しました。まあ、急とはいいながら、ちっちゃな子が手を引かれて登れる程度ですが。道幅も広く、危険なところもないので、元日には、太平洋
鹿狼山の樹海コースが工事中で12月27日まで通行禁止なのですが、工事は8時からとなっているので構わず登り始めたのですが、敷いた転圧を掛ける前の砂利が昨夜の雨でぬかるんで登り難かったので諦めて眺望コースを登りました。こちらは急坂で階段になっているので私の体力ではかなり厳しいのでヘロヘロ状態でやっと登りました。疲れて東屋で休んでいるとひょっこりムササビが顔を出してくれました。頑張って登った甲斐がありましたが、カメラをを構えて1分ほどで引っ込んでしまい残念ながら2枚しか撮れませ
11月16日(土曜日)夫yoshidonは休日出勤そうなると遊び相手は“娘”歯医者の予約が9:30だから行ってくるね!洗濯物を干して庭の落ち葉掃除をして久しぶりに掃除機を使っての車内掃除などして帰りを待ちます↓↑達成感☆彡霊山I.Cから無料高速を走って1区間だけ高速料金を支払い鹿狼山駐車場到着です歩き出しは昼過ぎの12:10登山口の右手には十月桜が咲いていましたよ娘とお決まりの儀式鳥居の前で一礼して狛犬
夜中に小雨降ったようで地面が濡れていたので傘を持って行こうかと思いましたが、8時ごろから回復し汗がにじむほどの暑さでした。紅葉も終盤になり落ち葉が多く見受けられるようになりましたが、今の時期は寒暖差が激しく暑かったり寒かったりで着て行く服にも困ります。FYさんが登山道整備の工事の際、業者が忘れて行った鉄製の杭を使って倒れていた迂回路の立札をしっかり固定しました。杭が腐って根元か折れてら倒れていたようです。この杭はFYさん本人が製作してくれたものです。駐車場の工事も大
10/21久しぶりのご近所登山鹿狼山標高430m人気の低山です!登山と言わず山歩(さんぽ)です(笑)登山口の鳥居お山の名前の通り鹿さんと狼君が無事の山歩をおねがいしてでは歩こう歩こう~♩眺望コースを登ります紅葉はまだ先ですね!頂上まであと、半分くらいって、所で...左耳にガサガサガサガサ左側を見ると...出たぁ~山の神様じっ~とこっちを見てます!!神の化身カモシカです!感動感
2日前の福島中央テレビで鹿狼山に熊が出たと報道されビックリしました。登山者の女性が頂上から300mほど手前で登山道に座っている熊を発見し、登山を諦め下山したというのです。体長50cmぐらいというのでイノシシではないか?と山仲間の間では話題になりましたが、木を揺るような行動もしていたというので熊の可能性もあります。相馬市でも何度も目撃されているのでこちらまで移動して来る可能性もありますが画像が無いため半信半疑の状態です。数年前にも何回か熊の目撃情報はありましたが、初めての登山者の
みちのく潮風トレイルテント泊ハイキング(相馬~亘理セクション)2024年10月13日第2日目ウッドチップの上に寝た方。酔って、朝起きたら、マットの上にいなかったけど、ウッドチップのおかげか、地面の熱を感じなかったそう。ポンチョテントだったけど、寒さは感じなかったそうでした。今日は、まずは鹿狼山を登ります。天気は快晴。今日も、暑くなりそうです。あそこは、初めてのキャンプ地!懐かしい。なんて話していたら、私以外にも野営されていた方がちらほら。手前を広く工事して
みちのく潮風トレイルテント泊ハイキング(相馬~亘理セクション)に、参加してきました。いつも、ハイキングに出かけるときは常に一人です。ほかの方の道具も見たことはありません。(写真等では見たことはありますが)グループでのハイキングは、どんな感じなのだろうかと思い、参加してみることにしました。集合時間に間に合うよう、前日に名取トレイルセンターに泊まりました。私を含め7張り。ハイカーテントは、私だけでした。夜7時頃からの激しい雨に、たき火をされていた方々は大変だったと
鳥と同じ名前の野草は多分、ホトトギスだけではないかと思いますが、間違っていたら御免なさい。鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名付けられたものですが、東アジアに19種自生しているうちの12種が日本に自生しており10種が日本の固有種だそうです。つまり日本がホトトギスが分布の中心地ということになります。ホトトギスの仲間には良く似たヤマホトトギス、ヤマジホトトギスもあるためややこしく判定に悩むのですが鹿狼山のものは花柱に斑点があるのと下の画像のように茎が分岐(赤丸内)していな
こんばんは。今日はみちのく潮風トレイルの続き、というか、ちょっと前回の途中から飛ばして、鹿狼山登山口からのルートを先に歩きました!前回の記事『みちのく潮風トレイル③(新地町)』こんにちは。今日は天気もいいので、みちのく潮風トレイルの続きを歩いてきました!前回は駒ヶ嶺駅の近くで終わったので、その途中からです。前回の記事『みちのく潮風ト…ameblo.jp鹿狼山登山口駐車場からスタート!トレイルの表示あり、樹海の森コースの方へ進みます!杉林が気持ちいいキノコもあちこちに生えてます!途
雨の中鹿狼山神社氏子会による山頂の草刈りに参加して来ました。草刈り機を担いで登るのは無理なので運搬車で運び上げてもらいましたが、それでもやっとの思いで登りました。年々、体力の衰えが増して今では山頂まで1時間近くかかってしまいます。疲れた体にムチ打っての草刈りな上にカッパを着ての作業なので蒸れて衣類は汗でびっりょり濡れ最悪でした。雨だったので中止と勘違いしたのか?参加者が少なく何時もより5名ほど少なかく氏子会5名に協力会員6名の11名でした。下山時に樹海コースの迂回
鹿狼山の頂上にカラカサダケだけが並んで3本生えていたので写真を撮りましたが、山頂に出たのは初めて見ました。傘が20cm柄も30cmぐらいに大きくなる遠くからでも目立つキノコです。傘の大きさに対して良く細い柄で耐えられるものだと何時も思っていますが、傘はスポンジのように柔らかく握ると元に戻る他のキノコと違う特徴があります。毒キノコと思われていますが、加熱して料理すれば食べられるようで天ぷらにして食べると癖が無く美味しいようです。見た目で判断しては駄目ですね。但し、生で食べる消
今朝の鹿狼山登山で発見した珍しいサンコタケを紹介します。倒木の上で見つけたのですが、不思議な形をしています。頂上で合流したMK先生に画像を見せるとサンコタケだというので帰ってから調べて見ました。(画像はお借りしたものです。)サンコタケは煩悩を払う仏具の三鈷杵(さんこしょ)に似た形をしていることから名付けられたそうですが、キノコのサンコタケは最初は玉の子ような形をしており、生長すると殻が破れてカニの爪を3本合わせたようなオレンジ色の腕が出て来て内側は粘着質でかなりキツイ