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まいどおおきに！先日、1泊2日で和歌山みなべ沖磯に行って来ました。午前1時30分に軽トラでおっさん3号を迎えに行きそのまま高速でパシュ=っと。おっさん1号2号は家で留守番予定通りの時間で釣太郎みなべ店に到着。さてエサ混ぜましょか！オキアミ生1.5キロにボイル3キロとV9徳用今回、みなべの鹿島丸渡船さんにお世話になりました。駐車場に車を停め午前4時30分の受付まで軽く一杯。おっさん2号にもらったお土産のビール伊勢ピルスナー
#27カワハギStephanolepiscirrhifer【日時】2023年1月12日(木)【場所】和歌山県みなべ一の島(鹿島丸渡船)【タックル】宇崎日新ゼロサム磯弾V21.5号53、ダイワプレイソ2500LBD釣士道紺水VRⅣ5/BM
#26ニザダイ(サンノジ)Prionurusscalprum【日時】2023年1月12日(木)【場所】和歌山県みなべ一の島・船着(鹿島丸渡船)【タックル】宇崎日新ゼロサム磯弾V2-1.5号53、プレイソ2500LBDみねウキ5B
みなべ「一の島」で初釣り【日時】2023年1月12日(木)【場所】和歌山県みなべ「一の島」鹿島丸渡船【天候】晴北西3mウネリ無し水温16.3度絶好の釣り日和。今年の初釣りはみなべの鹿島丸にお邪魔した。今回は平日なので単独釣行。一番船の釣り客は7人で、沖磯はカブト1人、中の島2人、一の島1人、双子にヤエン師2人。私はハテを希望。何処でも一級磯を選び放題。みなべの磯は、低い所が多く満潮時は足元は浸かってしまう変態磯が多い。陸から見ると海の上に立っているようで不思議な光景
#23イトフエフキLethrinusgenivittatus【日時】2022年11月5日(土)12時30分【場所】和歌山県みなべ町西壁鹿島丸渡船【釣り方】ウキフカセ釣り【サイズ】25センチ【タックル】アテンダー1.5-53、プレイソ2500LBD紫水5/B
今回は1人で地磯へ行ったので報告です。2時に起床してマルニシ和歌山インター店でアジ20匹調達。車を南へ走らせて前から行ってみたかった磯へ向かった。現地には4時に到着し準備をする。朝一のアジを付けて第一投目。約1分でアタリあり。やりとりをするも藻に絡まり痛恨のバラシ。第ニ投目もアタリが有り、サクっと950gを釣り上げた。今回からヤエンはオカサンヤエン陸ッパリのMサイズ。今までヤマシタのアオリヤエンだったが、前回悔しい思いをしたので今回からヤエンを替えてみました。スランプ脱出でき
今日は3時45分に目覚ましが鳴り起床。昨日から南部ロイヤルホテルに泊まっているのでゆっくり寝れた。まだ薄暗い中1人釣りに行く準備をしてレッツゴー。4時に鹿島丸渡船に付き受付けと支払いを済ませ港へ向かう。なんだか波の音が凄い。どーん、どーん！大丈夫かな？とりあえず船長にアジを20匹入れてもらい出港。今回上がった磯は前回坊主を引いた磯。今回はなんとしても釣らなければ！5月11日の釣行ではアタリがあるもヤエンに掛けれないというスランプに陥りこちらも払拭したい。でも昨日の雨のせいか
5月6日に引き続き本日5月7日も鹿島丸の沖磯でヤエンアオリイカ。今日はGUESSFISHINGCLUBのよっしんと2人での釣行です。朝4時に現地集合。僕は昨日からみなべ入りしているので3時30分に目覚しが鳴り、ゆっくりと用意をして4時前にチェックアウトしました。現地まで5分と近いのでありがたい。コンビニで食料を調達して鹿島丸受付へ。名前と住所、電話番号、そして弁当が要る場合は名前の前に◯を記入する。今回もアジを20匹2800円、弁当代700円と渡船料4000円の合計7500円を
昨日5月5日の子どもの日は家族で金剛山登山へ行きました。登山なんて何年ぶりに行ったんだろうか？まだ30代の時に富士山に登りそれ以来。4歳の息子がへこたれ、文句を言いながらも最後まで登り切ったのには我が息子ながら感心した。で、翌日の今日はみなべの鹿島丸でヤエンアオリイカ。朝2時30分に起床し、2時50分に家を出て4時過ぎには鹿島丸渡船に到着した。受付と支払いを済ませて港で待機。4時30分には船長がやってきてアジをアジバケツに入れてもらい乗船した。今回は鹿島の北側の磯。ここの磯はゴ
今回はGUESSFISHINGCLUBの例会でカタタの釣堀に行って来ました。今回は8名で大物イケスの貸し切りです。僕とSさんは昨日みなべでイカ釣りを楽しんだので他のメンバーとは現地で待ち合わせとなりました。活アジやシラサエビなどのエサは後発部隊のメンバーがマルニシで調達してきてくれました。6時に現地に集合、受付を済まし6番イケスへ。7時の鐘の合図と共に皆一斉に釣りを始める。もちろん僕はいつも通り活アジをつけて青狙い。でも全く反応がありません。他のメンバーもマダイ狙いやシマアジ
約1ヶ月振りの釣り。やっぱり今がピークのアオリイカを狙いにSさんと、みなべの鹿島丸渡船で沖磯に行って来ました。今回は半夜の為、15時出船です。アジは鹿島丸渡船で、買う事ができるので楽チンです。今回は20匹調達しました。僕達が上がったのはよこ島と言う磯。2人で竿を出すにはちょっと狭い。これから満潮を、迎えるともうひとつ狭くなりそうだったので17時前に船長に電話を入れ、僕だけ磯変わりをしました。僕は鹿島の西側のミトオシという場所での釣りとなりました。波がすごく高くてビビりながらも2
2016年12月10日今回は予定していたゴルフが急遽中止になったので、アオリイカ師匠のSさんに連絡をしてまたまた鹿島へ行ってきました。4時に集合してみなべ方面へ向かう。沖磯への渡船はいつもの鹿島丸。今回渡った磯の名前はエビドロ。朝から北西の風が吹いていた為、背中から風を受ける形になる。本当は北側の船着場が足場がフラットなので釣りがしやすいみたいだが、風を正面から受ける形になるので釣りにならない。天気予報通り波は凪だが、やはり風が吹いていて寒い。夜明けがとても綺麗で癒される。朝一
2016年12月7日12月に入って初めての釣りは前回もお世話になった鹿島丸渡船でヤエンアオリイカに挑戦です。今回も、もちろん沖磯ヤエンアオリイカ師匠の富田林のSさんと2人での釣行です。今回の沖磯での釣行の為に、ダイワのフェルトスパイクブーツとライフジャケットを購入。そういえば、シマノのアオリスタCl4C3000とアオリスタBB3000HGというアオリイカ専用のリアドラグ式のリールも買いました。かなり気合い入ってます。僕みたいに船や、磯、釣堀、エギング、ジギング等なんでもやってると年間
