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早起きして鹿島神宮でお参りしました。
奈良公園や周辺の山間部に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」の保護活動に取り組む「奈良の鹿愛護会」の施設・鹿苑で保護したシカに十分な餌を与えないなどの虐待行為が行われていると同会の獣医師が奈良市に通報書を提出したことが分かりました<独自>奈良のシカ「愛護会が虐待」と獣医師が通報市が調査へ、同会は「ストレス」と否定(産経新聞)-Yahoo!ニュース奈良公園(奈良市)や周辺の山間部に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」の保護活動に取り組む「奈良の鹿愛護会」の施設内で、保護した
7月17日の月曜日。この日は祝日🇯🇵茨城県の【鹿島神宮】に参拝拝殿は工事中🚧拝殿から奥、奥宮方向に向かうと途中に鹿園🫎たくさんの参拝者が見学しておりました動物は可愛いね餌やりしている人も居たよ有料ですけどね画像は有りませんが私もやってみました奥宮。本殿よりこちらが空気感が良いですね本殿側と違いたくさんの人が並んでおりました参拝奥宮参拝後は本殿側に戻り、摂社にも参拝入口のお稲荷様🦊。参拝説明書。鹿島神宮でした
佐原から、鹿島神宮駅へ向かう電車は、途中、香取駅にも停まります。香取神宮と鹿島神宮のどちらに行こうか、迷ったのですが、香取神宮は、駅から歩いて30分、鹿島神宮は、駅から歩いて10分だったので、この猛暑の中だと、"鹿島神宮なら行ける‼️"と決めました😆終点の鹿島神宮駅に着いて、坂道を歩き出すと、暑い暑い😵汗を拭き拭き、坂を登って、左へ曲がると、その先に、ありました〜〜〜鹿島神宮❣️重要文化財の楼門が見えてきました。ワクワク💕しっかり雷⚡️彫刻が美しいで
香取神宮東国三社巡りその1香取神宮静寂かつ緊張感漂う森の神宮この土地自体に良い気が流れています平安時代の記録によると当時社名に神宮の文字が使われていたお社は伊勢神宮香取神宮鹿島神宮それだけ特別で由緒正しき神社です香取神宮の楼門上部に掲げられている文字は、日本の名武将東郷平八郎氏直筆です最大級の権現造御祭神経津主大神(ふつぬし)勝利の神様圧倒
令和の大改修中のため、本殿の全景は見れなかったけど令和8年まで順次改修されるようなので、行かれる方は、事前に鹿島神宮のサイトを確認することをお勧めします。さて、本殿の斜め向かいにあったのは仮殿。元和4年(1618)、社殿造営のため徳川2代将軍秀忠公が奉納。まずこの仮殿に神様をお遷ししてから、旧本殿を奥宮まで曳いていき、その跡地に新しい社殿を造営したそうです。江戸時代は楼門を入った真正面にあり、その後2回の移動で現在の場所になったとのことでした。では、奥参道を進みます。静寂の中
思い立って9時前に春日大社さんへ土曜日9:11がらーんとした駐車場🅿️お店も未だ開いていません10:40頃この鹿さんツカツカとお店の中に入って行って御店主に直談判⁈「おせんべいください」って言ってるよう笑ヨシヨシって頭を撫でられてました😀時間があったのでご本社から若宮さま、紀伊神社まで歩いてみました↙️は本宮神社遥拝所⛩️境内のご案内|春日大社境内のご案内御本社(大宮)回廊内一之鳥居〜御本社(大宮)御本社(大宮)〜紀伊神社御本社(大
久しぶりの晴れ間です。🦌鹿ちゃんに会いに行こう。お煎餅どうぞ🍘緑のトンネルを抜けて鹿園(ろくえん)へ。バンビちゃんにあえるかなぁ。奥の方でママといるバンビちゃん。可愛い❤️興福寺の方に行ってみました。変わった角の雄鹿君。仲良くひそひそ。お煎餅くだしゃい❕立派に伸びてきたね。
今日の天気予報。奈良の最高気温が31°の予報です。午前中に出発、十分暑いですこの道の向こうに鹿園(ろくえん)があります。イチイガシの巨木。今の時期は妊婦さんの雌鹿が無事に赤ちゃんを産めるように収容されています。もう何頭か産まれているそうです。綺麗な瞳のママ鹿ちゃん。外でも仲良し親子かなぁ。可愛いバンビちゃんの誕生待ってるね今年もアマリリス咲きました。母の日のカーネーションミニ胡蝶蘭も咲きました。
鹿島神宮後編前編からの続きです鹿島神宮前編『鹿島神宮前編/本殿・石の間・幣殿・拝殿/茨城県#357』鹿島神宮前編鹿島神宮茨城県鹿嶋市宮中主祭神:武甕槌大神社格等:式内社(名神大)常陸国一宮旧官幣大社勅祭社別表神社創建:伝・神武天皇年…ameblo.jp境内案内奥参道奥宮に向かって300m程伸びる奥参道は鬱蒼とした巨木に覆われ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。鹿島神宮の樹叢は、茨城県指定の天然記念物です。広大な森には杉のみならずシイ
本日は全国一之宮編ですがコチラは前から行ってみたいと思ってた神宮です。お陰様で参拝する事が出来ました~感謝常陸国一之宮鹿島神宮(ひたちのくにいちのみやかしまじんぐう)千葉県香取市の香取神宮茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社〒314-0031茨城県鹿嶋市宮中2306−1TEL0299-82-1209鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする神武天皇元年創建の由緒ある神社です。(※武甕槌大神→た
8月頭に青春18キップを使って、水戸・鹿島神宮に行ってきました。酷暑の中での旅行でしたので、休みながらの旅となりました。今回は、パワースポットの鹿島神宮にお参りに。鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。大鳥居をくぐると、急に神域に入った感じです。楼門。日本三大楼門らしいです。あと二つは、筥崎宮(福岡県福岡市)と阿蘇神社(熊本県阿蘇市)。あら、どちらの神社にも行ったことないや。。。拝殿は残念。工事中でした。しかし、、、
いるんだろ?わかってるんだぜ(・Д・)ほーら、ココにいた。あっ、ソコにもアッチにも!↑センチコガネ①↑センチコガネ②↑センチコガネ③ってな訳で、センチコガネ3匹ゲット!!採集場所は、新潟市秋葉区の『秋葉公園』でございます。こちらには鹿がいらっしゃいますので・・当然、ウンPもいっぱい落ちてるでしょう!きっと『センチコガネ』もウジャウジャいるだろう。と、安直な考えで訪れてみた感じです。
香取神宮を参拝後、まだ時間が早かったので鹿島神宮へ向かいました。香取神宮から利根川を渡り、車で30分くらい茨城県鹿島市にあります。常陸国一宮で、香取神宮・息栖神社とで東国三社といわれています。御祭神の武甕槌大神は、神代の昔天照大御神の命を受け、香取の祭神経津主大神と共に出雲国へ向かわれ、国譲りを成就したといわれ日本建国、武道の神といわれています。大鳥居東日本大震災で倒壊し、2014年に再建された大鳥居です。楼門日本三大楼門の一つで寛永11年(1634
おはようございます。今日の関東地方は雨風でお天気が悪いのですが、気温は髙め。あと少しで、富津も桜が咲きそうです。先日、届きました「鹿園」届いたら、パラパラと必ず読みます。そして、表紙の裏の言葉にいつも勇気をもらっております。「明日のことに心を煩わさず、今日全力を尽くせば道は開ける」との事。素晴らしい!!大体、人の悩みは過去か未来の事。過去も未来も今この瞬間は存在しません。だから心を煩わさず今を懸命に生きろ!って意味なんだと思います。
茨城県鹿嶋市鹿島神宮は皇紀元年(紀元前660年)の創建と伝えられ東国三社の一つにも数えられている名社です。●東国三社・鹿島神宮『鹿島神宮其の一』茨城県鹿島市全国にある鹿島神社の総本社。国譲りで活躍した神を祀っています。●大鳥居2020年2月撮影お昼過ぎに到着しましたが参拝客はそれほ…ameblo.jp『鹿島神宮其の二』茨城県鹿嶋市古くから伊勢神宮香取神宮とともに日本三大神宮の由緒正しい神社です。2020年2月前
東国三社めぐりの続きは息栖神社から鹿島神宮へ♪予定通りに3時前に鹿島神宮付近には着いたのだが…お正月三が日の鹿島神宮を甘く見てました♪まさかこんなにクルマを停めるところに苦労するなんて…いつもは鹿島神宮こんなお正月のめちゃ混む時期には来てないもんな♪ふつうの土日でもたしかクルマを停めるのにちょっと苦労したこと思い出したよ♪いつものお土産屋さんの参道が車両進入禁止になっていたとは…想定外だったな♪(^-^;神社近くの有料駐車場はもういっぱいだった…神社から離れた鹿島神宮駅の近くでおばちゃん2人が
おはようございます。日本文化未来研究所所長の麻文字恵子です昨日は。『大好きな母に』おはようございます。日本文化未来研究所所長麻文字恵子ですん今日も快晴!氣持ち良いお天道様が登ってくれはりましたね。なんてシアワセなことでしょう。ジツハ…ameblo.jp続きです!青空のもと、あまりの緊張からか??(笑)眠れずに早起きして30分も前に集合場所に付いちゃったYOドキドキ。今回は、香取神宮の鹿苑に鹿のお世話ボラン
7月の中旬青春18きっぷをつかってカミさんと鹿島神宮様に参拝してきましたお天気が良いのは嬉しい事でしたが暑かったなあ楼門をくぐって境内に入りました先ほどまでは木陰で涼しかったんですけど日向は暑いなあくどいねw鹿島神宮様(公式より)鹿島神宮は日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする神武天皇元年創建の由緒ある神社です現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠によりまた奥宮は徳川家康楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたものでいずれも重要文化財に指定され
茨城県鹿嶋市に鎮座する、鹿島神宮の御朱印帳と御朱印です。鹿島神宮は常陸國一之宮で、東国三社の一社でもあります。わたしは鷲のデザインの御朱印をいただきましたが、この他に楼門のデザインや歌手の相川七瀬さんがデザインしたものもありました。わたしが伺った際には、楼門のデザインの御朱印帳は品切れでした。(2017年05月時点)鹿島神宮では奥宮の御朱印もいただけます。平成31年にお詣りした際には、第72代横綱稀勢の里関の奉納土俵入りのポスターが貼られていました。「うーん、ニアミス~
奈良公園とその周辺に生息し国の天然記念物に指定されている野生動物の鹿(ニホンジカ)の出産シーズンになっています野生動物なのですが妊娠中出産、授乳期の母鹿は精神的に過敏になることから人とのトラブルを防ぐため一時的に鹿園(ろくえん)という施設で保護しています全ての妊娠中の雌鹿を保護できないので奈良公園や周辺で出産や出産後の母鹿と子鹿を見かけても遠くから見守ってあげてください。子鹿が可愛いと触れないでく
鹿の赤ちゃんを鹿園まで見に行きました。可愛い赤ちゃん鹿がこの日は9頭公開されてました。本当にバンビちゃんです。まだまだお腹の大きなお母さん鹿もたくさんです。ぴょんぴょんと跳ねたり寝転んだりとーっても可愛いらしかったです。無事生まれて元気に成長してね行く途中にロクさんいるかなと覗きに行ったら鹿煎餅屋さんにいました。鹿せんべいふるまってきました。写真下手くそですがロクさんはもっとカッコいいしフレンドリーで可愛いです。
2月20日の土曜日。茨城県鹿嶋市の『鹿島神宮』拝殿で参拝を済ませ、参道を「奥宮」へ向かいますしかし拝殿からの、参道長いわ〜どうもおかしいので調べてみたら、元々は海側の奥宮側が参道入口だった様ですね。その証拠に参道奥に〈さざれ石〉【鹿苑】が有りました高知にもちょっと前までは[五台山]に鹿に触れる【鹿苑】が有ったのよでもここの鹿には餌買ってじゃないと触れないし、近付けなくしていたのか残念「奥宮」に到着なんかとっても神秘的です凄い参拝いや、あまりに凄くて正面か
愛知県名古屋市の「大須(おおす)」といえば、大須観音を中心として人気の商店街です。大須にご鎮座する春日神社は、「春日社」とも「春日大明神」とも言われています。明治以降の名古屋市都市計画道路で分断されましたが、以前は広大な境内地を有してました。現在でも約500坪を超える土地を有しているそうです。ご祭神◇武甕槌命(たけみかづちのみこと)◇経津主命(ふつぬしのみこと)◇天児屋根命(あめのこやねのみこと)◇比賣神(ひめがみ)*奈良県の春日大社と
最近、行って見たいなと思っていた「鹿島神宮」また段々とコロナ感染者が増えてきてしまってまた延期だなと思っていましたが、主人に誘ってもらってお参りに来れましたとっても暑い日で2人で汗だくでした「楼門」立派&鮮やかで素敵な門「拝殿」横から見ても美しいですね「本殿」「奥参道」気持ちの良い参道でした「鹿園」家の近くに「鹿見塚神社」がありますこの鹿島神宮から奈良に向かう途中に亡くなった神鹿の骨を葬ったと伝えられています「奥宮」「御手洗池」ここから湧き出しています「大
前の記事:はるあんさんのきゅうりレシピ昨年まで私の代わりに働いてくれていた方から、採用試験の一次試験に合格した旨の連絡がありました。病状の中間報告がてら合格祈願もしておこうかと鹿島神宮に参拝することに。複数回に分けて書きます。(1)鹿島神宮こちらは武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)をご祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。外部リンク:公式サイト鹿島神宮タケミカヅチは国譲り神話のなかで重要な役割を果たした神様で、武神として
茨城県鹿嶋市古くから伊勢神宮香取神宮とともに日本三大神宮の由緒正しい神社です。2020年2月前回の続きです。“鹿島神宮の森”(奥参道)を進むとさざれ石が左側にあります。●さざれ石●鹿園近くの売店で鹿のエサが販売されています。エサをあげる人のみ柵の中に入ることができます。鹿島神宮周辺の森にはかつては多くの鹿が棲息していました。その歴史を伝えるニホンジカが
こんばんは、Mitsukoです。私はこんな人です→①、②、③雨降ると肌寒いですね。そして晴れると蒸し暑いです高速バスで2時間ほどで鹿島神宮に行けることを知り、パートは今週休みなので出かけて見ました。千葉を経由して利根川渡って鹿島に入ります。幕張を超えたら景色は山と水田、時々民家でした。バス停から結構離れていて道を間違え、鬱蒼とした森の脇道から入ってしまいました。もう1回楼門の方から入りました。ちょうど季節的に茅の輪が設置してあったので潜りました。
鹿島神宮つづきです御祭神の武甕槌大神めちゃめちゃカッコイイです本宮を参拝後奥参道へ見どころが書いてあります奥参道気持ちのいい参道で樹叢が続きます奥宮まで300㍍ですが・・・自撮りばっかしてるのでなかなか先に進みません奥参道を進んでいくと左手に鹿園ろくえん御祭神の使いが鹿との事で大切にされています神鹿しんろくと読むそうですが…しかえんとかみしかって読んでたよ日本語って難しいな餌をチラつかせていないので鹿が全く寄ってきません…チッなのでかわいい神鹿の絵馬を一緒に
占い師Hisashiです。先日、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮にアポロンの館スタッフと行って来ました。やっと緊急事態宣言が解除になり、パワースポットにも色々と行けるようになりました。パワースポットは三密ではないですし、比較的に自粛の期間でも行けるところではありますが、どうしても自粛の間は近場のお寺などに行くことが多かったと思います。たまにはこのような大きな神社に行くと心が大きくなりますね。この鹿島神宮に入るとまずは入り口の門があります。この門には鹿島神宮と書いてありますね。そして中に入って