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備忘録です。13日塩井社水源、白川水源をあとにし都城の友人宅にお呼ばれしてたんで一泊してきました。人が入れないぐらいやぶだったこの地を綺麗に整備し、この地の神様龍神様に信仰心はないっていいながらもちゃんとお酒をあげてあって(笑)琵琶とかさくらんぼとかも鳥さんたちにあげちゃって(笑)土地だけでなくて自然に住まうものまで大切にしてらしてとても嬉しかったです!ここに到着した時は雲一つなく快晴で沈む夕陽は山に囲まれてるからみられ
今年のGWは鹿児島目的は霧島神宮と指宿の砂風呂飛行機はJALのマイルで予約指宿のホテルは「白水館」鹿児島市内のホテルは「城山観光ホテル」を予約あとはレンタカーでどう効率よくのんびり巡るかです今日考えたルートが1日目鹿児島中央駅↓鹿児島神宮↓霧島神宮(この辺りで昼食)↓白水館チェックイン砂蒸し会館で砂風呂2日目龍宮神社↓釜蓋神社↓豊玉姫神社知覧武家屋敷↓仙巌園照国神社天文館(この辺りで昼食)↓城山観光ホテル3日目妙見石
旅行3日目初めての観光です~ずっと運転だったものね…鹿児島神宮へワンコNGなので交代で参拝そして御神馬の清嵐おやつやり体験て書いてあるもちろんやるでしょう私の前にいた女性の方が「全部一口で食べちゃったの…」って(笑)我が家にもいる、そういう食いしん坊君なので私は少しずつあげましたよかわいかったな~次は黒酢のお店桷志田へ鹿児島は黒酢が有名なんですね今回の旅行まで私は知らなかったんです友達が美味しいから行っておいでってこれがTV等でおなじみの壷畑
大隅隼人の地、鹿屋出身者としては見逃せないシンボルリブログさせていただいた。
夕空にかわいい雲^^♡✨鹿児島神宮の安産祈願✨https://kagoshima-jingu.jp/sekitai.php安産祈願(石體神社)-鹿児島神宮鹿兒島神宮の御祭神は海幸山幸の神話によるところの社で創祀は遠く神代にあって、又皇孫神武天皇の御代なりとも伝えらえます。御神馬の鈴懸馬を先頭に多数の踊り連が続き人馬一体となり踊りながら参詣する全国に類を見ない特殊神事です。kagoshima-jingu.jp戌の日🐕石をひとつ持ち帰り無事出産した暁には石をひとつ足して返納するの
鹿児島に春をつげるといわれる鹿児島神宮の初午祭に初めて行ってきました鈴かけ馬がお囃子に合わせてリズミカルに足をふみ踊っていましたお天気も良くたくさんの人出と参道には屋台がずら~り災いをはじいてくれるぽんぱち購入お祭りの雰囲気伝わるかないい音です♬.*゚
波動調整装置心ときめくオルゴナイト作家BabyMoon🎀かなこですこんにちは🌈今日は2度目の投稿です✨✨✨先月鹿児島にティエラ•ルーンさん主催地球の守り手講座卒業研修「3泊4日ハードスケジュール鹿児島満喫プランティエラ・ルーンさんオルゴナイトクリエイターのおかるさんと3人で卒業研修の旅に行ってきました✈️(旅のタイトルは丸パクリです)行った先々のお話はおかるさんのを是非読まれてください(っ॑꒳॑c)ものすごーくわかりやすいから丸投げ~
きょうのobaba地方は「初午祭」でしたお天気に恵まれましたが肌寒かったので着込んでホッカイロもポケットに忍ばせて25分の道のりをとことこ歩きで出掛けて来ました~10時頃の鹿児島神宮ですもう沢山の人達で賑わっておりました鹿児島神宮の境内ではちょうど京セラチームのすずかけ馬躍りの奉納でした~お馬さんが囃子にあわせて鈴をシャンシャン鳴らせて足を小刻みにステップするのですが何度も何度も💦💦ちょっと回数多いんじゃないのかなぁ…お馬さん~しんどいだろうなぁ
軽く朝ごはん食べて今日はちょっとぉ出かけ今日は『鹿児島神宮初午祭』へうどんバザーめちゃ並んでるうどん大人気宮内小の子どもたちが案内から配膳までやっていて元気があっていいなぁ😆いただきます去年の初午祭のときはコロナ禍で食券は前売りのみだったみたぃで食べられなかったので1年越しに食べられる😆うどんを食べたあと出店をプラプラ。豚バラ串とクロワッサン鯛焼きを買って旦那様と分けながら食べました大阪万博のブース缶バッチ作りをさせてもらって大阪万博行きたいと思っているので少しだけぉ
空港に妹を迎えにいく途中鹿児島神宮へ初めて霧島市に来た時にも伺った神社です⛩️広々としていますがそんなに混んでいません。御神木ここは山幸彦さんと豊玉姫が御祭神亀岩があります。さらにこちらは神馬もいて人参🥕あげられます😅かわいい💕3月3日に初午祭が行われるそうですよ。御朱印帳は初午祭の華やかな表紙ですさてさて空港で妹を乗せて霧島ホテルへ前回行った時は土砂降り☔️だったけど今日は小雨🌂湯けむり上がってます夕飯まで時間があるので百年杉庭園を散策硫黄谷神社⛩️がありま
今年の鹿児島神宮の初午祭は、3月3日(日)に開催されるそうです。例年、それぞれに、綺麗に着飾らせられた馬を中心に、太鼓、三味線、民謡歌手、踊り子さん達に囲まれた一団が、次々と、鹿児島神宮の参道を練り歩いて、拝殿へ進みます。馬もそれぞれに、リズムに合わせて跳ねるので、まるで、ダンスをしているかのように、見えます。馬達は、この日のためだけに大切に飼われてきていますので、1年に1度の出番です。それが、きっと馬にも分かるのでしょう。さて、毎年、この時期に紹介するのが「馬上杯」
オルゴナイトクリエイターおかるです。今回はティエラ•ルーンさん主催地球の守り手講座卒業研修「3泊4日ハードスケジュール鹿児島満喫プラン」に参加してきた①日目ー2鹿児島空港到着後のお話です。日当山(ひなたやま)西郷(せご)どん村けっこうどこにでもおわすでごわす西郷(せご)どん像西郷(せご)どんの生家鹿児島神宮左手奥の方に神馬がいて人参🥕をねだる。人の気配がしたら、ちゃんと声出して呼ぶのだ。人参🥕持って、こっちに来いや〰🐴ヒ
訪問ありがとうございます。先日、友人と共に鹿児島を訪れた際、鹿児島神宮に立ち寄りました。下調べもせずにふらりと立ち寄ったのですが、不思議な出来事がありましたので書き留めます。境内を順に巡り、末社の稲荷神社の方へと向かいました。時間は午後4時、少し寂しく感じたので友人と共に引き返そうとした時、一人のお婆さんに出会いました。お婆さんは「あら?もう帰られるの?もうお詣りはされた?」と私に声をかけました。私が「少し遠く思えるので引き返します」というと、お婆さんは「せっか
【鹿児島神宮(かごしまじんぐう)】(鹿児島県霧島市)@art.mochida.daisuke鹿児島県霧島市の日向山の麓に鎮座する鹿児島神宮は大隅国一宮です。社殿の建立は和銅元年(708年)とされ、平安時代に編纂された『延喜式』には鹿児嶋神社の名で薩摩、大隅、日向の中で唯一の大社として記載があり、古代から朝廷に篤く崇敬を受けてきました。創祀年代は、社伝によると「初代神武天皇の時に、ヒコホホデミ(天津日高彦穗穗出見尊/あまつひこひこほほでみのみこと/山幸彦)の宮殿であった高
今回の連休は、去年のゴールデンウィークに行った鹿児島が大隅半島を回ったから、今度は北部の霧島辺りを回ることにしたよ🚗もちろんレンタカーを借りて、まず最初は何といっても天孫降臨神話を語り継ぐ「霧島神宮」に行って来たよ⛩️ここは天照大御神から国つくりの命を受けた瓊瓊杵尊を祀る由緒ある古社で、南九州随一のパワースポットだよ👍そして俺の大好きな坂本龍馬のハネムーンの地でもあるんだ💍次に霧島神宮乃大鳥居のすぐ近くにある「霧島民芸村」に行って来たよ🪵ここは龍神焼や屋久杉工芸のお土産屋さんだったから
昨日、夕方のウォーキングは鹿児島神宮の裏道を歩いたが階段を上った境内で宮司さんが片付けをしていたので話をした。古札などは元旦の初詣が最高に多いそうですが先日の節分でも大きい袋(4袋)が満杯になり盛り上がった部分だけを手作業でトラックで運んでいました。来月3日に開催される初午祭でも持って〔処分に〕くる人が多いそうです。購入する際は結構な値段がするんだけど御利益(ゴリヤク)があったかどうかは別として勿体ないような気もします。昨日、病院内で気付いたことですが会計の窓口で待つ人
昨日、4日の勤務日は16294歩も歩いていた。今日は午後3時~5時過ぎまで鹿児島神宮境内まで歩いてきた。10741歩。毎日は続いていないけどまぁまぁの運動量じゃないかな?と思う。昼ご飯は焼き飯。隣のアパートの屋根のアンテナを定位置にしている鳥が雨に打たれながら止まっていた。生きる為には人間も鳥たちも大変だなぁ~と思う。今日の病院での検査結果は良かったけど胃の調子が相変わらず悪いので気が重い。(´;ω;`)ウゥゥ何かに
12月27日(水)鹿児島県霧島市隼人町鹿児島神宮摂社ー安産守護ー石體神社しゃくたい神社息子夫婦が安産祈願して頂いた神社年末のご挨拶参拝へ拝殿来年の出産に向けての祈願を画像お借りしました石體神社に隣接する鹿児島県霧島市隼人町卑弥呼神社卑弥弓呼神社石體神社の鳥居横に神代聖蹟高千穂宮址ここまでご覧頂きありがとうございます良い良い良いときを〜
大隅半島側に渡ってから最初に行ったのは「鹿児島神宮」ですトップページ-鹿児島神宮(kagoshima-jingu.jp)ここは大隅一之宮と言うだけあって立派な神宮でご祭神は「山幸彦様」(天津日高彦火火出見尊)なんですよただ駐車場等が工事中だったので本殿に行くのに戸惑いました次に行ったのは「霧島神宮」です霧島神宮–南九州最大の神宮「霧島神宮」の公式サイトです。(kirishimajingu.or.jp)ここは天皇家になった「天饒石国饒石天津
12月27日(水)鹿児島県霧島市隼人町鹿児島神宮境内末社〜稲荷神社〜ちょっと登りながら歩きましょーまだまだ大多羅知女神社山神神社さらに奥へ…鳥居が続きます手水舎なかなかのインパクト稲荷神社へ到着本殿の左奥の磐座の中に・・・鳥居と祠が鎮座していました。神聖な空気感を感じる場所でした右の狛狐さんの奥にも磐座下ります参道の戻り道の鳥居と陽の光が綺麗でした…雰囲気ある参道ですよね。転ばないようにしなくては!参拝させて頂きありがとうございましたここまでご
12月27日(水)大阪へ帰る日鹿児島県霧島市隼人町鹿児島神宮(大隅正八幡宮)御神木御神木にマメヅタパワー頂きました手水舎亀石拝殿振り返り本殿本殿後ろ招魂社御神馬「清嵐」参拝させて頂きありがとうございました【御朱印】画像お借りしましたここまでご覧頂きありがとうございます良い良い良いときを〜
1月6日に鹿児島神宮を参拝した事をブログ(1/6の)に三社初詣~と題して書いたのですが鹿児島神宮を間違って霧島神宮と書いてしまいました(訂正済みです)それがちょっと気になっていまして…これは参らないと~霧島神宮もね私obabaを呼んでらっしゃるのかも~とアハッ誰がよっ神様がデスヨ~ニニギノミコト様がデスヨ~勝手にそう思いましてきょうお天気もいいし暖かいし~で霧島神宮へ行って来ました参拝客もそう多くなくゆっくりお参り出来ましたパワー
2023年11月のことです。だんなさんと鹿児島へ行きました。日帰り旅です✈️『札幌①*御朱印とスタバ』北海道への日帰り弾丸旅行✈️旦那さんと5月頃行きました(たまった写真を見つつ、記録したいものを選んで書いてます。出かけた記録多めになってますが、決しておでかけ…ameblo.jp秋にまた行こーと言ってたのが実現しました🎵九州のどこか、ANAのスーパーセールで、時間的に行けるトコロ縛りで選びました✈️目的は、、やはり御朱印とスタバですかね。初訪問なのですが、時間も限られている
新しい年が始まり八日が過ぎ…北陸で大地震…余震がある中雪も積もり…時の流れ早いのは淋しい…でも…ご家族が一緒になれる日といつもの暮らしが1秒でも早く戻るコトを祈っています✨✨✨さて…今回の年末年始4年振りにパパの実家帰省と神社へ年の瀬参りいざ出発まず向かったのは伊勢神宮。今回は愛知県の伊良湖岬からフェリーに乗って三重県鳥羽へ予定では翌朝イチのフェリー乗船てしたが、トントン拍子で進み最終フェリーに乗船二見興玉神社で禊夜の参拝は幻想的ですね🌕翌日は夜明け前に
ゆきこです個人セッションで、守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ私の守護神ととりさん・えびすさんのメッセージはこちらnoteゆきこ【神さまのメッセージ】大隈国一宮鹿児島神宮今回の九州縦断旅でさいごに参拝した神社、鹿児島神宮この近くにある旅館に泊まったので、最終日
鹿児島神宮へ母と参拝しました⛩️ちょっと駐車場がいっぱいで並びましたが、15分くらいで停められました😊趣深い風格のある社殿です🎶願い事は、様々しちゃいました❗自然災害の鎮静化や世界平和やアレンパ、最後に家族の健康など願い過ぎですかね💦いろいろ見て廻りたいところなんですけどねぇ〜母が一緒なので自粛しました💦母と2人でおみくじを引きましたが、2人とも大吉✌️今年はいい事あるかもしれません😎御朱印頂きました。シンプルな感じがいいですね🎶今日は安い温泉ホテルが取れたので1泊して明日
久しぶりに自分の枕で寝て今朝はダラダラ起床🤤朝昼ごはんはアイスコーヒーとミスドとセブンイレブンのボルシチ🍴録画していた『新春!オールよしもと初笑いスペシャル』📺を見ながらゆっくりTime💞京都で人が多くて集合時間もありなかなかちゃんと初詣できなかったので今日は『鹿児島神宮』へ⛩️ゲーセンでGet😁今日は『三日とろろ』の日とゆうことで夜ごはんは麦とろごはんに京都でお土産にもらった大安のしその実漬を乗せていただきます😋それと無性に食べたかったKFCのチキンとコールスローサラダ😋今日歩
2024年の元旦、天気も良いので近場の大隅一ノ宮の鹿児島神宮へ初詣に行ってみます。って言うか駐車場まで2時間近くのノロノロ運転で来年は歩きだな。普段なら20分くらいで着くのに正月の雰囲気を楽しんだと言うことで納得するしかない。境内に行ってみるとまた並んでるし。(笑)ニョロニョロと行ったり来たり。竜宮の亀石。って何?鹿児島神宮の解説も後で読むかな。奉納された焼酎たち。節分祭で抽選会があるのかな。初めて気付いた醸造酢も奉納。参拝の本殿近し。久しぶりに自身の年齢が掲示されてるし。(
御神馬さまが厩舎から出て来られるまで30分ほどあるので、鹿児島神宮摂社・石體(せきたい)神社を訪ねてみることにしました。鹿児島神宮の元宮と伺い、予てよりお参りしたいと思っていたのです。鹿児島神宮から300m程なので歩いて来ましたが、安産祈願で知られる神社とあって近くには広い駐車場もありました。<石體神社そばの駐車場>宮内原用水(江戸期に造られた用水路)に架かる赤い橋を渡り、石體神社へと進んだところ<石體神社前にある宮坂橋>その手前に、<卑弥呼神社>んん?卑弥