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2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目天文館でランチ後は、ホテルに立ち寄り荷物をピックアップお迎えのタクシーに乗って鹿児島空港へ帰りも40分ほどで到着しましたそして、夕方の飛行機でのんびりと帰京・・のはずが滑走路のトラブルか何かで2時間遅延16:40の飛行機に搭乗予定でしたが、結局19:00過ぎの飛行機で帰京いたしましたあっという間の滞在でしたが、美酒美食、快適なホテルでのステイ、鹿
2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目鹿児島といえば“鹿児島ラーメン”なわけですが、前店で不完全燃焼であったわたくし達・・このままでは東京に帰れないということで、気を取り直してお口直しに天文館にぎわい通り、前店の【鹿児島ラーメン豚とろ天文館本店】さんの並びにあります鹿児島ラーメンの老舗、【ラーメン専門こむらさき天文館本店】さんにお邪魔させて頂きました昭和25年創業、たっぷりの鹿児島黒豚チャーシューとキャベツが人気の鹿児島ラーメンの老舗です。
2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目桜島を後にし、天文館にまいりました鹿児島といえば“鹿児島ラーメン”ということで、ランチはこちらのお店へ【鹿児島ラーメン豚とろ天文館本店】さんにお邪魔させて頂きましたこちら天文館の歓楽街やアーケード内には、有力な老舗専門店が集中されています天文館についての他の記事はこちら↓鹿児島滞在記☆1日目愛称天街(てんまち)♬鹿児島最大、南九州一の繁華街天文館をそぞろ歩き♡鹿児島滞在記☆2日目歴史と文化の道(かごしま文化ゾーン
2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目桜島は市街地から約4kmに位置し、市街地からは桜島フェリーで約15分一周約36km、車で約1時間で回ることが出来ます自然景観はもちろん、食や温泉など魅力満載です現在も活動をしている世界有数の活火山で、北岳・中岳・南岳によって形成されている複合火山です鹿児島市の沖合い4kmにあり、もともとは島でしたが、大正3年の爆発により溶岩が流出し大隅半島と陸続きになりました活火山の島ですが、約5,000人の方たちが火山と共生し
2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目続きまして、世界的な複合活火山で鹿児島のシンボルである、【桜島】へと向かいました桜島は鹿児島湾(錦江湾)にある東西約12km、南北約10km、周囲約55km、面積約77kmの活火山ですほぼ毎日(小さな)噴火を繰り返しています2012年には霧島錦江湾国立公園に指定されるとともに、現在、火山の大地を日常的に体感出来る場として【桜島・錦江湾ジオパーク】の世界認定を目指されているそうです観光スポットとしましては、桜島を間
2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目【仙巌園】の散策を続けます今にも雨が降り出しそうな曇り空でしたが、気持ち良いお散歩でありましたわたくし達は“仙巌園初心者”ということで、仙巌園のパンフレットにあります基本コースで散策いたしました庭園見学+尚古集成館で、ほぼ1時間ほどで回ることが出来ましたその他お急ぎでしたら「庭園はやまわりコース(所要時間30分)」元気をチャージするなら「パワー&ヒーリングコース(所要時間100分)」リフレッシュするなら
2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目鹿児島滞在3日目は、まず最初に【仙巌園】に向かいました仙巌園は万治元(1658)年、第19代薩摩藩主島津光久によって築かれた島津家の別邸です錦江湾や桜島を庭園の景観に取り入れた雄大な景色が、仙巌園の最大の魅力現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』や『篤姫』のロケ地としても使用されています◆仙巌園について仙巌園(せんがんえん)は鹿児島市吉野町字磯にある薩摩藩主島津氏の別邸跡とその庭園。
2017/12/10(日)鹿児島滞在3日目最終日鹿児島滞在3日目の朝この日の天気予報は雨ということで、ちょっと曇り空しかしこの日も、桜島はとても美しかったです入浴後は朝食へ。ホテル4階、和洋バイキング【レインボーホール】さんでお食事をいただきました。世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」による、旅好きが選ぶ!朝食のおいしいホテルランキング2017で第7位に輝いた城山観光ホテル。朝食のお味だけではなく、会場の雰囲気、メニューの品数、食材
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目【郷土料理さつま路】さんでお夕食をいただいた後は、天文館をお散歩続きまして、鹿児島名物『白熊』の老舗である、【天文館むじゃき本店】さんにお邪魔させて頂きました自家製秘伝のミルクと蜜が、ふわふわ氷と絶妙にからみ合うかき氷は絶品であります鹿児島で最も賑やかな繁華街天文館で、かき氷『白熊』を作り続けて半世紀が過ぎた今も、自家製秘伝のミルクとふわふわ氷の触感のバランスを『白熊』の本家として、大切に守り続けて
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目学会から戻られたお友達と合流し、夜のお食事へと向かいましたこの夜は鹿児島の郷土料理をいただける、昭和34年創業の老舗、【郷土料理さつま路】さんにお邪魔させて頂きましたホテルの方のおすすめ郷土料理店ということで、3軒目に予約が取れたレストランでありました第一希望の鹿児島郷土料理店【吾愛人(わかな)】(天文館本店、文化通り店)2店舗ともに予約でいっぱい、3軒目でやっと予約が取れたお店でありました何事も事前に
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目束の間のひとり自由行動ということで、続きましても市内中心地を散策歴史と文化の道(かごしま文化ゾーン)から天文館、そして老舗百貨店である山形屋さんと巡りました◆西郷隆盛銅像江戸城無血開城や明治新政府樹立など明治維新に最大の功績を残した「西郷どん」ですが、突然職を辞めて鹿児島に帰郷。その後、西南戦争で新政府軍と戦い敗北し、城山の地で自刃しました。没後50年祭記念として鹿児島市出身の彫刻家で渋谷の「忠犬ハチ公」の制作者・安藤
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目束の間のひとり自由行動で、次に向かいましたのは【照国神社】です照国神社(てるくにじんじゃ)は、鹿児島市照国町にある神社です旧社格は別格官幣社江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつで、照国大明神(島津斉彬公)を祀っています島津家第28代当主・島津斉彬公を祀る神社です。名君といわれた斉彬公の死後、文久3(1863)年、天皇から「照国大明神」の神号が授けられ、藩では鶴丸城の西側の南泉院(1877年
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目束の間のひとり自由行動で、まず向かいましたのは【鹿児島市立美術館】です鹿児島は日本の近代洋画の発展に貢献した黒田清輝や藤島武二、和田英作、東郷青児をはじめ、版画の橋口五葉、彫刻の新納忠之介、工芸の宮之原謙など優れた作家を多数輩出していますこちら市立美術館では、こうした郷土作家の系譜コレクションを多数収蔵その他19世紀の末葉から現代に至る西洋美術では、モネやピサロ、藤田嗣治、セザンヌ、カンディンスキー、屋外展示ではロダン、ブールデル、
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目まず向かいましたのは、お友達の学会会場です今回の皮膚科学会は、かごしま県民交流センターに於いて、約3日間にわたって開催されました◆かごしま県民交流センターかごしま県民交流センターは、鹿児島市山下町にある公共施設です。元々は鹿児島県庁舎の所在地であったそうですが、1996年に庁舎が同市の鴨池新町へ移転した事に伴い、その跡地に建てられたもののようです。鹿児島名産の“黒豚”と皮膚炎を掛けたようなイメージな
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目入浴後は朝食へホテル1階、城山ガーデンズ【水簾】さんでお食事をいただきましたこちら水簾さんの朝食は、土・日・祝のみの提供(2017年12月30日〜2018年1月3日は除く)です滝を望む庭園と、ゆったり落ち着いた空間鹿児島の旬の素材を活かした和の朝食で、優雅な朝のひとときを過ごさせて頂きました朝食は、宿泊者以外の方もご利用出来ます。料金2,500円(税別)和朝食は数量限定、ビジネスの朝食会などには個室のご
2017/12/9(土)鹿児島滞在2日目鹿児島滞在2日目の朝前夜に引き続き、朝一番で展望露天温泉【さつま乃湯】へこの日もとても良いお天気で、桜島がよく見えました夜は雰囲気があって幻想的でしたが、やはり露天風呂は明るい時間の方が良いものですね何と申しましても、鹿児島のシンボル桜島が目の前朝早いお時間はどなたもいらっしゃらないのでおすすめです美しく雄大な桜島。鹿児島市街地が一望出来ました。独り占めの眺望♡
2017/12/8(金)鹿児島滞在1日目鹿児島最大の繁華街、夜の天文館をそぞろ歩きした後は、ホテルの展望露天温泉【さつま乃湯】へ向かいました地下1,000mから湧き出る良質な温泉と、標高108mの高台から桜島と鹿児島市街地を一望出来る“絶景展望露天温泉”です圧倒的な眺望と極上の癒し空間の中で、鹿児島の四季の景色を存分に堪能することが出来ました<営業時間>4月~9月末迄5:30~24:00(23:30受付終了)10月~3月末迄6:00~24
2017/12/8(金)鹿児島滞在1日目鹿児島滞在1日目の夜は、鹿児島最大、南九州一の繁華街である、天文館(てんもんかん)を訪れました天文館は、鹿児島市にある中心繁華街・歓楽街の総称一帯は繁華街と歓楽街が隣接し、一大商業、娯楽エリアとなっています地元では特に若年層を中心に、天街(てんまち)という愛称で呼ばれているそうです◆天文館本通りアーケード(天文館交差点から城山方面)天文館は鹿児島県下最大の繁華街・歓楽街であり、天文
2017/12/8(金)鹿児島滞在1日目今回の鹿児島滞在では【城山観光ホテル】さんにお世話になりました今年で創業55年地元鹿児島で生まれ、鹿児島で育った地元密着型ホテルです城山観光ホテルは、鹿児島市街地を眼下に見渡す標高108mの高台城山に建ち、鹿児島のシンボル桜島と錦江湾の眺めが素晴らしいホテルです。客室は全365室。宿泊プランも豊富で、様々な年代の方にお楽しみ頂ける空間が広がっていました。お食事は鹿児島の
先月はお友達の学会の関係で、鹿児島に行ってまいりましたあっという間のひとときでしたが、個人的な備忘録のためにも、簡単に滞在記を書かせて頂こうかと思いますよろしければご覧下さい2017/12/8(金)鹿児島滞在1日目午後の飛行機で、羽田から一路鹿児島へと向かいましたその昔、奄美大島に行ったことはありましたが、今まで鹿児島市内に行くチャンスといいますか機会が全くありませんでした鹿児島は、お友達もわたくしもこの度初訪問でありましたいつも思うことですが、