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ひとつ前の当ブログで書いたように、「国葬」への抗議として『2887』(2021河野優司監督)を上映した「横浜マリン」に、観客に観てほしいという支配人の思い、大衆文化の担い手である映画館の矜持を感じました。僕は「国葬」前日の9月26日に松元ヒロさんのトーク・イベントもあるので『2887』を観に出掛けましたが、「国葬」当日は『REVOLUTION+1』(2022足立正生監督)を観に行こうと思っていました。しかし、早々に会場は予約で満員になっていたので諦めざるを得ませんでした。『REVOLUT
今頃になって、ですが、本日11:20頃からリモートで舞台挨拶をしまーす9月17日から鹿児島ガーデンズ・シネマで「毎アル」シリーズ3作品が絶賛上映中本日は、「毎アル2」の上映後のトークです。例によって何も考えていない…。鹿児島ガーデンズ・シネマまでお越し頂ける方限定ではありますがお会い出来るのを楽しみにしています
いよいよ3月10日(土)から公開がはじまる横浜シネマリン、名古屋シネマテーク、大阪・第七藝術劇場、鹿児島ガーデンズシネマでの公開記念イベントが続々決定しました!★各劇場の来場者に先着で「岩手県産直わかめ」プレゼント!(岩手県漁連ご提供・数量限定)◆第七藝術劇場…3月10日(土)上映後トーク「災害のフォークロアと芸能遠野物語/黒森神楽」開催畑中章宏(民俗学者)×中村光江(黒森神楽研究)×遠藤協(共同監督・P)◆横浜シネマリン…3月10日(土)初日舞台挨拶大澤未来(共同監督
朗報です!!!!!キネマ旬報が発表する2017年の文化映画ベスト・テンに『廻り神楽』が選出されました!あまたあるドキュメンタリー映画のなかから、歴史あるランキングに見事選出されました。大変な名誉を、ありがとうございます!『廻り神楽』は明日12日まで盛岡ルミエールにて上映。20日からポレポレ東中野で公開です!!2017キネマ旬報文化映画ベスト・テンhttp://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/culture.aspx#キネ旬#キネ