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8日の月曜日に発表されたパナソニック野球部の休部発表の衝撃がまだ残っています。各種報道を見ていると、パナソニックHDの休部に至った理由として「「近年は都市対抗野球、日本選手権の本大会出場を逃すなど結果を出せておらず」とコメントしていましたが、2024年は両大会の出場は逃していたものの、本年は都市対抗本大会出場をしていただけに聖域なき構造改革とはいえ厳しい判断だなと思います。これだけの実績を持つパナソニックでさえ成績不振を理由に休部という判断がされるのを目の当たりにすると、「企業スポーツ」を維持
「NPBドラフトを斬る」シリーズ、第6回はジャイアンツ編です。公表通り、1位指名は鷺宮製作所の竹丸和幸投手でした。城西大学時代でも、それほど目立つ投手ではなかったのですが。ここに来て、コントロールと変化球のキレで、社会人No.1左腕となりましたので、即戦力間違いなしでしょう。どちらかと言えば、2位が亜細亜大学・山城京平投手で、3位が早稲田大学・田和廉投手の方がしっくりくるのですけれど。田和投手には、大勢投手をイメージしたのではないでしょうか?確かに、投手ネックのところがありましたか
おはようございます日本選手権始まりました!毎日観戦しています仕事の調整がうまくいき野球優先で日々を送れるのは今年だけかもと野球満喫したいと思います10月28日第一試合マツゲン箕島対東京ガス東京ガスはオリックスの山岡君が所属していたので、数年前に一度見たことがあります。山岡君は投げてないけど。東京ガスの応援に東京ガス勝ちました🙌第二試合は巨人に1位指名された竹丸君をみるために鷺宮へ鷺宮製作所と東海理化スタメン発表撮り忘れてました💦💦9回裏に3ラン打たれましたが
今日行われているプロ野球ドラフト会議で、巨人は公表していた通り、鷺宮製作所の竹丸和幸投手を1位指名しました。そして、今年一番の注目株・創価大の立石正広選手は競合の結果、阪神タイガースが交渉権を得ました。さらに、アメリカ・オックスフォード大の佐々木麟太郎選手は、これも競合の末ソフトバンクホークスが指名しました。とりあえず、今日はここまで。詳しいことは後日改めて書きたいと思います。
巨人ドラフト1位指名は鷺宮製作所の竹丸和幸と公表伸びしろ十分の即戦力左腕https://news.yahoo.co.jp/articles/71dd83d79cdfaf03b71e7b62debfe0d2d726c297【巨人】ドラフト1位は鷺宮製作所の竹丸和幸投手と公表先発タイプの即戦力左腕https://news.yahoo.co.jp/articles/818b2b3260fb2677c35b51bff469438530976d61巨人が鷺宮製作所・竹丸和幸の1位指名を公表
今年のドラフト会議は10月23日です💡恒例の今年のドラフト候補30人を紹介しています!・基本情報竹丸和幸投手、左投左打(崇徳高→城西大→)鷺宮製作所※2年目・コメント社会人の中では、上位評価の投手です。与四死球が少なく、制球が良いです。また、投球回数と同じくらい三振を奪います。ストレートの最速は150キロで、キレがあります。力みがなくリリースされるので、打ちづらそうです。変化球はチェンジアップを武器にしています。制球が良くて、三振を奪える左腕なので、上位指名があると思
カーミニークに鷺宮製作所との練習試合を見に行きました⚠写真多めです。重かったらすみません出遅れまして、カーミニークに着いた時には試合開始いきなりノーアウト満塁でしたよなんとか1点に抑えましたがおくーにゃ(奧村光一選手)が指名打者内野手の谷口くんがレフトってなんだい?野村大樹と岸潤一郎がケガから復帰してますねそれで、野村の内野守備と岸の外野守備を見たいから谷口くんが外野に回されたのかなあの…おくーにゃ今、打撃が良くなくて、ですね指名打者とは1回裏、コガテルくんのタイムリーでラ
東京代表鷺宮製作所vs大阪代表日本生命の試合に行きました。鷺宮の先発は城西大学出身の左腕、竹丸投手。日本生命の山田選手が初回、3ランを放ち先制。山田選手は立教大学出身。高校時代は大阪桐蔭高校で根尾選手、藤原選手とともに春夏連覇を経験しています。その後はずっと流れが鷺宮製作所のペースで試合は進みましたが、8回にも山田選手がダメ押しのソロホームランを放ち、試合を決定付けました。個人的感想では、都市対抗野球は、他のステージと比べて観客席にどこか平和な空気が流れていて、心穏やかに野球が観
友達の親族の会社だから、鷺宮製作所応援!都市対抗野球って選手たちが本当に楽しそうでいいよねー
姫路市【日本製鉄瀬戸内】vs東京都【鷺宮製作所】プロ野球でいうところの"リクエスト"のアピールがあった場面に立ち合うまた自分は初めてだったけれど投球間隔の時間制限"ピッチクロック"が採用されていて※ランナーなし:12秒※ランナーあり:20秒ベストエイト進出おめでとうございます✨
東京が討つ。←鷺宮製作所、ベスト8進出。鷺宮製作所4-0日本製鉄瀬戸内
8月30日に東京ドームで行われた都市対抗野球大会、鷺宮製作所×TDKの観戦記です。東京都第1代表として3年ぶりに東京ドームに帰ってきた鷺宮。今年は春のスポニチ大会を優勝するなど勢いに乗っていますが、その勢いが持続できているか?対するは2006年に東北勢唯一の黒獅子旗を獲得したTDK。こちらも3年ぶりの東京ドーム、復活組同士の対戦となりました。<スタメン>【先攻:TDK】①セカンド太田②センター北畠③ライト齋田④サード深江⑤DH三上※七十七銀行からの補強選手⑥レフト
今日、東京ドームで観戦してきた、都市対抗野球の二試合の回顧を簡単にしておきます。◆第1試合・鷺宮製作所VSTDK鷺宮製作所のエース竹丸の立ち上がりは完璧だった。初回を僅か7球で片付け、鷺宮ペースで行けると思った。ところが2回、ツーアウトからソロホームランを浴び、先制点を許してしまう。それでも、その裏4番・野村がヒットで出塁すると、補強選手の向山が逆転ツーランを放つ。向山は、ここ数年都市対抗から遠ざかっているNTT東日本の中心選手だ。さらに、6回にもタイムリーツーベースを放ち、この日4
東京都【鷺宮製作所】vsにかほ市【TDK】5年ぶりの観戦⚾️1回戦突破おめでとうございます✨
東京ドームに来ています。今年最初の都市対抗野球の観戦。その初戦は地元・鷺宮製作所と東北のTDKの対戦。両チームのスタメン。鷺宮製作所にNTT東日本の向山選手が、補強選手として出場しているのが、何とも嬉しい。頑張れ!鷺宮製作所!
都市対抗野球も3日目に突入しました。何も知らずに観戦すると見逃してしまうポイントもあるので、ここで簡単に展望をまとめてみます。◆第1試合鷺宮製作所VSTDK東京第一代表の鷺宮製作所(3年ぶり17回目出場)は、今年3月の『JABAスポニチ大会』で初優勝を果たして勢いに乗っている。スローガンは『全員野球』。注目は、最速150キロを誇る左腕・竹丸和幸投手。2025年のドラフト候補としても名前が挙がる逸材で、今大会のキーマンになる存在だ。また、中島隼也投手は150キロ超のストレートを武器とし
昨日より開幕した都市対抗野球。広島遠征もあり、開幕には間に合いませんでしたが、明日より現地観戦の日々が続きます。今年で一番ハードなスケジュールになるため、しばらくの間、プロ野球から離れた内容になるのでご了承下さい。社会人野球の最高峰と言われる都市対抗野球。その華やかなな裏側には、各地で繰り広げられる熾烈な代表決定戦がある。全国の企業チームやクラブチームが挑むこの大会は、地区ごとに参加チーム数が異なるため、与えられる代表枠の数もそれぞれだ。北海道や北信越、四国は1代表。東北や中国、九州
2025年球春到来1ENEOS-鷺宮製作所第79回JABA東京スポニチ大会|kagetora5562025.3.9横浜スタジアムでの第79回JABA東京スポニチ大会ENEOS1-2鷺宮製作所の観戦レポートです。【E】若杉、林、楠茂、柏原-有馬【鷺】竹丸、前田、門間-西浦【本】野村(鷺)【三】村上(鷺)【二】有馬(E)<得点経過>【6回裏・鷺宮製作所】2死後野村のレフトへのソロホームランで1点先制。0-1。【7回裏・鷺宮製作所】…note.com
私がこれまで観戦した2025年期待の社会人・東京編2です。<セガサミー>古屋敷匠眞投手(八戸工大一-法政大178/85右・左)150キロを超える威力十分の直球で打者を押し込み、横滑りするスライダーが大きく曲がり左打者の懐を抉ります。ピンチでギアを上げられますし、安定感が増せばエース級の投球ができると思います。活躍を期待したいです。中川智裕内野手(近畿大附-近畿大188/92右・右)柔らかいバットスイングから球の捕えが良く、捕まえれば長打期待できます。ショート
今日は待ちに待った都市対抗野球東京都第一代表決定戦。劇的勝利で勝ち上がった鷺宮製作所と強豪ブロックを勝ち抜いてきた東京ガスとの試合。仕事が無茶苦茶たまっていたのですが、全て投げ捨てて参戦。上司と参戦したのですが、ポロシャツに短パンに着替えて参上笑神宮球場までのタクシーの中で既に3点取られているのを観てショック、、、社会人野球は投手力がモノを言うので、初回の3点は大きい。と思っていたら、2点返してる‼️神宮球場に到着した時は4点目を取られたところでした。その後はチャンスに凡退、ピン
今年も開く。東京ガス4-6x鷺宮製作所
みなさんこんにちは!関東キャストの石渡千春と申します⚾️本日、君津球場にて開催された、日本製鉄かずさマジック×鷺宮製作所の場内アナウンスを担当いたしました。初の君津球場…ということで、ドキドキしながら球場へ🚶晴れ渡った少し暑い日曜日、観客席には応援に駆けつけるみなさまの姿が!絶好の野球日和で試合がスタートしました。日本製鉄かずさマジックは、6回に吉田開選手のタイムリースリーベースヒットなどで一挙3得点。8回には眞﨑選手のタイムリー、勝俣選手のスリーランホームランと打線に火が付き
3月9日に横浜スタジアムで行われたJABA東京スポニチ大会、ENEOS×鷺宮製作所の観戦記です。大久保監督が勇退し、宮澤新監督が就任した名門ENEOS。新監督の采配はいかに?対するは「リアル・ルーズヴェルト・ゲーム」鷺宮製作所。昨年は二大大会の出場を逃す悔しいシーズンになりましたが今季は巻き返ししたいところです。<スタメン>【先攻:ENEOS】①ショート松浦②サード山田③セカンド川口④ファースト丸山⑤ライト村上⑥DH片山⑦レフト猿渡⑧キャッチャー有馬⑨
おはようございます!サヨナラヒットです。3月8日(土)に観戦した社会人野球東京スポニチ大会の鷺宮製作所✕Honda鈴鹿の観戦記アップします。鷺宮製作所、Honda鈴鹿とも昨年は社会人野球の2大大会の出場を逃すという屈辱を味わいました。低迷とまでは言いませんが、両チームともリベンジにかける年だと感じます。まずはこの大会で好成績を残し勢いに乗りたいところですね。それでは観戦記です。◎3月8日(土)明治神宮球場第2試合鷺宮
鷺宮製作所投手岩瀬風馬国士舘高等学校(3年交流⑪)横浜商科大学門間滉介東葉高等学校清和大学JPアセット証券捕手竹中奨広島商業高等学校中部学院大学(3年全日本㉗、3年神宮㉗、4年全日本㉗)内野手島野圭太履正社高等学校(3年交流③)帝京大学(4年全日本⑧)外野手藤原太郎佐久長聖高等学校(1年夏⑰)関西大学(2年神宮㊲)はプロ志望届提出者(2024年度プロ野球対象)ピンク太字は甲子園出場太字下線は大学選手権・神宮出場
昨年の都市対抗野球の東京都二次予選第一代表決定トーナメント1回戦でした。○5月24日大田スタジアムNTT東日本8×ー7東京ガス東京都予選では1回戦屈指の好カードと言われていました。東京ガスは先制してから一発は出ないながら、打線は繋がり得点してきました。9回に、内山の3ランホームランで同点に追い付いて延長になりました。ベイスターズの牧と中央大学の同級生の内山は勝負強かったです。多田が9回とタイブレークを併殺で打者5人を打ち取りました。ベイスターズの小石打撃投手がNTT東日本
10月11日に大田スタジアムで行われたJABA関東選手権大会3位決定戦、東芝×鷺宮製作所の観戦記です。有給取得してJABA関東選手権大会の3位決定戦、決勝戦を観戦してきました。第1試合の3位決定戦は東芝と鷺宮製作所の対戦になります。<スタメン>【先攻:鷺宮製作所】①レフト薮井②ショート中島(優)③ファースト木代④ライト茶谷⑤セカンド千葉⑥サード米田⑦DH保戸田⑧キャッチャー西浦⑨センター村上先発ピッチャー中島(隼)【後攻:東芝】①センター
11日のよしなしごと何処でご紹介しようかと思っていた良企画秋の夜長にゆっくり読みたい、ひとりひとりの「ものがたり」。『#僕の野球人生』4年生特集『僕の野球人生』では、ラストシーズンを迎えた4年生に1人ずつ、今までの野球人生を振り返ってもらいます。▽vol.19松原周稔外野手(4年/土佐)https://t.co/1hTu7BlAtkpic.twitter.com/mOpCjkiolP—東京大学運動会硬式野球部【公式】(@tokyo_bbc)October
9月29日に東京ガス大森グラウンドで行われたJABA東京都企業秋季大会、鷺宮製作所×NTT東日本の観戦記です。東京第1代表として都市対抗に出場したNTT。優勝候補の一角にも挙がりましたが、初戦でまさかの敗退。静岡大会優勝で出場権を得ている日本選手権では頂点を目指したいところです。一方で都市対抗、日本選手権の二大大会出場を逃してしまった鷺宮製作所。勝負所でイマイチ勝ちきれなかった印象ですが、この大会を含めまだ公式戦も残っていますので、来季につながる戦いをしてほしいです。<スタメン>【先
02日のよしなしごと(編集続行中)おはよーございまーす❣️じゅーがつふつかすいようびでーす✨٩(⁎╹ᴗ╹⁎)♡pic.twitter.com/RPwiKTamGb—すまいるえきちゃん♡JR四国【公式】イメージキャラクター(@Smile_Eki_Chan)October1,2024テナ訳で。北の巴戦、南の一騎打ちも終わり2024社会人野球日本選手権大会出場32チームが決まりました。このブログでは表題通り出場チーム一覧と組み合わせ抽選会の結果を