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※阿東町に竜宮城伝説があります。名勝長門峡の入口、御堂原の国道9号線にかかる竜宮橋付近にあり、「三浦介竜入りの淵」ともいわれている。昔、周防国仁保庄に三浦介元久という侍がいた。先祖は源頼朝の伊豆挙兵の際に功績があり、仁保庄を領地に与えられたという。ある日、元久は仁保から山を越えて鷹狩りに出た。御堂原まで来ると、突然、逸物の鷹が飛び立って淵に向かい、水の上で盛んに羽ばたきをし、呼んでも手元に戻って来ない。元久は、とっさの間に淵に飛び込んで鷹を捕えようとした。すると、淵の
★「新美の巨人たち」の番組で先日浜離宮恩賜庭園の映像を見せていただきましたホームページはこちらですhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/hama-rikyu/徳川家の3人の将軍が愛でたそうです6代将軍徳川家宣はおもてなしの庭園として8代将軍徳川吉宗は活用の庭園として11代将軍家斉は鷹狩をしたそうです都会の中のオアシスでお茶休憩やガイドツアーにも参加できそうです近くだと散歩できるのですがねえ
<2023年3月16日>投宿していた銀座のホテル周辺の朝の散歩は、たまたまタモリさんが歩いた「ブラタモリ」のルートと重なる部分が多く、ここ「大手門」もそのひとつでした。「浜離宮恩賜公園」のマップです。現在地は右下の角。ここから海に向かって公園が拡がっています。「旧浜離宮庭園」の石柱と、その後ろは立派な石垣です。元々は将軍家の鷹狩の場所だったとのこと。まだ朝6時30分頃ですから、もちろん門は閉じています。聳え建つ電通本社ビルを見上げながら帰途に就きました
2020年8月下旬の横浜根岸散策の続き。「馬の博物館」の続き。馬の博物館(その1)のレポ『馬の博物館(その1)~神奈川県横浜市中区の博物館』2020年8月下旬の横浜根岸散策の続き。「根岸森林公園」の中に「根岸競馬場一等馬見所跡」を見学した後は、「根岸森林公園」の園内を進んで、「馬の博物館」に向か…ameblo.jp館内を進むと、お馬さんが♪馬小屋のようですが…その隣には、昔の家が再現されていました。家の中の土間のようです。
奇抜な動物たち(unique-duck.gif)(curious-toucan.gif)(inuwashi.gif)(junko05.gif)すべての動画を表示するまで時間がかかります。表示されない動画があったらブラウザのリフレッシュボタンをクリックしてください。(big-fish.gif)(usagi-cat.gif)(cat-cosplay.gif)(friendly-racoon.gif)(clever-inko.gif)(clever-karas
大景に加はる一景冬の鳶フーザンボー鳶はタカ科であり、一見してオオタカ・ハヤブサなどと同じ鷹なのですが、鷹や鷲(タカの大型のもの)と比べるとなぜか人気がありません。オオタカやハヤブサは鷹狩に用いられるなど武士などに愛されてきたのに比して、鳶は海岸などで魚の死骸などを食べている印象が強いからでしょうか。一段低く扱われていることに抵抗を感じます。大景に加はる一景冬の鳶
浜離宮恩賜庭園は、その昔、将軍家の鴨場・お鷹場で、将軍たちが鷹狩を楽しんだ場所ですかれこれ30年ほど(コロナ禍による中断あり)、正月の風物詩として放鷹術の実演が行われているそうで、1月3日に行って来ました様々な技を披露してくださったのは諏訪流の皆さんなんと織田信長公に仕えていた鷹匠さんの弟子にあたる流派だそうです左の鷹匠さんから右の鷹匠さんへ飛び移る「振替」という技鷹が早すぎて、ピントは鷹匠さんへ白い鷹さん、カッコ良左の電通ビルの屋上近くの右端に転々と見えるのが鷹匠さん
先週友達と、駿府城公園へ家康さんの鷹狩の銅像の隣に家康のミカンが、あるのですがなぜか、とてもきれいで、たくさん実っているあれいつもなら、子ども達が収穫している頃なのに?なんと松潤収穫のためにとってあったのね妙に納得今年は、駅で配られたのかなと、変な心配してしまいました
例によって、新宿歴博でピックアップした「新宿建築100景」↓に沿って歴史的建造物を見物する散歩の9回目は、四谷の中でもちょっと地味な界隈へ。まずは(すでに何度か訪れてはいるけれど)須賀神社へ。起源は1634年。新宿区指定有形文化財の三十六歌仙が堂内にありますが、見ることはできないので、代わりに複製が展示されています。以前来た時にそばの階段付近に人だかりができていて、なにかな?と疑問でした。2度目の訪問時に、理由判明。映画「君の名は。」の準メインビジュアルに
久しぶりに、越谷市の久伊豆神社に行ってきました。すこし遅くなってしまいましたが、夕暮れ近くなるにつれて雰囲気がよくなってきます。<鳥居><社号標><拝殿>七五三参りのご家族が何組かいました。振り袖姿の女の子もいて、拝殿前とか池を背景にプロっぽいカメラマンさんたちがいっぱい撮影してました。池の周りも紅葉真っ盛りです。紅葉に陽が当たってあたりも紅くなっています。<神紋と紅葉>神紋は立葵です。越谷には徳川家が鷹狩りをする時に使う越谷御殿というのがあ
時代劇で薬を調合しながら謀略を企てる老人の印象が強い徳川家康。薬剤の知識に長け、趣味は武家らしく鷹狩とスポーティー。そんな具合に健康に気を使っていた事が功を奏し、信長の享年が49歳、秀吉が62歳に対し、75歳と当時としては長寿であり、それが天下獲りにも繋がった。ただ、そんな健康マニアな家康だが、彼の遺品や史料によると、彼の体型は身長160㎝弱で胴回り120㎝というかなりのデブだったらしい。上記の他に粗食を好むなど、人一倍健康に気を使っていたようだが、それでも体型はどうに
62.鷹捉飼場(たかとらえかいば)について※「霞村」とは鷹のエサとなる小鳥たちを捉える村のこと。・「ふるさと神納」(多田憲美H.7P.87~)より多田氏が本書で詳細に江戸期の鷹捉飼場について記されていますので、ご参考までにその概要を以下にご紹介いたします。幕府は将軍の鷹狩りに備えて天和元年(1681)頃から鷹の訓練場、および鷹の生き餌の供給地を逐次、設置していった。最終的には房総の沿岸部(蘇我~富津)や、村田川、養老川、小櫃川、小糸川などの流域合わせて135か村を
浜離宮恩賜庭園は東京汐留にある江戸時代の大名庭園で、潮入りの回遊式築山泉水庭園として国の特別名勝および特別史跡に指定されています。この場所は江戸時代の初めは将軍家の鷹狩場で、徳川4代将軍・家綱の弟で甲府宰相の松平綱重が海を埋め立てて甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建て、その後綱重の子の綱豊が六代将・家宣になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。その後何度か改修され、11代将軍・家斉の時に庭園が完成し
婦人画報2023年3月号【雑誌】【1000円以上送料無料】楽天市場1,300円高円宮妃殿下の根付はカタールにて撮影されたもの。遠く離れたカタールにも鷹狩があり、距離があっても命の営みのつながりを感じさせます。「器」の特集は、季節柄おひな道具にも…。ある種ドールハウスなのですが、ひな道具の豪華なこと。お手入れの仕方もこうして学んでいたのかも知れません。丁寧な暮らしの中にある文化の継承。上辺だけではない大切なものは子供の頃に培われるのかも知れません。歳をとるとき
今日12月11日、晩翠通りの銀杏。葉が散ってしまっている木々の中に、まだ残っている木が一本だけありました冬の到来に「いやだぁ」って言ってるのでしようか秋~冬に美味しくなる蓮根。三日前の朝日新聞「料理メモ」に「焼きレンコンもち」が掲載されてました。早速作ってみます。失敗(写真左上)。レンコン焦がしちゃったひっくり返す(右上)とお好み焼きみたい。残った材料でデッカク作成(下)味は、もちもちサクサク。ホント「レンコンもち」お好み焼き感覚で旨い🎵伊達政宗が大好きだったのは
江戸時代から伝わる「絣」の制作を小学生が体験倉吉市-NHKニュースNHKニュース【NHK】江戸時代から地域に伝わる「絣」の制作を、小学生が体験する授業が9日、倉吉市で行われました。この授業は、伝統工芸に関心を持ってもらおうと…高松藩初代藩主・松平頼重の誕生400年記念寺社との関係をテーマにした展示会高松市KSBニュース-KSB瀬戸内海放送江戸時代は松平家の菩提寺だった高松市の浄願寺にありましたが、今は、頼重の墓がある法然寺に置かれています。東かがわ市の白鳥神社に飾
今日は、野々市カレードで鷹狩ショーを見てきました初めて見たずっと鷹狩を見てみたくて、わたしがときどき行っている野々市カレードという行きやすい場所でやってくれてうれしかったですハリスホークのひがしくんとあかねちゃん、ベンガルワシミミズクのうめちゃんが活躍してくれましたハリスホークは視力が6.0もあるらしいです。数えるときは~羽ではなく、“もと”という単位を使うとのことです。まずは“わたり”という技を見せてくれました。ハリスホークを飛ばして、鷹匠さんのところに戻ってこさせます。
こんばんは!徳川美術館にて✨🦅家康も好んだ、美しくも気高い鷹の姿を絵画で愉しむ【企画展鷹狩】https://t.co/qnTtwnqf3A—徳川美術館かろやかツイート(@tokubi_nagoya)2022年11月12日今日から来月15日まで!!行けそうにないけど🥺このポスターでもすごく美しいのが伝わってきます!潤くん、はじめ不安そうだったけど、(´▽`)💓似合ってましたよね💜🦅✨白い鷹ってのがまた似合ってて💜✨(白馬の王子様的な🥰)なんだかゴージャ
駿府城本丸跡の鷹&家康公像(2017/9撮影)行田市郷土博物館の企画展図録(表紙)・・・・・・・・・・・・❖・・・・・・・・・・・・家康公がらみで[鷹狩]をチョイ齧りしようと思ったのは「鴻巣御殿」なる存在史実を知った事(ブログ221の際)&2023NHK大河主役の「松潤家康公」が番宣プレ番組に出演その際[鷹狩]をチョイ体験していた場面がどうも気になったからだNHK「どうする松本
山陰旅行3日目はノープランだったので河原城に行った後に休憩しながら地図と空を眺めてました。この日の雲が綺麗で見ているだけでも楽しい時間。空好き人間は旅行しなくても空眺めていれば楽しいからOKなのかも。地図を見ていて見慣れた地名があったので八頭へ行こうと決定。途中に遭遇したJR鷹狩駅(多分)。長閑なホームで良い雰囲気。東京に住んでいるとローカル線の温かい雰囲気の駅を見ると心が和む。夏空と踏切。井上陽水さんの少年時代だね。東京へ上京する好きな
8月2日(火)四条烏丸実施しました『狩鷹』に行かれたときのお話は、大変興味深いものとなりました。鷹狩は、自分が鷹に襲われるのではないかという杞憂を抱きます。そして、『鷹匠』という響きはなんか憧れるのです。しかし、それを職として食べていけるのかが気になるところ。会場には鷹匠の方もいらして、たっぷりお話をしてきたとのことです。鷹の立場として、鷹匠の立場として、知らないことが盛りだくさんのようでした。あくてえ呼びかけ人はいつでも鷹の餌食になりそうですが、もちろんおいしくないので、捕まえ
連休はこちらに行ってきました。鮎の塩焼きの存在感…笑ちなみに、子持ち鮎だったので食べ応え抜群で、骨まで丸ごとペロリでした。行動制限なしのGWということで、年明け以降通いまくってる平城宮跡で開催された天平祭に参加してきました。初日は衛士隊による朱雀門の開門にも参加。衛士隊の皆さん、イベント中は朱雀門広場の警備でちょくちょく現れるので、タイミングよく見かけるとラッキーな気分になります。…本当は5/3〜5の3日間参加する予定でしたが、あまりの人の多さに疲弊しきったので5/3、4の2日間
城南五山じょうなんござん東京城南地区昭和期以降の新興高級住宅街。島津山品川区東五反田1・3丁目付近の高台旧島津公爵邸→清泉女子大学坪307万円93万円/㎡池田山品川区東五反田4・5丁目付近の高台備前岡山藩池田家下屋敷池田山公園ねむの木の庭公園坪364万円110万円/㎡花房山品川区東五反田上大崎3丁目付近の高台明治・大正期の外交官花房義質別邸坪325万円98万円/㎡御殿山品川区北品川3・6丁目付近の高台徳川将軍家鷹狩品川御殿坪2
いよいよ目黒筋…視ていたビジョンはシジュウカラ→鷹の餌でした(目黒区を象徴する野鳥だそうです)人間が鷹の為に他の野生の餌を与えるっておかしいですよね、、、小さな葉が4枚連なっているもの…目的があって利用されたようなのですがこちらは分かりませんでした次は品川筋ですそれではまた最後まで読んでくださいましてありがとうございました
目標はカフェとアートと癒しの空間づくり✨大阪の軽やかに旅する寡黙な鍼灸師あんしん堂やす鍼灸院です(^^)昨日…ぷらっと小一時間ほど大阪城公園へ目的は梅林公園🌼梅はつぼみ、五分咲き、見頃と品種によりさまざま…ほんのりと梅の香も🌼梅林公園までの道程で見かけた鷹使い?の人たち大阪マラソン(本日です)の設営よしもと漫才劇場といろいろと楽しませてもらいました(^^)公園内にいた人々もさまざまに楽しそうに休日を満喫🎵春の陽射しの中ほっこりのんびり穏やかな時間…リフレッシュ
いつも登城(訪問)くださるおのおのがたパーク鷹狩り好きのおのおのがた仲良しブロ友殿そしてたまたま眼に入りなんの気なしに日記(ブログ)を覗いてくださった貴殿!そこのお主でござるよ!ありがたき幸せにござるそれがしなぜか武士になり申した(^^)夜明けに幕(カーテン)を開けたら雪景色パーク鷹狩り仲間と河南パーク鷹狩り場に参上する算段でござったが無念でござる!!今日もお屋敷刻限(お家時間)何時になり申したらパーク鷹狩りに参れるのやら今宵も五輪対
うキャベツ畑の鉄塔最高❗😊ここにくるまでに杉山神社てのも説明受けて見学したけど感動はないので忘れました。アタシは寺も神社もほとんど同じに見えちゃいますご本尊とかいわれとか歴史わからないし(そもそも馬鹿)畑の中に畑じゃない場所があります棕櫚があって茂みがある。なんか太田道灌のナンチャラが(家臣???)処刑されたのがあのシュロのあたり……て言ってた気がするけど忘れた~太田道灌もよう知らんし(^_^;)風
ウ~サ~ギ~追~いし、か~の~山♪日本の名歌「ふるさと」の最初の言葉ですが、思春期の私は、この「追いし」を「おいしい」だと思ってました。なぜなら10歳から住み着いた茨城の田舎では、お店でパック詰めした「ウサギの肉」が売られていたからです。戦前生まれの母はオサレな大阪育ちなので、そんなものを買ってくれるわけもなく一言「臭いわよ」(「イルカの肉」もパック詰めされてました)「ウサギと鶏肉のパエリヤ」は京都にある御店のメニューです。やはりスパイシーな料理でいただくものな
潮入の池の中に中島という島があって、そこにはお茶屋があります。閉まっているかと思ったら、開いていました。靴を脱いで中に入ると、女性が出てきて「いらっしゃいませ」。お茶を飲む気も時間もなかったので、見学だけいいですか?と聞いたら、どうぞどうぞ、外に出るときはそこのスリッパをお使いくださいとのこと。なんていうんですかね、池に張り出したデッキみたいなところに出ると開放感があっていいですね。この日は曇りで日が出ていないのが助かります。