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鷹野Oukiわいわい若宮鷹姫Ouki2023年5月4日
番組面打ち・岩崎久人師が全ての面を担当された新作能『鷹姫』が上演されるとのことで拝見した。新作能と言っても1949年の初演以来、演出を替えて上演されている「演出者の存在する新作能」で、私は平成15(2003)年12月に日比谷シティーで拝見して以来の鑑賞。全て違う岩の八面も面白いが、シテ(宝生流二十世宗家)の『鷹姫』は岩崎師の創作面「藻(みくず)」がとても良く似合っていた。アフタートークでは『鷹姫』役の宝生宗家から「宝生流の特徴でもある【謡】を封印された
明日、つまり11/25木曜日の朝日新聞夕刊に、先立っての新作能「鷹姫」の能評(演劇評論)が掲載されるとのことです。どんな評論を頂戴するかは全く知らされていませんが、お手柔らかにと願うばかりです(苦笑)。兎に角、四大新聞の演劇評論に、一介の金春流能楽師の主催公演が掲載頂けるだけでも、有難いことです。私はいつも『反省』はしても、『後悔』はありません。どんなご批判も真摯に受け止めます。そもそも私は、何事にも「これでいいんだ」と思ったことはありません。いつも、「これでいいんだろうか?」と
いよいよ、本日夜、国立能楽堂にて、能「鷹姫」開演。もう2度と同じ能楽師皆さんを集めるのは不可能かもしれない、1度きりの今日の公演。今日の空は、快晴ですね!!素晴らしい!そして、有難い!今回関わって下さった全ての皆様へ、感謝!そして、今、生きていることに、感謝!ありがとうございます!今の私は、今日の空のような心境です。大好きなかけがえのない先生や先輩仲間たちとの一瞬一瞬を楽しみ、今日は奇跡を興します。
第16回山井綱雄之會「鷹姫」、いよいよ、明日です。深夜も、早朝も、今も、出演者やスタッフや色々な方と明日の連絡しています。私の胸の内に沢山の想いが巡ります。『温故知新』、『伝統と革新』。口で云うのは容易いですが、『するは難し』。とても実感しています。、、、しかしながら、能楽を、そしてこの『鷹姫』という作品を彩ってきた偉大な先達たちを想う時、やはり、チャレンジすることを諦めてはいけないと思いました。正直、ここまで、苦難の連続でした、、、頭を抱えて一瞬途方に暮れることが何度もありました
10月18日18時から、コマラジ「日本の文化のそのあした」のゲストは、シテ方金春流山井綱雄さんをお迎えします。第16回山井綱雄之會で上演される、新作能「鷹姫」について伺いました(事前収録)。全国どこからでも、スマホやPCでお聴きいただけます。聴取方法はこちらhttps://www.komae.fmhttps://www.komae.fmコマラジ|狛江エフエム|85.7MHz|コミュニティFM|防災放送|狛江|コマラジ【狛江エフエム】-85.7MHz-のオフィシャルホームページで
【チケット絶賛発売中‼️】【まだまだ良いお席ございます❗️】第十六回山井綱雄之會新作能鷹姫令和3年度(第76回)文化庁芸術祭参加公演絶海の孤島、鷹姫が守る泉から湧き出る水は不老不死の水との伝説があった。古来から幾人もが、泉の水を求め島にやってくるが、その水を得たものは誰もいない。ある日、若き王子空賦麟が不老不死の水の話を聞き、島にやって来たが...。半世紀前の初演以来、能楽の伝説的新境地を拓いてきた新作能「鷹姫」。宝生流宗家宝生和英師はじめ能楽五流派・各役の猛者が集結。シェ
『鷹姫』稽古!!先週、そして昨日と立ち役皆様に集まって頂きました。能では通常、1回だけのリハーサルで本番、またはリハ無しで本番、なので皆で集まっての重ねての稽古は異例です。しかし、古典曲と異なり新作の場合は、度々の稽古が必要になります。特に今回の『鷹姫』は!大変に忙しいメンバーですが、皆様集まって頂き誠に恐縮です!!ありがとうございます!私的には台本の作成、演出の木村龍之介さんの意向を踏まえての一連の全く新たなムーヴや型の考案、、ここまででかなり大変な作業でした、、、そして、能楽
11/5金曜日、『鷹姫』に挑みます。その為の諸々の準備を進めています。本日の『カンフェティ』誌上にて、今回、演出をお願いした木村龍之介さんとのインタビュー記事が掲載されます。『鷹姫』52年の歴史の中で、能楽師以外の、しかも全く畑違いのシェイクスピア演出家が演出をすることは、恐らく初めてである筈です。今現在、稽古を重ねてきて正に「化学反応」が起きつつあります。そして、能楽師の概念を超えたアイデアが、色々と木村さんから涌き出てきます!その大きなひとつが、衣装。もちろん、伝統的な能面
おはようございます。今日はとてもいい天気です❗️昨日は体調もメンタルもイマイチでしたが、、、今日は朝のルーティンワークアウトをこなし一汗かいてスッキリしてます‼️(゜∇^d)!!愛用の『闘魂タオル』の一つ、アントニオ猪木さんの『道』の詩を見ながら、いつも自分を奮い立たせています❗️私の人生は正にこの詩のようだなぁと思ったりもしています(苦笑)。今度の、11/5金曜日山井綱雄之會「鷹姫」もそうです。楽な道を選べば幾らでも可能でした。でも、そうはしませんでした。今までにない
一昨年、コロス役にお誘い下さった観世喜正さんから、「綱ちゃんもやったらいいよ」と言われ、「じゃ喜正さん、出て下さい!」と。その、何気ないやりとりが、きっかけとなり、、、新作能『鷹姫』。半世紀前から偉大な先人先生方によって上演を重ねてきた、新作能の金字塔です。今回、この金字塔に挑む決意をしました。そして、9月になりました!いよいよ、始動。今回、影で色々とお力添え頂いている羽田昶先生から提供頂いた沢山の資料を読み込み、過去の偉大な先人先達たちの映像を拝見し、その上で、今の『鷹姫』と
来年の11/5金曜日、伝説の新作能「鷹姫」を上演させて頂きます。昨年、横須賀芸術劇場での「鷹姫」に呼んで下さった観世喜正さんから「綱ちゃんもやったらいいじゃん」と言われ、その気に(笑)。(観世銕之丞先生にもご了解を頂きました)出演能楽師は下記の貼付の通りです。凄い能楽師メンバーが集まって下さいました。(本当はもっと声かけしたかった能楽師いるのですが残念です、、、)このメンバーが集まるだけでも凄いのに、これを演出して下さるのが、シェイクスピア演出家の木村龍之介さん。「鷹姫」の上演形態が
どこにも何をしにも行けないので、以前鑑賞してきた展覧会を。年明けに県立美術館で開催されていた山田耕筰と美術栃木県立美術館童謡から交響曲に至るまで、多数の楽曲を遺した作曲家・指揮者。音楽のみならず、舞踊・演劇・美術にも造詣が深く、多数のアーティストたちと知己を得ていた、と。ベルリン王立芸術アカデミー留学時代には「舞踊詩」なる夢を膨らませて自らも踊っていた写真が残っています。そして、舞踊詩曲も精力的に発表しました。あの、バレエリュスの公演も観
昨日は観世喜正さんにお誘いを頂き、横須賀芸術劇場にて、新作能「鷹姫」に出演させて頂きました。昭和42年の初演から51年。延べ40回以上の上演、そして、伝説の名人たちが手掛けられてきた金字塔的作品。新作能としては飛び抜けての上演回数。もはや、新作とは言い難く、「新古典」とも言うべき名曲。これだけ、歴代の能楽師を惹き付けて来たものとは、何なのか?今回、初めて、自分の感性で確かめさせて頂きました。野村萬斎さんの演出、出演。今回、稽古の時から萬斎さんが付きっきりで、萬斎さんの演出指導
「つなちゃん、今年の11月9日って空いてる??」学生時代から仲良くして頂き、今や公益社団法人能楽協会では渉外委員長・委員という立場で(常務理事・理事として)大事なお仕事をさせて頂いている、3つ年上の観世喜正さんから声をかけて頂いたのは、今年の春先でした。「あっ!空いてます!」「じゃ、『鷹姫』出てよ。」「た、『鷹姫』??!」これで、決まりました(笑)。現在も数多く産み出されている、新作能。その中でも、ダントツの上演回数を重ねてきたのが、『鷹姫』です。この作品に、来月、出演させて頂
おはようございます☀自然と遊ぶ旅人🌈野村美香です✨2週連続の、狂言劇場特別版が終わり、少々ロスな気分でおります。萬斎さま💖に変わりはないのですが、今回は、深く残るものがあります。プログラムAの「楢山節考」についてはこちらに書いております。https://ameblo.jp/mikanomu/entry-12386281383.htmlプロブラムBの能「鷹姫」は、当日プログラムを読んで、諸々驚愕いたしました。「鷹姫」は、アイルランドの国民的詩人ウィ
最近、能の強さに呑み込まれたり、あるいは寝落ちして集中出来ず、見に行っても感想を書いてなかった能楽。久しぶりに、心ゆくまで楽しんできました。自分自身のコンディションも良かったし、舞台も素晴らしかったです。今年の観世能、目玉は《鷹姫》。能楽にインスパイアされてアイルランドの劇作家イェーツが書いた「鷹の井戸」を、逆輸入した能楽。喜多流の「鷹の泉」が先行するようですが、今回は野村万之丞演出、観世寿夫によって上演されたバージョン《鷹姫》の再演だったようです。第1部のシテは片山九郎右衛門さん、第2部
ケルティック能鷹姫観てきました。100年前にアイルランドのイェイツが能の原作をもとにして作った「鷹の井戸」がベースだそうです。簡単にあらすじをパンフレットから紹介すると・・・とある荒れた絶海の孤島。その孤島には飲むと永遠の命が与えられるという不思議な水が湧き出る泉があり、泉の上の榛の木には守り神である鷹姫がとまっている。何十年もの間、ひとりの老人が水が湧くのを待っている。枯れた泉は「魔の時間」にだけ湧き出るが、決まってその時間、老人は意識を失ってしまい、目
愛蘭土、自然をこよなく愛し、そこには神が宿ると信仰する民族の国、アイルランドの漢字表記ですが、実に上手い字を当てたものです。そのアイルランドとの外交関係樹立60周年を記念し、様々なイベントが企画されていますが、その目玉が遂に上陸!去年、あのブログ投稿以来、この日が来るのを待ち焦がれていました♪➡️弊ブログテーマ:秘宝の音楽箱「日本人の心に響くケルト音楽③」http://ameblo.jp/sooryooji/entry-12206113123.html人間国宝梅若玄祥
『しあわせ』は、味わうこと『しあわせ』は、感じることあなたの心に感じる力を!『しあわせごはん』のオーナー谷口千里のブログですクリスマスイブはなら100年会館で“聖夜に室町ミュージカル”道中、コンビニで若者が、店頭に積み上げられたケーキを、大声で売っていました。隣には年賀はがきを売っているおじさんたち。クリスマスイブだからって、浮かれている人ばかりじゃないですね。で、初めて行ったなら100年会館は、ロビーはコンクリートの打ちっぱなしなのに、ホール内は、椅子も床も木の暖かい
「鷹姫」平成28年12月24日(土)なら100年会館〈昼の部〉13時開演〈夜の部〉17時開演〈昼の部〉【三番叟・揉之段】三番叟野村萬斎笛藤田六郎兵衛小鼓頭取大倉源次郎小鼓脇鼓清水晧祐小鼓脇鼓清水和音大鼓亀井広忠【舎利】足疾鬼大槻文藏韋駄天大槻裕一笛藤田六郎兵衛小鼓清水晧祐大鼓原岡一之太鼓前川光範地謡浦田保親坂口貴信齋藤信輔上野雄介【鷹姫】老人大槻文藏鷹姫大槻裕一空賦麟野
鷹姫/野村萬斎@奈良100年前、日本の能楽に影響を受けたアイルランド人の作家がケルティック能を書き下ろし、ケルトミュージックとの融合が、うんちゃらかんちゃらと書いてあったのに。ケルティック音楽との融合を期待したのに、、、。この上演は、それを逆輸入して能だけで再現したもので。単調で退屈だった。能舞台でなく、舞台を広く使った演出なのだけど、それでも退屈で、ニンジンを美味しく食べるレシピを考えてみたり、年末の大掃除の段取り考えてみたりしてしまった。集中して見れない。天才と言われる
世界で1万回を越す公演を行い、2,500万人以上の人の心に深い感動を与えて来たリバーダンス。去年は日本でも20周年記念公演が行われ、念願だった生鑑賞が実現!美しいケルト音楽とアイリッシュダンスの融合を主体に構成された舞台、その中でアイルランドの歴史の語り部として、オープニングからその美しいコーラスでバックを支えるのが、1994年の初演以来、リバーダンス音楽パートの主演を務めるコーラスグループのANUNA!!!1987年、アイルランドの作曲家マイケル・マクグリンにより「中世