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この投稿をInstagramで見る田辺晋太郎(@meat_meister_tanabe_shintaro)がシェアした投稿
一年半ぶりの『鷹匠壽』素晴らしい鴨料理は何ひとつ変わらない。変わったのは、お母さんが遠いところに旅立ってしまったことだけ。お母さんからもらうお土産の人形焼の味は忘れません。ミトミえもんは大きく変わった。あれほど避けてきた赤ワインにはまってしまいました。だって、沼だから。もうここから抜け出せそうにありません。笑そして、一年半ぶりの壽で知ったこと。それと、鴨肉と赤ワインの相性がいかに素晴らしいか。鴨の血の味と赤ワインの味わいがえも言えず。最高の鴨には最高のワインで迎え
約1年ぶりに『鷹匠壽』へ。定番の鳥わさ、砂肝串、レバー串と続いて、5回目の訪問にして初めて頂いた「唐揚げ」にびっくり。醤油と七味が味付けのベースになっている骨つき唐揚げで、しっとりした食感に仕上がっております。しつこくならないようにどっさり白髪葱をのせており、これがいいアクセントになっております。香りがいいのは胡麻油でしょうか。この時期の鴨は冷凍だが、現在の技術では遜色はほぼない。本日ついてくれた焼き手さんによれば、稀にみるレベルの高さだったとか!しかも、今回はメンバーに超がつくワイン党の方
木曜午前中から慌ただしくレッスンをこなして浅草へ早く着いたので喫茶店へ水出しコーヒー昭和っぽい喫茶店でした。18:00話には聞いていましたが超予約困難のお店鷹匠壽ガーターさん夫妻のお誘いでした。写真は撮りませんでしたが、絶品でした。以前食べたジビエ料理の臭みが酷くてどうかなぁと思ってましたが、やはり鷹匠壽。臭みもまったくなく絶品。徳川家康も食べた鴨料理。ご馳走さまでした!雷門みて近くの銭湯蛇骨湯へ。黒湯温泉で水風呂もあって良かった。個人的には普通の3倍は威
4月12日再訪やって参りました!まさかの2回目来た\(^o^)/本当にお誘い感謝です4ヶ月ぶりの訪問。超絶予約困難店のこちら!ずっと昔からの常連さんしか予約を取れない予約困難店レベル最上級のお店です。鳥わさ軟らかい。しっとり。美味しい。肝串ねっとりとしていて、けどしつこくなくてやはりこちらも美味しい。その一言に尽きます。砂肝お酒すすむやつ!鷹斑来たー\(^o^)/これが出てくるのは超レアその超レアを前回も食べているわ
シーズンに行く?オフシーズンに行く?これは浅草の老舗鴨料理『鷹匠壽』の永遠のテーマだ。そりゃ、シーズンに行くべきだろという声が聞こえてきますが、オフにはオフのいいところがある。ずばり「鶏飯」です!写真がNGなので言葉だけで恐縮だが、イメージは炊き込み御飯よりも炒飯のほうが近い。シーズンの忙しい時に提供できないのはフライパンをふるう時間がないからなのです。炊き込みご飯なら事前に作っておけばいいものね。いい意味で濃いめの味付けで香りも抜群にいいので、いくらでも食べられちゃいます。お持ち帰りも可能
今日もQVCをご覧頂けた方、ありがとうございました!&LOVEさん!いつもラブリーですが今日は特にまた楽しみにしていますお肉が食べたいです...これは金谷さんの伊賀牛...来月は鴨をいただく予定なのでとても楽しみです
いやね、今年ももう4ヶ月が終わろうとしていますが...相変わらずお散歩に沢山出かけたなと...少し振り返りましたじっとしていられないの。笑これはー、新年会で浅草の鷹匠寿さんに行った時に、少し早めに行って浅草寺にご挨拶に行った時...賑わっているよね、いつもお年賀のタオルと人形焼きをお土産にいただきました。初の鴨、こんなに美味しいなんてビックリでしたある日は西郷山公園でのーんびり夕日を見たり、いや、寒かったから、そんなにのーんびりはしなかったな...コーヒー片手にブラブラある
アニメグルメチームで伺いました!一年ぶりー大御所の方々とご一緒できてハッピーでした写真は、前菜までならば、鴨の肝焼き、など!うまい😋このあとの焼き写真は、だめです💦ワインはいつも持ち込みで。最後のスッポン雑炊がまたまた絶品でした楽しい時間をありがとうございます
日本刀にすると一振分に相当する玉鋼の板が、炎を吹きあげている七輪にて熱せされている。料理人は、顔をよせ目を閉じる。輻射される熱を頬で感じ取り、およそ300度に達するまでじっと待つと言う。江戸時代から使い込まれた鋼の板は、長年にわたって鴨の油を吸い込み黒光りしており、一見すると、陶板のようでもある。やがて、鋼がしっかりと熱をため込み料理人は顔をあげる。鴨の脂で表面なぞると、板の上を炎が走る。美しい。これから、鴨の御狩場焼が始まる。一見さんでは予約の取れない浅草の鴨料理の名店「鷹匠壽」へ