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今見ても尚洗練されてるなぁ…と感じますこの佇まい。60系ハリアーは前期モデル、202ブラック外版にご登場頂きました県内よりお越し下さいましたK様、ご相談などの回数も含めまして何度かに渡ってご来店頂きました本当にありがとうございます今回K様に実施して頂いた内容は大きく2つのパート。ひとつはご存知SHIBOTORIPLANだったのですが、もうひとつのご用命というのが
漆黒ボディ&ホイールの60ハリアーですよまだまだ目に馴染みますよね東京都よりお越し下さいましたK様、この度はGrazio&Co.へのご指名誠にありがとうございました今回は複数の製品をご用命頂きまして…そんな中、今はもう叶わないというこんなお触りを~というわけで、まずはおなじみのこのフェイスです。これを「必要最小限」で大幅に印象を変えてみますよ
鷹大量発生っみんなして80系、80系って言うもんだからさ…そりゃ怒るよ、温厚な鷹だってというわけで、”鷹マークの逆襲”で幕を開けた本日土曜日でしたそれで、今日はお客様より埼玉県民の魂~を、頂きましてもうこれでわかるんですよね埼玉の皆さんなら…わかるらしいんですよこれですその名も十万石饅頭というそうでして言うそうでして
60ハリアー後期ですタイトルの通り、今回はグリルに搭載されておりますハリアーのシンボル”鷹マーク”をですね、グローバルな世界のTOYOTAへと変更~のご用命を頂きました東京都よりお越しのY様、ご来店下さいまして誠にありがとうございました早速ご紹介して参りますまずはコチラのショット。鷹マークですねこの「鷹がいいんだっ」というオーナー様もすごく多いんで
後期モデルですエレガントなパールボディのハリアー後期。茨城県よりお越し頂きましたK様、ご来店ありがとうございました今回はですね、タイトルの通り”日本のハリアーから世界のHARRIER”というイメージでお届けしてまいりますこの鷹マークはなんといっても地球上で日本国の象徴的な”金の鷹”でございますが~全然顔が変わるじゃんっ~と、評判のこのメイク
この光景を見まして何とも言えない想い出たち(?)が走馬灯のように駆け巡りましたトヨタの商品「ハリアー」とは、以前にも書かせて頂きましたがまさに大げさじゃなく”私の人生を一変させた”モノで間違いありません感謝しても感謝し尽くせないそんな存在なのですが・・・そんなハリアーにあって、それはまさしく”フロントエンブレム”の歴史と言っても過言ではありませんでした
赤いナンバーフレームがアイキャッチ遠方、埼玉県よりお越し下さいましたN様ハリアー、ご来店ありがとうございましたっタイトルにもあります通り、”鷹さん”・・・は、港署だ”鷹マーク”をチェンジしようという事でご用命を頂きました。これが皆さんおなじみの”鷹マーク”。金色の鷹なんですよね、10系から30系、60系まで一貫して金なんすですが、み~~~~