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軸大徳寺黄梅院小林太玄師揮毫墨書色紙福江波石(えなみいし)鳥取県産左右18・高13・奥行9㌢自然無垢の自採取石一般社団法人全日本愛石協会第17回関西展◆会期令和7年1月25日(土)〜1月26日(日)◆会場岡山県岡山市後楽園内鶴鳴館愛蔵石の中から、下の瀬田川石(通称・虎石)を出品します。瀬田川石(滋賀県)自然無垢の石左右11・高19・奥行9㌢山本寛師作の紫檀製台座皆様のご来観をお待ちして居ます。本年も相変わりませず“お付き合い“
2023-09-01池の周り〜いい眺めだね〜なんだろ??寒翠細響軒これも景色を眺めるための建物なのかしらん水源お庭に流れている小川の源なのかなまたまた建物〜観騎亭ここで馬の走りを見るんだね入口まで戻って来ました平四郎の松最初入ったとき、あった〜こちらも〜鶴鳴館鹿ではなく鶴が鳴くと書くのね〜郭沫若氏の詩碑ん?鶴???いるじゃん!結構デカイ初めて見たかも〜
この日は、岡山後楽園の延養亭特別公開に行ってきました。延養亭は、岡山藩主が後楽園を訪れた時に居間として使用されたもので、ここからの後楽園の眺めが最も美しいと言われています。建物は戦災で焼失し、昭和32年から35年にかけて、当時の絵図面をもとに忠実に再現されたものです。主室の釘隠し。主室の天井板。春日杉で精緻に作られたものだそうですが、素人目には、その凄さはさっぱりわかりません。主室から後楽園を眺めてみます。東方向。北東方向。
秋の良い日に岡山市の後楽園でイベントのお仕事をさせていただきました^^着物リメイクCHACHA様のお声がけで素敵なお仕事をさせていただきましたよ。10月21日、22日の2日間。後楽園にある鶴鳴館にてつまみ細工のワークショップ。鶴鳴館にちなんで鶴を作ってもらいました。手早く出来上がるように今回は鶴のしっぽだけつまんでもらったんですが、物足りない方は梅のお花も。海外からのお客様にも体験していただけました。1日目はフランスからのお客様男性の方もお着物を着て楽しまれてました。(お隣ではCH
後楽園唯心山からの鶴鳴館の眺め
01岩国殿様気分で旧城下を散策江戸後期の岩国城下図を片手に旧城下を散策します。山麓の岩国城や各お役所・お殿様の住居跡や隠居後の住居、更に上級武士のお屋敷跡等、当時の姿を想像しながら楽しくウォーキングするツアーです。期間2017年9月〜2018年12月の日曜日(5日前までに要予約)料金無料集合場所錦帯橋横山側料金所横の広場(岩国市横山)開始時間10時コ
8月も最終週!すでに新学期が始まっている学校もあるみたいですね。わが家も、明日から娘の登校がスタート。私も少しずつ通常のリズムに戻していきたいと思います夏休み最後の週末だった昨日。久しぶりに、岡山の後楽園にでかけてきました。夕方6時くらい。だんだんと日没時間も早くなってきて、ほんのり夕暮れな感じ。なぜこのタイミングでこちらを訪れたかというと、この夏休み開催されていた「和の学校」に参加するためです夏休みの間、華道や茶道、能楽やお琴など、和に関するい
松坂屋の湯パッケージの後ろに箱根ROMAN~文明開化のあの頃にタイムスリップと書いてある箱根のお土産をもらった(*´艸`)歌川広重の浮世絵にも描かれるほど、江戸の世から温泉宿として親しまれた老舗旅館ちょっとドキドキする箱根の源泉の入浴剤(^^♪人々を虜にするのは、その長い歴史のみならず、毎分260リットルの湧出を誇る湯量豊富な源泉も、その大きな理由な1つ。源泉そのままを、加水、加温、循環など一切せず、まさに源泉主義を貫いていると書かれてあるでもこの入浴
GW〜吉備の国お出かけパスを使い岡山へー!電車舐めてたわそりゃ皆出掛けるよねー。ぎゅうぎゅうです。岡山駅からバスで後楽園へ。直通バスもあるけど、各停留所停りのバスでゆっくりと。両親が座れたのでよかったかな。後楽園到着。ポストまで可愛いじゃん後楽園入ってからこれの意味が分かりました。来てみたかった後楽園。両親はシルバー料金で140円。一般は400円。ボランティアの方が庭内を案内して下さるようで、横浜、東京やらからこられた方達と一緒に庭内へ。タンチョウ。初めて見たんですが、美しい子育て中ら
いよいよ、待ちに待った「待ちあわせ2017」午前中から狩野さんと…あさひかわラーメンで塩ラーメン半チャーハンそして鶴鳴館での「待ちあわせ2017」素晴らしかった!詳しくはblogで…http://blog.livedoor.jp/hoboblogbohemian/lite/
十二単の体験着付けを楽しんだ後は後楽園鶴鳴館においてひなの会茶会が催されていました就実大学の学生さんによるものでした鶴鳴館入口には豪華なお雛様が飾られていました席入りは台湾からの団体8名ほどの方とご一緒でした半数の方は椅子を使われていましたが残りの方は正座をされていました着付けやお茶などの日本文化に台湾の方が興味を持ってくださり、嬉しくなります。正式なお茶会を気軽に楽しめる後楽園お庭茶会を皆様にもどんどん楽しんでいただきたいです次回は「なでしこ茶会5月21日」で詠唱の間で予定