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「出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化。玄武書房の営業部に勤める馬締光也は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられる。個性的な編集部の面々に囲まれ、辞書づくりに没頭する馬締は、ある日、林香具矢という女性に出会い、心ひかれる。言葉を扱う仕事をしながらも、香具矢に気持ちを伝える言葉が見つからない馬締だったが……。馬締役で松田龍平、香
舞台ミュージカル「ボニー&クライド」日比谷シアタークリエ2025.3.14観劇この舞台は、映画「俺たちに明日はない」の原題になった物語で実話とのことです!映画はかなり昔に観た記憶はありますが、ストーリーはうる覚えで最後壮絶な終わり方をしたのだけ頭の片隅に残っていました🤔観劇が始まり徐々にストーリーを思い出しこんな物語だったなぁと感じる頃には舞台の沼にどっぷりとハマってました😆悲劇的な事件というよりも、主人公二人(矢崎広さんと海乃美月さん)のラブラブなシーンが多く愛に溢れた作
再々演となるミュージカル「BILLYELLIOT」を東京建物BrilliaHALLにて観てきました。初演も4年前も「打ちのめされた」と書いていましたが今回もビリーにしびれてきましたバレエ、タップ、フライング、歌、演技の全てに置いて、高い技術力が求められるこの役に挑む新キャスト4人は、今回全員バレエを得意としているまさにリトルダンサー。本当に才能があり強くなければBILLY役を演じることは出来ないと演出家たちも表現する難しい役で、2000年の映画「リトル・ダンサー」を元に作られたミュージカ
鮫肌男と桃尻女2Kレストアニューマスター[Blu-ray]Amazon(アマゾン)スタッフ:監督・脚本:石井克人プロデューサー:滝田和人撮影:秋田浩司製作・配給:東北新社©東北新社自殺志願の男とマリファナを探す三人組の女子大生、そして女装趣味のバイカーの織り成す夏の日の出来事を描いたコメディ。監督はCMディレクターの石井克人で、勤める会社の“自己啓発制度”という社内研修を利用して本作を製作した。主演は「みんな~やってるか!」のダンカン。95年ゆうばり国際冒険・ファンタ
母の方は祖母止まり。祖父がどこのどういう人だったのかは全く分かりません。でも父の方の先祖は1500年代にまでさかのぼってわかっています。と言うのは代々がお寺で系図やお寺の歴史を書いた本が残っているからです。そのお寺は愛知県にあり、私の遠い先祖がそこの2代目住職で、そこから代々の住職の名前が全部わかっており、私の曽祖父は15代目の住職でした。この2代目という方は1521年の生まれで、本多忠利と言います。14歳で得度し僧侶となって「空明」と名乗ります。弟は忠高と忠眞。忠高の息子が大河ドラ
https://x.com/kadora_11j/status/1707349683167957328?s=46&t=wNo37sLFqS8VNIPAg9Y5Mgあれ?このシーンあった?
バカリズム脚本の全7話のサスペンスコメディ、WOWWOW入ってないけど観たいな~と思っていたドラマ。CSで全話一挙放送されたので早速チェックです♪先日観たバカリズム脚本の「ウェディング・ハイ」が自分的にはイマイチだったので本作はどうなのかな~と興味津々になりました。一馬(井浦新)の父は小さな金属加工会社を経営していたが取引先の社長・室岡(鶴見慎吾)の口車に乗り多額の負債を抱え自殺した。その悪辣なやり口に怒りを納めきれずにいた一馬は従弟の満(バカリズム)の協力を得て室岡を完全犯罪で殺す復讐計画を
2023年7月10日投稿今日の復活「あまちゃん」で薬師丸ひろ子さんと尾美としのりさんがタクシーの中で共演されてました。私の世代では懐かしいと思った人が大半だったと思います。それは、当時流行った漫画原作の映画「翔んだカップル」にご両名が出演されていたからです。山葉圭役の薬師丸ひろ子さん、同居人田代勇介:鶴見辰吾さんのライバル役、中山わたるが尾美としのりさんだったのです。嫉妬で苦しむ根暗な性格でした。「あまちゃん」毎回神回でホンマ恐ろしいドラマですわ。では、また。202
こんにちは。オッサンです。「喜連瓜破」って、読めます?・四条畷・十三・我孫子・中百舌鳥・吹田・樟葉・住道・箕面・枚方・鴫野・野江内代どの都道府県にも御座いましょう。「なんて読むの?」大阪にある地名&駅名です。挑戦してみて下さい♪分かった方は、「スイッチ」を押して答えてね。正解…というか、地名の読みって、知ってるか知らないかですよね。・喜連瓜破:きれうりわり・四条畷:しじょうなわて・十三:じゅうそう・
日本テレビドラマ「それってパクリじゃないですか?」第八話。2023年5月31日(水曜日)午後10時から午後11時放送。前回解決したはずだった通称「009特許」を買い取った芹沢が、月夜野に特許侵害の訴訟を起こすと通達してきた。裁判を避けたければ1億円の和解金を支払えという芹沢の要求に、焦る亜季たち。更に開発部長の高梨がかつて、特許を悪用して利益を得ようとする”パテントトロール(=特許の怪物)”である組織の幹部に名を連ねていた事が明らかに。北脇が出した答えとは
ゴールデンウイーク中に、昔買った自転車本を急に読みたくなって、探したのですが見つかりませんあるべきところにはなく、心当たりのある場所は見たのですが、やはり見つかりませんでしたその本は、俳優であり、二代目自転車名人の鶴見辰吾さんが書いた本で、自転車にハマリ始めた頃からのエッセイなのですが、自転車のおもしろさの発見や遠乗り、イベント参加など、ワクワクするのが伝わってくるような内容だった記憶があります。まあ、見つからないと困る・・・、というほどのものでもないので、その後その本のことも
「飛んだカップル」です。中学生の頃コミックスを集めてました。映画では、高校生の薬師丸ひろ子さんの葉山圭ちゃん、鶴見辰吾さんの田代勇介が大家さんの手違いで一軒家に一緒に住む事になってしまった!二人ともまだ子供でした。今思い出しても胸がキュンとします。
年末年始、がむしゃらに仕事をがんばりました。その他、とにかく、家の掃除、整理、自分と向き合い、向き合い、続けた結果、料理を作る気力が起きなくなりました。なので、久しぶりに恋愛ものの動画を見ることにしました。この動画おススメです!大人の恋愛、いいなあ。めちゃくちゃ感動しました。涙、涙🥲恋は50を過ぎてからBS11開局15周年スペシャルドラマ「恋は50を過ぎてから」出演:鶴見辰吾、鈴木杏樹、ほかマッチングアプリで知り合った50代の男女が、久しぶりの恋を手探りで進めていくラブス
グッバイ・クルエル・ワールド[黒住光]楽天市場1,650円そして誰もいなくなった…。「陽気なギャングが地球を回す」のようなテンポで、無血の強盗が成立する。奪った金を持って、それぞれが新たな道を歩んでいくはずだった…。分け前に不満があってもあとは他人同士、と振り切っていれば、のちは悲劇は起こらなかったかもしれない。でもそれではドラマにならないので、かなり殺伐とした事件が起きていく。西島さんが普通のしょぼいおじさんなのに、スイッチが入ると元893の血が騒ぐのか、キ
みなさんおはようございます。今日は完全なる雨模様。しかも寒いしかーーし本日より舞台「セールスマンの死」プレビュー公演から始まり明日初日です!!頑張ってまいりますよぉー。本日来られる方は雨ですので足元気をつけていらしてください。パシャリは稽古中に撮った鶴見辰吾さんと僕!!鶴見辰吾さんとは映画「東京島」以来の共演。とっても気さくに話してくれて僕の心は癒されております。舞台でのチャーリーにも注目です(⌒▽⌒)さぁ、まだ最終稽古があります。まだまだ深化していきますよぉー
オリジナルミュージカル『雪の女王』のメインキャストオーディションに沢山のご応募、誠にありがとうございました実に300名近くの方にご応募頂きオペラ界、ミュージカル界で活躍する方、実力者俳優として活躍されたる方、歌手として活躍されてる方、と素晴らしい方々にご応募頂き、こちらも驚きを隠せません🤩💖なるべく沢山の方とお会いしたいと時間を確保していましたが、このコロナ状況の悪化で、オーディション会場での人数制限などがあり、入れ替わりの時間や待機もできないような様々なことから、書類選考により100名の方
本日は息子のサークル活動の送迎。帰りまでの時間、秋晴れのドライブを決行。今回のドライブは広島県の西端山口県との県境に沿って北へ進んでみました。(今回の撮影2021年10月24日)途中立ち寄った公園「桂公園」。廿日市市にある公園で大正2年に開園。戦国時代の城桜尾城の跡にある公園です。桜尾城は1554年(天文23年)、毛利元就の重臣桂元澄が厳島神社神主家の拠点であった桜尾城を預けられ、厳島神社の造営修理や、大鳥居の造営に尽力した人で知られています。毛利と大内の合戦厳島合戦で
だいぶ涼しくなった今日この頃みなさんは元気にお過ごしですか?来たる11月22日(日)、横浜サムズアップでタメさんとごっさんのユニット「ためご」ライブと配信します。オリジナル、カバー、トークと楽しい構成で、丹ちゃんのパーカッションとコーラス、サンちゃんのピアノとコーラスを加えて秋の宵の横浜をホット🎸❤️にしますよ。お時間のある方は是非お越しくださいな。会場に来れない方は配信でお楽しみ下さい!2021.11.22(mon)THUMBSUP『ためご日和』出演中島フミアキ(Vo,G)
柳沢みきお先生の漫画が原作で、実写版として1980年に映画化された。田代勇介は高校進学のために上京し、叔父の家に一人で住むことになり、あまりに広いので同居人を探しを依頼した。男の人を依頼したのだが、手違いから可愛いけど気の強い女性山葉圭が同居人として同じ屋根の下に住むことになった。勇介は圭に好意を抱き、素直に言えば良いのだが、顔を合わせば喧嘩ばかりしている状態!!そんな時に、秋美という女性が勇介といい仲になるが、勇介は圭のことも忘れられない。そんな勇介のことを圭も気になり始める・・
ドラマ東京MER5話久しぶりの政治家案件。仮病で入院していた大物政治家アマヌマ桂文珍と、たまたまエレベーターに乗り合わせた、Dr.キタミの妹佐藤栞里と妊婦。アマヌマは例の白金大臣と通じていて、オトワにMERの解体を指示していたヤツ。そのエレベーターが突如止まったさらにエレベーター室で火災までアマヌマは、我先に助かるように圧力かけたり、オトワ賀来賢人に暑いから仰げとワガママ言ったり。オトワはMERを要請。え。病院内なのに?移動救命室いらなくない?でも、Dr.キタミは、ステキ
みなさんこんにちは。個人的に、今クールのドラマは面白いドラマが目白押し。TOKYOMER。毎回とんでもない事故が起きる中死者ゼロで切り抜けるっていうなかなかスペクタクルな内容ですが、人間ドラマや葛藤含め面白く仕上がっています。今回は、そのあたりのことを。興味を持って頂いた方は、こちら↓からよろしくお願いいたします。『TOKYOMER~走る緊急救命室』第2話感想と3話あらすじ中条あやみに夢中です。|週刊『親バカタイムズ』鶴見慎吾さんが悪目立ちし過ぎてますね~。
ドラマTOKYOMER2話鉄骨が落下した事故現場。あらあら、まだワイヤーで鉄骨グラグラしている真下で、キタミ鈴木亮平がオペ始めちゃったよ〜案の定、鉄骨落下!!の直前で手術終わって落下の前に引き抜いたーーーやっぱりさ、ヘルメットは必要じゃね?ロッカー用意する前に、人数分ヘルメット買おう?クラッシュ症候群疑いの女子高生。キタミはすぐさま対処を始め、移動手術室でオペを始める。前回も自分の見当違いがあったばかりなのにキタミの処置に異論唱えまくりの、研修医ツルマキ中条あやみ。やっぱ
典型的な邦画の駄作といっていいです。【茜色に焼かれる】映像作品として崩壊しています!◉伏線の回収がない。そもそも伏線がない。◉作り込みの甘さが露呈している。◉オーバーアクトが多過ぎ。◉ストーリーと演技が一致していない。それらを解説していきます。以下、ネタバレあり!!!以下、ネタバレあり!!!以下、ネタバレあり!!!以下、ネタバレあり!!!以下、ネタバレあり!!!【伏線の回収がない。そもそも伏線がない。】まず息子がイジメられている事に抗議をしに学校に行ったけど、担任の先
EXILEなど人気アーティストの歌詞を手掛けてきた作詞家・小竹正人による小説を、『EUREKAユリイカ』などの青山真治監督が映画化。孤独を抱えたヒロインが現実と夢のはざまで揺れ動く姿を軸に、彼女を取り巻く人々の葛藤を描き出す。『アイネクライネナハトムジーク』などの多部未華子が主演を務め、『愛がなんだ』などの岸井ゆきの、『落語娘』などの美村里江、EXILE/三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEの岩田剛典のほか、鶴見辰吾、岩下尚史、高橋洋、大森南朋、永瀬正
おばんです・・・ドリフの・・・学校コントに・・・はまっている・・・じじいで・・・出演~・・・かわいいぃ~・・・みずえさん・・・です・・・あのの頃は・・・でしたが・・・ショートカットで・・・きれいだなぁ~と今更です・・・おいらが・・・思うのに・・・昭和時代・・・AD(アイドル)は・・・馬の尻尾だったかなぁ~でした・・・伊藤麻衣子さん&鶴見辰吾さん主演・・・高校生夫婦~主題歌・・・思い出し・・・まぁ~・・・ついでに・・・と・・・いったら・・・
あなたの好きな音楽ジャンルは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1番好きな音楽ジャンルは、アニメ。2番目はJ-POP(歌謡曲)【今日の誕生日】五代目三遊亭圓楽さん(1932年~2009年)落語家『笑点』(日本テレビ系)司会者Mr.マリックさん(1948年)マジシャン浜田省吾さん(1952年)歌手岸本加世子さん(1960年)女優鶴見辰吾さん(1964年)俳優押切もえさん(1979年)モデル・女優荒川静香さん(1981年)元フィギュアスケート選手斉藤雪
大晦日はスピードゴルフの放送が2本立て※BSフジさまのWebサイトよりぜったい見ないとね今年は茅ヶ崎ゴルフ倶楽部で開催9Hのゴルフ場なので予選9H、決勝9Hでの競技形式。予選カットがあり、上位30名が決勝に進めます。わたくしも参加しましたがゴルフ61打、ラン19分15秒。トータル80.15敢えなく予選敗退でした今回ドレスコードなしだったのでゴルフ大会では久々の仮装クリスマスが近いのでサンタチックな衣装にしましたスピードゴルフアンバサダーで俳優の鶴見辰吾さんと二
CSのTBSチャンネルで「ポニーテールは振り向かない」を放送中だが、当時横須賀でロケを何度か見ており基本ロケは横須賀の汐入全体で行われていてよく出るのは①臨海公園(いまのヴェルニー公園)のシータクシー乗り場と横須賀駅近く②長浦港(JR田浦駅裏)の相模運輸の倉庫の前③どぶ板通りのかぼっちゃ村の入り口④汐入駅裏の公園(ここで朝7時くらい=まで=撮影しているのを見た高橋かおりとか国広富之もみたがここでは当時米国人同士の殺人事件があったりして=こんなことは滅多にない=ほとんど人がいない
ちょっと時間があったので…でも、そんなに長い時間だと次の予定がありそんな訳で、ジャケ買いならぬ時間買い…???時間でchoice1時間ちょっとでラストまで観れるなら途中で止めてモヤモヤするよりイイかな恋愛モノで個人的にギリギリかもあまり純情…青春…みたいなのが好きではない事に最近、気付き始めた観てるうちにイライラしてくる何もたもたしてるの💢見たいなきっと恋愛ものを心穏やかに見れたのは10代までかも知れない^^;どれだけヤサグレてるのさ私
10月6日~9日(台風が来なければ10日までだったのに)広島に遊びに行ってきました一番の目的は、ここを自転車で走ることです(*・∀・)ノしまなみ海道サイクリングコースとは尾道港から今治まで、瀬戸内の島々を6本の橋で結ぶ全長約70kmのサイクリングコースです高低差アップダウン2017年放送のこの番組で下調べをして、鶴見辰吾さんとレッド吉田さんが1泊で尾道~今治まで走る番組です参考あまり参考にはなりません