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2025年(令和7年)11月12日(水)、道頓堀はり重3階大広間にて『第1回令和大序会』が開催されました。開場前に会主の六代目竹本織太夫さんが、お客様のお出迎えをしてくださっていました。入場特典の千社札2枚、お持ちいただいているところをお写真、撮らせていただきました。ありがとうございました。12時30分開演・ご挨拶席亭播重藤本有吾社長会主竹本織太夫さん主任竹本碩太夫さん大正時代六世竹本土佐太夫師によって興された若手研鑽の会『大序会』が、
午前中に検査結果を聞きに病院に行ったあと、半月ぶりの文楽劇場今日は小ホールで全席自由なので、最前列で希太夫は師匠の若太夫さんが来ているので、すごく気合いが入っていた1時間の長い語りだったが、全く長く感じなかった始めに両太夫から挨拶があったが、希太夫さんはスマートなイケメンという感じだったが、語り始めたら、汗も唾もお構いなしの熱演の熱い男になっていた普段はもっと離れたところから見ているので、いつもとは違う面が見られて良かったただ、いつも思うが、三味線清公さんは希太夫さんと
国立文楽劇場での「仮名手本忠臣蔵」の通し上演、その続きは「殿中刃傷の場」から。「加茂堤」を思い出させる、おかると勘平の逢瀬の間、起こったのが「殿中刃傷の段」。本蔵の策略を知らずに、師直を討つつもりの若狭助。それをひらりひらりとかわす師直。その腹いせと振られた顔世への恨みが、判官に向かう。鮒だ、鮒侍だ、ムハハハハハ、、、憎たらしい大舅のかしらが、ますます憎らしく。判官は検非違使で、眉間の皺が更に深く。とうとう刃傷沙汰になり、大勢の大名たちが大騒ぎ。このあとの悲劇を知ら
こんにちはいつもお読みくださりありがとうございます北千住シアター1010令和6年5月文楽公演近頃河原の達引【堀川猿回しの段】お母さんがおつるちゃんに三味線指導するところほのぼのするし聴いていて楽しいしほっこりしました。三味線さん達楽しそうだった気がする。三味線さんの活躍どころ?気持ち良かったです。ちょっとそそっかしいけれど家族思いの優しいお兄ちゃん(字が読めない。猿回しが生業)と盲目の母親が懸命に妹を守ろうとしている姿がとてもいとおしくて涙が止まらなくて困っちゃうくらい
国立文楽劇場での文楽若手会の続きは、「傾城恋飛脚」から新口村の段です。故郷大和の新口村に逃れてきた、忠兵衛と梅川。父の部下の忠三郎の家を訪ねる。ここでの主役は、忠三郎の後妻の女房。せわしなく働く中で、節季侯、古手買、順礼が、次々やってくる。実は、これが伏線。そうとは知らず、天然にさばいていく女房に、こういうお役が上手い吉弥が思い出されます。雪が降る中、忠兵衛、梅川が、別々に、すすすーと現れる。離れていながら、互いを想い労わり合う気持ち。勘次郎と紋吉の息がぴったり。太夫
国立文楽劇場の通し狂言、「妹背山婦女庭訓」に行ってきました。天智天皇と藤原鎌足、蘇我入鹿の権力争いと、それに巻き込まれた家族の悲劇を描いた、壮大な全5段です。まずは、初段。これがあることで、大判事と大宰少弐、両家の反目と、久我之助と雛鳥の悲恋がわかります。大序は、大内の段。大判事清澄、中納言行主、蘇我蝦夷子、宮越玄蕃が並び、名を呼ばれて動き出す。まざに、これぞ人形振り。太夫と三味線が御簾の中、人形遣いが全員黒子と、これが独特です。ここに、後室定高と、鎌足が参内し、蝦夷子の
初春文楽公演の第3部の最後の演目は『阿古屋』阿古屋とは遊女(遊君)の名前本当は『壇浦兜軍記』阿古屋琴責の段開演前の床1番右の見台が阿古屋役の呂勢太夫の2番目が重忠役の織太夫の3番目が岩永役の靖太夫の4番目が榛沢役の小住太夫の5番目が水奴役の聖太夫の定式幕の中に隠れてもう一つ見台がある呂勢太夫の見台の右横に藤蔵の三味線『阿古屋琴責の段』は役1人に1人ずつ太夫がつくかけ合いです開演すると織太夫靖太夫小住太夫の並びは11月公演のあの『勧進帳』弁
令和5年(2023年)1月29日(日)大正区制90周年記念「みんなで楽しもう人形浄瑠璃文楽」が開催されます。日時令和5年1月29日(日曜日)開演:16時※開場15時30分終演:17時30分頃(予定)場所大正区役所4階区民ホール定員250名内容「伊達娘恋緋鹿子」(だてむすめこいのひがのこ)より火の見櫓の段(ひのみやぐらのだん)太夫、三味線、人形遣いの解説主な出演者太夫/豊竹亘太夫豊竹薫太夫三味線/鶴澤清公、鶴澤清方人形/吉田玉翔
本日2022年11月2日(水)午前11時20分から11時50分まで、NHK-FMにて『邦楽のひととき』義太夫『祇園祭礼信仰記』上燗屋の段の放送があります。ご出演は(浄瑠璃)豊竹靖太夫さん(三味線)鶴澤清公さん(ご案内)佐々木智一アナウンサーです。義太夫『祇園祭礼信仰記』上燗屋の段中邑阿契・豊竹応律・黒蔵主・三津飲子・浅田一鳥による合作:作詞(26分10秒)~NHK大阪局R-1スタジオにて収録~『邦楽のひととき』は、ご都合の合わない方
2022年6月5日(日)大阪・国立文楽劇場で上演されたDiscoverBUNRAKUに行ってきました。「6月文楽鑑賞教室」の公演の1つで、初心者にも文楽を楽しめるように解説付きの公演になっています。また、DiscoverBUNRAKUは外国の方も楽しめるように、英語での解説も付いています。今年は、字幕と解説のTheABCofBUNRAKUが英語でした。解説は日本語も交えてお話くださいました。コロナ禍前は、イヤホンガイドも英語があったのですが。今回は英語のイヤホン
昨年8月7日(土)大阪・国立文楽劇場で開催された自主公演『人形浄瑠璃文楽夢想継承伝』が2021年「関西元気文化圏賞」特別賞をご受賞されました。おめでとうございます!『文楽夢想』公式ホームページに<贈賞理由>が掲載されていましたので、引用させていただきます。コロナ禍で公演機会が減る中、2021年8月『人形浄瑠璃文楽夢想継承伝』として自主公演を実施。技芸員が中心となり実行委員会を組成し、アーツサポート関西の助成に加えて、初のクラウドファンディングを通じて目標の10倍
令和4年3月4日(金)に開催される若手素浄瑠璃の会のポスターが大阪・日本橋駅の地下道に貼ってありました。日時:2022年3月4日(金)午後1時開演(午後3時15分終演予定)国立文楽劇場文楽既成者研修発表会若手素浄瑠璃の会御所桜堀川夜討(ごしょざくらほりかわようち)弁慶上使の段豊竹希太夫/鶴澤清公壺坂観音霊験記(つぼさかかんのんれいげんき)沢市内より山の段豊竹亘太夫/鶴澤清允 ツレ 鶴澤清方等級別料金1,000円・学生700円
国立文楽劇場にて1月3日初日の初春文楽公演が、24日、無事に千秋楽を迎えました。コロナ禍で客席を減らし、観客も検温、消毒、マスク着用に協力し、細心の注意を払いながらの公演でした。私が予定していた観劇日の直前にまたもや緊急事態宣言が出されましたが、昨年4月公演を泣く泣くキャンセルし、我慢に我慢を重ねての1年ぶりの文楽鑑賞だったので予定通り観に行くことにしました。1年ぶりに本場で楽しむ文楽…期待と喜びに胸が踊り、気分も免疫力も上がります。床に太夫と三味線の技芸員さんが登場。黒子さんの口上
2021年(令和3年)1月17日(日)の「天野光と文楽へ行こう10」では鶴澤清公さんが三味線解説を担当してくださいました。会場は国立文楽劇場小ホールのロビーでした。実演を交えた解説に、ご参加の皆さんも感動していらっしゃいました。清公さん「太棹三味線と細棹三味線を持ってきました。」清公さん「大きさが違います。」清公さん「細棹三味線を弾いてみます。」「先程、ご覧いただいた新吉原揚屋の段のメリヤスです。御簾内で三味線弾きが弾いています。」清
伝承者養成事業50周年記念国立文楽劇場文楽既成者研修発表会『若手素浄瑠璃の会』が2021年(令和3年)2月25日(木)開催されます。午後1時開演(午後3時25分終演予定)国立文楽劇場小ホール絵本太功記(えほんたいこうき)尼が崎の段豊竹亘太夫/鶴澤清允艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)酒屋の段豊竹希太夫/鶴澤清公等級別料金1,000円学生700円前売り開始日電話・インターネット予約開始:2021年1月18日(月)10時~
たくさんの方に、お申込みいただいています。ありがとうございます。2021年1月17日(日)開催『天野光と文楽へ行こう10』の申込締切が本日12月10日(木)になっています。私の事前講座では初春文楽公演『碁太平記白石噺』『義経千本桜』のあらすじ、作品解説、見どころ聞きどころ、ゆかりの土地について話します。そのあと文楽第2部◯碁太平記白石噺(ごたいへいきしらいしばなし)浅草雷門の段新吉原揚屋の段◯義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)道行初音旅を鑑賞。
文楽を見るのが初めての方も文楽のリピーターさんにも満足していただける文楽ツアーになること間違いなし。私、天野光の事前講座と鶴澤清公(つるさわせいこう)さんの三味線解説がセットになった文楽鑑賞ツアーです。開催日は、2021年(令和3年)1月17日(日)です。まず、初春文楽公演の文楽劇場を体験していただきたいです。1階ロビーには、縁起物の「にらみ鯛」が披露されていますし、劇場のあちこちに紅白の餅花がデコレーションされています。(画像は2020年初春文楽公演の様子です。)
「文楽って、悲しいお話ばかりじゃないの?お正月早々、悲しいお話、見るのはイヤだなぁ、、、」なんて思っている人、居ませんか?来年の初春文楽公演第2部は、面白くって笑える段からスタートします。『碁太平記白石噺(ごたいへいきしらいしばなし)』浅草雷門の段は、初笑いにふさわしい面白い事が起きます。これ以上言うとネタばれになるので控えておきましょう。文楽鑑賞の前に私の事前講座、文楽鑑賞後に鶴澤清公(つるさわせいこう)さんの三味線解説もあります。文楽を見るのが初
1年の中で1番華やかな公演、初春文楽公演を一緒に見に行きませんか?「天野光と文楽へ行こう10」開催日は1月17日(日)です。見る演目は第2部です。鶴澤清治さんの文化功労者顕彰記念と銘打って開催される公演であり、第2部は人間国宝そして文化功労者でいらっしゃる鶴澤清治さんの一門が演奏する三味線が聞ける『義経千本桜』道行初音の旅の上演があります。舞台は桜が咲く吉野の景色。見た目も美しく、演奏も華々しい第2部を一緒に見ませんか?「天野光と文楽へ行こう
『天野光と文楽へ行こう』も2021年1月17日(日)で第10回を迎えます。第1回は2018年の1月でしたから、3年間続けて開催させていただいていることになります。毎回たくさんのお客様にご参加いただき、ありがとうございます。第10回の技芸員さんの解説は鶴澤清公(つるさわせいこう)さんにお願いすることができました。(鶴澤清公さんのプロフィール写真は御本人の許可を得て掲載させていただいています。)「天野光と文楽へ行こう10」初春文楽公演文楽ツアーの告知をさせて
国立文楽劇場公式ホームページに2021年2月25日(木)「若手素浄瑠璃の会」の開催が掲載されていました。午後1時開演(午後3時25分終演予定)伝承者養成事業50周年記念国立文楽劇場文楽既成者研修発表会若手素浄瑠璃の会絵本太功記(えほんたいこうき)尼が崎の段豊竹亘太夫/鶴澤清允艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)酒屋の段豊竹希太夫/鶴澤清公(2020/11/7現在)前売開始日電話・インターネット予約開始:2021年1月18日
11月文楽公演が行われている大阪・国立文楽劇場で撮った写真を一気にお見せします。展示室では『紋下の家』を開催中です。(入場無料)観劇ラリーの引換(桐竹勘十郎さんデザイン手ぬぐいプレゼント)は2階ロビー・ショーケース前で行っています。4月公演と夏休み特別公演のチケットを必ず持っていってください。引換時間は第二部開場から休憩まで、です。私が行った11月3日(日)は第2部開演前に吉田玉男さんと吉田勘市さんと鶴澤清公さ
2019年2月23日(土)大阪・本町ガーデンシティで開催された『文楽、始めよう!!』第1回公演に行って来ました。私が見た第1回公演は13時開演でした。12時過ぎに会場前に行くと既に長い列が出来ていました。12時30分開場入口でブックレットとリーフレットを頂きました。13時開演■太夫解説・・・豊竹希太夫さん■三味線解説・・・鶴澤清公さん■人形解説・・・吉田玉翔さん「40過ぎて若干中年太りが気になりますが、男前の玉翔です。」私
いつもは無言で黙々と三味線を弾いてる人が大きな声で浄瑠璃を語ると萌えるよね?いつもは真面目な顔で三味線を弾いてる人がギャグ連発していると萌えるよね?そんな2つの意味でギャップ萌えできる文楽座三味線弾きが語る素浄瑠璃の会『蝠聚会(ふくじゅかい)』(2018年8月8日(水)国立文楽劇場・小ホールで開催)に、行って来ました。私が鑑賞するのは今年で2回目になります。公演自体は20年目です。去年のレポートは、こちら。↓↓↓文楽座三味線弾きが語る素浄
文楽で八百屋お七が火の見櫓(やぐら)に上るシーンを見ませんか?お人形さんが櫓(やぐら)にスルスル上っていくシーンは見応えがあります!今日15日は当日券で2,500円です。来週23日(火)24日(水)も国立文楽劇場3階小ホールで文楽Showが開催されます。(来週分のチケットは前売り券になるので2,000円です。)大ホールでは定期公演が上演中ですが(本日15日は休演日)、小ホールでは文楽Showが夜の19:30から(開演)で上演して
9月2日(土)東京国立劇場文楽公演が初日を迎えます。ここで少し今後の文楽上演予定をアップさせていただきます。国立劇場(東京)9月文楽公演【平成29年度・秋の地方公演予定】9月23日(土・祝)河内長野市・ラブリーホール9月26日(火)仙台市・電力ホール9月29日(金)金沢市・石川県立音楽堂9月30日(土)富山県・黒部市文化センターコラーレ10月1日(日)愛知県・岡崎市せきれいホール10月3日(火)広島市・アステールプラザ10月6日(金)名古屋
平成29年(2017年)8月9日(水)蝠聚会《文楽座三味線弾きが語る素浄瑠璃の会》@国立文楽劇場小ホールに行ってきました。人形浄瑠璃文楽の1ファンが書いたゆるいレポートとして一笑に伏していただけると幸甚に存じます。12:50頃チケットをモギってもらってロビーに入ると鶴澤燕二郎さんが床本のコピーとリーフレットを渡して下さいました。(私の心の中:ヒエー、燕二郎さんから直で手渡してもらったよ。これだけで来た甲斐があったよ~。)「あと5分で開演となります!」声
8月8日国立文楽劇場での夏休み文楽特別公演が千穐楽を迎えました。文楽ロスに陥っている方もいらっしゃるでしょう。ここで少し今後の文楽上演予定をアップさせていただきます。国立劇場(東京)9月文楽公演【平成29年度・秋の地方公演予定】9月23日(土・祝)河内長野市・ラブリーホール9月26日(火)仙台市・電力ホール9月29日(金)金沢市・石川県立音楽堂9月30日(土)富山県・黒部市文化センターコラーレ10月1日(日)愛知県・岡崎市せきれいホ
絵本太功記尼ケ崎の段豊竹芳穂太夫鶴澤清公1/30大阪トリイホール、1/31名古屋中部邦楽教室・・ときて、今日の東京公演。三日連続だ。しかも、文楽劇場の初春公演の千秋楽が1/26.。そして、2月の東京公演が4日から・・という中で、大変意欲的な3公演。最終日の公演、たった50席のみという限定で、ギリギリの申し込みだったが、なぜか空席が・・・もったいない。この会場が、グーグル地図にも載ってなくて、迷った迷った。。。もう、無理!引き返そうか・・・と思って、
KissFMの朝番組4seasonsにゲストで来ていただいた豊竹芳穂太夫さんの素浄瑠璃の会に行ってきました。文楽の世界では若手という豊竹芳穂太夫さんが鶴澤清公さんと自主企画で行なってる会。僕は文楽初体験だったんですが、物凄い迫力でした。圧倒的な語りのエネルギーに感動。まだまだ知らない世界があるとワクワクしました。明日は名古屋、明後日は東京で開催するそうですよ😊