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私も応援してきた津軽塗りの映画、「バカ塗りの娘」がフランス現代日本映画祭で最高賞を受賞!益田祐美子プロデューサー、関係者の皆様、おめでとうございます
鑑賞日2023年9月2日(土)製作年2023年製作国日本言語日本語英語日本語字幕尺118分公開日2023年9月1日(金)レイティングG配給ハピネットファントム・スタジオスタッフ監督鶴岡慧子原作髙森美由紀「ジャパン・ディグニティ」脚本鶴岡慧子小嶋健作主なキャスト堀田真由:青木美也子小林薫:青木清史郎(美也子の父親)坂東龍汰:青木ユウ(美也子の兄)宮田俊
映画『灯台さん』でご一緒した鶴岡慧子監督の最新作「バカ塗りの娘」が今日から全国公開ですって新聞にデカデカと載ってました♪お久しぶりに監督にお祝いメッセージを送った#小林薫さん#堀田真由さん青森県弘前市オールロケ。皆さんも是非足をお運びくださいませ#バカ塗りの娘
9月1日公開映画『バカ塗りの娘』から鶴岡慧子監督にインタビューしてきました!監督は2019年に映画「まく子」で遊びに来て下さって以来2度目となります。作家・高森美由紀さんの小説「ジャパン・ディグニティ」を原作にした映画で、「バカ塗り」と実際に言われる津軽塗に携わる職人父娘を主人公にして描く家族の物語に、津軽塗の工程をじっくりと見せる映像や、舞台となる青森県弘前市の自然などはスクリーンで是非観て欲しいです。このインタビューは、775ライブリーFM(FM77.5)で、9月1日放送の『デッキーの映
昨年秋から弘前でロケが行われた新作映画「バカ塗りの娘」が来年公開される。青森の職人がバカ塗りと言われるほど40数回も塗っては研ぐ工程を繰り返す技法。この津軽独特の漆の津軽塗を世界に広めたいと製作者や地元の人々が送り出すこの「バカ塗りの娘」、ぜひ多くの皆さんに支援、協力をしてもらいたいと思う。すでに、シカゴ国際映画祭や各国の国際映画祭にエントリーすることが決定している。プロデューサーの益田祐美子さんから同映画のクラウドファンディングを公開したとのメッセージ。(以下、益田プロデュー
地元である新潟の燕三条地域で2015年に撮影され、私も岡本幸子役として出演させていただいた映画『ともに担げば』がYouTubeで見れるようになりました‼️たくさんの地元の方々も参加されて、みんなで1つになった熱い夏がよみがえります☀️👘ぜひぜひご覧になっていただきたい作品です🎬️🎥昔の画像を色々あさってたらいろんな懐かしい写真がありました😊岡本家族で撮った写真とか👪️地元のフリーペーパーに載せていただいた写真とか🌟お神輿‼️お祭りがなかなかできない世の中ですが、物語の中でみんなで密
ドイツのオンライン上ではじまるニッポンコネクションにまく子の参加が決まりました。https://nipponconnection.com/ja/event/123/makuko素敵です!こうやってひとつの作品が世界へと羽ばたき、いろいろな人たちの目に止まる。時間が経っても、言葉の壁を乗り越えてもまく子の世界観が伝わってそして草彅剛という俳優の存在を少しでもアピールできる。素晴らしいことです。
3年前となFacebookで「以前の記事」てのが~出てくるんだけど、今日Facebookさんに教えて貰いました3年前の今日。前日入りして朝日から撮影し、私だけ昼過ぎにクランクアップして一人東京に向かう電車の中でした。そん時の記事はコレや【撮影終えて、一足早く東京に戻ります。最高のお天気に恵まれ、美しい海が輝いておりました。新幹線に乗って東京に着く頃は夕方になってます。今度はプライベートで来たい町でした♪仕事の後の三ツ矢サイダーはまた格別ですな‼(普段ほぼ飲まない)】だそう
HieveryoneTomorrow〜Ihaveascreeningfor『ALightintheDistance』inNakanojoGunmaprefectureIt’sdirectedbyKeikoTsuruoka.SorryforbeinglatetotellyouaboutthatIlikeNakanojoIwannagoThankyouforreadingmyblogSeeyouso
今日はもう一つ嬉しいことがありましたまく子がdTVで6/1より先行配信開始されますねdTVチャンネル@dTVch2018\📢速報/直木賞作家・西加奈子の傑作を映像化✨#山崎光#新音#須藤理彩#草彅剛出演映画『まく子』6月1日(土)20時~先行配信決定❣🎊更に#dTVチャンネル会員限定!非売品グッズもプレゼント💕ドコモの…https://t.co/a8RHoRPNok2019年05月28日13:00ロケ地が見たくて四万温泉に行ったり、中之条町の
月に2回の自分時間の日。予定は数日前から決めてフル稼動!!午前中に映画、午後はGYMもちろん、どちらも3時間ほどの外出。合間に帰宅しては、ママ業外出中は、パパ業やってもらってます映画館もGYMも、産後初GYMには、行方不明になった腹筋を探しに行きました笑あと腱鞘炎の緩和も!!映画は『まく子』を観賞〜!http://makuko-movie.jp/sp/監督・脚本:鶴岡慧子原作:西加奈子出演:
『まく子』公式サイト直木賞作家・西加奈子の同名小説を映画化し、小さな温泉街に住む少年が転入生の不思議な少女との出会いを通して成長していく姿を描いた映画『まく子』。原作を知らない私としてはタイトルの“まく子”のネーミングに、かなり興味を引かれました。“まく”とは何なのか…もしかしたら悪魔的な行為に類するのか…と思っていましたが、素直に“撒く”行為のようでした(汗)メガホンを取ったのは長編第1作『くじらのまち』が国内外で高く評価された新鋭・鶴岡慧子。作品のメインキャストは当然のことながら、小
映画『まく子』3月15日より公開されました🙌🙌🙌🌸✨🌸✨🌸✨すでにご覧になってくださった方、これからと思ってくださっている方、ありがとうございます(^-^)💓💓16日は舞台挨拶で私も後ろから応援させていただきました😊🍀とても和やかで楽しく盛り上がった舞台挨拶でした😊💓映画をこれからの方もいらっしゃるからあまりうまく書けませんが、映画の中ではいくつも胸に残るセリフがあって、作品を通しての全体のテ―マも考え深く、生きること、死ぬこと。そういったことを改めて考えること感じることができて、私は作
テアトル新宿で行われたまく子公開記念舞台挨拶の楽しい様子がたくさん伝わってきて、昨日は昼間からずっと癒されていました。tokushu.eigaさんのレポが1番詳しく載っているようなので、お借りします。草彅剛の元気の源はステージに立つこと!須藤理彩が子育て真っ只中のお母さんにエール!『まく子』公開記念舞台挨拶よりhttps://tokushu.eiga-log.com/new/22562.html剛くんの回りはいつも笑顔があって癒しの空間です。マスコミの入らなかった2回目の舞台挨拶
『まく子』を初日、TジョイPrince品川の初回観てきました。↑『まく子完成上映会舞台挨拶』以来2回目です。今日初日に観た直後、Twitterに『思春期に起きる体と心の変化をファンタジーと共に描いていて、小中学生から大人まで楽しめる作品です。要所にクスッとする所もあり、友達と家族とでも観て、大人は懐かしさを、思春期なら共感を呼ぶと思った。生きるとは再生の継続…キャスト皆、良い芝居してます』って書いたのですが…今日は、最近成人した娘と観に行ったんです。娘は「分かる、分かる。女子目
慎吾君の個展へ行く道案内は1つ前にあります。ゆりかもめに乗るなら、豊洲から。慎吾君のまさに思いが書かれたブログです。BOUM!BOUM!BOUM!オープンおめでとうございます。月曜日に行きます。今日から来週末まで大人の春休み。義務。で、今日は遠出はせず、本屋さんに。朝日新聞社様、ありがとうございます。剛くんと鶴岡監督、剛くんと西加奈子先生の対談が載っている雑誌を出してくださって。お衣裳からして同じ日かな。まだ上半身がザンパノだね。出演シーンが少ないからか、どうしても話題が、ね。明日確認
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!(通算442回目)』が、クローバーラジオさん(FM77.5)で放送されます!☆今週紹介する新作映画●『まく子』鶴岡慧子監督インタビュー●来週22日公開映画『バンブルビー』電波の入らない地域にお住まいの方でも、インターネットのサイマルラジオ放送を通じて聴いて頂けます。下記サイマルラジオ放送HPから、関
まく子/公開記念舞台挨拶には安定のハズレでしたが、15日の公開が楽しみで仕方がありません。AERAでの西加奈子さんとの対談の中で大事なシーンのネタバレがありましたが、そんなことは全然問題ないくらい、まく子での草彅剛の演技が楽しみです😃今日もこんな記事が。https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/dmenueiga_1280590この記事を読んでますます弱冠30歳という若い女性監督の撮る草彅剛に興味が湧いてきました。思春期の男の子
3月15日公開映画『まく子』から鶴岡慧子監督にインタビューしてきました!人気作家西加奈子さんの同名ベストセラーを原作にした映画ですが、実は原作本は児童書と言うジャンル。とは言え、大人が見るからこそ考えさせられる内容でもあるし、心に染みるので、是非老若男女を問わずチェックして欲しいです。監督には物語の世界観をどう表現したのかなどを伺って参りましたので、是非映画を観る時の楽しみにして欲しいです。このインタビューは、3月15日放送の『デッキーの映画CaaaaN!!』で紹介します。映画『まく子』
昨日のブログでテアトル新宿のまく子祭りをアップしたんですが新宿へ行った第1の目的はまく子(福音館書店)文庫発売&映画公開記念西加奈子×鶴岡慧子監督トーク&サイン会でしたーーーーーー。3月4日19時より紀伊國屋新宿本店9階にてまく子(福音館書店)文庫×映画公開記念トーク&サイン会にダメ元で応募してまして、当選したのです🎊一日中降っていた雨もほぼ止んだ頃、新宿・紀伊國屋前に少しドキドキしながら到着。9階に上がりまして整理番号順に着席。募集人数50名にマスコミ数社が入ったイベントスペー
http://http://makuko-movie.jp/sp/-movie.jp/sp/鶴岡慧子監督さん30歳。若い!今日、FMグンマで監督さんのお話を聴きました。監督さんのはじめての商業映画だそうです。映画の舞台が群馬の四万温泉だもんね剛君が出演しているけど、如何せん、近くでの上映館が無く、、一番近い上映館は私のドライビングテクニックでは、、、たどり着くか?でもこの若い監督さんの作品を観てみたいとラジオを聞いて思いました。応援したい
ひかりTV、dTVチャンネルで配信された映画「まく子」をとりまく人々メイキングの中にかなり重要なシーンというか、物語の核になるものは全て出ていたのかな?という30分でしたが、西加奈子さんの原作の世界観を大変尊重した映画だと思いました。カットごとのシーンが原作を読んで想像していた情景とまさに合致している!というか、映画館で繋がっているものを早く観たい!です。主演の山﨑光くんと新音ちゃんの話が、子供ながらしっかりとお芝居のこと、将来のことを自分の言葉で語っているのが凄く微笑ましくて。父
西加奈子さん原作『まく子』が映画化され3月15日から公開です。テレビで番宣されていないので聞き覚えがないかも知れませんが予告編がアップされているので載せますね❗️監督は30才という若さの鶴岡慧子さん。主題歌を歌うのは高橋優さん。原作にはファンタジー要素もあるのでそれがどんなふうに映像化されるのかも楽しみです。公開される映画館はまだ少ないですが少しずつ全国的に増えていっています。テアトル新宿では今まく子のスチールなどが飾られているそうです。とても趣のある映画館なのでぜ
おこんにちは!まく子の完成披露上映会の様子。草彅剛、須藤理彩が鶴岡監督の手腕を絶賛!『まく子』完成披露上映会山﨑光、新音、須藤理彩、草彅剛、鶴岡慧子監督が登壇2月20日(水)、東京都豊島区にあるシネ・リーブル池袋(ルミネ池袋8F)スクリーン1にて映画『まく子』完成披露上映会が行われ、舞台挨拶に山﨑光さん、新音さん、須藤理彩さん、草彅剛さん、鶴岡慧子監督が登壇しました。本作の原作は西加奈子さんが「サラバ」で第152回直木賞を受賞後、一作目として描き下ろした小説で、児童小説では異例の累
ハッピーバレンタイン💝今朝はまた嬉しい情報が飛び込んできましたね😆慎吾ちゃんの擬音で伝わってくる臨場感溢れる告白loveブログからおはようコール(ABC)📺の吾郎ちゃんに(すまたんもだったよね)そしてつよぽんの主演舞台情報にふわふわな一日を過ごしながらイチゴを食べて頭を整理して(チョコじゃないんか~い💦)情報把握に必死でしたφ(..)💦休みの日で良かった😂昨日、仕事終えて一旦家に帰り晩ごはん準備してから近くのショッピン
昨夜は映画『うつろいの標本箱』チームで忘年会でした!去年に引き続き、うつろいチームで同じお店で☆ゲスト参加もあり、賑やかな会になりました♫終電まで呑んで、ビールの空き瓶の数が恐ろしいことになってたの、写真に収めておけばよかったな〜。笑える量でした私にとって、2017年の締めは、やっぱり、うつろいチーム!!伊勢・大阪・岩槻・静岡・熊本・名古屋・三鷹・松本と、作品と共に皆んなとうつろった2017年。2018年も、もちろん、うつろいますの!!発表をお楽しみに♫今年も1年、作
『うつろいの標本箱』が関東に帰ってきました!※お写真GirlsNewsさんよりお借りしました。1年以上かけて、全国をうつろい続けている映画『うつろいの標本箱』が、本日開幕する第1回三鷹連雀映画祭にて、上映されます!映画を愛し、作品を応援しようという主催の皆さまに感謝です!上映後には、監督・キャスト総勢11名のトークショーもございます。ぜひ、息のあったうつろいチームのトークもお楽しみくださいませ日時:本日23日14:00〜上映(13:30開場)会場:三鷹シティホテル(予定座席
昨日は夜中の独り言に、たくさんの方がお付き合いいただきありがとうございました!愚痴ではなく、前向きな独り言ですさて、今日は分かりやすくポジティブな投稿ですまだ熊本上映中のことも全て書けていないのに、続々と次の嬉しい発表が!!!『うつろいの標本箱』が封切りされたのは、2016年の10月29日渋谷ユーロスペースで2週間のレイトショーでした。あれから1年をかけて、長野上田映劇八王子ニュー八王子シネマ伊勢進富座大阪第七藝術劇場埼玉岩槻映画祭静岡シネ・ギャラリー