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<2024年1月台湾旅行記day3>さて、ちょっとだけ鶯歌のお話の続きです。駅までの道陶器老街から、線路を越えて反対側へ。長い歩道橋を歩きます。老街から、線路を越えた向こうの道で駅まで。Googlemapで調べてみたら、10分程度だったんですが、、でも、もっと長く感じたな〜そうそう、歩道橋を降りた所に、なんだろ?猫ちゃんの詰め所?笑ポツンポツンと3匹の猫ちゃんが、チマっと座ってましたちょっとまた違った雰囲気の
<2024年1月台湾旅行記day4>さて、陶器の街、鶯歌(インゴー)へ。うぐいすが歌うなんて、素敵な街の名前ですよね。なんだろう、じゃりン子チエ?観光地っぽいわ〜(笑)有田や益子の陶器市的な場所を想像していたので、最初に出くわした、じゃりン子チエと、ちょっとチープな感じのお土産屋さんに、少々出鼻を挫かれる。。陶器を探して街歩きそれっぽい雰囲気の場所はあるんですが、入ってみると、日本でもよく見かけるような廉価ものが多
この時の気温は25度ぐらい。前に来た時もそうだったけど、鶯歌は台北より少しだけ暑い。半袖のかりゆしウエアで丁度良かったベトナムのミンロンを売っていた店も健在。棚の下段奥に追いやられ、いよいよ半額になっていたミンロンのフルーツ柄。わざわざ鶯歌でベトナム食器を買う人なんていないんだろうなぁ。でも、少し揺らいだ私…危ない、危ない(笑)。綺麗めなお店には、綺麗めな器があるでも、そういう店にお宝は無い。で、オンボロ小屋のような店に入ってみたら…この旅で唯一見かけた!大同磁器のピン
最終日の午後。する事が無くなり時間をもて余してしまい、鶯歌に行った。鶯歌は7年前に行って、もう行く必要は無いと思っていたけれど、7年経って何か変わったかどうか見てみたい気がしたのだ。台北から臺鉄で約30分。切符と乗ってきた電車。エスカレーターが出来て便利になった分、見た目が悪くなった鶯歌駅駅の中も綺麗になってしまい、郊外の駅らしさが薄れていた。7年前の記憶を辿りつつ、駅から歩くこと10分ほどで鶯歌陶瓷老街に到着。モザイクタイルのモニュメントは、つがいの鳥。7年前、レトロな
謝謝您來我的博客『陶器の街再び…(朝ごはん編)』謝謝您來我的博客さて…『陶器の街』歡迎您來我的博客過去に行った場所の写真が見つからず…なかなか更新できませんが…のんびり行きますさて…2017年に、台湾人…ameblo.jp朝ごはんも食べ…お腹も満足したところで、鶯歌に向かいます。雙連站から捷運に乗って台北站に。台鐵の切符売り場で、久しぶりに中国語で、チケットを買う(練習の意味もあり)。かなり緊張して、どもりながら、鶯歌行きのチケットを無事買えました。
もう何年も前からずっと欲しかった食器のお店です。初めて行くことが出来ました。可愛い❤️↓写真ではわかりにくいけれど、小さいサイズは台北でも購入出来ます。私が欲しかったのはそれより一回り大きいもの。以前はそのサイズも台北で買えたのだけれど、今はやはり台北には1番小さいものしか置いていないそうです。お店の方の弟さんが描いているそうです。ボーイズが好きなフルーツを想像しながら予定よりも沢山購入してしまいました❤️でもずーっと欲しかったしね、なかなか来られないしね、と自分に言い訳笑大切に
おはようございます。先日、鶯歌の上り副本線で機回し作業が行われていました。その時の写真と動画を撮影致しましたので、本日はそちらを投稿させて頂きます。鉄道模型Nゲージ鉄支路E300EL電気機関車動力付No.NR1002(haruya-railmodel.com)先頭はE307形電気機関車。機関車の後ろにはホッパ車が6両連結されていました。こちらは南側を見た様子。トラックやジープが見えます。写真こそ写ってはいませんが、この専用列車には珍し
台灣設計展(TaiwanDesignEXPO)を見る目的で、新北市美術館(台鉄鶯歌駅近く)へ初めて行きました。建物の南側は屋外展示のある公園になっていますが、その中で、高さ15mの作品[巨大的手拉胚]は、中に入り上まで登ることができました(休日限定)。中(地上)から見上げる。屋上の様子。屋上からの眺め。ぐるぐる螺旋階段で、ブンタウ(ベトナム)のキリスト像(記事)や、中国庭園(シンガポール)の七重の塔(記事)に登った時の感覚を、思い出しました。カラオケのおはこは?
鶯歌88新北市鶯歌區重慶街88號陶瓷老街にある商業ビルですが、シャッターが下ろされ、1棟まるごとテナント募集中です。(備忘録)#メトロ位(14,中)0/#台湾旅行位(43,中)0/好きな卵料理は?そのまま即席麺に入れる。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
中秋节快乐🎉月餅と一緒に台湾佛手茶(有機)を頂きます✨先日"鶯歌"で買った茶壺2つ。各別の作家さんです緑茶や白茶などに使う普通サイズの茶杯一杯分の小さい茶壺です😊茶海使わずに直接茶杯に一杯分😊一人ちびちび飲みにちょうど良いです👍良い買い物出来ました✨皆んなと離れた後鶯歌でのんびり茶器探し😊友達に紹介してもらった店や自分で気になった店、端からグルグルと・・見落としがあるといけないから時計回りに半時計回り😁途中でお腹が空いて豆花を食べたり、暑さと歩き疲れで博物館では映像見てる
また台風がやって来ます…今回は強風域に入りそうだなぁ。最近は台風5号も近くを通っていたので、どんより、風が強かったり、雨が降ったり止んだりと変な天気…でも、お日様☀️がない分、だらだら汗💦ではなく、たらたら汗でなんとか過ごす事ができていますそんな中ですが、少し遠出して来ました。〜鶯歌〜ただいま、エスカレーター増設工事中👷♀️工事前はこんな感じ(台北なびさんよりお借りしました)本題に戻ります。ココは『いんがぁ』と読みます。台北駅から台鐵🚃に乗って30分ほ
湿気の多い月曜日の朝です週末はお天気も良くトランクに風を通しました中からパッキンの塊がゴロンと出て来て・・・なんだろ?と中身をみたら鶯歌で見つけたウサギのガラスの置物私の干支だから買ったのに忘れていました一緒に行った同僚のお嬢さんも兎年なので「私も娘に買おう」と購入していました私は風水に則って2体買いましたがもちろん同僚は1体鶯歌の駅に向かって数歩歩いたところで「あ~私もそうすればよかっ
晴れの土曜日朝から大物の洗濯に奮闘しておりました鶯歌で買った物を少しばかりご紹介させてくださいね陶器の街で気になって入った小さな陶器店中ではおじ様5人がのんびりと中国茶を楽しんでいらっしゃいました私達がお店に入っても特に何も言わずに、ひたすらお茶を飲みながら談笑可愛い💕って一目惚れした小さな器いくつ買おうか悩みに悩んで、、また鶯歌に来るぞ!って願いも込めて今回は4つ大きさも色々あったので、次回は緩衝材を日本から持ち込んで沢山買いたいな😊💕
梅雨空が広がる金曜日長らくお付き合い頂いた台湾のリポート今回でいよいよ最後ですあと1記事だけお付き合いくださいねん到着して2日目は日曜日月曜日には上海へ向けて出発する同僚と日曜日は小旅行に行こうと約束していましたお天気具合が分からないかったのですが窓を開けたらめちゃくちゃ良いお天気です台鉄の区間車(普通列車)で30分ほど列車に揺られて鶯歌へ行ってみました陶器の街として有名な鶯歌
1ヶ月前の今日は、台湾から帰ってきた日。速いようなゆっくりなような。そろそろ旅の思い出もまとめないと、記憶が怪しくなってしまいます。もう、なってるかも台湾3日目、5/8(月)。陶器の町『鶯歌』へ。3年前に台湾から帰ってきたあと、次に行く時には行きたいなぁと候補に入れていた町のひとつです。陶器の町で茶器を見てみたかったのと、電車に乗ってちょっと遠出してみたかったのと。台北から各駅停車で約30分。雨の鶯歌。本降りじゃなく、小雨でよかったです。駅を出たら右に、てくてく散髪屋さ
■見落としていた!“陶器”の街が在ることを!…旬が遣って来た!マンゴーに会いたくて!■臺南の定宿での雑談の折、臺湾陶器の話に及び[桃園]の隣町に陶器の街[鶯歌(オウカ)]の話になった。お恥ずかしい話だが、何年か前久し振りに臺湾へ出かけようとした折、ガイドブックに掲載されていた事を、今になって思い出した。臺南、臺南と浮かれていた為に完全に失念していた。だが、この程度の事で折れるおっちゃんではない。これ幸いと頭の中の“臺湾、行くとこリスト”に二重◎でリストアッ
初日に『鶯歌』行こうと決めていたので、台北駅から台湾鉄道(台鐡)で向かいます。よく耳にする"自強号"や写真の"普悠瑪号"は特急列車で、基本的に指定席です。鶯歌は各駅停車しか停まらないそうなので、14:47の"區間車"に乗車しました。ふつーの電車で所要時間は約30分です。駅に地図がありますが、意外に分かりづらいローカルですねぇしばらく歩いて右側にあるガードをくぐるとこの看板が見えます。道なりに歩いて大きな道を渡ります。しばらく行くと丘の上が老街です。今回来たかったのは『
鶯歌に住んでいるダンナ様のお友達に会った後、お昼ごはんはここで食べようと行ったのが阿婆壽司阿婆寿司0226709345https://maps.app.goo.gl/CbGqYtJ1LfLMPFKQ9?g_st=icここ、內用外帶、どちらもいつも行列。前は外帶、テイクアウトをしたので、今回は店内飲食。2〜3階に飲食スペースあり。店内飲食の列に並び、カゴから食べたい寿司をピックアップ、關東煮、おでんもある。食べたいなら店員さんに欲しいものを取ってもらう。あと、会計の時に
おはようございます。昨日は、6月以降、TEMU2000形プユマ号の停車駅に鶯歌が加わり、利便性が改善されるとの投稿をさせて頂きました。そこで本日は、2022年2月26日現在、鶯歌を通過するプユマ号が何本運転されているか調査致しましたので、結果を投稿致します。鉄道模型Nゲージ鉄支路TEMU2000プユマ号普悠瑪自強號紅面番鴨8両セットNo.VM3070(haruya-railmodel.com)北行:280次(斗六発花蓮行)110次(台東発南港行)136次
おはようございます。こちらの報道に寄りますと、今年6月以降、TEMU2000形プユマ号の停車駅に鶯歌が加わります。一日の利用者数は平均18,000人であり、利便性向上を目的とした対応と考えられます。鉄道模型Nゲージ鉄支路TEMU2000プユマ号普悠瑪自強號紅面番鴨8両セットNo.VM3070(haruya-railmodel.com)これ以外にも、エスカレーターを12基増設する他、4基あるエレベーターのリニューアルも行われます。新台湾ドルで1.3億元
だいぶ前の話ですが鶯歌に行ってきました。『茶器を見に…』先日、お友達と台灣茶の体験レッスンを受けましたが『台灣茶体験レッスン』実は…住み始めてすぐから存在を知っていた老師の台湾茶の体験レッスンへ6年の時を経て行って…ameblo.jpまだこの時点で決められなかったので平日の午前11時過ぎの鶯歌です…歩きやすいけど…午後になってもこんな感じ…観光客がいないとこうなのか…お互い、気になるお店をチェックしていたのでそこから突撃…したはいいけど、一軒目はここは本格的過ぎて眼福
青木由香さんのインスタで、知りました!えっ?岐阜県現代陶芸美術館ってどこよ?岐阜県多治見市、何?セラミックパークやん。てことで行ってきましたなんで今日かって、それは、多治見にて(会場は別ですが)試験があったからです!笑笑時間は13時からだったので、10時半には到着です。ここの場所、こんな感じだったっけ?なにせ、ほんとに10年くらい前に一、二回行ったきりだったのでまずは車を停めて…入り口どこ?こんな橋を渡ります!天井にタイルや、陶器が埋め込んである。入場券買って入りました!芸術
3日目。雨が降ってます。↑朝ごはん今日もsamさんが迎えに来てくれました。鶯歌陶瓷老街へ。陶器で有名な町です。茶器が欲しい方にはオススメの町です。とにかく種類が多い!↑お茶の葉の説明お茶屋さんで試飲。↑お昼ごはんやっぱり小籠包は食べとかないと!↑故宮博物院ずっと行ってみたかった所。感動でした。バスで移動。士林夜市の方へ向かいます。↑足湯よく歩いたので足マッサージに行きました。疲れが癒やされた〜↑士林夜市食べ歩きます。↑食べたもの毎週金曜日20:30
この前は中秋節の連休でした(4連休)。今年はコロナウイルスで5月中旬から散々のんびりしてましたが、やっぱり仕事している中での連休は格別ですね😁元々、九份に行こうと思っていましたが、人が多そうなので「鶯歌」という所に変更しました。行くのは2年ぶりぐらい??鶯歌はそんなに遠くなくて、「台鉄」といういわゆる普通の電車に乗って行きます。台北からなら30分ぐらいかな?到着〜。鶯歌は焼き物の産地です。駅から10分ほど歩くと、焼き物の店がたくさん並んだ通りに行けます。こんな感じ人は少なかったで
次男の遠足の付き添いに行きました。遠足に行かれる大人は12名。でも次男のクラスは16名の応募があったので抽選。その抽選を引くのはなんと子ども。ある日次男が「ママー遠足行かれるよー!当たったよー」と言って帰ってきました笑行き先は三峽と鶯歌。当日参加した大人は、ママ8名、パパ3名、おじいちゃま1名。事前に班が決まっていて、子ども7人を大人3人で担当する感じ。台湾の遠足って本当いつもてんこ盛り。幼稚園の時も盛りだくさん。でもパパによると社員旅行も予定みっちりだそうです。まずは三峽祖
台北から日帰りトリップできる陶器の街・鶯歌に行ってきた。この日一番釘付けになったのは日本人陶芸家の作品だった。伊藤剛俊さんて初めて知った。伊藤さんインスタの画像を拝借↓私が見つけたのは左下のティーカップセット高級な感じのお店だしカップは透かし模様も入ってるし高いだろうとは思ったが…約六万円で予想を超えたお値段だったよく考えてみれば学びに関しては何度となくもっと高額払ってきてるし自然療法とか蜂蜜とか健康に関するサービスや消耗品にもそこそこ払ってきてる。でも意外
国立新竹生活美学館が主催する「恋恋山海廊帯文化特色計画」のメディアツアーに参加してきました。台湾発展の歴史の中で大きな役割を担った「大漢渓」沿いに育まれた文化を知る旅。こんにちは!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)國立新竹生活美學館が立ち上げた「109戀戀山海廊帶文化特色計畫」(恋恋山海廊帯文化特色計画)今までの定番観光スポットだけでなく、地元に根付いた特色ある文化スポットを応援していき
ご訪問ありがとうございます♡投稿していなかった、過去の旅行記を綴っています人生の振り返りと備忘録よろしければお付き合い下さいませ♡2016.3.2〜5。3泊4日で憧れの『マンダリンオリエンタル台北』に宿泊初の台北旅行を楽しんで来ました3日目は台湾最大の陶器の街『鶯歌インクー』行って来ました台湾鉄道『台北車站』が始発になっています1時間に数本出ていて、鶯歌までは30分程度でした駅舎はシンプル陶器の街なので、博物館にあったような壺がお出迎えしてくれました鶯歌駅からは、線路沿