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昨日の営業中に予約の電話をいただいた。「今から3人で」あいにく3卓あるテーブルの内、2つは予約済み。1つは使用中。カウンター席でお取りさせていただくことを伝えると「またにします」と。「またにします」・・・か。昨日もそうやってたくさんお客様が来てくださった。一気に混み合うことはなかったのにスタッフが手薄だから僕は、僕の「世界一のやきとり」に火入れしながらも手が空けば洗い場に入ったりで忙しさと気忙しさに翻弄された。終始バタバタし通しでスタッフはミスを連発するし
暑い。暑すぎる。でも考えてみれば今がピークだ。9月になる頃には空気も変わる。だとしたらあと2週間。暑さを楽しめるのも2週間しかない。そう考えたら愛おしくなる。夜になっても気温が30度以上の暑さの中、昨日はたくさんのお客様が来てくださった。そしてレバーが飛ぶように売れた。レバーは鶏小屋の時から鶏小幸になった今も大人気でそれはもう代名詞的な存在だ。美味しく召し上がっていただけたんじゃないかと思う。ピーク時は慌ただしかったけどなんとかやり切れたと思っている。僕はと
つい先日、新聞を読むのが好きだと書いたけど休みの日には読み損なった新聞を読み返す。この一週間で僕が気になったニュースはこれ。骨太の方針が決まってさすがに行政のデジタル化は進捗するんだろう。変わるよ。日本企業の勢力図もきっと変わる。こんな変革期を生きられるなんて若い子がうらやましい。言うまでもなく全ての「若い子」が恩恵を受けられるわけじゃないけど。負けじと僕も変革に参画する所存でいる。でも何がどうなるか分からない今は僕は僕の仕事を一生懸命やるだけだ。飲
毎週月曜日に書いていますが今週も鶏小幸は7月20日(月)・21日(火)と連休させていただきます。僕のやるお店はお子様を連れてこられる店にしたいと思っている。店の都合で(勝手で)子供を連れて入りにくい店もある。そんな店にはしたくない。『子供がいるとなかなか美味しいやきとりが食べられない』そういうお客様もいた。だから『(鶏小幸は)ありがたいです』と。昨日もお子様連れのお客様が2組来られた。ありがたいのは僕の方だ。儲かればいいという商売には興味がない。そう
毎日仕事を終えて家に帰るともう朝刊が届いてる。前日の夕刊と一緒にそれを取り出す。新聞を読むのが好きなんだけどここ最近はあまり余裕がない。しかも届いたばかりの朝刊を手にすると同じポストに入っている前日の夕刊は読む気にならない。見出しを見るくらいかな?さて、昨日も沢山のお客様に恵まれた。相変わらず毎日色んな課題をもって営業する。一生懸命やるだけのことなんだけど一生懸命の恩恵は計り知れない。今日も沢山のご予約をいただいていてどうやってご満足いただこうか?って
人は何のために働くのか?それは生活のためかも知れないし家族のためかも知れない。僕にも大義があってそれを振りかざしてきた。でも思う。僕が働くのは自分のために他ならない。生活のためであることを否定しないし大義を取り消すわけでもない。でも第一義的に自分のためだということをしっかりと認識しようと思った。成し遂げたいことがあってそのために働く。しかも一生懸命働く。それが夢を叶えるという事だと思う。僕が働いているのは家族のためでもないし実は生活のこともあまり考えてはいない
今日と明日。7月13日(月)と14日(火)。お店(鶏小幸)は休業することにした。先週に引き続きの連休・・になる。2週続くと「何かあるんじゃないか?」と勘ぐられそう。いや、そんなことないか。毎日慌ただしく時間が過ぎる。本当にスピーディーでもう少しゆっくり時間が流れてくれないかな?と願っても叶わない。時間が止まるなんて事はないんだからそれなら僕が止まればどうだろう??それが店を休む理由かどうかは別の話。今朝は涼しいね。おおきに。
昨日も色々あったけどスタッフから誕プレももらえて最後はほっこりさせてもらった。営業が終わってから長い片付けの合間を利用してタレを作ってきた。「継ぎ足しのタレ」。タレの話は今まで何度もしてきたが季節によっても味を変えるなど毎回工夫は欠かさない。今回も「夏仕様」。ただ最近作るタレに角が立つような味がしてそれを修正して作ることにした。ほぼ作り終えたところで次回試してみるアイデアが浮かんだ。きっと美味しくなると思う。今回のタレは少し角が取れて雑味も軽減した。今
2日間お休みをいただいて営業に挑んだ昨日の「鶏小幸」。雨こそ降っていなかったもののすっきりしない天気でのんびりした営業になるかと思っていたら思いのほかお客様が来てくださったから気合いが入った。・・・気合いは毎日のことだけど。2日間の休みでメニューを微調整したことも身体のメンテナンスを行うことが出来たことも奏功した。来週も連休を予定している。そんな中姉妹店「さかい大谷漁港」では年中無休営業に向けて動き出した。詳細は今後お伝えできたらと思う。まずは出来るかどうかの検
最近、鶏小幸に来てくださるようになったお客様で料理人の方がいる。ベテランで腕のある料理人さんらしい。鶏小幸(鶏小屋)のお客様に連れてこられたのがきっかけで今は自ら予約を入れて来てくださるようになった。昨日、ひょんな事から少しお話しできる機会を得た。鶏小幸のやきとりが美味しいとわざわざ堺市外から来てくださっていることを知った。特に僕の「焼き加減」が気に入られたようで絶賛してくださった。僕の焼きの技術が分かる時点でそのお客様が腕のいい料理人さんだということが本当だ
7月1日。さぁいよいよ今年下半期が始まった。僕の会社的には3Qを終えたところで数字が出揃うのはこれからだけどこの3ヶ月は過去最大の下げ幅であることは間違いない。この3ヶ月間は休業もあったおかげで色々試せて気付ける価値ある3ヶ月だった。コロナ禍で色んな事が変わってしまうのだろうけどきっと僕のターニングポイントもこの期間だったと振り返るとそう思うときが来るような気がしている。だから先日も書いたけど今年を終えようとするとき僕は何を考えて何をしているのかちょっと
コロナ休業が明けて営業を再開して1ヶ月経過した。お客様の数はコロナ前には戻ってはいないが予想していたより来ていただけている。大半はいつも利用くださっていたお客様。これからも大切にしたいと思うしいつも書くけど期待を損なわないように期待以上のものを目指している。戦闘態勢に入ろうとする矢先に新人を中心としてスタッフが3人辞めた。コロナ休業中も「スタッフの雇用を守る」と僕の鼻息も荒かったがその鼻をへし折られた格好になった。さすがに営業に支障が出る。多くのことを割愛し
昨日も本当にありがたいことに沢山のお客様が来てくださった。鶏小幸では営業前に全ての席が予約で埋まった。テンションは上がり緊張感が高まる。どういう理由で来てくださるのか分からないけど「がっかりさせてはいけない」という気持ちが強く働く。昨日も書いたとおりコロナ自粛で控えておられた方に「やっぱり美味い」と言わせたい・・・。シフトを工夫して挑んだ営業も采配が的中して功を奏した。楽しんで働いてくれたスタッフにも感謝した。今日は今日でまた最善を尽くす。昨日とは異な
世間の人はマスクを付けている。申し訳ないんだけど僕は普段からマスクをしない。ちょっとした「なかもずのトランプ」だ。スーパーなんかじゃしないといけないな、と思いつつ手にマスクを持ったまま買い物をしてる。きっと周りは迷惑だろうな。マスクで表情が見えないから世間の人はストレスを抱えていると思う。「そんなことないよ」と思っていたって潜在的にはストレスになってるはずだ。少なくとも僕にはそうだから。でもありがたいことに僕の目の前の人たちはマスクをしない。なぜならお客様は
昨日来たお客様に「マスター、EXILEのアキラに似てるねー」と言われた。「よく言われるんですよー」と返す。すると「でもアキラよりマスターの方が男前やで」とお客様。初対面なのにこういう話の展開はさすが関西人だと思う。「それもよく言われます!」で、笑いに変える。・・・僕も関西人だから。ん?!なにがおかしいねん!そんな関西では新型コロナウィルスの封じ込めに成功している。昨日も感染者はいなかったしいても「一人」くらいなもので感染者がゼロの報告の日が断然多い。これをどう考
今の時代。苦境に立たされた人が大勢いてはなむけなのか?「ピンチはチャンス」だと言ってるのを聞く。ピンチとチャンスは表裏一体。僕の持論「光と影」もそういうことだ。不景気で職を失ったことはピンチではあるが新しい仕事に就く事の出来るチャンスでもある。進級出来なくて学校を退学したことはピンチではあるが自分に合った道で学び直せるチャンスとも言える。離婚はピンチかも知れないが「今度こそ」よき伴侶と出会い再婚し、人生をやり直すチャンスでもある。重婚は出来ないからね。昨日僕は
僕は潰瘍性大腸炎という難病を抱えている。去年の今頃は心身共にボロボロで去年の7月には大腸に出来た大きな腫瘍を摘出する手術をした。失敗と成功の確率は「五分五分」といわれていた。当時のブログを今読み返してもわかるのだがさほど不安をあらわにせず淡々としていられたのは全てを受け入れていたからだ。さておき、昨日は術後2回目の検査を受けてきた。結果的には良好のようで一安心と言いたいところだが勝って兜の緒を締めるがごとくいっそう健康に留意していい仕事に繋げていく。とはいえ多
ちょうど10日前。僕はこんなことを書いていた。経済も今は最悪期に突入したところだけどきっと戻る。デフレ懸念があるけど僕はインフレを心配した方が良いんじゃないかとさえ思う。そして昨日の夕刊。日経平均株価は終値でも23000円台を維持。コロナ前に戻りつつある。先週末にも同じようなことを書いたけど市場は素直に反応して6日続伸して高値を付けた。とはいえ実体経済とはあまりに乖離しているのは事実だから回復基調にあって淘汰されない経営を模索している。不安をあおるニュー
半年前とは比べものにならないほど企業の求人の数が減っているようだ。先の見通しが立たない昨今でとりあえずコロナが落ち着くまで採用を控えたいに違いない。ましてやこの時期、僕みたいな小さな会社が社員を雇用する余裕などない・・・、だろう。ニュースで伝えられているとおり飲食や観光業の業績悪化はひどいものだ。でも僕は先行き不透明なこの時期に社員を一人採用することにした。さかい大谷漁港に配属。内定が決まり、本人もホッとしたようだ。早ければ今週中にも正式雇用する。景気が悪いのも業績の
メニューを見直して早半月。新メニューも好調ですでにリピートが高い料理がこれ。「ももタタキポンズ」実は過去に何度か提供してきた。でも今回はアプローチを変えた。今の僕が考える鶏小幸が提供すべきタタキポンズはこれだ。美味しいから食べてみて。串ものではこれを勧める。「抱き身」僕が言うのもなんだけどせっかく僕のこだわりが詰まった鶏小幸に来てくれたんならこういうのを食べて欲しい。そりゃ「ねぎま」も「せせり」も美味しいけどこんなのが中百舌鳥で食べられるんだから。
6月に入った。梅雨も近いそうだ。毎月1日にはお参りに行く。昨日も出勤前に手を合わせてきた。その帰り、僕の前に小学1年生と思われる女児が大きなランドセルを重そうに背負って歩いていた。女児の後ろを歩いていると僕は変質者に見えるかな?なんてつまらないことを考えていた。追い越す時にその子は僕の目を見て「こんにちわ」って挨拶をしてくれた。僕も笑顔で同じ言葉を言った。相手は6歳。その子は見知らぬ僕に挨拶が出来る。黙って追い越そうとしていた僕は少し恥ずかしくな
昨日までの週末。ちょっと仕入れを増やしすぎたかな?とも思ったけどほぼ想定通りの出数。中でも「レバー」の人気が群を抜く。よく「臭みを抜くために牛乳につけ込んで・・・」と聞く。僕は生まれてこの方、レバーを牛乳につけ込んだことがない。家でも。もちろん店でも。鶏小幸のレバーは他とは違うようだ。仕込みの時に気を遣う部位のひとつ。刺身にしたりレアで焼いたりするからね。レバー目当てに来てくださるお客様も少なくない。そういうお客様に喜び続けていただけるよう今日も素材に
さかい大谷漁港にも鶏小幸にもコロナ休業明けの再開から投入した新メニューがある。両店舗ともオーダー率が高い。物珍しさから最初はオーダーが多くて当たり前だけどリピートして来てくださっているお客様がご来店のたびにその新メニューをオーダーしてくださるかどうかが鍵。コロナ休業中にアイデアを巡らせて産みの(メニュー開発の)苦労を味わった。産んでしまえば(メニュー化してしまえば)その後の成長(名物料理となり得るか)を見届けるのが楽しみになる。実は先般の休業中に鶏小幸の
コロナ休業明けからメニューが変わった。新メニューもあるし過去のメニューのリメイクもある。おかげで僕の仕込みはコロナ休業前に比べて倍くらいの量になった。開業の頃から「鶏スープ」というメニューはある。随分と試行錯誤を続けてきた。簡単にできるものではないし管理にも気を遣うしなかなかやっかいだ。メニューから無くしたいと思うことが何度かあったがなんとここに来て種類を増やしてしまった。「白湯(パイタン)スープ」と「清湯(チンタン)スープ」書いて字のごとく、白湯は白く
昨日は定休日。昼から店に出て仕込みしたり片付けたり。早速改善を図る。ランチ営業を終えた料理長とも話が出来た。僕はこっち(鶏小幸)のレベルを上げていくからそっち(さかい大谷漁港)は頼む、といった話をした。ちょっと僕の考えも話せて良かった。休業中は毎日事務所の掃除から一日を始めていたけどお店を再開してからはそういう余裕もなくなる。夕方になってから掃除を始め綺麗になった事務所でまた仕事。仕事に着手する前に息抜きのつもりでギターの弦を張り替えた。ただゲージを張り替え
昨日、無事に鶏小幸が約40日ぶりに営業を再開した。常連様の存在が心強いと思った。まもなく大阪も緊急事態宣言自体が解除される見込みとなった。個人的には長いようで短く辛いようで楽しい期間だった。感染リスクがなくなったわけではないし注意すべきではあるけど僕は騒動はほぼ終わりだと思っている。「本当の戦いはこれから」なんて思ってもいない。厳しい状況であることは間違いないけど摂理を乱さずやるべき事を一生懸命やるだけだから不安に思うこともない。休業期間に学ばせてもらっ
タイトルの通り今日17時から鶏小幸の営業を再開することにした。僕にしては随分早い再開だと思う。でも考えるところがあって急きょ営業を再開することにした。今日からまた仕事だというのにこんな時間までメニューを作っている。もう朝の5時を回った。メニューを作っていても鶏小幸が面白くない店になった理由が分かる。見づらいメニューになってしまったけどこれからも自分でメニューは作ろうと思うし料理も入れ替えていこうと思う。少し寝る。おおきに。
ある専門家が指摘する。「(コロナ禍を契機に)これまでの過剰なサービス(接客)を見直すべき」と。今までのサービスが「過剰」だったかどうかは新しい生活様式(ニューノーマル)が実証してくれる。余計なものはどんどんそぎ落されてスリムになるから飲食店における不要なものに「いらっしゃいませ」などの挨拶も含まれるかも知れない。形骸化している部分もあるしだとしたら「無駄に声を出す」事はスマートではない。こうなることを僕は「面白くなくなる」という言葉で表現してきた。そういえば「コミュニケーシ
新型コロナウィルス。昨日の大阪府の新規感染者はついにゼロ。死者もゼロ。「気の緩み」を指摘されるが安堵感は隠せない。気候も手伝って一旦落ち着くように思う。2週続けて週末は未だ休業中の「鶏小幸」に入り浸った。つまらないお店に成り下がった鶏小幸の立て直しは容易ではなくコロナの休業要請が一部解除されてもこの週末からの再開には間に合わなかった。課題が現場にあるとするならば答えも現場にあるのかも知れない。2週続けて、2日続けてほぼ1日中鶏小幸にいて先週は課題を見つけ昨日は答えの
ニルヴァーナを聴くとジェラシーを感じる時がある。でも基本的にニルヴァーナは好きじゃない。昨日も脳みそを絞ってアイデアを巡らせた。「脳みそを絞る」僕が随分前からこの表現を使っているのはまさにそういうイメージだから。でもさすがにこれだけ続けて深慮すると思考が麻痺してくる。絞っても出てくるものは知れている。しかし「新日常」の蓋然性というものをもう少し俯瞰していたい。いくら黎明期だとは言えおかしな事になっていると僕は思ってならない。でもそれが「新日常」でおかしいのは僕の方だ