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令和3年廃線の日高本線鵡川駅の車止め。駅から200メートルくらい離れた場所にある。遠くから見つめてるって感じ。nostalgia製作委員会作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com
Springhascome!日本語では、バネ持って来い!…今年もまた言っちゃったぁ~ところで、来週からまた春の「こころ旅」が始まるみたいで最終回が来るたびに、爺の年齢的体力的に今回で最後かもって不安になるけどというより、正平サンはもう俳優業やめちゃったのかなあたしの中では、犯人役をしてた俳優が警察役をやるようになると引退が近い説てコトは、内藤剛志サンの電撃引退も…では、北海道の駅巡り編の続き~苫小牧駅からガタゴト約30分…11:00鵡川駅、とーちゃこ日高本線の終
キハ401780鵡川早朝に2両編成で到着相棒はすぐに苫小牧行一番列車で折り返し1780は約一時間の休憩の後昇りつつある朝陽を横目に二番手の列車で苫小牧へ向かいます平日は学生でいっぱいですが日曜の本日はのんびりムードでした。
旭川には連泊であった。今日は宗谷本線に行く予定であった。昨日までの予定では、始発に乗れば夕方までに旭川に戻れるつもりでいた。前日のJR北海道の発表には宗谷本線、石北本線などが前日から運休が決まった。前日の発表の方が混乱が少ないからで、よい方法だと思う。函館本線も普通列車を中心に運休となった。一昨年釧路からキハ40が引退するときも終日運休があった。帯広は鉄道が動かないので、ホテルに1日過ごして読書してい。今回はある程度は動いている。岩見沢から旭川行きに乗ろうとしたが、
鵡川駅のホームに戻ると、乗ってきた車両が折返しの15時16分発の苫小牧行きになり、車内は空いています。3時過ぎですが日が傾いて、発車すると雲の間に沈んでいきます。沼ノ端駅の近くを通りますが駅はなく、15時45分に苫小牧駅に着きました。
日高本線鵡川駅にある展示。廃線部分の写真や歴史、車両なども分かる。うれしい展示です。
長いこと掛かりましたドリカム遠征ついでの「北の40に乗る」も最終回!苫小牧駅にやってきたということははい、車両の外観は撮れなかったけど、日高本線に乗ってますよ(^^)たしか日高本線に乗るのは3回目。以前の2回は苫小牧から様似まで乗り通して、バスで襟裳岬に寄って帯広に抜けるコース。そのときは広尾駅に駅舎もあったけど、それも今は無くなったみたい。日高本線も最高に楽しい路線やっただけに、現在の単区間の路線になったのが残念で仕方ないです😢鵡川までの区間は直線区間が多くて結構とスピードが出る
<2021年8月3日>道東ドライブからの帰り道、「道の駅日高」から更に南へ向かい、途中の平取町で、面白い建物に遭遇しました。「振内鉄道記念館」です。正面の壁面には「義経号」のレリーフがありました。建物の後ろの方には列車が留まっています。「ようこそ平取へ」「ライダーハウスの利用について」とあります。もしかすると、この寝台列車のような車両がライダーハウスなのかも知れません。ホームも列車もそのまま残っていました。「鵡川駅~日高町駅」を結んだ、旧国鉄の「富内線」。
6月17日(土曜日)、私「三好鉄道」は札幌駅からJR千歳線を経由して苫小牧駅へ行き、苫小牧駅からJR日高本線の列車に乗って終点の鵡川駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は鵡川駅から旅の話を再開します。8時20分、JR日高本線の南側の起点・終点である鵡川駅に着いた後は折り返し、8時30分に発車する「苫小牧行き普通列車(キハ40系)」に乗って苫小牧駅へ戻りました。鵡川駅を発車してから30分後の9時0分、終点の苫小牧駅に着きました。苫小牧駅に着いた後は4番
6月17日(土曜日)、私「三好鉄道」は札幌駅で「一日散歩きっぷ」という、2,540円で札幌近郊を走るJRの普通・快速列車が一日乗り放題のきっぷを購入し、6時16分に発車する「新千歳空港行き快速エアポート60号(733系)」に乗ってまずは千歳方面を目指しました。札幌駅を出発してから約15分くらい経った頃、今年からプロ野球・北海道日本ハムファイターズのホームスタジアムとなった「エスコンフィールド北海道」が車窓から見えてきたのですが、外は曇り空だったせいなのか、屋根に霧がかかってい
日高本線はかつて様似(さまに)町の様似駅までの146.5km有ったが、鵡川(むかわ)駅以南は2015年1月の高波で線路が被災し路盤が浸食されたりして全線の約8割(116km)が運休となり、復旧することなく2021年4月に廃止・バス転換され苫小牧~鵡川間3駅30.5kmが残った。簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら計画では、日高本線は様似から襟裳岬を回って広尾を経て帯広まで結ぶこととされ、帯広側では「愛国駅」や「幸福駅」で有名になった広尾線が広尾駅まで開業していたが、
2015年に被災し大部分が廃止になってしまった日高本線、現在の終点、鵡川駅(むかわ)に立ち寄ってみました🚞キハ401両での運行。苫小牧から鵡川までの駅間はとにかく長い!心地よいディーゼル音長閑な草原、海岸、工場群少しでも気を緩めると確実に寝てしまいます😀週に2日ほど茶店をやってるそうだが、基本鵡川駅は無人駅。この日は閑散。1両のみの運行だけど、ホームはやたら長い。8両くらいなら停まれそう。往時は賑わってたんだろうなー😂駅から歩いて5分ほどにあるお店。灯泉房。カウンターあ
苫小牧ストーカー動画(前編)【動画内チャプター案内】0:00動画の説明(公開まで5ヶ月かかった理由など)1:59JRイン札幌6:12特急北斗グリーン車の旅21:56苫小牧駅でえんきいちゃんと初対面30:34えんきいちゃんと日高本線の旅往路52:29JR日高本線鵡川駅58:27次回(後編)の予告令和4年12月25日日曜日に札幌駅から特急北斗グリーン車に乗って苫小牧のえんきいちゃんをストーカーしに行ってきました。本当は2時間の動画
前回のブログでJR日高本線・浜厚真駅と新日本海フェリー苫小牧東港ターミナル、前々回のブログで廃止されたJR日高本線・浜田浦駅について書きました。Yahooクリエイターズプログラムの記事にはしないのですが、実は車で日高本線の終点・鵡川駅にも顔を出していました。目的は1.浜田浦駅廃止で鵡川駅の駅名標2.鵡川駅の運賃表などの変化などを見たかったからです。駅名標はシールを貼って訂正!朝の明るい時間に鵡川駅へ。
本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます今回は北海道乗り鉄のお話しです1日目①「釧路へ」②「花咲線で厚岸へ」③「厚岸といえば牡蠣」④「塩辛じゃがバターと北の勝」2日目⑤「根室本線終点へ」⑥「最東端の納沙布岬へ」⑦「日本の最東端の駅、東根室へ」⑧「特急6時間の長距離移動!北海道広すぎ~」3日目⑨「廃線間近の留萌本線の旅」⑩「瀬越駅跡(留萌本線)は寂しさいっぱいの廃駅だった」⑪「つゆまで飲み干すほど美味しい留萌の駅そば」⑫「と
留萌に行かない留萌本線の次は、日高(振興局)に行かない日高本線の話になります。2023年3月ダイヤ改正で、日高本線の浜田浦駅が廃止になりますね。2019(令和元)年5月に日高本線の駅巡りをした時の写真から。ブロックづくりの待合室がポツンと置かれた駅ですね。この廃止予定の駅も切符を買ってあります。これだけだと寂しいので、今の日高本線の終点である鵡川駅の写真なども。駅前には、列車代行のバスが停まっています。当時は、日高本線部分廃止前の列車代行を含めた時刻表も掲示されていました。ダイヤ
苫小牧では24分の接続待ち一旦駅舎を出ました暗くなってから電飾で綺麗に見えそうでしたが日没まで待てないので先を急ぎます北海道内のキハ40、47は新型に置き換えが始まっているので写メは最後になりそうですまだ青春18きっぷの有効期間内なので乗り鉄や撮り鉄が散見されます陽が傾いてきました冬季の北海道は夜が早いなぁ終点の鵡川駅到着あとは札幌駅に戻って本日の乗り鉄は終了すすきので一人居酒屋できるかなもう一回更新できたら良いんだけどねほなとりあえずbye-bye(^_^)/~~~
日高本線・鵡川駅2022年10月7日(金)、野宿旅3日目は道の駅「鵡川」から始まりました。幸い好天に恵まれましたが、さすがに北海道は肌寒い。持参の半袖はすべて衣料箱。8時30分道の駅を出発、一走り2分でJR日高本線鵡川駅に到着しました。▲JR日高本線「鵡川駅」8時32分日高本線鵡川駅着。「本線」・「本線」と強調しますが、「日高本線」だもの。全国で「本線」と呼ばれる路線は数あれど。総延長たった33kmの本線は日高本線だけです。苫小牧-鵡川間で途中の駅は5駅。苫
2004年11月3日、日高本線鵡川駅にて。キハ40-356の上り列車が、駅舎前の1番ホーム(当時)に佇む光景。18年前のきょう、ワタシは晩秋の北海道へ向かった。晩秋北海道ローカル線紀行Part1tohmori-train.sakura.ne.jpFUKからJALのクラシックジャンボに乗ってCTSへ。『13年前、クラシックジャンボに搭乗』2004年11月3日、福岡空港にて。JL3511便で新千歳への出発を待つ、JALのB747-100・JA8164。13年前のきょう。北海道へ向か
時間があるので、鵡川まで日高本線に乗ることにしました。キハ401771と1776編成でした。苫小牧(14:33)発JR日高本線様似行きですが、鵡川までの運用で鵡川(15:03)まで。勇払駅浜厚真駅浜田浦駅鵡川駅静内行きの代行バスを眺めて戻ります。鵡川(15:12)発JR日高本線苫小牧行きで終着苫小牧(15:42)までの乗車で戻りました。(22)へ続く
2019年3月乗車記。日高本線の静内駅は有人駅。列車は来ないがホームに入る事は出来る。有人駅のため入場券は買わないといけない。静内駅から列車代行バスで鵡川駅、鵡川駅からキハ40の列車で苫小牧へ。途中駅からの乗車は皆無で完全に静まり返る。星空がキレイに見える中、感傷的な乗り鉄をするにはどうすれば良いのだろうか?「続きを読む→こちらをクリック」
最近は道央圏の非電化赤字区間無人駅巡りを車で行い、1日散歩きっぷなどの周遊券で列車に乗る事を増やしています。今回はかつては様似まで路線があったけど、土砂崩れの影響や大赤字で路線が短くなった日高本線の現在区間を回る事にしました。続きはこちら↓日高本線・無人駅訪問記|ヨッシー宙船|note
2019年3月乗車記。日高本線の鵡川からは列車代行バスに乗り換えて静内に向かう。乗車時に運転士に乗車券を見せる必要がある。車内では乗車券販売を実施していない。しかしバスの窓を見ると水垢が多く車窓がキレイに見えない😫日高門別まではお客も多く線路も維持されているが、この先がかなり被害が大きかった😱「続きを読む→こちらをクリック」
ししゃもとタンポポの町だったかな・・・日高本線の鵡川駅、いまではこの駅が終着駅になるとは・・・高校野球で鵡川高校が甲子園で活躍したよね・・・
先般、JR西日本で路線維持が難しい路線・区間が公表されました。その他にも全国で存廃問題が出ている線区が複数あります。数年前にも取り上げましたが、今回は【2022年版】という事で、改めて全国で廃止される可能性がありそうな路線・区間を簡単に取り上げていこうと思います。前回【2016年~2017年板】と同じ線区が多数登場しますが、ご了承下さい。今回紹介する早めに乗っておいた方がよい路線は、自然災害により2021年に大部分が廃止された日高本線の中で生き残った区間、日高本線(苫小牧~鵡
今回の【駅】コーナーは、北海道南部、むかわ町の中心市街地に位置する日高本線の終着駅で、かつては太平洋沿いに様似駅まで線路が延びていて、かつ内陸部の日高町駅まで延びていた富内線が分岐していた、鵡川駅(むかわえき。MukawaStation)です。尚、写真は様似方面が休止中の状態だった2017年撮影で、2021年4月1日に鵡川~様似が廃止されたため、現在は駅名標などに変化が生じています。ご了承下さい。駅名鵡川駅(駅番号なし)所在地北海道勇払郡むかわ町
これからこの春悲しくなるくらい短くなってしまった日高本線に乗ります。④日高本線起点:苫小牧駅/終点:鵡川駅営業距離:30.5キロ駅数:5駅もちろん本線では最短路線です。日高本線の0キロポストは駅の外からしか見られません。日高本線が発着するホームの下にiPhone超ズーム「日高線起点0」今回乗るのを楽しみにしていた汽車。10月から運行開始したカムイサウルス(むかわ竜)復興トレインです。といえ、乗れるかどうかは分からなかったのですがちゃんといました!14:33苫小牧駅発(乗
2021年3月31日をもってJR北海道日高本線武川~様似間の営業が終了しました。2015年1月に低気圧に高波で大狩部~厚賀間で路盤土砂流出が発生、その後はすぐに復旧させることがなく放置。その後の2016年8月の台風で路盤流出は拡大、2018年には胆振地震で橋梁が傾く等さらに被害が拡大。結局は廃止させるべくして廃止に追い込まれた路線、収益的にも改善の見通しはなかったでしょう。代行バスでは武川~様似間の各駅を訪れていますが、列車では武川までしか乗車できないまま廃止となりました。バス移管にな
こんばんは。本日は先週末に日高本線でデビューしたキハ40形の新たなラッピング車両の『カムイサウルスむかわ竜復興トレイン』を取り上げます。本来は初日の2日(土曜日)に撮影する予定でしたが、天気予報が思わしくないので、晴れの予報となっていた翌日に変更しました。しかし夜が明けると晴れどころか、東側の低い空意外はどんよりとした曇り空・・・・。更に予定していた勇払川橋梁前の道路は何故か通行止めに。仕方がないので厚真川橋梁に撮影地を変更しました。早朝の鵡川行き始発列車は送り込みを兼ね
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